![有馬三郎 CTO@セゾンテクノロジー Profile](https://pbs.twimg.com/profile_images/1876159567564034048/MaXVUlwS_x96.jpg)
有馬三郎 CTO@セゾンテクノロジー
@SaburoA
Followers
608
Following
4K
Statuses
1K
当社はHULFTを開発・販売・サポートを行い30年以上。 HULFT Square(iPaaS)は2023年2月ローンチし、グローバルで展開中。 フォロー大歓迎。
Tokyo
Joined August 2015
国語力というのか、言語化力だったり、その裏にある観察力が大事なのは納得。 さらには丁寧に考える思考力、それを支える忍耐力や継続力。さらに新しいものに取り組む学習意欲、AIの回答を拾い上げる理解力、それに価値を追加するための質問力。 最後に結果を誰かのアクションに繋げるための表現力と説明力。 なんかコンサルのソフトスキル一覧みたいになってきた。 ということは、AIによるコンサル不要論は実は無くて、コンサルは形を変えてもっと強くなれそうという気もしてきた。
今の時代一番最強につかえる技術って国語力、とりわけ企画書作成スキルではなかろうかと思う。エージェント全盛時代でも、直近の例でいくとdeepresearchでも調査指示書を最初から作って渡すと全然クオリティ違う。PMで言えば仕様書、PRDその類。これわかってきたのは、意外と作れる人が少ない。もちろんこれ自体をLLMに作成させることは可能だけど最終成果物のクオリティがここにかかってるところあり、細かく自分で作れる人が手伝ってもらうのと任せるのでは大分違いそうというのもなんとなく分かってきた。小学校では企画の作り方を教えるべきで受験させるなら企画という科目があるべきではw
0
3
8
毎週月曜日に全社向けのラジオのようなもので先週の会社、プロダクト、技術のことを話している。 技術トピックはフォロワーの方々の発信するリンクに頼ることが多いが先週は以下のようなものがあった。 やはり、中心は生成AI。そして、Deep Research以降これは大きく変わるぞという期待感が界隈ですごい。 個人での利用ももちろんその変化の1つだが、組織がそれを使う方向に進むことで大きな変化が起きる。ただし、それはいうほど簡単ではない。 ドキュメントを正しく管理する、他者と共有する文化がある、新しい技術をみくびらない、そういうことをこれまで、モバイル、クラウド、AIなどに取り組んできた企業が得られる果実みたいなところがあると考えている。 ・三菱電機は図入り設計書にひと工夫、「RAGの沼」を抜け出す秘訣はデータ整備 ・新規事業は社内ドキュメント戦略が大事な話 ・大阪ガスがNotionで月2000時間の情報共有作業を削減した方法 ・プロダクトマネージャーが売ったことのないプロダクトは(爆発的には)売れない ・AIによってPdMが開発するハードルは下がりきった ・Devinにコンテナイメージサイズを70%削減・デプロイ時間を40%削減してもらった話 ・生成AIが自律的にテストを生成、実行しバグや脆弱性を発見してくれる「Spark」、Code Intelligenceが正式リリース
0
1
5
We are here in Tokyo.. 東京からお送りしているらしい。
Today we are launching our next agent capable of doing work for you independently—deep research. Give it a prompt and ChatGPT will find, analyze & synthesize hundreds of online sources to create a comprehensive report in tens of minutes vs what would take a human many hours.
0
0
5