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田中大 Masaru Tanaka Profile
田中大 Masaru Tanaka

@TanakaCoaching

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TICEコーチ / 博士(心理学) / 精神保健福祉士 / 認定心理士 / リバティーコーチング(株) / 東京大学工学系研究科 共同研究員

東京都
Joined December 2020
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
3 years
学部生の時にPX2を受講したこともあり、PX2もTICEコーチングも「あるのが当たり前」のように感じている節があった。今日の講演を拝聴して、ルー・タイス、苫米地博士、そして多くの関係者の方々の尽力があって今の状況があることを改めて実感した。本当にありがとうございます。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
8 months
TICEコーチの角井さん @masako_tsunoi との対談動画が公開されました。博士号を取るまでのエピソードや認知科学の新しい流れ、身体知の重要性などについてお話しました。マインドの使い方のエッセンスもかなり盛り込んでいます。是非ご覧ください。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
9月3日(土)、4日(日)と渋谷でのオープン開催PX2でファシリテーターとして登壇しました。今回も、PX2の「場」だからこそ生まれる変化や気づきに溢れていました。 次回のオープン開催はオンラインでの開催です。 【オンライン開催】PX2セミナー 2022年10月1日(土)・2日(日)
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
「そんなことしてどうするの?」「色んなことやり過ぎじゃない?」と身近な人から言われ始めたら、それはエフィカシーが上がっている証拠。
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田中大 Masaru Tanaka
2 years
製本した博士論文を寄贈しに研究室へ。国際誌への投稿も待っているが、気持ちとしてはこれで一区切り。ここを踏み台に、研究方面でもさらに現状の外側へ進んで行きます。
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田中大 Masaru Tanaka
1 year
この10年間やってきたことを全て詰め込んだ集大成。巨大なゲシュタルトを創るという意味では、相当ショートカットできるはず。
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田中大 Masaru Tanaka
1 year
知識や理論を論理的に説明できたら伝わるかというと、全くそんなことはないのが面白いところ。伝える側に経験と体感があるほど、言葉は少なくても相手に伝わる。
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田中大 Masaru Tanaka
5 months
自分の先入観が本来の可能性や能力を阻害しているということを理解するには、身体で体験してみるのが直接的かつ手っ取り早いと思う。
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田中大 Masaru Tanaka
2 years
東大病院で研修受講()。 過去数年分の講義をもとにまとめられたテキストは、対人支援に関わる方全般にとても役に立つ内容だと思います。
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田中大 Masaru Tanaka
2 years
4月1日、2日とオンラインでのオープン開催PX2でファシリテーターを務めました。ルー・タイスの命日だったこともあり、今までで最も強くルーの存在感を感じたPX2でした。一緒に素晴らしい場をつくっていただいた受講者の皆さまに心より感謝申し上げます。
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田中大 Masaru Tanaka
1 year
理解するのが難しく感じるのは,複雑だからではなく,とてつもなくシンプルだからかもしれない.
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田中大 Masaru Tanaka
1 year
自分自身をただ全うすること。 それで良い。 それで大丈夫。
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田中大 Masaru Tanaka
2 years
理解しなければ始めてはいけないという風潮がある。 実際は、経験から理解が生じる。
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田中大 Masaru Tanaka
2 years
マウスの実験だが、不安で心臓がドキドキするだけでなく、心臓のドキドキが不安を生むことのエビデンスが出てきた。どんどん身体知性の時代に入ってきている。 Anxiety can be created by the body, mouse heart study suggests
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
7 months
同じものを見ていても、どこから見るか、何に焦点を当てるかで、体験は別物になる。
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田中大 Masaru Tanaka
2 years
本当に肚が決まっている時は、覚悟の実感すらない。
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田中大 Masaru Tanaka
2 years
学校で将来の夢として職業を書かせることや、生徒が書いたものを教室に掲示したり文集に載せたりするのをやめてみるだけでも、無意識の制限はかなり緩和されるのではないかと思う。
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田中大 Masaru Tanaka
6 months
頭(理性)によって身体(自然)を支配する時代が終わってきている。
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田中大 Masaru Tanaka
2 years
他人に対しても自分の身体に対しても、その声を聴くときに正解を言い当てようとする必要はない。感じたことや分からないことをただ投げかけてみることから、お互いの理解が深まるきっかけが生まれる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
