京都大学白浜水族館
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京都大学白浜水族館の公式ツイッターです。スタッフの撮影した写真や動画などを投稿していきます。 なお、掲載した内容には、現在は展示していないものが含まれる場合がございますので、ご注意ください。
和歌山県西牟婁郡白浜町459
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ナマコの中からコンニチハ。
ナマコの体内で暮らしているカニ、ナマコマルガザミです。敵に襲われる心配がないからか、ナマコの中で暮らす生き物は結構色々います。
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※人によっては若干気持ち悪いかもしれません。視聴注意。
#貝 #食事
オオナルトボラの食事シーン。
紫色のヌメっとした部分が口で、結構大きなものを丸呑みできます。
今日は魚の切り身を与えてみました。
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音声オフ推奨(機械の音がうるさいです)
ウミウシの仲間、ムラサキウミコチョウです。水族館近くのタイドプールで見つけました。
普段は岩の上などで暮らしていますが、危険を感じると泳いで逃げようとします。激しい動きです。
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#ゆるふわ白浜水族館
水族館スタッフがゆるふわ生物学に出演することが決定しました。
水族館のバックヤードの映像や、大水槽の中に入って撮影した映像などについて解説します。
魚たちからは人間がどう見えているのか…。乞うご期待！
配信時間はまた改めてお知らせします。
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アドベンチャーワールドさんの取り組みに賛同し
アオリイカの産卵床の展示をしております。
本日、第一号の赤ちゃんを確認しました。
ベビーラッシュを期待しています。
パンダが食べ残した竹の枝葉を活用し白浜の海にアオリイカの産卵床を設置する取り組みを2022年より行っており、3年連続となるアオリイカの産卵が確認されました。
また、京都大学瀬戸臨海実験所の協力のもとアオリイカの卵の一部を採取し、7/19から京都大学白浜水族館で展示を開始しました。
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台風10号の波で、水族館近くの浜にギンカクラゲがたくさん打ち上がりました。
太平洋側で、大きなギンカクラゲがこれ程打ち上がるのは珍しいそうです。
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展示中のカエルアンコウの様子です。
エサが欲しいのか、人が来ると頭の疑似餌を揺らす時があります。
ゴカイにそっくりですね。
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モヨウモンガラドオシ（白変種）の展示を始めました。
ウミヘビ科に属する魚で、通常は淡い褐色の体に黒い斑点の模様があります。
この個体は突然変異により色素が減少し、白くなったと考えられます。
白蛇を連想させる姿は縁起が良さそうですね。
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展示中のカミナリイカ。
産卵してしまったので、すぐに死んでしまうかと思いましたが、今日も元気に魚の切り身を食べました。
イカの寿命はたったの一年ですが、頑張って長生きしてほしいです。
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大好物のウニにのしかかるトウカムリ。この後、ウニの殻に穴を開けて中身を食べます。
ちなみに、唐の時代の冠に似ているので、トウカムリという名前になったとか。
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#白浜水族館 #ヒトデ
再生中のアオヒトデ。
ヒトデには再生力が高いものがおり、一本の腕から体全体を再生することがあります。
再生中の腕は小さいので、なんだかアンバランスな姿になります。
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403号水槽で、珍しくミツボシクロスズメダイが産卵しました。
オスが他の魚を追い払ったり、卵に新鮮な海水をかけたりと、懸命にお世話しています。
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2023年2月1日より、企画展「海洋生物を究める！ -JAMBIO 沿岸生物合同調査の紹介-」を開催します。
JAMBIO（マリンバイオ共同推進機構）で行われた調査の様子や発見された海洋生物などについて、パネルや標本等で紹介します。
#白浜水族館 #企画展
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オオミミズハゼの展示を始めました。
野外では砂礫の隙間に生息しているので
観察しやすいようにガラスビーズで再現してみました。
狙い通り潜ってくれて安心しました。
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ブチススキベラの幼魚を採集しました。
枯葉に化けていると考えられているのですが、波に翻弄される枯葉の動きを再現しています。
ちなみに、水槽内に水流はないので、決して流されているわけではなく、全て自発的な動きです。
もう少し大きくなれば展示する予定です。
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今日は年に一度の、畑島のウニ個体数調査を行いました。
畑島は京都大学が調査・研究のために保有している無人島です。ウニの個体数調査は1963年から続けており、ウニの個体数が気候の変化にどのように反応するのかを、50年以上調査しています。
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水族館で展示中のヒメセミエビの一種が、日本では採集例の少ないイッカクヒメセミエビであることがわかりました。
体は小さいですが(全長10cmくらい)、背中のツノが大きくてちょっとカッコイイ。
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トウカムリという大型の貝にのしかかられてしまったオニオコゼ。
迷惑そうに逃げて行きました。
なお、トウカムリはエサ(ウニ)を探して歩き回っているだけで、オニオコゼに何かする気はないようです。
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サザナミフグが珍しく膨らんでいました。
水槽内では意外と膨らんでいることは珍しいです。だれかと喧嘩でもしてたのかな？
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水族館の解説ラベルについて紹介していただきました。ありがとうございます。
「ヒトデが丸くなった形をしたのがウニ」「ウニが横を向いて長くのびた形をしたのがナマコ」
