鳥飼い🐓
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医学博士・緩和医療専門医 Palliative Care Specialist & Researcher
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死亡確認の方法は色々エビデンスがあります。
よろしければこちらもご覧下さい
(研究チームでお看取りの教育目的で作成した動画です)
過去に作成した臨死期の勉強スライドもございます
【死亡確認の方法】
患者さんや家族にとっては人生でたった1回の瞬間に立ち会う意識で、対応しましょう。
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若手の先生向けの緩和ケアの本を分担執筆させていただきました。
緩和ケア関連では珍しいシリーズもので今月末より購入可能です。
①オピオイド（担当巻）
②呼吸器症状
③消化器症状
④コミュニケーション
⑤死亡直前期
緩和医療学会でも販売されるようですので、ぜひご覧ください！
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自戒を込めてリポストします。
確かに大学病院いた時よりも、市中病院にいる今のほうが研究時間は作れています。
タスクシェアがうまくまわって、臨床業務が主に時間内で済むのと、外勤(当直バイト含む)行かなくて済むので、その分を研究時間に充てられることはかなりメリットです。
日本の大学病院の研究力低下について、皆さんのモヤモヤした想いを言語化したものがLancetに掲載されています！
国立大学法人化がきっかけとなり、働き方改革が追い討ちをかけると考察されています
制度は当分は変わらないので、どう自衛できるかが当面の生き残り策かと…
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プライマリケア連合学会学術大会が大いに盛り上がっているようです。
緩和ケアの仕事をしていて、地域に目を向けるほどにプライマリケアの重要性は強く認識します。
海外では、プライマリケアないしはfamily medicineに緩和ケアが包含されることがメジャーのようですし、今後勉強が必要な分野です。
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研究をアイデンティティとしている身としては、「自己研鑽」の一言で片付けられるのは心外ですね。
臨床・研究・教育の全てが大学病院の責務でしょう。
そんなこと続けてたら、大学で研究する人はいなくなりますよ。
一面のトップニュースで一番目立つところに大きく載ってます！
ここ数日でも国内外で大きなニュースがありましたが、トップニュースで医師の自己研鑽の問題が取り上げているのは奇跡だと思います。
是非紙面も見てください！
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呼吸困難のガイドラインと鎮静の手引きが学会HPで公表されました。誰でも無料で閲覧できます。
こういうガイドライン等に引用されるような研究をしたいですが、研究領域が予後予測なので、なかなか難しい・・・
＃緩和ケア
＃呼吸困難
＃鎮静
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緩和医療学会学術大会のオンデマンド配信も明日までとなりました。
色々仕事が重なって全てを閲覧できていません。
配信期間を延ばしてもらいたいと思っているのは私だけではないはず。
by JSPM Twitter アンバサダー
#jspm2023
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本日は院長面談でした。
当科の実績を認めて頂き、2年連続で大幅な昇給となりました。
特別ボーナスも頂き、研究のために使用していいよーとのこと。
研究への理解があって助かります。
これまでのを合わせると、ちょっとした助成金よりは貰っているかもしれません。
本当にありがとうございます😊
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1つの論文を仕上げるにあたり、最初は本文の記載のみならず、文献収集や解析等も1人で行っていました。
最近は研究チーム内で役割分担をすることで、研究結果が出てから論文化までスピーディーに行えるようになりました。
臨床と同様に、研究でも「チーム」がとても大切です。
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Twitterのアカウントを作りました。
Palliative Careを専門としたResearch Physicianとして、臨床と研究の架け橋になれることを目指しています。
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「BSCになったので、緩和ケアをよろしくお願いします。」
紹介理由が全く分からないので困ります。
決して少なくないんですよね。
緩和ケアの普及がなかなかすすんでいないことを感じる紹介です。
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論文がaccept間近と思ったら、内容云々ではなく、政治的問題でreject方向になりそうで困惑しています。
そうならそうとauthor's guidelineに予め書いてほしいです。
正式にrejectされた際には、詳細をお伝えします。
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緩和医療学会参加時の服装について迷い中です。
クールビズとのことで、今年はジャケットは羽織らない予定ですが、ネクタイは着用すべきなのだろうか。
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学会が終了し、みなさま帰路に着かれた頃でしょうか。大雨の影響を受けている地域もあるようですので、どうか気をつけてお帰りください。
本学術大会の内容は一部7月24日からオンデマンド配信されます。リアルタイムで見逃した方はぜひご覧下さい。
by
JSPM Twitter アンバサダー
#jspm2023
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来週末に迫った緩和医療学会で久々にお泊りします。
当院では当直がない（救急も準夜と深夜に分かれる）ので、お泊りセットが不要で、毎日自宅で眠れていました。
振り返ると昨年の学会で神戸に宿泊してから、お泊りセットを使用していなかったみたいです。
1年前の物品使えるかな・・・
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県の緩和ケア部会の会議に参加。
県担当者と現場の医療者に大きな隔たりを感じました。
3年間も県は何もしていないことが分かり、愕然としています。
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予後予測系の研究で珍しい、質的研究の報告です。予後予測の結果を患者アウトカムに繋げるにあたり、とても参考になる研究です。
How patients with advanced
#cancer
conceptualize prognosis: A phenomenological qualitative inquiry.
