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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター

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ライター。マレーシア魅力を食を通して発信 / Malaysia Food Blogger /『マレーシアごはんの会』、文化通信『WAU』 / 多様性の国マレーシアで発見した自分を解放するコツを深堀り中 / 文化人類学好き。 I love Malaysia/WAU/Hati Malaysia/Writer/podcast

日本 東京
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
マレーシアを北から南まで旅し、郷土菓子約80種を実食して発見したこと。1毎日いつでも食べる。2 甘い&しょっぱいを同時に食べるので、菓子店には両方販売されている。3 圧倒的にパンダンの葉で香りをつけた緑色の菓子が多い。4 賞味期限1日の生菓子が多く、米を使ったやわらかい食感はまるで和菓子。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
3 years
マレーシアの米料理をまとめてみた。炊き込む、炒める、色をつける、炙る、固める、炊き込む、甘く煮る、発酵させる。など、さまざまな調理法があり、見た目も味もバラエティ豊か。マレーシアは米パラダイスだ、と気づいた。Malysia is Rice Paradise.
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
うれしいお知らせ。マレーシアカフェ「マレーカンポン・コピティアム」がNew Open!! 場所は、東京・日本橋のアパホテル1階、7月12日より営業スタート。メニューは、マレーシアチキンカレー、カヤトースト、ナシレマッという王道の味に加えて、待ちに待ったワンタンミー・ドライも♪
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
4 years
きっとスマホで見る方がいらっしゃったら、超小さくなると思うけど、マレーシアの麺 meeについて、図にしてみました。図にしてみてわかったのは、マレーシアの麺料理は、米麺も小麦麺も、汁もドライも、どれも種類豊富で、かなりまんべんなく人気、ということ。 Malaysian noodle noodle noodle !!!
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
⁡⁡Kuih Sri Mukaクエ・スリムカは、パンダンカスタードともち米の2層のおやつ。蒸したご飯に、パンダンカスタードをのせて、さらに蒸す。完全に冷めて(約3時間後)から切り分けることが⁡でき、おいしく食べるには数時間以内で食べ切るのがベスト。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
⁡Kuih Ketaypクエ・ケタヤップは、ココナッツの実がたっぷり入ったクレープ。椰子砂糖で味つけしたココナッツの実のジューシーなこと! たっぷり入れることで満足度の高いリッチな味になりました。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
新しいマレーシアカフェ「マレーカンポン・コピティアム」。東京馬喰町駅近くのアパホテル内に開店。先日、ランチタイムに伺ったところ、なんと、お客さんの9割が注文していたのが「マレーシア・チキンカレー」。食べてみるとスパイスの香り豊かでコク深く、ジワッと辛く、白いにめっちゃ合う!
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
夏休みにマレーシア、そしてイポーへ!という方へ。先日イポーで食べたおすすめの郷土菓子をまとめました。イポーとは、クアラルンプールから高速電車ETSで2時間半で行けるグルメ都市です。余談ですが、食べた菓子の写真をじっと眺めていたら、「卵」を使った菓子が多いことを発見。→
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
7 months
記事紹介。クアラルンプールから高速列車で2時間半、食の町イポーで朝から晩までごはん巡り。迷路のような狭い路地など昔ながらの風情ある町。中心地は、点心、ゆでチキンなど、マレーシアの中華系グルメの宝庫。コンパクトな町なので店の移動に時間がかからないのもポイント。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
2 years
大手町のマレーシアカレー専門店「ゼロツー・ナシカーンダール・トーキョー」祝1周年!そこで今回、店主まるちゃん&スパイス専門家が集まって対談。インドとマレーシアのカレー文化の違い、ビリヤニ談義、旅に求めるドラクエ感など、このままダンチュウの記事にしたい考察や名言が続々。楽しすぎた!
