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男子シンクロ高飛び込みで優勝したトム・デイリー、金メダルを傷つけないようにと趣味の編み物スキルを駆使してメダルケースを自作。クオリティ高い！
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想像以上に海外でバズってるらしいNetflixの『はじめてのおつかい』、これは子供が1人で行動できる日本社会の特異性を、専門家にも取材しつつ真面目に論じたslateらしいコラム。治安の良し悪し以前に都市構造、コミュニティの構造が違うと。
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ダニエル・クレイグがハリウッドの歴史的大ヒット映画の数々を10分間ノンストップでパロディし続ける、渾身のコントをご査収ください。
ジェームズ・ボンドにこれをやらせるアメリカ、おそろしい。
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本日発売、CUT8月号でNumber_iの表紙巻頭インタビューを担当しました。Number_iの表現プロセスについて、3人の象る「オンリーワン」について、じっくりお話を伺いました。ストリート感溢れる写真も最高です。ぜひ！
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ライブハウスに行くのは若い人だけじゃないし、人の集まる密閉空間はライブハウスだけじゃない。「ライブハウスに集う若い人」という薄っぺらいプロファイリングでスケープゴートにされた日には若い人もライブ業界もたまったものではない。
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コールドプレイ、全編にわたってヤバい以外の語彙が消滅する内容だったけど、人形劇から始まり、宇宙人の被り物したバンドが無茶苦茶アシッドなクラブアレンジのメドレーやって最終的に「A Sky Full of Stars」で昇天に至る3部のヤバさが群を抜いていた。ドームで一体何を見せられているのか感。
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テイラー・スウィフト、3時間15分歌いっぱなしの全45曲という桁外れのボリューム、各セクション毎に緻密なコンセプトに沿って作り込まれたセットとパフォーマンスに度肝抜かれ続けて、観てたこっちはフラフラなんですけど、テイラーは最後まで声もダンスもキメ顔も全部完璧でもはや抜かれる肝がない。
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SixTONES初表紙号CUT、写真の最終仕上がりも非常に楽しみです。6人が集合した時のオーラや物理的強さはもちろんなんですが、あのシュッッとしたフォルムはほんとに異次元だと撮影のたびに感じるところです。長体がかかってる。
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本日発売、CUT最新号でSixTONESに取材させていただきました。田中さん、松村さん、森本さんのインタビューを担当しています。ノールックパスのように6人の言葉が繋がれた先でCITY期SixTONESの姿が浮かび上がってくる特集になっているのではないかと思います。ぜひ！
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本日発売、CUT最新号でSixTONESのインタビューを担当しました。1人ずつじっくりお話を伺ったんですが、6人6様にバラバラな個性と主張と言葉をリレーしていった先に、SixTONESとしてのただひとつのゴールが見えてくるような内容になっているのではないかと思います。ぜひ！
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SixTONESのニューシングル「マスカラ」と「フィギュア」について書かせてもらいました。この2曲以外のカップリング曲も含めて、SixTONESにとってかなりエポックメイキングなシングルではないかという話をしています。ぜひ！
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仕事帰りに1人でご飯食べてたら隣のテーブルの女性たちがCUTの SixTONESの話、特に「概念」の話を熱く繰り広げていて耳ダンボになってしまってごめんなさい。そしてありがとうございます！
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UKのヤングブラッドのライブには「トランスジェンダーだと打ち明けたら父に殴られた」と泣きながらやって来るファンもいて、ドミニクは「そういう子たちがここなら絶対安全だと、自分が自分でいられると思える場所がヤングブラッド。俺も昔キュアーやレディー・ガガにそうやって助けられたから」と。
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私が嵐って凄い人たちだと思う理由の大半が“Hip Pop Boggie”に集約されてたりする。つまりそれは、夢を見せながらも嘘はつかない人たちであり、虚構に遊びながらも妙に現実的な人たちだってことで。嵐にとって夢と嘘はイコールじゃない。嵐の中で虚構とリアルはぜんぜん両立する。
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SixTONESのライブ映像作品、『on eST』について書かせてもらいました。彼らがオンリーワンのグループである所以はこの作品を観ればすぐに理解できる、ということについて書きました。ぜひ。
