@part329310623 布川さんが立ち上げたぴえろも魔法少女シリーズを制作しましたが、マシーンブラスターを制作した葦プロもクリィミーマミの前年にミンキーモモを制作。（後年この2作品がコラボ）この2作品、魔法スタイルが似ているのは広告会社の影響らしい。

@coziyftv78 @koutetusanbo 宮城県ロケ地のひとつで、かつてヒューマンショーが行われていました。（バリハイセンター）

.@JapanNavy_Blue さんのコメント「@lawtomol 必本スーパーの読者投稿で「『死の恐怖を感じるために全滅したら即リセット』というセルフルールを課してたら四章で詰み、後で友人に『あそこでは全滅しないと話が進まない』と教えられた」というのは読..」にいいね！しました。

@nao2049 ンタビュー補足 旧虫プロの作品一覧　手塚作品はどろろ以降はワンサくんだけ。　また虫プロ末期にビッケ6話まで入っているが、小さなバイキングアニメ項目にはそのことには触れられていない（富野由悠季自叙伝にはビッケが虫プロ制作と記載）

@boukunharinero @UykHu8f7AE5JWan @zabu72nezu271 やはり、カイケツ小池さんはF作品で、A作品や合作リストにも含まれていないようです。

@Sin2154 一旦新訂版で出て絶版状態になったあと電子書籍で復刻。

@R18sok 初出では物騒すぎたので変えたが、ある意味有名な道具に

@boukunharinero @UykHu8f7AE5JWan @zabu72nezu271 「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」 の前日譚的（キャラクター名とかが違う）作品なのでF先生作

@nawokikarasawa 日曜洋画劇場での放送の時はto be continuedになっていたのは覚えていたからWikipediaで見たら、最初のテレビ放送が日曜洋画劇場だったのか...（日曜洋画劇場はそれ一回きりだけど吹き替えはその後もテレビ朝日版は何回か使用）

@kawai_shichiten このタイミングでパナソニック（旧ナショナル）がどうなるか...

江戸前エルフの原作とアニメにも出てたけどあれ、どうなんだろう？ 「スカイツリーは権利の関係で事務所を通したMVには写せないという話を見かけてド..」にコメントしました。

@CAriaLyric 母娘共演だとHUNTER×HUNTER 本編とリメイクだとそれぞれヤマトのサーシャ ドラえもんだと母親の方は大山ドラ映画のパピ（及びテレビの方はゲストキャラ）娘は テレビの方のわさドラでゲストキャラ

@kane_hisa せんだいCM CD解説、お弁当のこばやしのCMあり。ついでに同じCDに収録の小林亜星が歌うそろばんそくさん研究所の解説も 別作曲家だが楽天応援歌のベニーランドのCMやキダタロー作曲のCMもあり。

@kane_hisa CM曲を使ったローカル局の時報

@Kotiyan_syobon チンプイでのウンバホ氏。「日本誕生」単行本後、顔が現在のものに修正

@kyodaimeiro73 学年誌掲載から10年後に単行本に収録された作品。大山ドラ一回目のアニメ化は掲載されてから比較的早くアニメ化されたので玉子との出会いは入っていない。

@KotatsuLand ちなみにUSJのアトラクションの配��

#映画ドラえもん #のび太の絵世界物語 #ドラえもん　#プリマ プリマでは現在映画ドラえもんにあわせた新商品のキャンペーンを組んでいますが、かつてプリマは藤子作品の新オバＱの放送時にはスポンサーだった時期があります