UNGLOBAL STUDIO KYOTO / EXCYC
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京都を拠点に文化芸術（音楽・美術・舞台芸術他）やサブカルチャーに関するWEBディレクション、編集、展覧会・コンサート・作品の企画等を行っています。出版レーベル"EXCYC"。 @andart_kyoto では京都のイベント情報を発信しています。ヘッダーは企画・監修・編集したCLUB METROアーカイヴ・ブック。
京都
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出版レーベル "EXCYC"名義で参加する
@KITAKAGAYA_FLEA
はいよいよ明日です（"EXCYC"は19日のみの参加）。
関西のオルタナティヴミュージックの現在を伝える音楽批評誌（執筆：imdkm、大西穣、つやちゃん、西村紗知、細田成嗣）、現存するクラブでは日本で最も長い歴史を誇るCLUB METRO
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私が企画・監修・編集を担当した、関西の音楽家が2020年以降にリリースした音源のレビューを掲載する、関西のオルタナティヴミュージックの現在を伝える批評誌『カンサイ・オルタナティヴミュージック・ディスクレビュー』ですが、本日からディスクユニオン（
@diskunion_indie
）でも取り扱い開始です。
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AMeeTで編集を担当した記事『黎明の軌跡 AUBE/中嶋昭文の作品について』が公開されています。執筆は東瀬戸悟氏。 90年代ジャパノイズ隆盛に多大な貢献を果たした京都のノイズ・アーティスト AUBEについて丁寧にまとめた記事です。
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関西のオルタナティヴミュージックの現在を伝える音楽批評誌『カンサイ・オルタナティヴミュージック・ディスクレビューVol.2』ですが、以下現在の取り扱い店舗です。
《京都》
CAVA BOOKS
誠光社
パララックス・レコード
ホホホ座
MEDIA SHOP
《大阪》
MoMoBooks
《その他》
ディスクユニオン各店
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Dr.ハインリッヒにインタビューしました。
お2人が『八方・今田の朝まで生！楽屋ニュース』に出演した際、初めてその存在を知って16年。
2017年以降毎年単独ライブに行くようになり、これまでに最もライブでネタを観ている漫才師です。
4月中公開予定の後半では踏み込んでネタ作りの話を伺いました。
《グラデーションの犬と、チャーハンを食べるデブの鰯：前半》
インタビュー：Dr.ハインリッヒ
@Dr72384519
@DrHR_MIYUKI
インタビュアー・編集：中本真生（UNGLOBAL STUDIO KYOTO）
取材撮影：麥生田兵吾
@hyogo_mugyuda
取材場所：cafe Cherish
@cafeCherish
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10月19（土）、20日（日）に大阪・北加賀屋で開催される「KITAKAGAYA FLEA 2024 AUTUMN & ASIA BOOK MARKET
@KITAKAGAYA_FLEA
」に、"EXCYC"という、ym design（代表：見増勇介）と新たに立ち上げた出版レーベル名義で出店します。"EXCYC"は19日のみの参加となります。
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私が企画・監修・編集を担当した、CLUB METROのアーカイヴブック（）ですが、大阪・肥後橋の「Calo Bookshop & Cafe
@calobookshop
」にて取り扱いを開始しました。アートブックやリトルプレス等を扱っており、今年20周年を迎えた大阪の独立系書店の草分け的な書店です。
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WEBマガジンAMeeTで編集を担当した記事が公開されています。
AUBE 初期作品の再来 / 中嶋昭文さんの情熱と創造の姿勢 前編
執筆：坂口卓也（音楽愛好者）
写真／全興寺でのライヴ風景 撮影年：’97年 撮影者：しばたゆり
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WEBマガジンAMeeTで編集を担当した記事『僕らは、日々変わる（八月ちゃん編）
』が公開されました。執筆は東京アンダーグラウンドシーンを中心に活動するアイドル おやすみホログラムのプロデューサー オガワコウイチ氏です。
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WEBマガジンAMeeTで編集を担当した記事『僕らは、日々変わる（カナミル編）
』が公開されました。執筆は東京アンダーグラウンドシーンを中心に活動するアイドル おやすみホログラムのプロデューサー オガワコウイチ氏です。
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90年代ジャパノイズ隆盛に多大な貢献を果たし、2013年に亡くなった京都のノイズ・アーティストAUBE/中嶋昭文氏について紹介する決定的な記事がWEB上にない状況を改善するため、生前中嶋氏と交流のあった方によるコラムをAMeeTに連載しているのですが、今回はその最後となる第3弾。
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【#文学フリマ大阪 参加】
「京都・関西の音楽(批評とアーカイヴ)」という名前で #文学フリマ大阪12 に出店します。関西拠点・出身の音楽家がリリースした音源のレビューを収録した批評誌と、現存するクラブでは日本で最も長い歴史を誇るCLUB METROの貴重な資料を収録したアーカイヴブックを販売。
