マリインスキー劇場で、2月9日に開催されるウラジミール・シャクリャローフの追悼記念公演が、ライブ配信されます。 「眠れる森の美女」第3幕（シャキロワ＆スチョーピン主演。シリンキナがフロリナ姫）、「バヤデルカ」第3幕（テリョーシキナ＆キム・キミン）など。

2月14日(金)22時からNHK総合で放送の「プロフェッショナル　仕事の流儀」で、パリ・オペラ座バレエのオニール八菜さんが特集されます。 昨年10月にガルニエで上演された「マイヤーリング（うたかたの恋）」のマリー役のデビューにフォーカスされるよう。

@5wKrpvhZd29pehi 公演名を英語で検索いただければ、おそらく出てくると思います。

これで一応全日程のキャストが出ましたが、ヌレエフ作品とキャスト変更は切っても切れない縁がありまして…。 特にグランド・バレエの代名詞の「眠れる森の美女」は、ソリスト以下も総動員の大変な演目。 今回のデビュー組も、他日はソリスト役で配役されてますから、負担も大きいはず🙏

「ラ・バヤデール」も、1900年の再上演の美術を1941年に復刻したバージョンが基で、衣装もその当時へのオマージュ？ 1900年の舞台では、ニコライ2世の愛人としても知られる、伝説のバレリーナ、マチルダ・クシェシンスカヤがニキヤ、影のソリストはパヴロワでした。

@xzbSzKpUFO6Cl0e スタッフが本当に可哀想だと思う時がよくあります…。 昔から劇場ってここまでトラブルありましたっけと。

@hana_la_felice よりによって佐渡裕さん指揮で、連日ソールドアウトの公演でした…。 演出がとても良くて、最期に十字架は外しても、結婚指輪だけは手放さない蝶々夫人が可哀想で号泣していたのですが、その大喧嘩が思い出へ追加されたのが本当に…。

@hana_la_felice クライマックスの一番良い場面で大声で喧嘩していたため、結構な数のお客さんが見渡してましたし、１階中央ブロック後方寄りだったため、前方席へも聞こえていたと思います…。 カーテンコールもずっと喧嘩が続いていて、そのうち手を出すのではと冷や冷やでした。 舞台自体は凄く良かったのです…。

ビンドリーの「シンデレラ」は、ストーリーの鍵となる「ガラスの靴」へ新解釈を施しているのが、大きな特徴。 シンデレラへ幸せをもたらすあの靴は、誰のものだったか、仙女がそれをプレゼントしたのはどうしてか。 この新解釈で、誰もが知るおとぎ話をより一層感動的に。

@xzbSzKpUFO6Cl0e カーテンコールで盛り上がるのは大歓迎ですが、オーケストラをかき消すような大声は、オケにも失礼だと思います…。 最後の余韻が良い作品もたくさんありますよね。

@iRtGFkK2Nf85134 公式では絶対にダメと思いますが、ダンサーもシェアしてしまっているし、ルールが形骸化している気はします。こうしてシェアするのも本当は良くないので、今後は控えようと思いますが…。 最近は、パリ・オペラ座バレエとかも、撮影された舞台映像がインスタで大量に出てきて、びっくりです。

@Mariapple0108 （応援する気��ちは分かるのですが）少人数でひたすらブラボーを叫ぶ（周りは盛り上がっていないタイミング）方々に疲れてしまって、そのバレエ団の公演へ行くのはやめようと思ったことがあります…。 叫びたい方貸切公演（費用全負担）くらい太っ腹であれば大目に見られるかもしれません(笑)

@tatsuro07 劇場は家のリビングではなく、公共の場で、観客も、一期一会の舞台を彩る一部ですよね。 あまり堅苦しく捉える必要はないですが、「皆が気持ちよく観るためにはどうすべきか」を1人1人が考えるのが観劇マナーだと思っています。

@Mariapple0108 それが理由で東京バレエに行かなくなった方、一定数いらっしゃいそうですよね…。 いっそ、声だしOKの隔離部屋でも作って、そこへ固めてほしいです…。

@adamantchisan 国籍までは分かりませんが（私もTLで読んだだけのため）、頭の後ろにゴムのマスクされているそうです。

@matumatu0704 客席での大喧嘩、意外とあるらしいですが、そのうち手を出すのではと思うと、いくら自分が男性でも怖いです…。 係員も、変なのばかり相手にするの、大変だと思います…。他のお客様からクレームがきたら、放っておけないでしょうし…。