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オアシスは再結成しない&しなくていいいと思っていたけれど、いざ決まってみたら期待と興奮と喜びしかない。何故かと言えば、たぶん兄弟のソロをずっと聴いてきたらから。時間を止めずに歩いてきた二人への信頼があって、だから過去にではなく未来に再結成の意味を見渡せるから。
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オアシスは再結成がどうとか言っていて、パルプは27年ぶりに日本に来ると決まり、ブラーの中の人はチーズを作っている。こういうブリットポップの30年後は予想してなかった。
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「日本の7歳から12歳の子供たちは5回の移動のうち4回は徒歩で移動している」「スクールバスの代わりに徒歩で集団登校するシステムがある」あたりも驚きも共に記述されていて、このへんはアメリカっぽい視点。
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SixTONESの最新シングル「NAVIGATOR」、彼らがデビュー前から常に世界基準のポップを意識していたことが伺えるJr.時代の曲がカップリングされてるのもナイスです。田中さんやジェシーさんの、ポップソングの旬に対するシビアな認識も興味深いインタビューでした。
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CUTにて松村北斗さんのインタビューを担当しました。何度かお話を伺っていますが、仕事や自身の言葉に対する不変の真摯さの一方で、毎回異なる角度から異なる色合いのオーラを感じさせてくれる人でもあります。今回は俳優としての彼にフォーカスした初ソロ表紙号です。ぜひ！
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リアム・ギャラガー@豊洲PIT。隙あらば歌う、ノエルのパートはもちろん全部歌う、なんならイントロから歌う南米ノリのガチ勢が集結、リアムの、というかリアムと我々の大勝利ライブだった。喉枯れ果てた。
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SixTONESデビュー・アルバム『1ST』について書かせてもらいました。まだまだ書き足りない感、全曲解説してみたい感を残しつつも、2021年1月のSixTONES、変容し続ける彼らの現在の輪郭を書いてみました。ぜひ！
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「デーモン・アルバーンがステージに登場した時、Z世代が大半を占めるビリーのファンはその58歳の男性が誰かわからなかった」
「ネットのコメントであるファンはアルバーンをエルトン・ジョンと勘違いし、またあるファンはビリーの父親かと思った」
やめてさしあげてくれ…。
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リアム・ギャラガーの息子ジーンの日本写真にデーモン・アルバーンの娘ミッシーがいいね！してる。というかジーンとミッシーが相互フォロワーでほっこり。
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「Girls & Boys」でFILA着てきたデーモンがそこに🏳️🌈フラッグを纏った瞬間の過去と現在が繋がる感覚も鮮やかだった。FILAが象徴する懐古に🏳️🌈を重ねることでこれは単なるブリットポップの曲ではなく、今も昔も「男の子のような女の子や女の子のような男の子」についての歌なのだと改めて気づかせること。
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“Daylight”について書くために久々に『ドリアラ』聴いてたんだけど、改めて“Hip Pop Boggie”のサクラップは凄いですわ。アイドルの夢と虚構を崩すことなく、その担い手のリアルな吐露とプライドが綴られている。超クレバーだし同時にナイーヴ。まさにドリームでアライブ。
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CUT最新号のSixTONESインタビュー、たくさんの反響をいただいて驚いています。そしてありがとうございます！「NAVIGATOR」もいよいよ今週リリース、タイトルトラックはもちろんですが個人的に「love u…」がヘビロテ化してます。レイドバックしたい夏の午後にぴったり。
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レノン・ギャラガーがちょっとおしゃれな親父のコスプレみたいな格好でグラストンベリーに来てるのじわじわくる。オアシスは30年前にグラスト初出演。
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ブラー20年ぶりのサマソニの20年前ってどんな感じだったかって翌日がストロークス→レディオヘッドのリレーでしかも最後「Creep」で終わるエグさで、ジョンスペ、GC、サム41あたりがいかにも00年代サマソニで、キングス・オブ・レオンも期待の新人枠で初来日してたりする楽しい年でしたね。
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SixTONESの“夏曲”、「PARTY PEOPLE」の魅力と新しさについて書かせてもらいました。公開からわずか2週間でMV再生回数1,500万回超を達成したこの曲のTikTokも含む戦略的な部分についても改めて書いてみました。ぜひ！
