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@SatoshiHappyDay

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あんまり経験がないからなのか、セックスが気持ち良いって思えない。本当は私も気持ち良くなりたいのに、挿入になると気持ちが少し億劫になってしまう。それは決して、あなたのカラダに問題があるわけではないので安心してくださいね。もし悩みなどあれば、気軽にDMを下さい。

都内在住 40代前半
Joined March 2019
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セックスに悩みがあるのは自然なこと。 これって一人で解決できない特有の悩みですよね。 *性欲が強い私って変なのかしら? *エッチの経験が無くって少し不安 *もっとこうして欲しいのに… *エッチって気持ちいいものなの? あなたにもしこんな悩みがあれば、お気軽に相談くださいね(^_−)−☆
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彼女は、自分の奥をグチョグチョにかき回されている事を知ると、更に眉間にしわを寄せて 『アッ…、アァっぁ…ぁッ』 と声を張り上げ、深く鈍い快感に身体をくねらせ何かから逃れようと そして、僕の恥丘がクリに触れるよう "グチュっ、グチュッ"と生々しい音を立てながらおまんこの奥を突き続けます
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『ほら?こんなに勃っちゃって、すごくいやらしいょ』 と、甘噛みした耳たぶを舌で"ぴちゃぴちゃ"と音を立てながら舐め回し吐息のかかるように囁くと 『だ、…って、、ぁッ』 彼女は何かを言いかけていましたが、どうもそれどころではない様子です。 『じゃあ、これはどうかな?』 僕はそう言うと…
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ひとりでするだなんて知らなかった自分がいましたし、ラブコスメなどと言った通販でラブグッズを入手してオナニーや膣トレを楽しんでいる女性も普通にいるって事を知った時には、もう本当に衝撃と言うか心底驚かされましたから しかも、こう言った女性って意外にも多いって事なんですよね
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キスをし始めてから、もうどれ程の時間が経ったのだろう 気持ちの入ったキスって、一度スイッチが入ってしまうと一旦離れてもまた直ぐに吸いよせられてしまうのが本当に不思議 でも、それによって心を通わせ合えているんだってことが実感できて、幸せに思えてしまうのは僕だけでしょうか?
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彼女は奥が気持ち良いのか、僕のお尻に手を回し出し入れのストロークに合わせて引きつけるように力を入れてきます。 "ズッ…ぬちゅッ、ズっ…" 僕は、一定のリズムで前後に動きながら 『奥が気持ちいいの?』 と聞いてみると、彼女は瞳を閉じながらも"コクっ"と恥ずかしそうに一度だけ頷きました。
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なんて言うのかな? 二人で少しずつ築き上げたものがようやく完成した瞬間とでも言いましょうか お互いが『気持ちよくなって欲しい』って想い合い、そしてそれが叶った瞬間 僕は、無意識に 『ありがとう』 と言う言葉を伝え、彼女の額にキスをしてこの日のセックスを終えました
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布越しに触れているからなのか、指先の滑りがとても滑らかで、時折りパンティ越しに浮かび上がる小さな突起に当たってしまいます。 無秩序に動く指先が、いつ敏感な所へ触れるのかが分からない彼女は、スイッチの入れどころに困っている様子で、ただ腰を浮かして身をよじる事しかできません。
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それと、待ち合わせ場所はなるべく人通りのある駅前にするようにしています。 だって、こうしたネットを通じての出会いって女性からしたらすごく不安に思うでしょうし、やっぱり怖いですもんね。 なので、なるべく人通りの多い所を待ち合わせ場所にして、少しでも安心して頂けるよう心がけています。
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彼女の話しによると、どうもくすぐられる事自体が気持ち良いと言う訳ではなく、くすぐりから逃れたくって身体をよじり抵抗するのに逃れられない。 苦しくって仕方ないけど、その苦しみを耐えた先に頭の中で何か弾けるような瞬間が訪れ、その域に達した時の気持ち良さが忘れられない。 との事でした。
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乳首を舐めると言っても、ただやみくもに舐め回す訳ではないんですよ? 舐めるポイントによっては、彼女はちゃんと反応して僕にヒントをくれています。 僕は彼女の研究家になったつもりで舌先で探りを入れ、彼女は乳首のアンダー側から乳頭に向かって舐め上げるのがお気に入りと言う事がわかりました🎶
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さて、話しを戻しますと、そもそもそれが出来ていれば浮気や不倫、はたまた女風等と言ったパートナー以外に何かを求めることなんてしないですもんね。 当然全てに当てはまる訳ではないですが、やはり "相手の事が大好き = 身体の相性もバッチリ" が成り立っているとはチョット思えないんです。
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せっかく小さな突起がより敏感になるよう育てていたのに、足を閉じられては台無しです。 僕は両足を閉じようとした罰として、彼女の両足の間へ移動して完全に閉じれない状態にしました。 そして、彼女の恥丘に自分のホホを乗せて、親指、人差し指、中指の三本を使い再び突起にお仕置きを始めます。
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ある意味、自由を奪われた彼女ができる事はただ一つ。 それは、なすがままに僕からのアプローチを受け続けること…。 僕の三本の指先はパンティの上から滑らかに、そして不規則なリズムで小さな突起へ触れていきます。 指先がそこへ当たると、その都度機敏に腰を浮かそうと反応してくれる彼女。
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性欲って、生きて行くうえで今直ぐ解消しなきゃってものでもないじゃないですか? なので、三大欲求の中では誰もが一番我慢している欲求だと思うんです それに、『お腹へったぁ〜』や『めちゃ眠ーいッ』は人前で言うことが出来ても、『はぁ~…セックスしたい』とはなかなか言えないですもんね?
