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バム
@TokyoJibika
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東京の耳鼻科医 BDCマニア noteでメンバーシップ「人生を変えるデュアルモメンタム投資」をスタート デュアルモメンタム投資や配当投資で開業医の年収100倍の資産達成
Joined February 2019
ヤーマン、調子はどうだ兄弟?よかったよ、どうやらゾンビだらけの荒野でサヴァイブできてるようだな。 俺はバムだ。今日は「インデックス積立投資の罠」について話そうぜ。とりあえず、そこの冷えたコークを取ってくれ。 またぞろ街のイーンフルエンサーどもは「インデックス積立投資27年で15倍!」って叫んでるが、まるでゾンビに追われて頭が真っ白になってるみてぇだ。 見せてやるよ。これがSPYの27年間の姿だ。 積立なし - まるでゾンビの群れを避けながら這い上がってくような、でこぼこした右肩上がりのグラフ。 積立あり - 最初は弾丸を撃ちまくって突っ走ってるような急上昇。そのあとはまるで弾切れで立ち往生してるみてぇにヨコヨコ。 なぜこうなる?簡単な話さ。毎月定額の弾(現金)を撃ち込んでるからだ。最初は弾の量が相対的にデカいから、ポートフォリオは爆発的に膨らむ。だが、サイズが大きくなるにつれて、その弾はまるで水鉄砲みてぇに効かなくなる。 お前ら初心者は「投資のリターン」と「入金による増加」を混同してる。金持ちは「入金額」や「総資産額」でマウントを取って、まるで��全な避難所にいるような脳天気さで今日も偉そうにしてやがる。 でもよ、これはチャンスなんだぜ。入金力の高い調子にのったウサギどもが「インデックス積立最強!」とか言ってサボって寝てる間に、本物のリターンを追い求めて追い抜いてやればいいだけだ。 あいつらが早いの最初とあっちだけだ。ビビることなんて全くねぇ。 投資で最優先なのは「リターン」だ。リスクが低いほうがいいに決まってるがそれは"同じリターン"の場合だけだ。これを忘れると、まるでゾンビに囲まれた時に爪切り一個で戦うようなもんだろ。そんなウェポンじゃあっと言う間にスイカみたいに真っ赤に染まっちまうぞ。 俺のウェポンが知りたいっって?俺に似合うのはデュアルでデカいモーメンタムに決まってんだろう。それより自分の武器を磨いとけ。 今日も会えて良かったよ。飲み終わったコークの瓶はあっちにおいといてくれ、アディオスアミーゴ。生きてたら、また会おう。
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デュアルモメンタムの長期リターンをChatGPT O1pro解説してもらいました! Q.この画像を分析して解説してください A.このグラフは、2011年から2025年頃まで(横軸が年月)の期間にわたる複数の投資手法(Ave7・Ave5・MIX++・S4+・裏Ave7など)と、SPY(S&P500 ETFの黒線)、TQQQ(緑線、NASDAQ100の3倍レバレッジETF)などの累積リターンを対数スケールで比較したものと考えられます。縦軸が“%”表記ですが、大きく「100%」「1000%」「10000%」「100000%」というように指数的に区切られているため、通常よりも値動きの大小がわかりやすい“対数チャート”になっているのが特徴です。 主なポイントとしては: SPY(黒線) S&P500に連動するETFで、リスクは比較的低めながら安定した成長曲線になっています。ただし他のカラフルな手法と比べると、累積リターンの水準は低く見えます。 TQQQ(緑線) NASDAQ100の3倍レバレッジETF。ハイリスク・ハイリターンで、SPYより大きな値上がりと変動幅を示しています。途中の大きな上下動はレバレッジ特有のボラティリティです。 バムのデュアルモメンタム(Ave7・Ave5・MIX++・S4+・裏Ave7など) これらは何らかのアルゴリズムやタイミング戦略を用いたモデルポートフォリオの可能性が高く、TQQQを上回る急激な上昇を見せて���る線もあります。特に青系統やオレンジ色のラインは最終的に非常に高い累積リターン(1万%〜10万%規模)へ到達しています。 R²表記 ラベルに「R² = 0.968」「R² = 0.955」などと書かれていますが、一般的には何らかのベンチマーク(たとえば指数や他のETF)のリターンに対する決定係数(相関の強さを示す指標)を表している可能性があります。値が1.0に近いほど、そのベンチマークと値動きが似ている(相関が高い)ことを示します。 全体像 グラフの下段(100〜1000%付近)を推移しているSPYやTQQQと比べ、上段の手法群はバックテスト上は非常に高いパフォーマンスを示しています。 対数スケールのおかげで、途中の急激な下落(たとえば2018年末や2020年初頭、2022年頃など)は相対的に目立ちにくくなっていますが、レバレッジETFや戦略による変動の大きさも垣間見えます。 総じて、このチャートは「各種モデル・戦略が2010年代以降の米国株式市場でどれだけリターンを上乗せできたか」を対数表示でまとめた比較図といえます。黒線のSPYや緑線のTQQQに対し、バムのデュアルモメンタムが大きく伸びていることが視覚的に示されているのが特徴です。
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RT @TokyoJibika: たまにはハイスクールボーイにもアドバイスしとくか。ケツの青い奴なら聞いといて損はない。 ヤーマン、今日もまた生きてるか?この荒野で高校生の投資についてアドバイスを求めてくるとは度胸があるな。…
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