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3階までギチギチに埋まったマリンでマネスキンが完勝する様を目の当たりにして「世に出てきてくれてありがとう…」という境地だし、実際彼らがいなかったら2020年代のロックの風景は今と全く違ったはず。このご時世にアンコールを5分超のギターソロで始めるバンドが天下を獲ったって本当にすごいこと。
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キュアーとフジロックと言えば2007年の初ヘッドライナー、「僕たちの持ち時間が90分だと？君はそれで十分だと言うのかい？僕らがどれだけの名曲を書いてきたか知らないわけじゃないだろう？」と出番直前のインタビューでロバスミ先生に理不尽にキレられたことはしつこく書いていきたい。
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ストロークス、マレーシア公演キャンセル（→The 1975の例の事件でフェスが中止になったせい）を受けて、悲しむファンのためにマレーシアから比較的近いシンガポールで追加公演をやると。「最善策とは言えないけど、それで一部の人の失望を軽減できるならやるよ」とジュリアン😭
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CUT最新号でSixTONESのインタビューを担当しました。最新SG『マスカラ』について、よりしなやかな強さを手にしたSixTONESのデビュー2年目の展望について、6人にたっぷり語っていただきました。7月19日発売です。ぜひ！
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ケイト・ブッシュの子供時代の写真がデル・トロの『パンズ・ラビリンス』みたいな世界で最高なので見てほしい。写真家で詩人の兄が撮ったもの。
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インタビューではアルバムの話以外の質問も。中でも「SixTONESを人間以外に喩えると？」の答えが3者3様で個人的にグッときました。
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「静かな曲を静かに聴いてくれる日本のオーディエンスは最高だよ」と先手で文化の違いにリスペクトを示しつつ、「次はみんなのシンガロングが必要なんだ、まずは小声から、徐々にラウドにしていこう！」「こっちはハイキーだよ」と完璧な指導で爆音合唱に導くエド・シーラン、師匠の芸って感じだった。
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コールドプレイ@東京ドーム。紙吹雪の量が単純に異常なので終演後のアリーナは新雪を踏み締めながら帰る、みたいな足裏の感覚でした。いろんな形しててかわいい紙吹雪。
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ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』のジャケットの赤ちゃん、30年後にバンドとレーベルを連邦児童ポルノ法違反で訴える。
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夏フェスで音楽を聴いてると楽しい！とか、気持ちいい！とか、一体感！とかって感じる瞬間が多いんだけど、いや、私と音楽はやっぱりそういう感じの関係じゃないわ、楽しいも悲しいも誰とも共有しない一人きりのものだわ、ってことを再確認させてくれたキュアーは偉大。
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兄がやるならほんとなんだろう。
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二宮和也という人は自分でも曲を書くし歌詞も含めて彼の自作ソロ曲もなかなか味わい深いんだけど、今回の“Music”みたいな曲を聴くと、他者から与えられた曲やイメージに120％応える才能の面でこそやっぱりアイドル・二宮和也すげえ！ってなるんだよね。
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「みんなが音楽を聴きたいから、友達と一緒にいたいから、という理由で、人が死ぬかもしれない危険を冒すのは、間違ってると俺の魂が言うんだ」
その上で出演するアーティストの判断も尊重すると。重い。ひとつひとつ、ひとりひとりに突きつけられる問題。
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デュラン・デュランで武道館に来てるんですが、オープニングアクトのナイル・ロジャースが“ライク・ア・ヴァージン”とか“ゲット・ラッキー”とか“レッツ・ダンス”とか片っ端からやりまくってて、本体登場前に既にえらいことになっています。
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サマソニはもちろん昨日の豊洲ですら予想以上に若いお客さんが多くて、皆さんどのタイミングでリアムやオアシスに出会ったのか興味深かった。というかオアシス解散から既に14年、若者どころかアラサー世代ですら解散後に聴き始めた可能性が高いんだよな…。
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SixTONESの新曲「わたし」について、特にこの曲の歌詞にフォーカスして書きました。ぜひ！