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僕は彼女を見つめ、 『◯◯ちゃんゴメンね。下着を汚させちゃったね。』 そう伝えると、不意に言葉を受けた彼女は恥ずかしそうに両手で顔を覆いました。 すごく可愛い♡ そんな彼女の仕草に"キュッ"となった僕は、彼女へ一度キスをした後にお股へ戻り、露わになった膨れた突起へも"チュッ"と…。
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でも、今まで思い悩んでいた事はほんの少しの勇気と行動で嘘みたいにモヤモヤが晴れてしまう事だってあります 解決の方法だって今は自身で選べる時代ですから 女風を利用するのも良いと思いますし、こうしたSNSでのマッチングなんかでも僕は全然ありなんじゃないのかな? って思うんです
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彼女は、おまんこの両脇の際どい所を触れられて、恥ずかしいのか? それとも、もどかしいのか? 複雑な表情を浮かべながらお股を閉じようとして来ます。 そんな彼女には、少しだけお仕置きをしなければなりません。 僕は彼女の片方の足へ自分の足を絡め、お股を閉じれないように。 更には開くように…
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僕は、同時に進めていた右側の乳首も十分に育った事を確認すると、乳頭へ一旦お別れのキスをしてそのまま舌先をアンダーバストからおヘソ、そしておまんこの方へねっとりと舐めながら進めて行きます。 彼女は、僕の舌先がお股へ近づいている事に気づくと、慌てて両足を閉じようとして来ました。
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『あッ…あぁ…ぅん』 僕の指がおまんこへ入って行くのに合わせて、深いため息にも似た声で反応を示す彼女。 僕は、彼女の中へと侵入させた二本の指の関節を"クィッ"と手前側に曲げ、Gスポットの位置を探ります。 ゆっくりと彼女の反応を確認しながらリサーチを進めると…
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抱きしめる事で、直接肌に感じる彼女の温もり。 その温もりに癒されながらベッドの中でぬくぬくする時間がとっても幸せ。 本当に、この時間がずっと終わらなければ良いのにって思ってしまうのは僕だけでしょうか。 よほど疲れたのか、次第に小さな寝息が彼女から聞こえて来ました。 ホント可愛いや///
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僕の目と鼻の先には彼女のおまんこがある事から、パンティ越しでもしっとりと蒸れ蒸れな熱気を感じ得る事ができます。 僕はパンティの両端へ指をかけると、彼女の両足を持ち上げて一気に脱がしに掛かります。 そして手に取ったパンティへ目を向けると、一部が何かで鈍く光っている事が見て取れました。
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この日は、そんな彼女にクンニでイク事を体験して貰う日。 僕はテクニシャンでも何でも無いんですが、悩みを打ち明けてくれた女性には心も身体も癒されて欲しいし、そして何よりも純粋に気持ちよくなって貰いたい。 そんな風に思っています。
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@SatoshiHappyDay
10 months
『んっ、、ぅ…ん、、』 僕の唇で塞がれているはずの彼女の口元から漏れ続ける可愛らしい声。 僕が舌を差し出している時には彼女はその舌に吸いつき、そして彼女も同様に気持ちを見せてくれている時は僕もそれに応え。 二人の唾液は、重なり合う密閉されたお口の中でくちゅくちゅに混ざり合ってます。