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私が企画・監修・編集を担当した、CLUB METROのアーカイヴブック（）ですが、現代美術・建築・ デザインなどの洋書及び和書を扱う国内屈指の書店
@MEDIASHOP_Kyoto
にて取り扱いを開始しました。他では出会えないような本との出会いがある書店です。ぜひお立ち寄りください。
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mama!milk 20周年記念コンサート
「ここにいること, 旅をすること」
出演：
mama!milk
構成・出演：
白井晃
阿部海太郎
日時：
2019年7月7日（日）
［昼の部］開場 14:30／開演 15:00
［夜の部］開場 17:30／開演 18:00
会場：
京都文化博物館 別館ホール（重要文化財）
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7/7（日）に京都で開催する《mama!milk 20周年記念コンサート》ですが、当日ご来場いただいた方全員に16～20P程度の20周年記念ブックレットをお渡しする予定です（会場限定配布）。ブックレットには出演者に関するとても貴重な資料を掲載予定。近日中に詳細をお知らせします。
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WEBマガジンAMeeTで編集を担当した記事が公開↓
《AUBE 初期作品の再来 / 中嶋昭文さんの情熱と創造の姿勢 後編》
執筆：坂口卓也（音楽愛好者）
画像は中嶋昭文氏がデザインされたチャリティ・コンサートのフライヤー
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私が企画・監修・編集を担当した、現存するクラブでは日本で最も長い歴史を誇るCLUB METRO
@metro_kyoto
のアーカイヴ・ブック『CLUB METRO ARCHIVE BOOK "DIGGING UNDERGROUND" VOL.1 1990 – 1994』ですが、ディスクユニオン（
@diskunion_clubt
）でも取り扱いが始まっています。
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ニッシャ印刷文化振興財団が運営するWEBマガジンAMeeTで編集を担当した記事『カワラ・オンたち：アーティストとツイッター・ボット』が公開されました。執筆はブリュッセル在住のアーティスト／トランスレーター 奥村雄樹さんです。
http://t.co/KidgkwVRBu
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来月中旬をもって、15年近く続けたWEBマガジン"AMeeT"の編集・管理を降りることになりました。私の編集者としての技術・指針の多くは、AMeeTでの皆様との関わりを通して培われ、確立されたものであり、これまで関わってくださったすべての方に心より感謝申し上げます。
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90年代ジャパノイズ隆盛に多大な貢献を果たし、2013年に亡くなった京都のノイズ・アーティスト AUBE/中嶋昭文氏について紹介する決定的な記事がWEB上になく、その状況を改善するために、生前中嶋さんと交流のあった方によるコラムをAMeeTに連載しているのですが今回はその第2弾。
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今日はAUBE・中嶋昭文氏の命日です。
私は生前は面識がなく、一方的にライヴや音源を通して、その活動に触れた立場ではありましたが、2017年に、AUBEの情報及びその音楽への評価がネット上にほとんど見受けられないことに危機感を覚え、東瀬戸悟氏、坂口卓也氏に記事を寄稿していただきました。
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インタビュー記事
『てあしくちびる インタビュー “2017, In the place to be” 後半』
公開のお知らせ
WEBマガジンAMeeTでインタビュー・編集を担当した表題の記事が公開されています。
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WEBマガジン“AMeeT”でインタビュアー・編集を担当した以下の記事が公開されています。
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悪魔のしるし『搬入プロジェクト』のオープン化に関するインタビュー 前半
―作品の著作権を放棄し、「誰でも勝手にやっていいもの」にしていく
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黎明の軌跡 AUBE/中嶋昭文の作品について
執筆：東瀬戸悟
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未見の方はぜひ前半記事もご覧ください。
『てあしくちびる インタビュー “2017, In the place to be” 前半』
曲作りのプロセスやテーマ、「伝える」ということ、表現の変化などについてのお話を伺っています。
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【編集記事】
WEBマガジン“AMeeT”に音楽学、表象文化論を専門とする原塁氏による「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」のレビューを公開しました。
アンビエント＝チルアウト的な角度からの感想が目立つ本展ですが、本レビューは展覧会全体のメッセージを読み解くような内容になっています。
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AUBE 初期作品の再来 / 中嶋昭文さんの情熱と創造の姿勢
執筆：坂口卓也
前編
後編