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あとリアムの喉の調子が当たり前に良すぎて度肝を抜かれた。過酷なサマソニ東阪やってからの単独フルセットでも全然ぶれない。さらには要所要所でテクニカルな歌唱も披露、今日はサウンドテックもばっちり、つまり喉だけじゃなくてリアムとバンドの全てのコンデションが良い。
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普段はチーズの生産販売に邁進し、何年かに一度のペースで世界的バンドに戻ってベースを弾き、それがひと段落するとまたチーズ作りに戻るという人生を15年近く続けているアレックス・ジェームズ。最近は「britpop」と命名したスパークリングワインも売り出し中で忙しい模様。ちょっと飲んでみたい。
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嵐のコンサートDVD『Japonism』について書きました。かなり暑苦しい原稿になってしまいましたが、暑苦しくならざるをえない素晴らしい映像作品なのです。
【コラム】表現者・嵐に震えるしかない。アイドルで職人、その凄さの到達点『Japonism』ツアーDVDを観た - 邦楽ニュース
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SixTONESの2ndアルバム『CITY』について、特にユニット曲にフォーカスして書かせてもらいました。ぜひ！
横アリ公演でも3組3様の曲世界をさらに突き詰めたパフォーマンスで、SixTONESとしての集約的ライブの中で個々のオリジナリティが光るめりはりが最高でした。
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アルゼンチンすごい。いろんバンドが「あそこのオーディエンスはやばい」というのもわかる。
This crowd for Arctic Monkeys in Argentina is crazy 🤯
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はじめての日本で人生が変わるほどの体験をしたと綴るアーロ・パークス…その一つがセブンイレブンの南高梅のおにぎりだそうです。
Japan has genuinely been one of the most layered, gorgeous places I’ve ever visited. Pickled plum onigiri from 711, good people good coffee, cedar baths, dense forests, record shopping - it’s been life changing.
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The 1975、素晴らしいとか感動的とか以前にひたすら事件的なライブ。とにかくすべてが過剰。全力で踊り、刹那の際で酒を煽り、未だかつてない愚直さで歌い、拳突き上げて怒鳴ったかと思えばフラフラ覚束ない足取りでスタジアムを揺るがすクライマックスに雪崩れ込んで暗転即終了。どえらいものを観た。
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バイデンの大統領選撤退をpop craveより先に報じたこのアカウントがオアシス再結成を予告したため、局地的に大騒ぎになっている模様。
Liza Minnelli has outlived Noel and Liam Gallagher’s 15-year feud. Oasis, 🇬🇧’s biggest band, is reuniting and will perform multiple shows in 2025.
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ブラー取材してきました。今回のインタビュイーはなんとグレアム！グレアムだからこそ話せる愛のあるぶっちゃけブラートークが満載で、相当面白い内容になってるはず。掲載は少し先ですがロッキング・オンです。
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アークティック・モンキーズのSpotify世界順位が40位台まで上昇。これがロックバンドとしていかにすごい順位かというと、レッチリやメタリカでもようやく100位台であるくらいすごい。たぶんUSツアー効果なんだろうな。
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SixTONESから、始まる！ CUTのSixTONES号、表紙画像はこちら。12/18(土)発売です!!!!!! (CUT 編集部日記)－｜
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The 1975の新ライブはマッティの予告通り白黒の世界だった。前半はモノクロ映画のダンディなスターみたいで、中盤は影を強調したホラー、ハードボイルドな白黒、そして最後は色が生まれる前のプリミティブな状態、The 1975の原点の色としての白黒になるっていう。ほんと完璧だった。
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マネスキン、たった2日で日本語上手くなってるし、日本のオーディエンスのノリとノセ方を完璧に理解してきたし、いつの間にかデカいタトゥーも入れてるし、適応力とか吸収力とかが凄まじい。
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そしてbillboardさんではSixTONESの4thシングル『僕が僕じゃないみたいだ』 について書かせてもらいました。こちらもぜひ。