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舌のまん中辺りのザラザラした部分を使い、吸い寄せる圧で擦りつけながら乳首全体をしごき始めます。 "ちぅッ、、ぴちゅっ…" 卑猥な音を立てながら彼女が逃れられぬよう腰へ腕を回し、ひたすら吸いつき舐め続けると、 『アっ…、、んッ、ぃっい…、、』 そう言いながら、完全にのけ反る体勢に。
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そっと不規則に触れていきます。 『いッ、ん、…ゃ、クッ…』 彼女の身体はずっと小刻みに震え続け、くすぐりから逃れる為かベッドへ倒れこもうとして来ます。 でもそんな勝手な行動は許しません。 僕は、両腕でしっかりと彼女を支え耳元で 『ダメだよ。勝手にそんな事をしちゃ…』 と優しく囁きます。
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『○○ちゃん、すごくキレイだよ?』 そう耳元でささやくと、この表現が正しいのかが分かりませんが、彼女の左胸の乳首はこれ以上ない程に勃起しています。 僕はそんなビンビンになった乳首へ"ふぅ〜"っと息を吹きかけると、彼女は 『は、ぁ…んっ、、』 と、ため息にも似たような言葉を発しました。
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なので、三大欲求の中では誰しもが一番我慢している欲求だと思うんです。 それに、『お腹へった~』や『めちゃ眠い~』は人前で言うことが出来ても、『はぁ~…セックスしたい~』とは中々言えないですもんね? パートナーが居る人は、それはとっても幸せなこと。
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僕は、時折り"ピクんッ"となる彼女の反応を感じながら少しずつ舌の表面へチカラを入れて変化を加えていきます。 決して大きな刺激でない事から、それがもどかしく感じるのかお尻を浮かせ僕の顔へおまんこを押しつける素振りを見せる彼女…。 とてもエッチな反応です。
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その時でした。 僕のアゴの辺りに、何やら生温かいものが流れ落ちる感覚が…。 そうです。 彼女は、包皮を剥いたクリへの愛撫と、Gスポットの立て続けの圧迫によってのはさみ撃ちで、"ジュワッ"とお潮を吹いたんです。 僕は、突然の出来事に驚いたのと同時に…
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『え!?』 彼女は、慌ててこちらを見てきます。 そして、 『だ、ダメッ!まだお風呂に入ってな…』 そう言いかけた時に僕はおまんこへピタッと舌を這わせ、クリに向けて一気に愛液を舐め取ります。 『アッ!…イ、ぁっ…んッ』 彼女は、全ての言葉を言い終える前に身体を震わせ別の言葉を発しました。
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そんな彼女を見ていると、胸のあたりが"キュッ"と熱くとても愛らしい気持ちでいっぱいになり、少しだけ僕の悪戯心に火がつきました。 僕は、おまんこへのストロークを一旦止めると彼女の一番奥でモノを沈め、次は円を描くように"グリ グリ"とおまんこの中をかき回すように擦りつけてみました。
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だって、女性にも性欲は平等にあるんですから 男性は、この辺はものすごぉ~く世の中から優遇されているなって思ったことはありませんか? 男の人にはそう言ったムラムラを解消する場が色々とあるのに、女性には…。 これってやっぱり僕は不平等だと思うんですが、女性の皆さんはどう思われてますか?