@PalliativeMedJ
@DocApplebaum
@PacMsk
@MSKCancerCenter
#PallOnc
#GeriOnc
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来年度の当科のスタッフ医師が1名増えそうです。
緩和医療専門医取得まで希望されている、熱意ある方です。
まずは認定医まで取れるように、段階的なキャリア形成をサポートしようと思います。
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体調不良のため、午後に半��をとって静養中。
ずっと横になっているとすぐに体が痛くなるので、時々PCで作業しながら、お休みしています。
1人体制なので、この状態でもお看取りや救急対応で呼ばれる可能性あるのはきつい。早く仲間が増えてほしい。。。
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明日は当院の緩和ケア研修会です。
初期研修1年目に受講し、以降はファシリテーター→講師→指導者として毎年、何らかの形で当院の研修会に関われています。
毎年の恒例行事となっているので、平和に事が進みそうです😁
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今度の緩和医療学会学術大会で、シンポジウム登壇予定が3件に増えました。
どのようなスケジュールになるか分かりませんが、2日目の仕事が終わり次第、その日のうちに会津まで帰るのは無理ゲーな気がする。
もう1泊延長しようか迷い中🤔
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いいタイミングで緩和ケア病棟に入院すると、体調が回復して退院を目指せる場合が多いです。
一方で、緩和ケア病棟に入院していることへの安心感が強くなり、なかなか退院を望まないことも多いです。
そんなわけで、当院の緩和ケア病棟の稼働率は高いです。
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救急外来で緩和ケアのスキルが活きる場面はかなり多いです。アセスメントやコミュニケーションなどなど。
そして、その逆も言えます。
救急外来で学んだことが普段の緩和ケア診療に応用できることも多くあります。
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本日は県主催の緩和ケア関連の会議に参加。
これからの緩和ケアを担う人材育成が重要であることを最重要課題と、参加者に認識いただいたのは収穫です。
大学に緩和ケアの講座が出来ればいいのですが、麻酔科の一部としてやる限りは発展性はないとみています。
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医局と縁が切れたわけではないが、医局との距離はかなり遠くなりました。
大分貢献してきたつもりですが、自己満足だったようです。
これからは自分および家族の幸せを優先して進路を選んでいきます！
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「緩和ケアにも活かす公衆衛生学的観点」
問題解決、緩和ケアの普及、ACPの推進にも公衆衛生学的があるとより適切にアプローチできる。
キャリアパスに公衆衛生を学ぶ期間を作ってもいいかもしれない。
by JSPM Twitter アンバサダー
#jspm2023
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放射線腫瘍学会でも、緩和ケアの本が販売されていました！
放射線治療に携わる先生の助けになれれば嬉しいです！
#日本放射線腫瘍学会学術大会
#南江堂
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新年度最初の1週間が終了しました。
みなさまお疲れ様でした。
当科でも新しい専攻医の先生を1名迎え、3人体制となりました。
緩和ケアの研修基幹施設として、臨床・研究・教育の全方面頑張ります！
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痛みに対する治療は、今も昔も緩和ケアにおける重要度は高いです。
優秀演題から、次の研究へ発展し、ガイドラインを変えるものもあるかもしれません。
by JSPM Twitter アンバサダー
#jspm2023
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デスクワークしない日は、EAPCが提供している無料のWebinarで勉強しています。
遺族ケアを広げるためのアプローチで、非常に勉強になりました。
政策提言は興味深い。
この他にも色々あるので、興味ある方はぜひ！
#EAPC
#緩和ケア
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学会に着ていく服を買うために、久々にUNIQLO以外の店舗に行きました。
仕事の服とはいえ、妻と一緒に選ぶのは新婚旅行以来です。貴重な機会を作ってくれた学会に深く感謝します。
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毎年行われている「かながわ緩和ケア医キャリアパス説明会」の案内です。
神奈川県で緩和ケア医として働くことを検討される先生にお勧めです。
東北地方でもこういう企画をしたほうがいいような気がする。
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論文のrevisionが2つ重なったけど、いずれもminor revisionなので問題なく対応できそう。
お盆前に何とかなりそうでよかった。