理解も共感もできなくても尊重することはできる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
11 months
体感と接地していない概念について深く思考しようとしても、概念から概念へと滑ってしまう。
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田中大 Masaru Tanaka
2 years
目的地までの道のりに正解を求めてしまうと苦しくなる。 方向性に目を向け、正解の道のりを手放すと、可能性に満ちた過程が立ち現れてくる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
大学入学後に論理学とか科学哲学にハマってしまい、延々と世界の実在とか考えていた。このままだとおかしくなりそう、というところまで行ったところで、身体知の重要性に気づいた。何でも突き詰めてやると、どこかで反転してバランスが取れるようになっているのかもしれない。
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田中大 Masaru Tanaka
1 year
何に不思議さや面白さを見出すか。不思議な感覚を体験することも面白いが、体験を通じて新たな視座が生まれたり日常が変化していかなければ、不思議さへの執着に転じてしまう。長年の問題や悩みが「あれっ?」と思った時には解決されているような、地味で素朴な不思議さにも目を向けておきたい。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
4 months
渡されたものが大きい時ほど、それは伝授の過程の始まりに過ぎない。荷物を解いて中身を一つひとつ把握し、適切な場所に納めていく必要がある。中身が多過ぎて置き所がない時には、それを納められる家に引っ越して空間を拡張する必要もある。楽ではないけど、面白く充実したプロセス。
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田中大 Masaru Tanaka
9 months
崇高な理想を掲げている時ほど、異論を排除した全体主義的な方向に進んでいないか気をつける必要がある。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
1 year
コーチやファシリテーターが、特定の答えを期待せず、中立でいることが場の安心感を生み出す。ジャッジしたり誘導しない視座に留まれるかが試される。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
11 months
東大本郷キャンパスの銀杏は今がちょうど見頃。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
9 months
本質に近づくほど外側は地味で素朴になっていく。それと反比例するように、内側の働きは充実していく。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
1 year
既に持っているものを出し切ることで、次の段階が向こう側から現れる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
4 years
やり方がわからなければやってはいけない、なんてことはない。 取り組みながら、やり方を学んでいけばいい。 やり方の全体像を把握する頃には、当初の目標を達成しているだろう。 どんな時も、ゴールが先、方法は後。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
やり方が分からない、手探りな状態の時に、創造性とエネルギーが生まれる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
まちづくりで経験する問題と、いま生じている国際問題の構造が本当に相似になっている。ミクロを突き詰めても、巨視的な視点に立っても観察される構造がある。その構造が観えるほど、根本原因を消す方法が発見されていく。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
自分が主体的に取り組む経験を積むほど、他人からその機会を奪うわけにはいかないと感じるようになる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
8 months
日当たりの良いところでは梅が咲き始めた。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
1 year
特殊に思えるような感覚が生じた時に、そこに特別な意味を求めないでいられる��とは結構大事。
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田中大 Masaru Tanaka
1 year
自分の身体を観察している感じだと、意識が変化すると、ホルモンとか代謝系のバランスまで変わってくるようだ。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
ネガティブな言葉が出てくるのがいけないのではなく、それを反芻し続けることが現状に留まらせることにつながる、というだけ。言葉の裏にある「どうしたいのか」という自分の意図の方に目を向ける。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
マインド全体が統合的に使えているときほど、頑張っている実感は消える。全体が統合的に作用することの因は、止められてもやってしまうような、心からやりたいことをやっていること。同時に、現状の外=未知に進入していること。好奇心と不安が生じる対象に取り組む時、主体性と共に全体性が生じる。
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田中大 Masaru Tanaka
2 years
頑張っている実感が強くなるのは、自分のマインド全体が使えておらず、部分的な働きでなんとかしようとしている時。その部分を強化すれば以前よりパフォーマンスは上がるかもしれないが、本来発揮できる能力には遠く及ばない。また局所的に負荷がかかるため心身を壊すことに繋がる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
自分と相反する思考や概念、価値観の存在を認識する。 それらと自分の思考や概念、価値観は、二項対立でもあるがグラデーションでもあることを体感する。 両者を貫通する概念以前の本質と、相対的な個性の部分が観えてくる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
5 months
物事の全体を俯瞰する意識状態は、実際に高い所から見渡した時の感覚を思い出すとつくりやすい。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