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@SatoshiHappyDay
11 months
僕のもとへ、一通の相談メールが届きました。 その内容は、 『クンニでイッてみたい…。』 と言う、何ともシンプルな願望を叶えたいと言ったものでした。 早速このDMをくれた女性へコンタクトを取り、もう少し掘り下げてお話しを伺ってみたところ…
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ご自身に合った出逢いを探せば思わぬ所で良い出逢いに巡り会えたりもしますし、失敗もありましたが僕はそれ以上にステキな出逢いがある事をこのXの世界で知りました 僕は、自分の思う事を日々こうして発信していますが、今回のお話しのなかにも性欲との葛藤の部分やセックスそのものへの不安や悩み。。
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お互いの温もりを共有し合います。 二度目のクリイキ…。 それとも、くすぐりが効いたのでしょうか? 体力を消耗してしまった彼女は、少しグッタリとした様子です。 僕は、乱れた彼女の髪を指先でゆっくりと整えながら、まだ高揚している可愛いお顔を見つめ、自然と吸い寄せられるかのようにキスを。
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そして、僕はその小さな突起へ向けて、立てた指先を徐々に狭めて行くと、 "シュッ、、シュっ…" 無造作に布をこする乾いた音が部屋に響くなか、これを打ち消すかのように 『アッ、、んっ…ぅ、ぃ、いゃッ』 彼女はそう声を上げて身体を震わし、敏感なところへ意識を集中させています。
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おまんこを一度舐められてしまった彼女は、抵抗する理由が無くなったのかもうそれ以上は『ダメ』と言う言葉を使わなくなりました。 僕は、両手を彼女のお尻の下へ潜り込ませ、クンニをし易い姿勢へと持っていきます。 お尻を持ち上げられた彼女は、M字に両足を開き艶々のおまんこが丸見え��状態に。
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僕は、そんなはち切れんばかりに育った乳首を眺めると、根本までひと思いに"かぷッ"と甘噛みをし、一気に吸い寄せ"静"から"動"へと方向を転換して行きます。 "ちゅッ…チぅ…ぴちゃ、ちろ…" 彼女の勃起した乳首を吸いながら、念入りに舌の腹から先を使ってシゴくように乳頭を舐め続けると…
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グッと彼女の身体を引き寄せました。 すると彼女は、『ぁっ』と小声で反応しますが僕に身を預けてくれている様子。 緊張から来るものなのか、抱きしめる事で彼女からは小さな震えが伝わって来ます。 僕はそっとそのまま彼女を抱きしめ、お互いの温もりを確かめ合うかのように体温を分け合いました。
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僕の指先が彼女のお股へ近づくに連れて、彼女の意識が乳首から大切なところへシフトして行く事が感じとれます。 そして指先がお股へ辿り着いたとき、僕は中指と薬指の間をV字に開き、彼女のパンティの両脇のきわへ指先を這わしながら微かに触れる程度の強さでパンティに沿って上下に動かしていきます。
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出し入れの度に "ヌちゅっ、にちゅッ" と、いやらしい音が静寂な部屋の中に響きます もう奥を狙ったグリグリはしません 僕のモノは17㎝位になりますがカリから根元までなるべく多く摩擦が生じるように意識をしながら前後に大きくゆっくりとグラインドします 彼女の愛液まみれとなった僕のモノは…
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僕は、時折り"ピクンっ"となる彼女の反応を感じながら少しずつ舌の表面へチカラを入れて変化を加えていきます。 決して大きな刺激ではない事から、それがもどかしく感じるのかお尻を浮かせ僕の顔へおまんこを押しつける素振りを見せる彼女。 このタイミングを待っていた僕は、その反動を利用して…
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そして、彼女が右側の乳首に全集中している間に、僕はフェザータッチな指つかいで膝の内側へ指先を這わし、同時進行でじんわりとお股へ向けて進めて行きます。 新たな刺激が加わった彼女は、どっちへ意識を持っていけば良いのか少し混乱気味ながらも、体をひねって今の気持ちを表現してくれています。
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一度おまんこを舐められてしまった彼女は、抵抗する理由が無くなったのかもうそれ以上は『ダメ』と言う言葉を使わなくなりました。 僕は、両手を彼女のお尻の下へ潜り込ませ、クンニをし易い体勢へと持っていきます。 お尻を持ち上げられた彼女は、M字に両足を開き艶々のおまんこが丸見えの状態に。
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『んっ、、ぅ…ん、、』 僕のお口で塞がれているはずの彼女の口元から漏れ続ける可愛い声。 僕が舌を差し出している時は彼女がその舌に吸いつき、彼女が気持ちを見せてくれる時は僕もそれに応え…。 二人の唾液は、密閉されたお口の中で完全に混ざり合います。