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
2 years
念願の。ペナンの炭火カヤトースト「Toh Soon Cafe 多春茶室」 。炭火で焼いたトーストは香りがよく、スチームはふわっふわでやらかい。そして何がいいって、路地裏という秘密基地感。開店直後から行列に。(でも回転は早い)
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
2 years
マレーシアのホテルの朝食ブュッフェ。料理のバラエティ豊かさは半端ないのです。カレー、ロティ、点心、お粥に、そしてナシレマッ!(皿の右、ゆで卵から白ご飯までがナシレマッ、サンバルがけ)
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
2 years
もしやナシレマッ夏到来かも!なぜなら本日届いた発酵デパートメントのメルマガにナシレマッ押しコメントが掲載されていて、さらにあの名店からも特集すると連絡あり。とうとう来たー!と興奮しつつ、現地のナシレマッ写真を探して見つけたのがこれ。マレーシアではホテルの朝食ブュッフェにも必ず。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
6 months
ナシ・ビリヤニ、ミニエッセイ。 「ビリヤニ七変化」 ナシ・ビリヤニのナシとは、マレー語で米のこと。米料理のビリヤニに、さらに米という名称付きで、たとえるなら“米の炒飯”みたいな不思議な名前だ。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
⁡Kuih Ketaypクエ・ケタヤップは、ココナッツの実がたっぷり入ったクレープ。椰子砂糖で味つけしたココナッツの実のジューシーなこと! たっぷり入れることで満足度の高いリッチな味になりました。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
Kuih Kosuiクエ・コスイは、ぷりんとやわらかい食感のクエ。パンダンの汁と米粉を混ぜて蒸したもので、ふわふわのココナッツフレークをたっぷりかけて食べます。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
「ラクサ・テロー・ゴレン・ブルサラン」 (店名同じ)。念願の、めずらしいラクサ。卵をミキサーで攪拌し、高温の油のなかにほそーく糸状にして揚げものをラクサにオン。食感はたたみいわしみたいで、スープがしみ込めばしみ込むほどうまい。酸味と辛味が絶妙なアッサムスープによく合いました。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
レストラン志華の「土鍋ローシーファン」 。米粉とタピオカ粉でつくる麺ローシーファン。炭火で土鍋を熱し、豚の骨でとったダシでぐつぐつ煮込んだら、卵でとじて出来上がり。あったまる~。跳ね返るような麺の弾力が食欲をかきたて、カリカリの豚の脂がまたいいアクセント。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
6 months
マレーシアの朝ごはんは、ホテルの前の露店で買ったナシレマッ。これこれ、これです。マレーシア🇲🇾の朝はこれです。ご飯にピリ辛サンバルとしょっぱめの小魚。上にどん!とのっているのはゆで卵。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
6 months
クアラルンプール、ブキビンタンでワンタンミードライ。店自家製の麺、チャーシュー、雲呑、煮椎茸、すばらしいコンビ。さっと茹でたレタスさえおいしい。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
2 years
マレーシアのコーヒー文化をまとめました。砂糖あり・ミルクなしはコピオー、 砂糖なし・ミルクありはコピシーなど、日本なら“お好きに”の部分まで細かくメニュー化。ホット、アイスのどちらも好まれ、紅茶やミロを混ぜたアレンジ版まで。つまり、それぐらいコーヒーは生活に無くてはならないもの。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
8 months
記事紹介。マレーシア、北から南まで名物ラクサ10選。マレーシアのラクサは日本のラーメンのように地域によって味が異なります。魚だしにタマリンドの酸味が効いていたり、ココナッツミルク入りのカレースープだったり。マレー半島からボルネオ島までラクサ旅にGO!
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
5 years
マレーシアのラクサ事情をまとめてみました。地域で自慢の味があるご当地ヌードル、ラクサとは。Which Laksa do you like?
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
5 months
ミニ・マレーシアごはん紀行展、開催のお知らせ。板橋区立熱帯環境博物館にて、パネル展示&トークです。展示は6月25日より7月7日まで。トークは6月29日(土)14:00~15:00(当日先着順)。また29日は「マレーアジアンクイジーン」 のフードトラックも出ます!