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第1弾（ …）は東瀬戸悟氏にご寄稿していただきましたが、6月に公開した第2弾及び本日公開した第3弾は、これまでにアルケミー・レコードからリリースされたAUBEのCD3作品などの解説を執筆されている、坂口卓也氏にご寄稿いただきました。
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『僕らは、日々変わる』はオガワコウイチ氏によるコラムとおやすみホログラムの各メンバーとの対話を組み合わせた構成になっています。メンバーへの眼差しと、彼女らとの距離感がリアルに描写されています。オガワ氏のコラムはメディア初掲載とのこと。第二回となる今回は八月ちゃん編。
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みずのき美術館は、日本のアール・ブリュットを牽引してきた、障害者支援施設"みずのき"が運営しており、「アール・ブリュットを紹介する」「アール・ブリュットについて考える」ことをコンセプトとしています。
http://t.co/l9Jkv3BuSO
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一般財団法人 ニッシャ印刷文化振興財団が運営するWEBマガジンAMeeTで、編集を担当した記事『拡張するアーカイブ［前半］』が公開されました。
http://t.co/o815bgDGdS
執筆は京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員／大学非常勤講師の林田 新さん。
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少し前ですが、WEBマガジン“AMeeT”で監修・インタビュアー・編集・執筆を担当した全4回の記事が公開されています。
美術家 山城大督
@yamashirodaisuk
さんによるタイムベースド・メディア・インスタレーション作品『HUMAN EMOTIONS』の再制作・修復・保存に関する資料と議論をまとめた記事です。
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2件目は女性史研究者の村上 潔さんによるコラム『京都の女性運動と「文化」 第1回（全3回）：序論――女のスペース〈シャンバラ〉の活動から』です。
http://t.co/GwBw6msZDv
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『僕らは、日々変わる』はオガワコウイチ氏によるコラムとおやすみホログラムの各メンバーとの対話を組み合わせた構成になっています。メンバーへの眼差しと、彼女らとの距離感がリアルに描写されています。オガワ氏のコラムはメディア初掲載とのこと。今回はカナミル編で八月ちゃん編は9月公開予定。
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現存するクラブでは日本で最も長い歴史を誇るCLUB METRO
@metro_kyoto
最初期のフライヤー・写真・証言などを収めたアーカイヴ・ブックですが、本日、ホホホ座
@hohohoza
に再入荷していただきました。
＜本日の気になる入荷＞⑤『CLUB METRO ARCHIVE BOOK "DIGGING UNDERGROUND" VOL.1 1990 – 1994』 現存するクラブでは日本で最も長い歴史を誇る「CLUB METRO」最初期のフライヤー・写真・証言などを収めた資料集。京都クラブカルチャー黎明期の音楽文化を知る上で貴重な一冊
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いつもご紹介いただきありがとうございます！
PDF版は書籍版の半額（¥1,500）になっているのですが、まさに学生等の、参考資料に￥3,000を支払うのが厳しい可能性がある方に向けて準備したものです（大手流通でもないですし、特殊仕様のためどうしても書籍版はこれ以上下げるのが難しかったので）。
続き）ここ数年、「卒論でドラァグクイーンについて書きたいのでインタビューさせてください」という依頼がダイアモンド
#dafdq
のメンバーに寄せられることが増えました。日本のDQの歴史についての文献や資料はとても少ないのですが、これは最低限基本的抜本的資料なのでよろしくお願いします。
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てあしくちびるの2人にインタビューしました。
インタビュー風景は、全て映像作家 浦崎力さんの描き下ろしです。
COVID-19感染拡大防止のため、全取材をオンラインに切り替えているので、インタビュー風景の写真を撮ることができない中、だからといって、記事のビジュアル表現を諦めるのではなく、
《3rdアルバム『さん』発売記念インタビュー
ヒストリー・オブ・てあしくちびる 2014-2020》
インタビュー：てあしくちびる
@teashikuchibiru
絵：浦崎力
@bunalman
インタビュアー・編集：中本真生
Inspired by 小笹逸男、中原安見子（みずのき絵画教室）
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WEBマガジン AMeeT
@AMeeTNissha
にて編集した記事が公開されています。
《DIYの文化シーンとアクセシビリティ
――その精神・実践・意義》
文：村上潔
@travelinswallow
（女性史研究者）
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以下2プロジェクトのトークパートの進行で参加します。
《山下敦弘 短編映画『ランブラーズ2』》
出演：山下敦弘（映画監督）
《三浦よし木 読みきり漫画『花をうめる』（原作：新美南吉）》
出演：三浦よし木（漫画家、美術家）、遠山光嗣���新美南吉記念館 館長）
開催決定‼️オンライン・アーティスト・リレートーク‼️閉幕まで残すところ13日となりました。そこで今週末、プロジェクト参加作家と企画者によるアーティスト・リレートークをオンラインにて開催します📢ぜひご覧ください👋