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彼女は腰を浮かせ、のけ反る姿勢でイキ果てました。 彼女の腰が小刻みに弾けるにつれて、二人がつながっている部分が細かく擦れています。 さすがにポルチオでの中イキはまだ難しいにしても、これでクリでイクのは三回目。 まだ息の荒い彼女は、さすがにグッタリしている様子。
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"このまま続けると、彼女はどうなってしまうのだろう?" と言う探究心に僕は駆られ、彼女の昇り詰める反応に合わせてクリへの摩擦を一層早めると、 『アッ、さ…さとし、、な、なん…か、ダ…め』 彼女は、おまんこから潮が吹き続けているのに気づいていない様子。
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彼女の左側の乳首はこれ以上にないほど勃起していて、僕はそんなビンビンになった乳首へ"ふぅ〜"っと息を吹きかけてみると 『はぅっ、ん…ぁっ、、』 彼女はため息にも似た言葉を発しながら小刻みに身体を震わせています。 どうやら今は "触れらたいけど触れられたくない" そんな心境なのでしょう
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セックスが終わった後のアフターケアも大切です。 僕は、キスに意識が行っている彼女からゆっくりモノを抜くと、手元に用意していたティッシュをそっとおまんこにそえて優しく拭います。 彼女は唇を塞がれていながらも、少し恥ずかしそうにお股をモジモジさせているのがとても可愛いらしく思いました。
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"そろそろかな…" 僕はそう思うと、おまんこから舌を引き抜き、舌全体で愛液をからめ取りながら舐めあげ、そしてそのまま膨れ上がったクリへ吸いつきます。 『イぁッ!、、ダ…メっ…』 吸いついたとほぼ同時に声を上げた彼女は、お尻を持ち上げられた状態のまま行き場の無い両脚を震わせています。
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軽く手のひらを押し当てながら、ゆっくりと彼女の反応を探ります。 『んっ…』 触れる場所によって小さな声が漏れてしまう彼女。 僕はそんな反応を見ながら衣服の上からのリサーチを終えると、ひっそりと彼女の服の裾から手を侵入させて、直接暖かい素肌に触れ始めます。
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『私って性欲が強いのかな?』 あなたにも、この言葉がふと頭をよぎる事はありませんか? 私は女なのに、独りで居るといつもエッチな事を妄想してしまって、気づいたら自分で慰めてしまっている。 こんな私って、やっぱり変なのかな…。 このような悩みを持つ女性は、少なくないように思います。
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そんな中、僕の指先は彼女のブラに差し掛かりました。 アンダーバストからトップへ向けて、指先の柔らかい部分を使ってじっくりと焦らしながら進めて行きます。 そして乳首の辺りに差し掛かった頃、彼女は既に準備をしていたかのように、ブラ越しながらも"ピク、ピクんッ…"と反応してくれています。
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お互いが愛撫し合うかのように、二人の舌は時おり音が立つほど濃密に絡み合い、心を通わせ気持ちをひとつにして行きます。 そして、キスでの会話に意識を向けていた彼女へ僕は自分のモノをそっと当てがうと、おまんこへ少しずつ、呼吸に合わせながらゆっくりと彼女の中へ沈めて行きました。
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彼女はお尻を浮かせお股を閉じようとトライして来ましたが、僕の両手がしっかりと彼女のお尻を持ち上げ、おまんこへ"ぎゅー"っと顔を押し当てているので残念ながらそんな事では僕は微動だにしません。 僕の舌と彼女のおまんこの距離は"0㎝"。 密着した状態で、何とも言えない静寂の時が流れます。
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稀に、左右で乳首の感じ方が異なるって女性が居ると思うんですが、このツイートを読んで頂いている方の中にも同じ様な感じ方をするって女性はいらっしゃるのでしょうか? あれ?そもそも"稀"って思っている、僕の考え方自体がもしかして間違っています??(笑)
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"どの辺りだろう?" 僕はそう思いながら奥の方を探っていると、 『あッ』 と、突然声を上げる彼女。 "あれ?どこだった?" 僕は分からないまま再びクリの裏側辺りを舐め始めると、 『あっ…いぃ』 またまた反応が?! その時、僕は気づきました…
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徐々に唇同士の触れる回数を重ねたとき、彼女は小さなお口をわずかに開き可愛らしい舌先を"ちろっ"と、少しだけ覗かしていました 僕は彼女が恥ずかしながらも精一杯の気持ちを出してくれている事がとても嬉しくなり、舌先で一度だけ彼女の舌へ触れると…
