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学研ホールディングスの「家庭学習応援プロジェクト」サイトは、家庭から参加できるオンラインイベント「学研キッズフェス2020」を8月22日に開催。対象は幼児~中学生で、QuizKnockがこの日のためだけに作ったスペシャル問題にもチャレンジできる。
ネイティブキャンプは2024年4月8日より、小学生・中学生・高校生(6~18歳)に月に8回までのオンライン英会話レッスンが受講できるライトプラン(月額5,450円)を1年間無料で提供する。Webサイトより、学生証または年齢が確認できる書類を提出して申し込む。
東京藝術大学ダイバーシティ推進室は2020年12月20日、0歳から大人まで楽しめるファミリーコンサート「音もだち航空 サンタを探せ!大作戦の旅」 を無料ライブ配信する。世界の名曲をちりばめたストーリー仕立てのプログラムとリトミックを展開する。
世界中で人気がある知育ボードゲーム「ブロックス」の魅力や教育的利点、今後の展望について、マテル・インターナショナル マーケティング部 アソシエイトマーケティングマネージャーの小林美穂氏に話を聞いた。
ARROWS(アローズ)が展開するコンテンツ「SENSEI よのなか学」は、週刊少年ジャンプ掲載の人気漫画「Dr.STONE」とコラボした理科や化学の先生を応援するプロジェクト「Dr.STONE × SENSEI よのなか学 」をスタートした。完全無料でさまざまなコンテンツが利用できる。
大学入試改革元年、いよいよ迎える大学入学共通テスト。コロナ禍、混沌とした2021年度大学入試の志望校の傾向や当日までの過ごし方について、東進ハイスクールを運営するナガセ 広報部長の市村秀二氏に整理してもらう。
ドリームラインとSKIYAKIは12月1日、動く絵本アプリ「アーティストろうどくえほん ドリームブックス」の配信を開始した。アプリのダウンロードは無料。絵本の価格は1話360円。対応機種は、iOSおよびAndroid。
早稲田大学は2020年4月24日、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う学生への緊急支援として総額5億円の支援を決定した。立教大学は総額10億円規模の支援策を決め、慶應義塾大学はオンライン授業の環境支援制度の申込みを開始した。
P&Gグループのプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンは、男子フィギュアスケートの羽生結弦選手を「ママの公式スポンサー」日本代表アンバサダーに2019年6月まで起用することを決定した。
学習マンガ『科学漫画サバイバル』シリーズを原作とするTVアニメ『科学×冒険サバイバル!』が、10月よりNHK Eテレで放送されることが決定した。これに伴いティザービジュアルが公開され、このアニメ化で初登場となるキャラクターの情報もお披露目となった。
総合教育機関のECCは、ブランドアンバサダーであり、現在、ECC外語学院に通学中の浅田真央に、英語学習についてインタビューを行い、インタビュー動画を公開した。
笹川スポーツ財団は2021年5月24日、「スポーツライフに関する調査2020」の結果を公表した。好きなスポーツ選手の1位には、フィギュアスケートの羽生結弦選手が選ばれた。18・19歳に限ると、羽生選手と野球の大谷翔平選手、サッカーの本田圭佑選手の3人が同率で1位だった。
プロに転向した羽生結弦と、世界で活躍する創作集団・CLAMPのタッグによるコラボレーション絵本『GIFT』(講談社)が、12月20日に発売される。発売に先駆けて、11月22日発売の美容誌『VOCE』(講談社)1月号に羽生結弦が登場。初登場にして表紙を飾った。
日本英語検定協会は、実用英語技能検定(英検)4級・5級を国内の準会場で受験し不合格となった受験者を対象に、不合格の場合は無償で再受験できるチャレンジキャンペーンを実施する。
英語教育を受けている首都圏在住の小学生の22.9%が、英検3級以上を取得済みであることが、児童英語研究所が2021年3月31日に発表した調査結果より明らかとなった。
早稲田大学は2023年1月16日、2024年度より理工系の三学部(基幹理工学部・創造理工学部・先進理工学部)で、新たな編入学試験(指定校推薦)を導入すると発表した。対象は、工学系の学科・コースに在籍する高等専門学校生とする。
現役研究者、東大大学院の仲間、国際生物学オリンピックメダリストなど、生物学に特化した6人が配信している「ゆるふわ生物学」YouTubeチャンネル。そのメンバーのひとり、三上智之さんが語る「研究」の魅力とは。子供の夏の体験を豊かにするためのヒントを聞いた。
「外付けモニターは理系の勉強のマストアイテム」と語る教育系YouTuberヨビノリたくみ氏の視点から、BenQのアイケアモニターGWシリーズ最新製品「GW2485TC & GW2785TC」と、モニター掛け式ライトScreenBar Plusを日々の学習に生かすアイデアについて聞いた。
東京都と東京都歴史文化財団、こども芸能体験ひろば実行委員会は、日本の伝統芸能が体験できるワークショップ「こども芸能体験ひろば」を、2021年11月23日に芸能花伝舎(新宿)、2022年3月21日にネッツたまぐーセンター(青梅)にて開催する。参加無料・事前申込制。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)を運営するTES Globalは3月30日、ベネッセグループと共同で調査、作成した「THE世界大学ランキング 日本版2017(Japanese University Rankings 2017)」を発表した。