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フジ、サマソニで何があってもバンドを続けてるヘッドライナー（ストロークス、フーファイ、ブラー）に感動したから、幕張のリアムには正直思うところもあったけど、豊洲のリアムを見てそもそもバンドの「終わり」とは？…となった夏でした。
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親友のダニエル・クレイグと飲みに行ってベロベロに酔ったせいで翌日の007悪役のオーディションに失敗したマーク・ストロングの話、何回聞いても好き。マークの「Danny」呼びも良き。
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ギャラガー兄弟のリユニオン写真を撮ったSimon Emmettはアデルの『30』のジャケを手がけたフォトグラファーで、ノエルとリアムをソロでもそれぞれ撮ってる。極秘裏に進められた兄弟の再会と撮影は「エレクトリックだった」と。
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今日のThe 1975のライブを観て思い出したのがこの写真。このふたりは同じ時代の同じ空気を体現しながら少しずれた世代として生きていて、躁鬱のアップダウンを繰り返してた今日みたいなマシューが、ビリーのような子達に「俺みたいになるな」って歌ってたのがGive Yourself a Tryだったんだよね。
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「オアシス再結成、サポートアクトは誰がいい？」という話題でむちゃくちゃ盛り上がっているポスト。気が早い。
誰がいい？
3 supports acts for the Oasis gig… who are you picking? 👀
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あと、後ろの方で観てたからリアムは見えたり見えなかったりで、「Champagne Supernovaの大サビ全部客に歌わせるってすごいな！」と思いながらふとステージ観たらリアムもしっかり歌ってて、客が爆音で歌いすぎて本人がかき消されてるだけと判明したのも異常で最高だった。
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ザ・キラーズのフジロック、レポート書きました。ぜひ！
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「ブラー派ですか？オアシス派ですか？」と訊かれて「スウェード派だよ」と答えたいつかのマシュー・ベラミーはやはり信頼できる…などという話を大ジョッキ片手にしています。
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イーロン・マスクに似たおじさんに視界を遮られてたんだけど、似たおじさんじゃなくてイーロン・マスクだった。いったん退出してジェームス・ブレイクまで仕事する…
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The 1975の取材無事終了！リハ終わりでお疲れかと思いきやマッティは終始ご機嫌で、新作のこと、ライブのこと、これからのこと、みっちり語り尽くしてくれた。今回は撮影も敢行、マネージャーのジェイミーにも「超クールだね！」とお褒めいただいた写真もお楽しみに。詳細は追って、掲載は次号ROです。
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ブラー、新作ツアーとフェスらしい集大成ツアーを絶妙に兼ね備えたパーフェクトなセット。その二つの側面を溶け合わせていくブラーの姿を2023年に観られたのがエモすぎたし、しかも彼らはその融合をギターミュージック、ギターバンドとしてのセルフ再定義によって成し遂げた。泣くしかなかった😭
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ベン・ウィショーがデレク・ジャーマン宅でジャーマンの朗読をするという素敵すぎるイベントが。ジャーマンが夢見た世界の最果ての安住地、プロスペクトコテージの内部が公開されるというのも貴重だし、ウィショーさんの雰囲気にぴったり…！
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ノエルは大きな曲がり角を曲ったんだなと、改めて思った。昨年のガーデンシアターでも感じたことだったけど、過去の自分との新しい付き合い方、心地良い距離感をやっと見つけた感ある。
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SixTONESのデビューアルバム『1ST』、ほんと最高なので改めてちゃんとどこかで書きたいんですが、このdigeST movieからも最高の予感がひしひし伝わるはず。CUTでは6人それぞれの一推し曲も伺いました。6人6様でなるほどのチョイスでしたのでぜひ。
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3年前のサマソニは日本酒ラッパ飲みして無事悪酔いリバースかましたマッティさん、今回はお猪口&魔法瓶でよくわからない学びをアピールしててとてもマッティだった。
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嵐のニュー・アルバム『Are You Happy?』について書きました。前作『Japonism』とは対照的なコンセプトよりむしろポップ・ソングの精度で勝負した傑作。なので今回は結構楽曲の細部を追っかけたレビューになっているかもです。
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