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
2 years
八潮の「ハラール屋台村」本日オープン。マレーシア料理店が入っていて、厨房で腕をふるうのは、われらがマレーシア人シェフのアスリさん。香り豊かなアスリさんのチキンカレー、最高です! ハラール食材店と隣接しており、スパイス、調味料、冷凍肉から、多種の菓子、民族衣装コーナーまで販売。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
ペナンで食べた郷土菓子。名前と購入場所をまとめました。これらをじーっと眺めていて思ったのが・米由来で、もっちり、やわらかい食感が多い・見た目がカラフルで映えると感じています。これは、たぶん、ペナンの食文化のひとつであるニョニャ料理由来の菓子が多いため。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
5 months
長いつぶやき。先日、ちょっとショックなことがありまして。マレーシア料理のセミナーに参加して下さった方が、おもしろかったです、という感想の後、「今までマレーシアに注目したことが1度もありませでした。検索したこともないし」と。なんと、そうか。それが普通の日本人の反応なんですよね。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
2 years
マレーシアの「経済飯」の代表料理をカラーチャートで表現してみました。おかずを選ぶとき、色がバラけるようにすると、味つけや食材にバリエーションができて、おいしい。あと、まずメインを決めて、それに合うように副菜を選ぶのがコツ。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
5 months
マレーシアの甘いミルクティー、テタレ Teh Tarik。これだけ飲むと、甘いね、になるが、トウガラシの効いた辛いマレーシア料理に合わせると、頼んでよかった、の存在だ。辛さでヒッ!となっても、テタレの甘さでホッ!となり、ヒッ、ホッ、ヒッ、ホッの無限ループで食事を最後まで楽しめる。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
2 years
マレーシアにいくと、あれもこれも食べたいと煩悩の塊と化す。胃袋がたくさんあったらな、ここにどこでもドアがあればな、と半ば本気で妄想する。これらはマレーシアに行くと、ほぼ必ず食べる料理です。サテー、カヤトーストと半熟卵、点心、バクテー。見た目も美しく、なんだか品も感じる。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
7 months
スパイス感がたしかにマレーシアの味でした!で、びっくりしたのが牛肉のやわらかさ。ダブルにしたので50g✖️2でボリュームも満点。ご飯のおかわりをしたいぐらき😁 あと、味噌汁と紅生姜がルンダンに合うとは意外な発見でした😆。 @Malaysia_JP さん、ご一緒させて頂きありがとうございました!
@matsuya_foods
【公式】松屋
7 months
🇲🇾マレーシア政府観光局の皆様と、マレーシア料理専門家の古川 音( @OtoFurukawa )さんが松屋にご来店😊 マレーシア風ルンダンを召し上がって頂きました😆 皆様から『美味しい❗️』ご評価頂きました🤣 #食べればわかるさ
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
ブリッジストリートの「プロウンミー」と「ミックス」。ペナンといえばプロウンミー。ミーとは麺のことで、別名「福建麺」 (ホッケンミー)とも呼ばれています。海老の殻から取っただしに、豚ベースのストックを合わせたスープ麺でふくよかな海老の香りがやみつきに。今まで何度もペナンの福建麺→
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
世界遺産の町ジョージタウンなど、観光地としても人気のペナン島にきました。フレッシュな海鮮料理や、華人が好む麺料理。さらに、インド移民が築いたカレー文化に 果物の王様ドリアンなど、胃袋がたくさん欲しい! 食の町です。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
8 months
明日3/6水曜より4日間、東京•御成門駅すぐの日本アセアンセンターにて、マレーシアごはん紀行展を開催します。ぶじ設営完了❣️マレーシアごはん旅を皆さまぜひ。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
6 months
チキンライス Chicken Rice。マレーシアでチキンがおいしい町といえばイポー。弾力があり、旨みの濃い肉質が特徴だ。またイポーでは、ゆでチキンに合わせるのは、もやしとクイティオ(米麺)がテッパン。ちなみにマレーシアでは、肉は骨の周りの部分がうまい、というのが定説で、ゆでチキンは骨付き。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
6 months
ナシレマッ Nasi Lemak。クアラルンプールにて。朝営業していた露店で買い、ホテルの部屋で食べた。ココナッツミルクで炊いた香りのいいご飯に、トウガラシや玉ねぎで作るコク深い辛さのサンバルがよく合う。煮干しの塩気が味のアクセントになり、ゆで卵は辛さを緩和。バランスのとれた味わいに感動。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
4 years
祝!「名代富士そば」で「ラクサそば」(680円)が新発売。3月16日より50000食限定。スパイスのいい香りに、さらさらのスープはほんのり甘め。サンバルをちょっと足して食べれば、さらにラクサ感が強まって美味です! そばもいいし、うどんもいい。スープ残しの、かき揚げインもいい!
