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出産後、0歳の第1子を連れて渡米し、大学院へ進学した保倉冴子さん。大手企業やベンチャー企業での社会人生活を経て、社会人7年目のときに海外大学院への受験を決意します。大好きな会社を辞めてでも学びたいことがあったという保倉さん。その背景にはどのような思いがあったのでしょうか。この連載では、保倉さんの留学記をお届けしますが、初回である今回は、留学に至った背景をじっくり話してもらいました。
まさかまさかまさかのコロンビアとハーバードの合格。本音を言うなら、どっちも行きたい。こんな贅沢な悩み、一生のうちで絶対にない。コロンビアもハーバードもアイビーリーグのトップ校。そんな学び舎に学生として行けるチャンスを掴めたなんて、奇跡すぎる
「30歳で米国のトップスクールに進学する」。会社員だった保倉冴子さん(32)は、そう決意した2年後、生後4カ月の子どもと2人で渡米し、コロンビア大教育大学院に進学を果たしました。仕事と英語の勉強、子…
いよいよ渡米が来週に迫ってきました。3月の合格発表から気づけばあっという間に約半年が経ってしまいました。4月に息子が生まれて、初めての育児に悪戦苦闘している間にあれよあれよと8月に。息子を連れての大学院留学のための諸々の手続きもほぼ完了した