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気持ち良い場所に触れるのか、彼女の息づかいが次第に乱れて行くのが分かります。 そして、彼女の愛液がおまんこからアナルへ向けて滴り落ちそうになった時、僕は再び舌全体を膣口に押し当てて、今度はジッと愛液がこぼれ落ちるのを防ぐため静止します。 動きが止まった僕の姿に不安を覚えたのか…
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@SatoshiHappyDay
10 months
それは、フェザータッチと言うものでしょうか。 指先が衣服の奥へ潜り進むにつれて、彼女の身につけているものが乱れ、脱ぎ剥がされて行きます。 そして、考える間もなく気づけば彼女は下着だけの姿に。 彼女は、キスと僕の指先のどちらに集中すれば良いのかが分からず、少し混乱している様子です。
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『アッ…んッ…ぅっ…いぁッ』 敏感な場所をピンポイントで攻められる彼女は、ひと際大きな声を張りお股を閉じようと力を入れますが、僕の体が邪魔になり残念ながらそれは叶いません。 また、いくら腰を浮かせて羞恥から逃れようとしても、僕のホホで恥丘を押さえつけられていて逃れる事も叶いません。
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多くの女性が抱えているセックスの悩みって、 "本当はもっと自分に素直でありたい" って想いが心の奥底にあるのに、 『でも、やっぱり恥ずかしい』 『そんな事を言ったら嫌われちゃうかも』 って、そんな心の中のブレーキを踏んでしまうことで…
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Happy New Year ! 世の中まだまだ大変ですが、皆さんにとってこの新たな年が幸せなものでありますように😊✨ 本年もよろしくお願いします🎶
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セックスってそもそもが男女の共同作業な訳で、二人の間に"自分だけが気持ち良い"なんて優劣は絶対にあっちゃダメですしお互いが身も心も癒されるための行為なんですよね。 でも、多くの男性は『愛撫はいつもこの位♪そろそろ挿入しても良い頃かな?』と身勝手に自分だけ快楽へ突っ走ってしまう…。
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只々、僕に体を委ねおまんこを舐められるしかありません。 僕は綺麗にお掃除できた事を確認すると、体を起こし彼女の耳元へ。 『〇〇ちゃん大丈夫だった?』 そう尋ねると彼女はコクっとうなずき、 『すごく…気持ち良くって、頭が変になっちゃいそうだった、、』 僕はそんな彼女の言葉が嬉しくなり…
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そして、秘密の場所を見つけられてしまった時に思わず洩れる『あッ…』の声は、決して優しさから出る演技ではないはず。 想像してみて下さい。 そんな秘密の場所をじっくりと攻められ続けた時のことを。 "どう反応したら良いのか。。"なんて考える余裕も無く、波のように次々に襲ってくる感覚に…
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『ありがと…ぅ。。///』 彼女は、恥ずかしそうにハニカミながらそう言ってくれました。 男って、こう言う可愛らしい仕草にとっても弱いんですよね。 僕は、嬉しさのあまりそれが顔に出そうになり、照れ隠しでとっさに彼女を胸元へ手繰りよせ、"ぎゅーっ"をして悟られないようにしていました。
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先ほど奥を突き続けたせいか、彼女のおまんこからは愛液が満ち溢れ、出し入れの度に "ヌちゅっ、にちゅッ" と、いやらしい音が聞こえて来ます。 もうグリグリはしません。 僕のモノは17㎝位になりますが、カリから根元までなるべく多く摩擦が生じるよう意識しながら前後に大きくゆっくりと動きます。
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更に追いうちをかけるようにブラ越しに乳首へ刺激を加え続けると、 『あっ…あ、、んッ…ぅん…アッ』 と彼女の声が漏れ聞こえ、部屋に小さく響きます。 僕の片方の手は彼女に刺激を与えつつ、もう片方の手は背中に腕を回しブラのフックを外しに行きます。
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キスをし始めてから、もうどれ程の時間が経過したのだろう。 気持ちの入ったキスって、一度スイッチが入ってしまうと一旦離れてもまた直ぐに吸いよせられてしまうのが本当に不思議。 でも、それによって心を通わせ合えているんだってことが実感できて、幸せに思えてしまうのは僕だけでしょうか?
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な事がわかりました。 こうした小さな発見は、すごく嬉しくなるものです。 僕は、そのポイントを見つけると強弱をつけながら念入りに、そして的確に舌のザラザラな部分で舐め続けます。 すると彼女は 『はぁ、、はぁ…んッ、だ…め』 息使いも喘ぎ声も速まる彼女は、いったい何処へ向かうのでしょう?
