@TsujiTakanori1
スポーツ部記者。仙台総局→長野総局→大阪スポーツ部→東京スポーツ部。陸上とサッカー(FC町田ゼルビア)パラスポーツを担当。21.22年は川崎フロンターレ。プロ野球は18年オリックス、19年阪神。福岡県出身。中学は硬式野球部(補欠)、高校は陸上部(投擲)。日々、アイドルに元気をいただいています!投稿、RTは私見です。
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(16日、第105回全国高校野球選手権記念大会3回戦 神奈川・慶応6―3広島・広陵) うれしい。ここにまた来たかったんです。3年生だった1年前、私の高校は夏の甲子園に出ました。そうそう、あそこ。あのア…
1年前に足りなかった“熱気”が会場を包んだ。 ガシッ。ドンッ。 車いす同士がぶつかる迫力あるプレーに、観客からは自然と驚きの声が上がる。角度のある難しいゴールが決まると、観客は大きな拍手や手拍子で選…
朝日新聞パラリンピック・スペシャルナビゲーターの香取慎吾さんが選手らと対談したり、競技を体験したりする「慎吾とゆくパラロード」。今回はパラ陸上の第一人者で5月に現役を引退した山本篤さん(42)と語…
パリ・オリンピック(五輪)第7日は1日、陸上男子20キロ競歩に浜西諒(24)=サンベルクス=が出場し、1時間20分33秒で18位だった。初の五輪を終え、「緊張はあまりなかった。20キロ通じてこういう…
日本競歩界に新星が現れた。 大阪府豊中市出身で大卒2年目、浜西諒(サンベルクス)だ。今年2月の日本選手権男子20キロ競歩で2位に入り、パリ五輪代表に選ばれた。 この大会前までシニアの日本代表経験はゼ…
ウズベキスタンで集中開催されたサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の1次リーグを突破したJ1川崎フロンターレには、心強い助っ人がいた。通訳ボランティアとしてチームに同行した現地の大学3年…
サッカーJ1の優勝争いが佳境を迎えている。首位ヴィッセル神戸を勝ち点差2で追う横浜F・マリノスの大ファンを公言するアイドルグループ「日向坂46」の4期生、宮地すみれさん(17)に、サッカーを好きにな…
アイドルグループ「日向坂46」の影山優佳さん(22)の卒業セレモニーが19日に都内で開催される。 「影山優佳=サッカー」 彼女をサッカー関連のテレビ番組や記事で知り、ファンになったという人も多いので…
陸上女子1500メートルを主戦場にする後藤夢(22)=豊田自動織機=には、7年以上チームメートとして過ごす同級生の選手がいる。 田中希実(のぞみ、22)。 兵庫・西脇工高、同志社大、そして、現在所属…
私が高校野球を好きになったのは、小学生の時に読んだあだち充先生の漫画「クロスゲーム」の影響が大きいです。中学のクラスでも「将来は甲子園に行くんだ」という子がたくさんいました。本当に大きくて特別な大会…
アイドルグループ「日向坂46」の4期生、宮地すみれさん(17)はJ1横浜F・マリノスの大ファンだ。大好きなサッカーに対する思いとは。そして、同期のメンバーを「宮地監督目線」でサッカーのポジションにあ…
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の1次リーグが6月から7月にかけてウズベキスタンとタイで集中開催され、Jリーグからも4クラブが参戦。新型コロナウイルスの影響で身動きが取りづらい中、選…
11月5日の全日本大学駅伝を前に、史上初となる2度目の4連覇を目指す駒沢大主将の鈴木芽吹選手、昨年2位国学院大からは平林清澄選手、中央大からは吉居駿恭選手がオンラインで集い、語り合います。
プロ野球12球団で最も優勝から遠ざかるオリックス・バファローズが今、首位を走っている。1996年の日本一から苦節25年。ようやく巡ってきた好機だ。ゲーム差なしで優勝を逃した2014年の「10・2」を…
1月3日、箱根駅伝の9区と10区をつなぐ鶴見中継所に駒沢大の花尾恭輔(4年)が駆け込んだ。 たすきを渡し終えると、藤田敦史監督が乗る運営管理車のほうを向いた。 深々と頭を下げ、声を張り上げた。 「あ…
