Quanta cura dietro a ogni suono della nostra orchestra! Rocco Luigi Bitondo, percussionista, ci parla dell’uso di uno strumento insolito, lo xilofono preparato, ne “Il castello del Principe Barbablù” di Béla Bartók, che con “Il tabarro” è in scena al Costanzi fino al 18 aprile.
『ジュリオ・チェーザレ』鈴木優人さん&BCJ。素晴しい公演でした!それぞれ個性の違う3人のカウンターテナー👏👏👏。森麻季さん「Se pietà di me non senti」恍惚。特に最後のクレオパトラとチェーザレの二重唱、美しい声とヴァリエーションの応酬に頭がクラクラ…音楽の栄養をいただきました。
Riposa in pace, Maestro Zeffirelli.マエストロ・ゼッフィレッリとの思い出。ローマ歌劇場でアシスタントをしていた20代の頃『椿姫』『ラ・ボエーム』『トスカ』など沢山の公演のリハーサルでご一緒させていただきましたが、下っ端の私にも休憩中やリハ後にいつも優しく話しかけてくれる方でした。