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自宅に届いていたので、早速拝見しました。
「看護スキル」とありますが、ほんの内容を医師も知識として身につけておくことで、診療に奥行きが出ると思いました。
#緩和ケア
#青海社
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学会直前のこの時期に論文のrevisionが返却されました。期限が2週間って、今度の週末は学会なので、かなりハードですが、やるしかないです。
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臨床と研究の視野を広げるために、大学院に入って公衆衛生の勉強をするのはきっと無駄ではないと考えています。今抱えているプロジェクトが一段落したら、実行に移すつもりです。
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実は今年前半の業務が昨日で終了していました。
準備している研究が確実に前進していると実感した半年でした。
この先数年の過ごし方が決まったのも大きいですね。
残り半年も頑張ります。
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緩和ケアの引き出しを増やすため、リエゾンチームの仲間に入り、勉強中です。
その成果が出ているのか、せん妄で対応に困ることは滅多になくなりました。
認知症、うつ病、統合失調症などの対応も基本的なことはできるようになってきました。
精神科の勉強を全緩和ケア医に勧めたい。
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今日は母の日です。
実母と義母にお花を贈りました！
その流れで自分の妻にも、「子どもから」という体で、プレゼントを押し付けました。
自己満足😎
#母の日
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私も若手医師に向けてメッセージを送りました！
ぜひ会場でご覧ください。
緩和ケアに関わる皆さんにお願い❗️
皆さんが考える、これからの緩和ケアが目指す道についてメッセージください。
学術大会への参加は問いません。
私も送りました。
「緩和ケア＝つらさを和らげるケア」がすべての国民にとって当たり前になるって
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研究者同士って「相互扶助」の関係が大切だと思います。
共同研究を依頼されたら、なるべく受けますし、他施設の研究者の指導も積極的に引き受けます。
自分がそうしてもらったから、そうしているだけ。
他人に強制はしませんが、一方通行の関係は寂しいですよね。
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非常に魅力的な仕事の依頼があり、OKの返事をしました。しかし、その後依頼取り消しとなり、落胆しています。やはり大きな仕事をするには地位や権力が必要なようです。
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本日は院内のがんサロンで、患者さんを対象として、
緩和ケアのお話をしてきました。
最終的に「そんなにいいことならば（いいことだとわかったので）、もっと宣伝すべき」と患者さんより提案いただきました。
キャパを考慮して、控えめに広報活動していたので、痛いところを突かれた感じです😅
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昨今の円安状況からも、APCの高騰は頭を抱える問題です。
論文へのアクセス格差も大きな問題です。
私は非常勤講師として大学に籍を置いていますが、そうしないと質の高い論文は読めません。
どこにいても誰でも論文が読める＆投稿できる環境が望ましいです。
連載第2回では，購読ジャーナル数の大学間差による論文へのアクセス格差，独り歩きするインパクト・ファクター値，APC（Article Publishing Charge）の負担増といった諸問題を取り上げます。
オープンサイエンス時代の論文出版（2）進む学術情報の“商業化”（大隅典子）
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学会で不在にしていた分を取り戻すために朝から病院へ来ましたが、看護師さんと仲間の先生たちが頑張ってくれたおかげで、いつもの休日回診と同じくらいの仕事で終わりました。なんか申し訳ないので、いつもより丁寧にカルテを記載しました。
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Reviewerとして色々コメントした論文がAcceptに決まったようです。
著者のみなさまが頑張って対応し、非常に意義深い論文になりました。
こういう形で研究の発展に貢献できるのも嬉しいです、
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緩和ケア×家庭医療
緩和ケア×リエゾン
緩和ケア×公衆衛生
どの形が自分のキャリアに適切だろうか。
今後の居住地にもよるとは思いますが・・・
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がん×プライマリ・ヘルス・ケア
患者中心の医療（家庭医の専門診療アプローチ）
ヘルスリテラシー（メディアのリテラシーの低さ）
共同意思決定（SDM)
ガイドライン・EBM
適正医療
Cancer Pathway（専門家との連携）
Primary Palliative Care
このあたりが緩和ケアの専門家として協働していきたい。
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科研費申請書の大枠が書き終わりました。