表現が端的すぎて、すごく納得する気持ちといやいやそんな…という気持ちが交錯する京大白浜水族館の展示
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ヤイトハタの口の中に入るキハッソク。楽しいんでしょうか…？クリーナーフィッシュのつもり？もしわかる方いらっしゃれば教えて下さい。人が近くにいるとあまりやってくれません。
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企画展「絶滅のおそれのある海の生き物展〜和歌山県レッドデータブックでひもとく」を開催中です。
和歌山県レッドデータブック【2022年改訂版】に掲載されている生物の中で、特に和歌山沿岸に生息している絶滅のおそれのある生物・絶滅してしまった生物をご紹介します。
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#白浜水族館 #テヅルモヅル
今日採集されたサメハダテヅルモヅルです。真ん中に小さいテヅルモヅルがついて、テヅルモヅル on テヅルモヅルになってました。
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#白浜水族館 #テヅルモヅル
ユウレイモヅル(多分)展示中です。
以前展示していた個体は真っ黒だったのですが、この個体は赤みがかっています。
体の表面に小さな突起が多数あるのが特徴だそうです。
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#白浜水族館 #企画展
企画展「生物学者の秘密道具展」を取材していただきました。
案内しているのは、当企画展の発案者である、瀬戸臨海実験所所属の中野先生です。
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久しぶりにキハッソクがヤイトハタの口に入るところを確認しました。
エラの隙間からキハッソクが見えます。
ヤイトハタの食べかすを食べているんでしょうか？
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2023年6月18日より、京都大学創立126周年記念オリジナル缶バッジを配布します。
デザインは2種類で、希望者には窓口で直接配布します。なくなり次第イベントは終了します。
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京都大学は2024年6月18日に創立127周年となります。これを記念して、6月18日より水族館オリジナルの缶バッジ（全5種）を無料で配布いたします。また、6月18日当日のみ、水族館のオリジナル図鑑「白浜の海岸生物観察ガイド」も配布いたします。
どちらも、なくなり次第、配布終了となります。
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ゆるふわ生物学さんに、コラボ企画についての詳細なページを作っていただきました。
ぜひともこちらのページをご覧になって、ご参加ください！
#ゆるふわ白浜水族館 #水族館飼育員に聞いてみたいこと #ゆるふわ生物学
@ChannelYurufuwa
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本日はイベント「磯採集体験」を行いました。
天気が心配でしたが、なんとか雨は降らず、無事開催できました。サラサウミウシなど、珍しい生き物も採集できました。
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あけましておめでとうございます。
白浜水族館はお正月も無休で開館しております。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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気温が上がってきたので、チゴガニのダンスが活発になってきました。
このダンスはウェイビングと呼ばれる行動で、オスが縄張りを主張したり、メスにアピールする目的があると考えられています。
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13日に2回目のアオリイカ卵の展示を始めました。19日朝卵の中に稚イカが透けて見えると思ったら、1個体孵化していました。
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＃白浜水族館 #テヅルモヅル
なんか変わった石が…
と思ってよく見たら、ナマコとテヅルモヅルがからみ合ってました。どうしてこうなった…。
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今日はミカドウミウシが元気に泳いでいました。
ミカドウミウシはウミウシの中ではかなり大型で、全長20センチ以上あります。
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スズメダイ類の産卵シーズンが始まっています。
映像はロクセンスズメダイが産卵しているところです。産卵が終わると、卵が孵化するまで親が守ります。
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紀伊半島ではかなり珍しい、キミオコゼが採集されました。まだ幼魚でかなり小さいため、タカクラタツたちと一緒に展示しています。
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2024/2/17に、イオン財団とのコラボイベント「白浜の豊かな海と生き物について学ぼう！」を開催します。ぜひご参加ください。
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2022年7日28日は、白浜水族館が所属する瀬戸臨海実験所の、開所より100周年となります。
これを記念して、水族館では企画展「写真で振り返る瀬戸臨海実験所の100年」を開催いたします。
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展示中のオニオコゼ黄色個体です。
オニオコゼは灰色の個体が多いのですが、たまに黄色やオレンジ色の個体がいます。
砂地だと目立ちそうなので、カラフルな海綿やサンゴの多いところで育ったのでしょうか。
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#白浜水族館 #企画展
3/25より、企画展示「生物学者の秘密道具展」を開催します。
生物学者が使っている様々な道具に注目し、実際の道具や使い方について展示しています。
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串本海中公園センター様（
@KushimotoMP
）から #いきものパクパクリレー バトンを受け取りました！
ワカメを食べるトコブシです！
次は…
太地町立くじらの博物館様、( )
バトンタッチ！よろしくお願いします！
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水槽に浮かんでいる棒…
ではなく、れっきとした魚、アオヤガラです。
全身が細長く、顔の長さは全身の約1/3という、かなり変わった姿をしています。