「お前、このままいくと終わりだぞ」 プロ1年目。18歳のときにかけられた言葉を、板倉滉(こう)(シャルケ)は今も覚えている。 「あのバーベキューは僕にとって、大きいものでしたね」 19日、オンライン…
駒大の花尾恭輔(4年)が腰回りを疲労骨折したのは今年7月だった。 4月に発覚した左すねのケガが癒え、本格的に練習を再開した矢先のことだった。 「夏の合宿も満足にできないことが分かり、かなりショックを…
2年連続4度目のJ1優勝を果たした川崎フロンターレの熱狂的なサポーターが陸上界にいる。東京オリンピック(五輪)陸上女子1500メートル代表の卜部蘭(26)だ。お祝いのメッセージとともに、クラブの魅力…
サッカーJ1川崎フロンターレでほぼ四半世紀にわたり、地域密着を掲げてユニークなイベントを手がけてきた天野春果さんが新会社「Two Wheel Sports(本社・東京都渋谷区)」を立ち上げた。クラブ…
今季のJ1先発出場は3分の1にも満たない。それでも、6年連続で2桁得点を達成した。 「自分の価値はゴールを決めること。得点への熱が消えたとき、それは自分がサッカー選手をやめるときだと思っている」 川…
大阪マラソン2024は25日、今夏のパリオリンピック(五輪)の男子日本代表選考を兼ねて大阪府庁前―大阪城公園のコースで行われ、平林清澄(きよと)(国学院大3年)が初マラソン日本最高となる2時間6分1…
J1川崎フロンターレは通常よりも高値で今季のホーム戦のチケットを転売したとして、クラブの後援会員数人を退会処分とした。クラブによると、悪質な転売を理由に退会させたのは初めて。昨季のJ1王者で人気も高…
家庭の経済的な理由で、サッカーを続けるのが難しくなる子どもたちがいる。日本代表に選ばれたこともある川崎フロンターレの小林悠選手は、そうした子どもたちを支援する活動に参加している。 自身も貧しい子ども…
サッカーJ1川崎フロンターレの吉田明宏副社長(57)が4月から社長に就任する。新しいリーダーは、昨季2度目の連覇を果たすなどリーグ屈指の強豪に成長したチームの未来をどのように考えているのか。「地域密…
1928年アムステルダム五輪以来93年ぶりに陸上中距離種目(五輪では800メートルと1500メートル)の決勝の舞台に、日本選手が立った。東京オリンピック(五輪)女子1500メートルの田中希実は、自分…
「部屋に来てくれ」 第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、2年ぶり8度目の総合優勝を果たした駒沢大。昨夏の合宿で、主将の山野力、副主将の円健介、エースの田沢廉は大八木弘明監督に呼ばれた。…
駒沢大3年の花尾恭輔は元々、大学へ進む気がなかった。 長崎・鎮西学院高陸上部で指導にあたった入江初舟さん(46)は振り返る。 「卒業したら九州の実業団に進みたいと言われた」 花尾が1年生のとき、箱根…
新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで1日に開催された陸上チャレンジカップの女子1500メートル。 卜部蘭(28)=積水化学=はスタートラインに立ち、正面を見つめた。 「あー、ここからの景色ってこん…
川崎のサポーターが、対戦相手であるセレッソ大阪のFW大久保嘉人(よしと)の通算ゴールをカウントする「YOSHI(ヨシ) METER(メーター)」を掲げた。 大久保が川崎に所属していた2013年にサポ…
フェンスをものともせずに飛び込む守備、矢のような送球、思い切りのいい打撃に走塁――。難病と闘い、22歳の若さで現役引退を決めたオリックスの西浦颯大(はやと)は、何かしてくれるんじゃないかというワクワ…
(1日、全日本実業団対抗駅伝) 自分の順位なんて気にしていなかった。 「ただ前だけを見ていた。沿道で名前を呼んでもらえてうれしかったし、本当に楽しく走れました」 1日にあった全日本実業団対抗駅伝大会(…
(1日、サッカー天皇杯2回戦 川崎フロンターレ5―0札幌大学) 「緊張よりも楽しみのほうが強かった。僕はスタジアムでサッカーしたことがなかったので、サポーターの前でサッカーができるのが幸せでした」 …
今季のJ1先発出場は3分の1にも満た��い。それでも、6年連続で2桁得点を達成した。 「自分の価値はゴールを決めること。得点への熱が消えたとき、それは自分がサッカー選手をやめるときだと思っている」 川…