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『アッ、そ、んな、に…した…アッ』 彼女のクリが最高潮に勃起しているのが、舌触りでよく分かります。 この表現が正しいのかは分かりませんが、勃起したクリを僕の口に含むと言うことは、これも一種のフェラとでも言うのでしょうか? それほどに敏感に膨れ上がったクリが彼女の興奮を表しています。
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@SatoshiHappyDay
11 months
『セックス経験はそれなりにはあるんですが、気持ち良いクンニを受けた事がなくって…。舐めて貰ってイク感覚を私も体験してみたい。』 と打ち明けてくれました。 僕は、彼女のセックスに貪欲でストレートな言葉を受け、"すごくポジティブで素直な子なんだな"と思ったのがこの時の率直な印象でした。
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そして、彼女の耳たぶを甘噛みしながら乳首の根元を"きゅっ"と摘みあげると、 『やッ、、…ぁ、だ…め』 と言いながら小刻みに身体を震わせて感じています。 僕は、背後から乳房を持ち上げるように柔らかく揉みしだき、乳首を摘む親指と人差し指をクネクネと動かして彼女の乳首を弄び始めます。
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でも、女性の場合はこれとは全く異なりますよね? 男性のような直接的な快感を重視って言うよりも、まずは信頼のおける、そして自分好みの容姿淡麗ないわゆるイケメン男子から耳元で優しい言葉を投げかけられ、何もかもを忘れ、思いのままに甘えて、身も心も全てを捧げ包みこむように抱きしめられる。
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両足の自由を奪われた彼女は、為す術もなくお股を開かされ恥ずかしく無防備な姿に。 僕の指先は、何の邪魔もされる事なくパンティの表面へ侵入して行き、大陰唇から小陰唇に向けてのフェザータッチ。 『ぁッ、ん、。い…ぃゃっ』 直接的なシゲキが加わる中で、彼女は"ビクッ"と反応を強めて来ます。
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今回は、"気持ちいいクンニを受けた事がない"との悩みを受け、実際にお会いする事となった彼女。 『もっと舐めて欲しい…』 心の中でそう願っていても、なかなか言葉にして言い表せられないのが普通だと思います。 でも、セックスって男女の共同作業なんだと僕は思うんです。
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昨日は、色々と教えて頂きありがとうございました♪ さてさて、話しは本題に戻ります。 僕は、無心で右側の乳首を舐め続けると 『アッ、ンッ、…き、気持ち…いぃ』 彼女はそう漏らしながら依然のけ反る姿勢を崩しません。 僕は、中腰の体勢になりながらも彼女の反応する場所を集中的に攻め続けます。
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それは、フェザータッチと言うやつでしょうか。 指先が奥へ進むにつれ、彼女の身につけているものがどんどんと乱れ、そして脱がされて行きます。 そして、考える間も与える事なく彼女は下着だけの姿に。 彼女は、キスと僕の指先のどちらに集中すれば良いのかが分からず、少し混乱している様子です。
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僕のモノを通じて、彼女の温もりがじんわりと伝わって来ます。 そして、少し腰を動かすだけで二人の繋がっている部分から"クチュっ…ぬちゅッ"と卑猥な音が聞こえ、彼女がたくさん濡らしてくれている事が分かります。 僕は、彼女が感じてくれている事が心底嬉しくなり、その気持ちに反応して…
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そうなんです。 ここで言うところの『精神的なもの』って、こう言った自分自身へのプレッシャーを知らず知らずにかけてしまっている事でいつの間にか自分を追い込んでしまっているって事なんですね。 これがなかなか厄介で、この悪循環から抜け出せずに悩んでしまっている女性が多いんだと思います。
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その後も、彼女を後ろからハグしながらお湯に浸かり、彼女が悩んでいたこれまでのセックスのこと、そして今日の出逢いで感じたことをお喋りし、ちょっとした沈黙の合間には、自然と唇同士が引寄せられ。 そんな癒しの時間をゆったりと過ごしました。 この日の彼女とのお話しは、これでおしまいです。
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僕は、軽く指を立てながらポイントへ向けて進めて行くと、思った通りその場所で"ピクん"と敏感に反応を示してくれる彼女。 やはり、衣服の上から触るのと直接触れるのでは明らかに反応が違うんですね。 でも、そこは彼女が一番触って欲しい場所ではないんです。
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そして二人のつながっている部分に目を向けてみると、挿入から動かないだけでここまでなるのか!? と言う程に、僕のお股は彼女の愛液でビショビショに 僕はこんなにもおまんこを潤わせ受入れてくれる彼女がとても愛らしくなり、少しずつクリを弾くペースを速めていきます
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先月に入って間もない頃、僕のもとへ一通のDMが届きました。 DMを読み進めてみると、それは大学に通う女の子からのもので、自身の性癖について相談をしたい…。と言うよりは、聞いて欲しいと言ったものでした。 僕は、『いったいどんな性癖の持ち主なんだろう?』との好奇心に駆られ尋ねてみると…
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『ん?どうしたの?』 と、わさど意地悪な質問をしてみます。 そして、両腕で彼女をしっかりとホールドしながら、指先をゆっくり撫でるように動かしていると 『いッ、ぃゃ…そ、そこ…は、ょわぃの、、』 自分の弱いところを僕に話してしまった彼女。 こうなってしまっては、もう彼女の負けですw
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『え!?』 と声を発し、何が起きたのかが分からず明らかに戸惑っている様子。 僕は、そのまま彼女をそっとベッドへ横たわらせ、うつ伏せにして寝かせます。 そして、彼女のお尻の下辺りと言いましょうか、お股辺りに馬乗りとなり耳元で 『すごく恥ずかしい格好をしているよ?』 と教えてあげました。
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こうした小さな発見は、すごく嬉しくなるものです。 僕は、そのポイントを発見すると強弱をつけながら念入りに、そして的確にザラザラの部分を使って舐め続けます。 すると彼女は、 『はぁ、、はぁ…んッ、だ…ダメ』 息使いも喘ぎ声も速まる彼女は、いったい何処へ向かうのでしょう?