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
5 years
この本がマレーシアとあなたをつなぐ小さなきっかけになりますように。 #tanabata0707
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
6 months
クアラルンプールの定番の朝ごはんスポット、ユッキーレストラン。カヤトースト、卵、コーヒー、ロティバビ(豚肉入り揚げパン)を食べた。おいしい。いつ来てもスタッフの方が気持ちよく、いつ来ても人々が談笑する声に満ちていて、いつ来てもカヤトーストがおいしい、いつもの尊い日常がある店。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
6 months
マレーシアカレー、ミニエッセイ。 「聞けばいい」 ずっと疑問だった。食堂の店頭に並んだ多種のカレーには、メニュー名の表記がない。この状況で、カレーの種類をどうやって見分けるのだろう。 魚や海老はわかる。でも肉系は難しい。見ため、ほぼ同じ茶色。形の違い? それとも汁の微妙な色の違い?
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
念願のジョホールラクサ Laksa Johor。見た目でおいしさが伝わらないのが無念、めちゃ美味でした!麺はスパゲティ(これがジョホールラクサの特徴)で、上にかかったいるソースはアジに似た青魚の身をすり潰したもの。塩気と酸味のバランスがとてもいいのです。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
6 months
八潮スタンでアスリさんのマレーシア料理を堪能。ローストチキン、チキンライス、海老麺、チキンサンバル。20年ずっと故郷マレーシアの料理を作り続けるアスリさん。私はアスリさんのおかげで料理を知り、食を学ぶことができています。ありがとう&これからも応援!(八潮スタンでの提供は4月末まで)
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
3 years
ヘラルボニー、異彩のみらいアート展に(東京京橋のギャラリーで3/27まで)。知的障害をもつ作家の絵は、外ではなく内に向いている。だから理解ではなく、見るものの内に呼応するようなパワーがあるように感じた。そして、作家の絵をカッコいい商品にするデザイナーもすごい。ショップ併設で買い物も!