会場：YouTube ▶︎
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インタビュー記事
『東アジア文化都市2017 京都「アジア回廊 現代美術展」：アーティストインタビュー前半 インタビュー：花岡伸宏、ヒョンギョン、ルー・ヤン』
公開のお知らせ
インタビュー・編集を担当した記事が公開されています。
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WEBマガジン AMeeTに、編集を担当した、佐藤守弘氏（視覚文化研究・同志社大学文学部教授）による記事「パンクの視覚文化」前後半が公開されています。
前半 セックス・ピストルズ・プロジェクト
後半 フォトコピー・モンタージュ
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AUBEとしての音楽活動や作家性はもちろん、レーベル "G.R.O.S.S."の運営など、AUBEとしての音楽活動以外の功績についても交え、丁寧に経歴をまとめていただいます。AUBEを紹介する決定的な記事がWEB上になかっただけに、非常に貴重な記事になったと思っています。
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二件目は狂言師の茂山童司さんによる『ああ、京都。』です。AMeeTのColumnカテゴリーでは毎回色々な方に京都に関するコラムをご寄稿いただいていますが、これまでで最も毒のある内容となりました。正に生粋の京都人ならではのエピソード…。
http://t.co/JwQ9XGzGZn
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［ブックフェア参加のお知らせ］
本日から開催の「港まちアートブックフェア」に、現存するクラブでは日本で最も長い歴史を誇るCLUB METRO
@metro_kyoto
最初期のフライヤー・写真・証言などを収めた『CLUB METRO ARCHIVE BOOK "DIGGING UNDERGROUND" VOL.1』を出品します。
📚港まちアートブックフェア2024開催・詳細発表 📷
「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者の作品や活動を紹介し、鑑賞者と出会う場を作ることを目的に名古屋の港まちで開催している「港まちアートブックフェア」を今年も開催します。
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こちら明日夜です。ぜひお越しください。
京都のクラブカルチャー黎明期とMETRO
Vol.3：DIAMONDS ARE FOREVER
7.29（金）
OPEN 19:30 / START 20:00 / CLOSE 21:30
スピーカー
DJ LaLa
シモーヌ深雪
松尾 惠（MATSUO MEGUMI + VOICE GALLERY pfs/w ）
ニック山本
司会
菅野優香（クィア批評、同志社大学大学院教員）
入場無料(要1D)
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これらの記事の編集者と、11/6（日）に京都で開催する、おやすみホログラム出演の映像×音楽のライブ『MOVING Live 2016』の企画者は同一人物でして...記事を見て少しでも面白いと感じたら、ぜひイベントにもおこしください。
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【司会者変更のお知らせ】
本日司会を務める予定だった菅野優香氏が、体調不良につき、出演を断念せざるを得なくなりました。トークは、司会者を第1回、第2回で司会を務めていただいた、佐藤守弘氏に変更し、予定通りの時間・場所で開催いたします。
京都のクラブカルチャー黎明期とMETRO
Vol.3：DIAMONDS ARE FOREVER
7.29（金）
OPEN 19:30 / START 20:00 / CLOSE 21:30
スピーカー
DJ LaLa
シモーヌ深雪
松尾 惠（MATSUO MEGUMI + VOICE GALLERY pfs/w ）
ニック山本
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菅野優香（クィア批評、同志社大学大学院教員）
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以下現在の取り扱い一覧です。
【京都】
CLUB METRO
@metro_kyoto
MEDIA SHOP
@MEDIASHOP_Kyoto
ホホホ座
@hohohoza
※通販有
【大阪】
Calo Bookshop & Cafe
@calobookshop
【名古屋】
港まちアートブックフェア
@mat_nagoya
（～10/4）
【PDF版通販】
METRO公式ショップ
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WEBマガジンAMeeTに日本美術関係者に聴き取り調査を行いそれを口述資料として保存・公開している非営利団体日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴの記事を公開しました。同団体メンバーは主に美術史を専門とする大学教員や学芸員となっています。
http://t.co/A8XEyEPe
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2019年7月7日（日）に、京都文化博物館 別館ホール（重要文化財）にて開催する、mama!milk 20周年記念コンサート「ここにいること, 旅をすること」（出演：mama!milk 構成・出演：白井晃、阿部海太郎）の情報をKYOTOdesign
@kyoto_d_jp
にご掲載いただいています。
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WEBマガジン AMeeTに2012年10月京都府亀岡市に開館したアール・ブリュット美術館"みずのき美術館"についてのインタビューを寄稿しました。