大学入試センターは10月6日、平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の出願状況(受付最終日)を公表した。10月6日午後5時現在の出願総数は52万8,323人。全体では前年度同時点より1万2,036人減少したが、浪人生は2,675人増加した。
ポーランドで2023年8月10~20日にかけて開催された「第16回国際天文学・天体物理学オリンピック」において、日本代表で参加した高校生5名のうち、金メダル、銅メダル、優良賞をそれぞれ1名が受賞。日本は初出場でのメダル獲得となった。
東京都は、私立高校の授業料を実質無償とする私立高等学校等特別奨学金について、2020年度から対象世帯を現行の年収760万円未満から910万円未満に拡充する。子どもが3人以上いる多子世帯は、世帯年収に関わらず授業料の負担を軽減する。
「やばみ」「うれしみ」―。若者言葉に見られる「み」は、どこから来たのか。国立国語研究所が運営するWebサイト「ことば研究館」で、熊本大学大学院 人文社会科学研究部 准教授の茂木俊伸氏が「若者ことば」について掲載した記事が話題だ。
日本数学検定協会は2018年11月15日、大学・一般程度レベルである「実用数学技能検定(数学検定・算数検定)」の1級に東京都在住の小学5年生、高橋洋翔君(11歳)が最年少で合格したと発表した。1992年に第1回検定を実施して以来、史上最年少記録となる。
カルビーは2023年5月8日より、北海道工場(北海道千歳市)、清原工場(栃木県宇都宮市)、広島工場(広島県廿日市市)の3工場にて、来場による工場見学の受け入れを再開した。申込みは、Webサイトより受け付ける。
文部科学省は2021年3月23日、科学技術の理解増進施策の一環として作成した、「一家に1枚 海~その多様な世界~」ポスターのダウンロード用画像を科学技術週間Webサイトに公開した。
厚生労働省が平成30年3月19日に発表した第112回医師国家試験の合格状況によると、合格率がもっとも高かったのは、「自治医科大学」で99.2%、ついで「横浜市立大学医学部」97.7%だった。
ソニーは2021年1年15日、自社が提供する「エンタメのブカツ2021」特設ページにて、小学生向けのオンラインイベント「STEAMワークショップ部」の参加者募集を開始した。ワークショップの開催は2~3月、応募締切は1月31日。
Z会は、2023年4月に小学2年生~6年生になる子供を対象とした算数・国語の「今すぐ解いておきたい!新小2~小6対象 進級前テスト」を実施中。子供向けの詳しい解答解説や保護者向けの会員のデータに基づいた講評も用意している。実施期間は2023年3月31日まで。
文部科学省は2023年3月24日、2001年(平成13年)出生児を対象とした「21世紀出生児縦断調査」で得られたデータを分析し特別報告として公表した。「保護者の学校とのかかわりや子供を取り巻く人間関係が学校へのポジティブな心情を育てる」等、4つの可能性が示された。
私立開成中学高等学校の現役教師として数学を教える傍ら、YouTubeチャンネルで数学解説動画を配信している古賀真輝先生。ご自身の子供時代や受験秘話から、YouTubeを始めたきっかけ、著書の『数学の世界地図』(KADOKAWA)の見どころと、数学を学ぶ楽しさや醍醐味について話を聞いた。
全国的に増える中高一貫校。進学の選択肢が増える分、受験の悩みも増える。そもそも中高一貫校を選ぶ理由は何か。入学後どのように過ごすべきか。リセマム編集部では、茨城県のとある公立中高一貫校に通う男子高生を取材した。
京都大学の共同研究グループは2023年9月6日、幼児期の感情制御の困難さには、炎症との関連が指摘される菌叢が関連しているという研究結果を発表した。また、感情制御の発達リスクは、緑黄色野菜の摂取頻度の低さや偏食とも関連することが明らかとなった。
日本天文学オリンピック委員会は、「第17回国際天文学・天体物理学オリンピック(IOAA)」日本代表候補を選抜するため、「第3回日本天文学オリンピック」の参加者を募集している。予選は2024年1月7日。本選は2月23日。
2018年本屋大賞を史上最多得票数で受賞した辻村深月のベストセラー小説「かがみの孤城」が、この冬待望の劇場アニメ化。2022年12月23日の全国公開に先駆け、リセマム独占試写会を12月17日に開催。親子35組を無料招待する。
偏差値偏重主義の大学入試に疑問を呈する声が至るところから聞こえるようになってきた。「AO入試」の創始者である慶應義塾大学教授・冨田勝氏と、今年9月から米ハーバード大学に進学する松野知紀氏との対談から、これからの時代に求められる大学入試について考える。
中央大学は2018年12月21日、法学部の都心移転計画について発表した。文京区大塚1丁目の新校地と後楽園キャンパスへの法学部移転が確定する見通し。2023年度からの移転に向けて準備を進めていくという。
次世代の人材育成を担う教育活動のサポートを目的に設立された三菱みらい育成財団。その助成に採択された全国屈指の公立進学校、埼玉県立浦和高校「総合的な探究の時間」の取り組みを、担当の塩原壮先生と森川大地先生、OBの方々に聞いた。
KDDIは2021年12月1日から2022年1月31日の期間、子供たちが職業体験を通して社会の仕組みを学ぶことができる「キッザニア東京」および「キッザニア甲子園」に総計2万組8万名を無料招待する。応募締切は11月10日。
東京都私学財団は、都内の私立高等学校に在学している生徒の海外留学プログラム参加費用の一部を助成する「私立高等学校海外留学推進助成事業」を実施する。学校から財団への交付申請期間は、2023年6月1日~7月10日と9月20日~10月31日の2回。