人間は、本当の真実ではなく、自分が真実だと信じていることに基づいて行動している。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
4 months
文京あじさいまつり(白山神社)
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
1 year
コーポレートコーチングで出張のため、本日はここから。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
1 year
人の話を落ち着いて最後まで聴けるかどうかは、心理的な技術というより、その前提となる身体の状態があるかどうかの問題。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
あらゆる視座を飲み込んだ「視座の源」に近づくほど、それぞれの状況に最適な軸と原点が生じるようになる。どの視座が優れているということではなく、視座がどれだけ自在に動くかが問題。ひとつの視座を正解として、そこに執着するほど、そこから零れ落ちたものが反作用と出てくる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
クロックが速い社会に同調した状態で自分自身の変化を望むと「より速くしなければ」と思ってしまう。それがかえって一歩を踏み出せなくさせる枷となっている。より速くあることを求める社会に同調した身体性を解除し、より遅くなること。それが深く本質的な変化を生む。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
対人関係で「なぜ相手が悪いのに自分が変わらなきゃいけないのか」という情動が滞りを生んでいることがある。なぜ相手の偏りに合わせて自分を歪めなければいけないのかという発想かもしれない。本当に必要な変化は、視点を相手と自分の双方の無自覚の目的、偏り、執着を観察できる高さに移すこと。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
人間関係の問題の多くは、相手の性格やお互いの相性よりも、距離感や間合いが近すぎるか遠すぎることによって生じている。近い方がいいとか遠い方がいいといった問題ではなく、良い塩梅かどうか。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
5 months
抽象度を上げる際に他者の意図や視点を包摂しなければ、パターナリズムに陥る。他者の視点を包摂せずに自分の視点に固執することは、抽象度が下がった状態。ちゃんと他者の意図や視点を重ね合わせていけているのかを確認する必要がある。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
1 year
自分と他人の認識している世界が異なる、というところを起点にするかどうか。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 months
未来が先、過去は後。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
共感の裏に排除がある。共感は感情的なひとつの反応に過ぎず、人間関係における絶対的な基準にはなり得ない。 むしろ共感できないところから、他者への好奇心が生まれる。それは自分が無意識にもっている前提を問い直すことにつながる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
10 months
振り返ってみると、小さい頃から武道と音楽と数学をバランス良くできている時は特に調子が良かった。中学高校でも吹奏楽部と剣道部を兼部しながら数学ばかりやっていた。文学部で研究に専念していたのが、だいぶイレギュラー。この1年で元の自然なスタンスに戻ってきている。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
ロボットの感情が、戦争のない世界をつくる。pepperくんに感情を吹き込んだ研究者、光吉俊二の挑戦。 #THINKABOUT
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
3 years
あるシステムから自由になるために距離を取ることはひとつの有効な方法だが、システムを徹底的に理解して使いこなす、あるいは変容、解体させられるようになることも自由に繋がる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
5 months
重要性が高いものに対しては、予想外のタイミングでチャンスが来ても、即座に対応できるものだなと思う。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
5 months
すぐに言語化可能なものは既知の範囲のもの。 未知の領域のものは実践を通じて自分自身に重なってきた時に言葉になってくる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
3年前に知識も経験もゼロからスタートした地域づくりの活動が形になってきた。当初は具体的な取り組みも全く想像できなかったが、一緒に活動してきた人たちと「こういうことをしていきたい」と言っていた通りになってきている。目の前のことをひとつひとつ着実に進めながらも、さらに未知へ。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
1 year
朝から晩までコーチングをしても、いつも明らかに朝より身体が軽くなって元気になっている。常に未知に身を置き続けるからかもしれない。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
1 year
「できない」「できていない」が口癖なら、できないままだろう。 「日々、できるようになっている」という視点があれば、雪だるま式に、できることも増えていくだろう。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
身体知を必要とする知識は、理解までに一定の時間待つ必要がある。頭だけでロジカルに理解できるものでもない。体験と馴染むまでの時差は重要な要素だ。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
5 months
奈良国立博物館の空海展() 修復が終わった高雄曼荼羅や多数の空海直筆の書など、見どころが沢山。 『十住心論』の「秘密荘厳心とは、すなわちこれ究寛じて自心の源底を覚知し、実のごとく自身の数量を証悟す。」の記述も直筆で見ることができ、良い機会となった。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
1 year
相手に対して「違う」と感じることは,認識できていない自分の裏面かもしれない.