http://t.co/l9Jkv3BuSO
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『搬入プロジェクト』は、ある空間に入らなさそうでギリギリ入る巨大な物体を設計・製作し、それを搬入するパフォーマンス。同作品はCC0にて著作権が放棄されるなど、発案者である悪魔のしるしによってオープン化（作品を開いていくための活動）が推進されています。
（画像提供：悪魔のしるし）
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WEBマガジンAMeeTのFeatureに、取材・編集を担当した記事『KYOTO EXPERIMENT 公式プログラム 「エヴェレットゴーストラインズ」 不在のための演劇 インタビュー 村川拓也』が公開されました。
http://t.co/1B3sMjnspE
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【編集実績】
AMeeTで『リズムから考えるJ-POP史』（2019）の著者であり、『カンサイ・オルタナティヴミュージック・ディスクレビュー Vol.2』にも寄稿いただいた、imdkm
@imdkmdotcom
氏による連載 "音楽制作のテクノロジーと「脱植民地化」"が始まりました。
TECHNOLOGY｜テクノロジー
音楽制作のテクノロジーと「脱植民地化」
第1回（全4回）
新局面を迎えたポップのグローバル化
文：imdkm（ライター）
@imdkmdotcom
@UNGLOBAL_STUDIO
#音楽
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この機会に積極的に新しい表現を開拓したいと思い、これまでにてあしくちびるのPVを作るなど、2人のことをよく知る浦崎さんに、2人が取材を受けている様子を想像してイラストで描いてもらいました。
浦崎さんの提案で、2人から写真を提供してもらい、そこに書き加えるという手法をとりました。
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まだご覧になっていない方は東瀬戸悟さんにご執筆いただいた第一弾もぜひご覧ください。
黎明の軌跡 AUBE/中嶋昭文の作品について
執筆・画像提供：東瀬戸悟（フォーエヴァー・レコーズ勤務）
写真／AUBE ライブ風景（活動初期）
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《漫画『Miró & Galí〜ガリ美術学校時代のジュアン・ミロ〜』》
漫画は三浦よし木
@mxnk_m
さん、監修は愛知県美術館の副田一穂さんです。展覧会への導入として、そしてミロの作品への理解への手助けとしてもよい役割を担う漫画になったように思います。
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私からの八木さんへのインタビューは今回で3度目になります。未読の方はぜひ。
次代を担う若手美術家二人による初の対談 八木良太 × 山城大督 対談 ［2016］
インタビュー｜八木良太［2010］
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10月8日（土）から開催される「みんなのみずのき動物園」でプロデュースを務めています。2014 HAPS（ALLNIGHT HAPS）、2015 京都芸術センター（映像芸術祭 MOVING）、2017 陶板名画の庭（光の庭）、2020 京都市京セラ美術館（CONNECT⇄）での展示を経て、初となるホーム＝みずのき美術館での展示です。
【次回展のお知らせ】「みんなのみずのき動物園」展
映像作家 浦崎力が、みずのき絵画教室で生まれた作品の中から動物作品を選び、それらのイメージをつかったアニメーションで動物園を作り出す「みずのき動物園」。今回は初となる動物たちの故郷・亀岡での展覧会！
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京都府立総合資料館は国宝 「東寺百合文書」や重要文化財「京都府行政文書」を含む、約65万点の図書資料・古文書・公文書・現物資料を所蔵している博物館、図書館、文書館の機能をあわせ持った施設。現在2016年の開設を目指して新館を建設中です。
http://t.co/ZP1GvrwxZt
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文学フリマ
@Bunfreeofficial
大阪12の詳細及びブース情報は以下の通り。
日時：2024年9月8日（日）12:00〜17:00（最終入場 16:55）
会場：OMMビル2F
入場料：無料
イベント詳細：
ブース���し-38
#文学フリマ大阪
#文学フリマ大阪12
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《主催・企画：METRO 30th ANNIVERSARY:SPECIAL ONLINE TALK「京都のクラブカル チャー黎明期とMETRO」》
主催・企画した以下イベントが明日、3月15日（月）19：30～オンラインで開催されます。
投げ銭制、事前申込不要です。
【情報解禁！3/15 メトロ30周年記念配信『京都のクラブカルチャー黎明期とMETRO』】
30周年を迎えた京都METROが取り組む30年間の写真収集などアーカイヴ事業の一貫として沖野修也さん、牧野広志さん、佐藤守弘先生を迎えオンライントークを開催します。
ぜひお聞き逃しなく！
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【編集実績】
公開してから少し時間が経ってしまいましたが、私が編集している、石川琢也さん執筆による連載「クラブカルチャーと日常空間にある詩的なテクノロジー」の第２回、「ディスコテークの飄逸［ひょういつ］性と美学」が公開されています。
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@metro_kyoto