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
日本で買えるマレーシア産サンバルが3アイテム新登場! アンチョビ(塩漬け小魚)、エビ、きのこで、具がざくざく入った“食べる”サンバル。どれもおいしいく、とくに「食べるサンバルきのこ」は想像の斜め上をいくおいしさで、うどんに合わせてみたら最高でした。youki 食べるサンバルで検索を。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
3 years
WAU29号にてマレーシアカレーの特色を5つのポイントでまとめてみました。ふだんの食事である。多種多彩なスパイスカレーである。朝カレーはあたり前、ロティチャナイから1日は始まる。マレーシアらしい味といえば国民的人気のミーカレー。日本でもジワジワ人気に。です。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
3 months
うれしいお知らせ。大阪の堺市役所にて「マレーシアごはん紀行展」開催。北から南までマレーシアの各地の家庭を訪問し、一緒に作って、食べて、話した35日間、8都市のごはん旅の記録。パネルやポスターで紹介します。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
2 years
ASEAN Travel サイトにて「野生動物を守る、ボルネオのエコツーリズム」の記事アップ。ボルネオの熱帯雨林をおもな生息地とするオランウータンとマレーグマ。現在ボルネオ各地にある保護施設では、旅行者でも支援が可能なプログラムを提供。詳細はリンクにどうぞ。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
3 years
東京大手町に2/1にオープンした「ゼロツーナシカンダール」。スパイスの香りがもうマレーシアだし、カレーにオクラに卵とお皿の上でごちゃまぜに重ねられた姿は現地そのもので、食べればお肉はびっくりするほど柔らかくて、うまーい! 店主のまるちゃん、天才。#ゼロツーナシカンダールトーキョー
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
Putu Mayamプトゥ・マヤムは、米粉を熱湯でねり、専用の器具で素麺状にしぼりだし、蒸したもの。ピンクはブラウンライスから作ったもので白は通常の米から作ったもの。白い方はウシャさんが米を水で浸すところから手作り。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
ポートディクソン在住のウシャさんに家庭料理を習いました。ウシャさんのひいお祖父さんはスリランカからマレーシアへ渡ってきた方。そのためスリランカ料理からマレーシア料理(ルンダン、サンバル炒め)まで、マルチに作られる方。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
5 months
今日みたいな暑い日は、アイスカチャンAis Kacangが食べたい。常夏のマレーシアで年中食べられているかき氷だ。小豆、金時豆、トウモロコシ、仙草ゼリーなど具だくさん。氷に埋まっていたりして、まるで宝探し。みるみるうちに氷は溶けるが動揺しないこと。具だくさんの冷たいジュースになるだけだ。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
マレーシアのペナンにはラクサが2種あって、おなじみアッサムラクサと今回初めて食べたシャムラクサSiam Laksa(ラクサレマLaksa Lemak )。これ、いい!スープはココナッツミルクでクリーミーなのに、ごくごく飲める爽やかさ。麺はつるつるやわらかいラクサ麺。タイとニョニャ料理の影響があるそう。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
6 months
ナシレマッ・ミニエッセイ。 「壁にみる赤い勇気」 ナシレマッ店は、ご飯にかける辛い調味料サンバルが命だ。辛め、甘め、コク深い、香り強めなど、味で個性を出し、お客を魅了する。 このサンバル、作るのはとても大変。熱した油に、水分たっぷりの玉ねぎを投入するので、油がはねる。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
2 years
念願の。感動です! 『地球の歩き方マレーシア・ブルネイ編2023~24』本日、新刊が発売。3年ぶりの熱い思いを込めました。クアラルンプールの新情報をまとめた巻頭特集はとくに必読。本屋さんで見かけたら、お手に取って、もし時間がなければ、久しぶりね、と声をかけてあげてください。
@arukikata_book
地球の歩き方
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地球の歩き方 #マレーシア #ブルネイ が約3年ぶりに改訂、本日発売です! 表紙ではおなじみのツインタワー、そしてコロナ禍に開設されたサロマリンクブリッジが新たな彩りを加えています✨🇲🇾 KLのグルメやアートの新名所も大特集。猛スピードで発展する街を体感してください!