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
6 months
自然な変化をしている時ほど、本人は変化に気づきづらい。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
6 months
桜が散っていく中、ツツジが綺麗に咲き始めている。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
抽象度を上げることは、記憶ではない未知の未来を意図することと深く関係する。同時に、人類がこれまで発展させてきた文化や思考の枠組みを観察する視座を獲得していくことでもある。それは歴史的に形成されてきたフレームを一旦手放し、より古く自然な在り方を経験することにも繋がる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
5 months
ヒモトレの面白さは、何か特定の体感を得られるというところではなく、体験するということそのものを体験できるところから来ているのかもしれない。それは自分自��を体験するということにも繋がっているように思う。 #ヒモトレ
@Official__LC
Liberty Coaching
5 months
『ひもトレ体験講座』@表参道 講師:田中大 日時:5月30日(木) 14:00~16:00(残席4名)    5月30日(木) 19:00~21:00(残席3名) スポーツから介護まで幅広い分野で活用されている『ひもトレ』を通じて、心身の全体性を体験していきます。少人数で丁寧に進めていきます。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
6 months
少し前の桜の記録。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 months
ゴールは「終わり」ではなく次の空間へのゲート。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
役割を終えた習慣を手放す。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
何としてもでもやると腹を括った時、それまでの試行錯誤が一点に凝縮され、向こう側の世界に突き抜けるためのエネルギーになる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
4 months
いまの自分にとっての丁度良さを感じ取ること。その丁度良さはちょっと前の自分にとってのものとも違うし、明日になればまた変化している。昨日の丁度良さが今日は違和感として感じられる体験もまた手がかりになる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
1 year
急いで言語化しようとしないこと。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
人に伝えようとしている間は伝わらない。伝える気もないのに伝わってしまう、あるいは相手の方から取りにくるくらい、自分自身が実践して血肉にしていることが大切。その実践の重要な要素のひとつが、どうすれば人に上手く伝わるかを徹底的に試行錯誤すること。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
身体のどこかが固まっているときは、思考や感情のどこかも動きづらくなっている。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
1 year
他の誰も理解できないような領域に行くことは当然修行になるが、その領域を見た上で誰にでもわかるように説明できるようになることも修行になる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
自分の得意ことや追究していることの反対側を軽んじたり否定すると隙が生まれる。否定した部分が上手く機能しなくなることや得意なことに対して依存が生じることが原因かもしれない。反対側に対してもニュートラルである方が得意なところも活きてくる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
「そんなこと本当にできるの?」「今までに誰かできた人いるの?」と言われ始めたら、それは現状の外側に進んでいる証拠。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
「自分を知ろう」とした時に、観察や思考から入ってしまうと、一番知りたいところが抜け落ちるのはそういうことか!と思いました。 自分自身も直接経験するしかないですね。 そして、その経験も直接であるほど「分かった!」という実感が伴わない無色透明な感じになっていくような感じがしました。
@130koseki
バランストレーナー小関勲
2 years
近すぎる自分は観察はできないけど、経験はできる。そして直接的な経験自体、好きや得意なことであり貴方自身だったりする(かと言って自覚できるかは別)。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
コーヒーの木、直射日光が当たるとすぐに葉の元気が無くなる。日陰で栽培しないといけないことがよくわかる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
自然に対する畏敬の念と同じように、自分に対しても畏敬の念があるかどうか。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
6 months
過去に捕らわれないことと、過去を切り捨てることは全く別。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
2 years
前に読んだ本や見た動画に触れた時に、以前には認識していなかった重要性に気づいたり、腑に落ちる点が増えていたら、抽象度が高くなっている証拠。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
11 months
知識や方法論以上に、コーチ自身が未知に身を置いて前提を更新し続ける在り方がクライアントの手助けになる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
1 year
放っておいても過去思考(過去→未来)は出てくる。未来思考(過去←未来)を取り入れることで、ベクトルが消え(過去⇄未来)、時間の流れが関係なくなる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
1 year
環境に安定を要求すると不安(定)になる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
1 year
「この人はこういう人だ」というセルフトークやイメージは、口に出さなくても相手に強く影響を与えている。相手に対して何らかの不満があるときに、自分の臨場感がその状態を強化していないかには気をつけておく必要がある。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
5 months
マインドは全体性を持った多面的なものだから、概念と論理で理解しようとすると矛盾だらけになる。理論を体験の手がかりとして使えば、マインドを立体的に把握していく過程を進めていくことができる。
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
5 months
紫陽花が咲き始めた。 #xt30 #xf27mm
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
4 months
@三四郎池
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@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
1 year
5年前はプロフィールに書いてある活動や役割はまだ一つも無かった。現状の外側にゴールを設定すると、予想もしなかったことが沢山起こる。
@TanakaCoaching
田中大 Masaru Tanaka
1 year
5年ぶりの地元の神社の例大祭が無事に終わった。お祭りの前後で明らかに場が変わったと感じる。終わってみて、このタイミングで行われたことの意味が少しずつ感じられてきている。
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