で開催中の「SPECTER」について、
@itsumiokayasu
さんに取材していただいた記事が公開されています！インタビューの後に掲載している八木さん、石川さんのコメントも素晴らしいのでぜひご一読ください！展覧会は残すとこと28日(水)、29日(木)の2日間のみ。30日はクロージングライブです。
【INTERVIEW】
CLUB METRO初の企画展『SPECTER』はライブハウス・クラブという特性を活かした音と光のインスタレーション作品が堪能できる展覧会だ。開催経緯や出展作家の選定について、本展プロデューサーの中本真生さんとMETROプロデューサーの林さんに話を伺った。（岡安）
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ゲストに日本のクラブカルチャーの先駆者であり、京都・東京のシーンを俯瞰的に見てきた沖野修也さん、黎明期の京都のクラブカルチャーを誰よりも知る牧野広志さん、司会にポピュラー／サブカルチャーとアカデミズムの橋渡し的存在である佐藤守弘さん、というこれ以上にないメンバーを迎えます。
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WEBマガジンAMeeTで編集を担当した、視覚文化研究者の佐藤守弘氏によるアーカイヴに関する連載の最終回が公開されています。
連載「巨大な書庫で迷子になって」
第3回（全3回）：ポピュラー・カルチャーとアーカイヴ——期待と困難
執筆：佐藤守弘（視覚文化研究）
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《20周年記念ブックレット掲載内容》
20P／会場限定／来場者全員配布
1. 白井晃演出『テンペスト』の音楽仮構成表等、出演者に関する貴重な資料
2. mama!milkと豊かな関係性を築いてきた、以下4人によるコラム。
白井晃
阿部海太郎
村松美賀子（編集者・文筆家）
住吉智恵（アートプロデューサー）
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京都市立芸術大学や京都の芸術作品、および、それにまつわる有形無形の様々な資料を、活用可能な形で保存していくことを目的とした芸術資源研究センターの基礎的事業として、随時開催されているアーカイブ研究会（2014年度は七回の研究会を開催、講師は佐藤守弘、平芳幸浩、田中功起、東浩紀等）。
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【WEBディレクション実績】
公開からしばらく経ってしまいましたが、手食という行為を通じて人類と世界を捉え直すことを目指すWEBサイト「手食」のWEB・ロゴディレクションを務めました。 運営・編集は現代美術家の八幡亜樹さん（）です。
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作品を開いていくことの事例としても参考になるし、また作品性・作家性への解釈に対してCC0を選択した意義にも触れており、いくつかの角度で学びのある記事になったと思います。（写真は豊田市美術館で配布された搬入プロジェクト・マニュアル／画像提供：悪魔のしるし）
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METRO
@metro_kyoto
30周年記念Tシャツ
METRO 30th Anniversary to the NEXT30
（日本語訳：METRO30周年、そして次の30年へ）
のデザインにディレクターとして関わりました。
デザイナーは見増勇介（）さん。
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WEBマガジンAMeeTで取材・編集を担当した記事『次代を担う若手美術家二人による初の対談 八木良太×山城大督 対談 ［前半］』が公開。12年来の友人であり、様々な形で関わりつつ作家として互いに強く意識してきた二人の初対談です。
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WEBマガジンAMeeTで編集を担当した記事が公開されています。
アナザ・サイド・オブ
『ギ・あいうえおス 他山の石を以って己の玉を磨くべし』
文：杉原 永純（山口情報芸術センター［YCAM］キュレーター）
画像は映画のスチル
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見所2:具象的な表現から、ホワイトをドリッピングしたような抽象絵画的表現まで、美術教育を受けた三浦さんならではの、それだけで絵画的な強度を要しているコマがいくつかあります。これらの迫力は原画ならではです。大きなコマだけでなく、ツルの髪質などディテールにも目をみはるものがあります。
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先々週に追加納品してきたばかりのCLUB METRO
@metro_kyoto
アーカイヴ・ブックですが、すぐに残り1冊になったので先週さらに追加納品してきました。今通販で購入できるのはホホホ座だけです！
＜本日の気になる入荷＞⑤『CLUB METRO ARCHIVE BOOK "DIGGING UNDERGROUND" VOL.1 1990 – 1994』 現存するクラブでは日本で最も長い歴史を誇る「CLUB METRO」最初期のフライヤー・写真・証言などを収めた資料集。京都クラブカルチャー黎明期の音楽文化を知る上で貴重な一冊
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なおAUBEがG.R.O.S.S.から90年代リリースした初期カセットテープ作品7タイトルを、京都のレーベル shrine.jpがCDにて再発しています。以下に情報を簡単にまとめたのでぜひチェックしてください。全タイトル視聴可能。
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解釈と飛躍が幾層にも重なる素晴らしい言葉とビジュアルの関係性になりました。