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どこからがキスと呼べるのだろう? 徐々に唇の重なり合う面積を増やしていきます。 そして、僕は彼女の下唇へノックをするように舌先で"ペロっ"と舐めてみると、『んっ』と反応してくれる彼女。 すると、彼女は恥ずかしさの中でも精一杯に唇の間から可愛らしい舌先を出してくれています。
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僕は手で覆ったおまんこに再び目を向けると、彼女の割れ目からは鈍く光る愛液がいやらしくアナルまで雫のように滴り、息づかいに合わせて下のお口は可愛らしく開いたり閉じたりと。 彼女の割れ目に僕の中指を這わせると、指先は艶のある透明でヌルヌルな愛液が絡みつき、いやらしく糸を引くほどに。
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それでは性欲の強い女性ってどんな特徴があるのでしょうか? これはほんの一例になりますが、例えば涙袋がぷっくりしている方 涙袋は別名フェロモンタンクとも呼ばれていまして、男女に関わらず他の人よりもぷっくりとしている方は精力や性欲が強いとされているようです そして、次に…
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左右を入れ替えて反対側の乳首も育てに入ると、彼女から明らかに少し違った反応が… 『アッ、いゃっ、、だ…め。。』 彼女はそう言いながら、少し身体をくねらせて僕の舌から逃れる素振りをしてきます。 "あれ?もしかしてこっちの方が弱いのかな?" そう思った僕は、少し吸引の圧を強めて…
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そして、彼女がキスに気を取られている間に、僕は事前に用意してあったティッシュを手に、そっとおまんこを拭いました。 これに驚いた彼女は、唇から一旦離れ 『恥ずかしい…』 と小声でそう言いましたが、その後直ぐに 『ありがとう///』 と言い、僕の唇へ戻って来てくれました。
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@SatoshiHappyDay
10 months
僕は、軽く指を立てて素肌の上を滑らせながら奥へと進めて行くと、思った通りその場所で"ピクん"と敏感に反応を示してくれる彼女。 やはり、衣服の上から触るのと直接触れるのでは反応が違うんですね。 でも、そこは彼女が一番触って欲しい場所ではないんです。
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彼女は、もうブラの見える位置まで服がめくれてしまっている事に気づいているのでしょうか。 恐らくは、身体をよじりくすぐりから逃れようするのに必死で、普段は見られては恥ずかしいものにも構っていられない様子。 僕は、羞恥心でくすぐりへの集中が途切れてしまわぬよう、彼女の弱いポイントを…
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『ココかな?』 と話しかけると、彼女は可愛いお顔を左右に振り、イヤイヤの仕草で反応しています。 僕はその仕草にわざと応え、指の動きをピタッと止めて再び彼女の反応を観てみると 『はぁ、、はぁ…』 いっ時のインターバルの中、乱れた息を整えるのに必死な彼女は、第二波の襲来に備えています。
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顔をおまんこへ密着させポイントへ届くよう目一杯舌を伸ばしているからか、僕の口周りは愛液と唾液でビチャビチャに。 でも、そんな事に構ってはいられず "ちぅ…チュぷ…ちゅ" 彼女に気持ちよくなって貰う事だけを考え、舐め続けます。 『…、、…ッ、……』 言葉にならない声で反応を強める彼女。
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自身の中で行ったり来たりの押し問答で、全然前に進めてない…。 ってところが根本にあるように思うんです。 『誰にも言えないし、相談することすらもできない。。』 世の中の一般常識や先入観、そして思い込みでがんじがらめになっていることで、自己解決する術もなくこの悩みをずっと抱えたまま…。
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彼女は、膣口に入った上(クリ)側の辺りが気持ち良いって事に。 僕は、彼女のお尻を軽く持ち上げると、そのポイントに舌が届くよう、おまんこへ顔を埋めます。 ここは彼女の感じる特有のポイントなんでしょうか? 舌を奥へ沈める度に僕の鼻先が丁度クリに触れ、彼女は小刻みに身体を震わせています。
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