セミエビやカイカムリたちと一緒に展示中です。
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#白浜水族館 #ウツボ
水槽のウツボたち。
配管の中にぎゅうぎゅうで入っていました。落ち着くのかな？
下の配管は空いてるのに…。
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#トラウツボ
寅年ということで、トラウツボに注目してみました。
口が湾曲していて、完全に閉じることができないのが特徴的です。
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#白浜水族館 #セミエビ
セミエビがオオカイカムリの上を通ります。
オオカイカムリにとってはちょっと迷惑そうですが、石になりきっているのか、ほとんど動きませんでした。
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227号水槽でクサモチアメフラシの展示を始めました。
当館での展示は初めてで、また現在記録調査中ですが、和歌山県での採集も初めての可能性があります。
大きさ10㎝くらいで、ずんぐりした体形が特徴です。
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音声オフ推奨(機械音がうるさいです)
夏の風物詩、タコクラゲの展示を始めました。
大きさは4センチほどと小さいですが、大人と同じく独特の姿をしています。
寿命は1〜2ヶ月ほどなので、早めにご覧下さい。
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明日6/18より、京都大学創立記念缶バッジの無料配布を行います。デザインは2種類で、おひとり様につき１つの配布となります。先着1260個で、無くなり次第終了いたします。
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企画展「海洋生物を究める！ -JAMBIO 海洋生物合同調査の紹介-」の展示入れ替え作業が完了しました。
予定より1日早くなりましたが、企画展の展示を開始いたします。
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#白浜水族館
水族館から少し離れたところの排水溝で見つけました。
最初はヘビかと思ったのですが、よく見ると40センチほどのウナギでした。
この辺りは大きな川が無いので保護しようとしたのですが、道具をとりに行った間にどこかへ行ってしまいました。
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あけましておめでとうございます。今年も白浜水族館をよろしくお願いいたします。
白浜水族館はお正月も通常通り開館しておりますので、ぜひご来館下さい。
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船舶のメンテナンスのためヤンチナを上架しました。
1年間で付いた付着生物を落として
塗装して綺麗にしてもらいます。
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マゴチ若魚の展示を始めました。
普通は砂に潜って隠れる魚なのですが、餌がもらえそうな気配を感じてしまうと、ついテンションが上がってしまうようです。
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カエルアンコウの仲間、ハナオコゼを展示しました。
タカクラタツと一緒の水槽に入ってもらっています。ずいぶん水槽に慣れてきて、生きたエビなどの餌を追いかけて食べています。
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403水槽のサザナミヤッコは採集時から半年経って大きくなってきました。体の模様も変化しています。
岩陰に隠れていることが多いのでぜひ探してみて下さい。
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403号水槽の大掃除前(魚たくさん)と大掃除後(魚少ない)です。
育った魚を他の水槽に移動させ、今年採集した幼魚を展示するので、見た目が少し寂しくなります。よく探すと幼魚が見つかるので、ぜひ探してみてください。
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あけましておめでとうございます。
今年も京都大学白浜水族館をよろしくお願いいたします。
イセエビの仲間、ゾウリエビの子供です。イセエビの仲間は、子供のときは体が透明なんです。透明でわかりにくいですが、上を向いて壁にくっついています。
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ヤマトオサガニのウェイビング行動です。チゴガニに比べると頻度は少ない気がします。
オス同士が向かい合ってウェイビングし、互いに牽制している時もあります。
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#白浜水族館 #卵
水槽に浮かぶクラゲ。
…ではなく、オコゼ類の卵です。おそらく、水槽で飼育しているオニオコゼが産んだのだと思います。
放っておくと排水口をふさいでしまう、ちょっと困った卵です。
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タコアシサンゴの状態変化です。
エサの匂いがする前、エサの匂いに反応した後、そのしばらく後の様子です。
なぜ匂いがすると丸くなってしまうのか、よくわかりません。
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水族館近くのタイドプールで、イベント「水族館の磯採集体験」を開催しました。
天気はとても良く、たくさんの生き物を採集できました。
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スズメダイ類の産卵が始まりました。スズメダイの仲間は、岩壁などに卵を産みつけ、オスが孵化まで守ります。
写真はシマスズメダイです。
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春は魚の産卵シーズン。
402号水槽でアミメハギが産卵しました。新鮮な水を送ったり、他の魚を追い払ったりと、親がせっせとお世話しています。
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ご覧いただきありがとうございます。
ナマコマルガザミはナマコの体表についていることが多いのですが、この個体は口の中に入っていました。
カニには敵から隠れられるメリットがあるのですが、ナマコにどんなメリットがあるのかはよくわかりません。
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#ブラタモリ #京都大学白浜水族館
ブラタモリで水族館を紹介していただきました。
放送は本日（12月11日）19：30～です。
詳しくは以下のページをご覧ください。
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