添付画像は、地元の多々良沼公園（群馬県館林市）にてインタビューを受ける2人と、秋葉原 CLUB GOODMANのステージに立つ2人です。
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いよいよ2週間を切りました！
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mama!milk 20周年記念コンサート
「ここにいること, 旅をすること」
出演：
mama!milk
構成・出演：
白井晃
阿部海太郎
日時：
2019年7月7日（日）
会場：
京都文化博物館 別館ホール（重要文化財）
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インタビュアー・編集を務めた以下記事が公開されています。
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KYOTO STEAM 特集
「国際アートコンペティション スタートアップ展」
第1回：アーティストと、3D立体印刷技術の出合いが生み出すレゾナンス（共鳴効果）
インタビュー：
八木良太（アーティスト）
内本宏（美濃商事株式会社）
KYOTO STEAM 特集「国際アートコンペティション スタートアップ展」 第1回：アーティストと、3D立体印刷技術の出合いが生み出すレゾナンス（共鳴効果） インタビュー：八木良太（アーティスト）、内本宏（美濃商事株式会社）
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3/21（日）に、愛知芸術文化センターにて、山下敦弘監督 新作短編映画『ランブラーズ2』上映と、ゲストに山下監督を迎えたトークを行います。
私は当日、トークの進行を担当します。
申込不要、参加無料です。
映画館ではありませんが、同作のオンライン以外での上映は初となります。
『リアリズムの宿』の17年後を描いた、山下敦弘監督の新作短編映画『ランブラーズ2』の上映＆トークイベントが愛知芸術文化センターにて開催。 -
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WEBマガジンAMeeTで担当した記事が公開されました。
國府理「水中エンジン」再制作プロジェクトについて
―第2回（全4回）：プロジェクトを支えた再制作物語
寄稿：はが みちこ（アート・メディメーター）
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美術家の森太三さんにインタビューしました。
3月にKYOTO STEAMのプログラムとして開催される「国際アートコンペティション スタートアップ展」に出品する作品についての記事ではありますが、森さんのことを知りたいと思った方に長く読んでいただける記事になるよう意識して取材・編集しました。
KYOTO STEAM 特集「国際アートコンペティション スタートアップ展」 第3回：集積の風景―展示空間に現れる大きな起伏 インタビュー：森太三（美術家）
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ディスクユニオンの取扱店舗については、こちらのポストをご参照ください。
《取扱店舗》
平成J-POPストア（新宿）
ブックユニオン新宿
ROCK in TOKYO（渋谷）
お茶の水駅前店
下北沢店
吉祥寺店
神保町店
池袋店
高田馬場店
町田店
中野店
立川店
横浜関内店
横浜西口店
千葉店
柏店
北浦和店
大宮店
大阪店
名古屋店
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7月7日（日）に京都文化博物館 別館ホールにて開催する、mama!milk 20周年記念コンサート「ここにいること, 旅をすること」（出演：mama!milk 構成・出演：白井晃、阿部海太郎）の情報をニュース
@musicjp_mti
にご掲載いただきました。
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またオンラインショップでも取り扱いがはじまっています。
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なお、今月31日には、初となるピアノソロ楽譜集『阿部海太郎 ピアノ撰集 「ピアノは静かに、水平線を見つめている」』が刊行されます！
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WEBマガジン“AMeeT”でインタビュアー・編集を担当した以下の記事が公開されています。
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悪魔のしるし『搬入プロジェクト』のオープン化に関するインタビュー 後半
―第三者により作品が実施されるということ、その可能性と課題
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【企画イベント】
柴田剛 新作短編映画『TUNING』のための映画音楽 公開録音ライブ
昨年からプロデューサーとして、柴田監督と短編映画を作ってます。映画制作の一環として、8月9日（月・祝）にMETRO（京都）で、映画音楽 公開録音ライブを行います。作曲・演奏は中川裕貴／中川裕貴、バンドです。
国内外で評価され続ける映画監督 「柴田剛」。現在制作している新作短編映画『TUNING』のための映画音楽公開録音ライブを開催！当日は同映画の音楽を担当する音楽家「中川裕貴」が、「中川裕貴、バンド」のメンバーと共に、映画のラッシュをスクリーンに上映しながら異なる3テイクをライブ演奏します！
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こちら本日になります！
京都のクラブカルチャー黎明期とMETRO
Vol.2：SOUND : IMPOSSIBLE, groovisions
2022.7.23（土）
OPEN 19:00 / START 19:30 / CLOSE 21:00
スピーカー：
田中知之（SOUND : IMPOSSIBLE / FPM）
伊藤弘（groovisions）