これまで不採択となった申請書と、他の研究者が書かれた採択となった申請書をにらめっこしながら、それなりに筋の通ったものが書けた気がします。
もう少し見直して、共同研究者と話し合ったあと、何とかぎりぎりで提出できそうです。
＃科研費
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緩和ケアの最新知識のアップデートをテーマにお話を依頼いただいているので、色々論文を集めてみました。
しかし、どうやら話がまとまらなさそうなので、専門分野の予後予測とかの話に逃げようか迷い中。
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予後予測についての講演をさせて頂きました。これからの研究課題ですが、予後予測の情報をどのように患者さんに還元していくかが大切、ということをkey messageとしてお話ししました。
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研究助成の申請書と論文のReviseを提出完了。
その直前の研究会議に刺激を受けて、救急当番明けの眠気にも打ち勝ってよく頑張りました。
明日は病院の診療日なので、あと1日頑張ります。
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論文書くにも、同じテーマで書き続けていたり、研究チームが確立していると完成までのスピードが圧倒的に早いと感じます。
今月に入って2本draftが仕上がりました。
あとは共著者とのdiscussionです。
臨床と同様に研究もチーム力が大切とひしひしと感じています。
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研究→実装ではなくとも、実装→研究というベクトルもある。
何のために研究をするのか？を見失わないように。
by JSPM Twitter アンバサダー
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身内だとよく分からないのですが、東北大学って何気にいい大学なのかもしれない。
このまま国際卓越研究大学に認定されてほしい！
わっ！「東北大学」の名前が！！！
「国際卓越研究大学」認定候補が「東京大学」、「京都大学」、「東北大学」の3校に絞られる 文科省｜日テレNEWS
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市民公開講座のスライド作成中。
医療者向けの公園は数多くこなしてきたけど、市民向けは初めてです。
分かりやすく伝えるのは難しいなぁ。
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やはり論文は書こうと思ったら一気に書き上げる方がいいですね。
思考がまとまって書きやすい。
この1年では1週間で書き上げるスタンスがお気に入りです。
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自分の論文が落ち着いたと油断していたら、今週だけでreview依頼が2本も来てしまった。しかも専門外でもなく断る理由がない論文・・・。
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ついに、今秋の学会のための台湾行きの飛行機の予約を取りました。
先方より、「代理店経由で」との指定があったので、HISに行って一連の手続きをしてきました。
「初の海外でどうすればいいのか分からないので助けてください」と正直に伝えたら、本当に親切にしてもらえて、非常に安心しました。
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福島県＝福島医大では、家庭医療学講座がしっかりしているので、ここに緩和ケアを担う分野ができればいいなぁと思っています。
韓国や台湾などのように、家庭医療をベースに緩和ケアが広がる構図がいいのではないかと考えています。
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奈良に2時間ほど前に着きましたが、次は栃木に向かいます。
ケミカルコーピングについて有意義なdiscussionが出来ました。
# JPOS36
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今月から年度末まで後期研修医が当科にローテートしてくれる予定です。
"Teaching is learning twice over!"
ワンオペ解消になる喜びもありますが、自分の成長機会にもなるので楽しみです。
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博士号を有することでのメリットはあまりないかもしれませんが、博士号を取得するために学んだこと（主に論文について）は、臨床でも研究でもずっと役に立つと思っています。
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1-2本/月ペースでreviewerとして英語論文の査読依頼をいただきます。ボランティアなお仕事ですが、一足先に研究結果を知ることが出来たり、自分の論文執筆時に気を付けるポイントに気づけたりと、実は得られるものも多く、完全にボランティアとは言い切れません。
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臨床と研究の両立を日々悩んでいますが、教育もよく考えなきゃいけないですよね。
そういえば、大学にいたときは卒後臨床研修センター関連の業務は楽しかったなぁ。
もし大学に戻ることがあったら、またその業務はしたい。
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