他
司会：
佐藤守弘（視覚文化研究／同志社大学文学部教授）
入場無料(要1D代)
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WEBマガジン"AMeeT"の、編集部がオススメするイベントを紹介する「PICK UP EVENTS」にて、今月以下2つのイベントを紹介しました。
展覧会「雨宮庸介」
9/30～11/17
半兵衛麸五条ビル2F ホールKeiryu
ブルーエゴナク「たしかめようのない」
11/15～17
THEATRE E9 KYOTO
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鑑賞者にとって「一つの映像をアレンジの異なる音楽で三度鑑賞する」＝「3テイクを比較しながら映像を観る」という稀有な体験になると思います。中川裕貴ソロ（チェロ）で2テイク、中川裕貴、バンド（チェロ・ヴァイオリン・ピアノ）で1テイクの計3テイクになる予定です。
来週です☟
＜柴田剛 新作短編映画『TUNING』のための映画音楽 公開録音ライブ＞
2021.8.9 MON At CLUB METRO
START 14:30
前売 ￥2,000（ドリンク代別）
配信（ZAIKO） ￥1,000
作曲・演奏：中川裕貴／中川裕貴、バンド
予約・詳細：
→現地もしくは配信でのご参加是非とも～
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第1部のスピーカーはみずのき美術館のデジタル・アーカイブ事業にて、画用紙作品の撮影を担った中原浩大氏（美術家／京都市立芸術大学教授）と石原友明氏（美術家／京都市立芸術大学教授）。作品撮影について、経緯から、撮影環境、撮影時のルール、手順などを事細かに伝える内容となっています。
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《取扱店舗》
平成J-POPストア（新宿）
ブックユニオン新宿
ROCK in TOKYO（渋谷）
お茶の水駅前店
下北沢店
吉祥寺店
神保町店
池袋店
高田馬場店
町田店
中野店
立川店
横浜関内店
横浜西口店
千葉店
柏店
北浦和店
大宮店
大阪店
名古屋店
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@afreedaobreat
Diamondsの皆さんには多大なご協力をいただきまして、本当にありがとうございました。Diamondsについては、菅野さんのテキストだけでなく、フライヤーセクションにもシモーヌさんへのヒアリングを基にした解説を1500字程度掲載しております！さらに写真、フライヤーも再現して複製品封入しています！
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アーカイヴブックについて、詳細は以下をご参照ください。一時在庫を切らしていたのですが、この度、増刷いたしました。
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見所1:いきなり原画関係なく恐縮ですが、当時も商業誌などに掲載されておらず、読む方法がない隠れた名作=2007年（三浦さんが18歳の時）に講談社の四季賞（秋）で佳作を受賞した「僕はフトンです」を読むことができます。「僕の変な彼女」で心打たれた人はこれだけで行く価値があると思います。
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ニッシャ印刷文化振興財団が運営するWEBマガジンAMeeTで私が編集を担当した記事『山形国際ドキュメンタリー映画祭 レポート』が公開されました。対談と対談の編集は村川拓也（演出家・映像作家） × 川端安里人（映画ライター）です。
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くっちーさんにTwitterで “「2人で」にこだわっていた我々が今作に至るまでの経緯について取り上げてくださっています” とコメントをいただきましたが、前回のインタビューから通して、まさにそこに執着してインタビューしてきたつもりです。
【インタビュー掲載】
3rd Album『さん』は私たちだけでなく協力してくれた人たちのアイディアがつまった作品です。「2人で」にこだわっていた我々が今作に至るまでの経緯について取り上げてくださっています。
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WEBマガジンAMeeTで私が取材・編集を担当した記事『てあしくちびる インタビュー “2017, In the place to be” 前半』が公開。てあしくちびるは足利が生んだバイオリンとアコースティックギターのデュオです。
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プロデュースした「浦崎力
@bunalman
／夜のみずのき動物園」（2014）の記録映像を公開しました。
同作は
@Mizunoki_museum
のコレクションから動物を描いた作品を選び、それらのイメージを用いて制作したアニメーションを3面スクリーンで展示した作品です。会場は
@hapskyoto
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本日も13：00～18：00の時間オープンしております。3作家の作品がローテーションで再生することもあり、最低でも1時間程度の鑑賞時間をみていただくことをおすすめします。
CLUB METRO EXHIBITION SERIES VOL.1
『SPECTER』
出展アーティスト：
木藤純子、日野浩志郎 ＋ 白石晃一、藤田クレア、毛利桂、八木良太
展覧会 日時：
2022年12月1日(木)〜12月30日(金) 13：00～18：00
途中休館日、ライブ開催日あり
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会場：METRO
入場料 1000円+1D
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