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
9 months
【お知らせ・改めて】3月6~9日の4日間、東京・御成門の日本アセアンセンターでマレーシアごはん紀行展を開催。作って食べて話した35日間、8都市。家庭料理に秘められた族の思い出、マレーシアの日常に大事な甘い伝統菓子までパネルとトークで紹介。ぜひ、お立ち寄り下さい。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
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「チェンドル」は搾りたてのココナッツミルクの香りが素晴らしく、このおいしさは現地でしか味わえません。緑豆子でつくる緑のゼリー状の具のつるん食感も最高。で、この2タイプは厳密に分かれておらず、アイスクリーム入りやドリアンのせなど様々な変化球かき氷がたっくさんあります。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
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毎日暑い、暑い、ですね。こんな日はマレーシアのかき氷のお話しを。2タイプあって、・ABC エービーシー =Air Batu Campur の頭文字) ・Cendol チェンドル で、「ABC」の具は多種で、シロップも様々な味。なかでも人気なのが「アイスカチャン Ais Kacang」 と呼ばれるカチャン=豆入りです。
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ロティチャナイ Roti Canai。クアラルンプール、路地裏の店で。小麦粉で作った平べったいパンで、カレーをつけて食べる。もちっ、さくっの独特の食感、スパイスが香るカレーのコンビとくれば、おいしいはもう決まり。インド南部からの移民が持ち込んだロティチャナイは、今やマレーシアの国民食。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
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マレーシアの麺・ミニエッセイ。 「変化がおもしろい」 マレーシアにはさまざまな麺料理があり、民族問わず、みんな麺をよく食べる。
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マレーシアで訪ねた12家族の家庭料理や80種のマレーシア伝統菓子、各地のおいしいツボをパネルやポスターで紹介します。お近くにいらっしゃっる方、ごはんに興味のある方は、旅に行きたい方。ぜひふらりとお立ち寄りください。
@Malaysia_JP
【公式】マレーシア政府観光局🇲🇾
8 months
🫘「マレーシアごはん紀行」開催のお知らせ🍛 北から南までマレーシア各地の家庭を訪問しながら料理をした体験を基に、料理にまつわるエピソード、マレーシア人の日常になくてはならない伝統菓子、各都市の食事情などを展示とトークイベントにてご紹介します。 詳しくは👉👉
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
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結局、ラクサってどんな料理なの?と思っている方へ。わたしが思う、マレーシアのラクサ定義4つのポイントはこちら。1 ラクサは、スパイスやトウガラシ入りスープ麺の総称である。2 ラクサのスープは2つタイプがあり、酸味 Asam(タマリンド)あり、まろやか Lemak(ココナッツミルク)系で分けられる。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
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ちょうど実家に帰っているタイミングだったので、マレーシア料理Liveに母も出演してもらった。試食してもらったところ、好評でした❤️ 実家の皿に盛り付けたら、みため、完全に和食🤣
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
セシルマーケットの「ニョニャクエ」。カラフルで、見た目から楽しいおやつ。もっちり食感で甘さはほどよい程度。青く色付けしたもち米に甘いココナッツの実がのった「プルッ・インティ」が、モチモチやわらかく、とくに美味。あと、揚げパンのハムチンペン餅米味、揚げたおはぎ感があってやみつき系。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
セシルマーケットの「チャークイティオ」。裸足がトレードマークの店主。高温の炭火が火花を散らし、鍋肌に当たるフライ返しの音が響く名店です。卵は、鶏ではなく、アヒルをチョイス。とろっと半熟の食感に、じわっと広がる辛みが絶妙のバランス。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
7 months
TRANSIT最新号はインドネシア、マレーシア、シンガポールの3か国特集。比べるから見えてくること。「似て非なる料理の世界」p90〜で紹介されているのは料理のグラデーション。「ナシゴレンってインドネシア料理なのにマレーシアやシンガポール旅でよく見たのはなぜ?」そんな疑問を持っている方、必読。
@transitmag
TRANSIT
7 months
【インドや中国の影響を受けて進化!マレーシアの食文化】 某牛丼店でメニュー化されて話題の牛肉煮込み「ルンダン」。初めて聞く方も多いのでは?これ実はマレーシア料理なんです🇲🇾
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
6 months
海老麺、ペナンで食べた2種の写真を添付しておきますね。1枚目の海老ごろごろがマレー系の海老麺(ミーウダン)で、2枚目のレンゲ入りが中華系の海老麺(ホッケンミー)です。アスリ’s海老麺も最高でしたね~
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@hirokay
Hiro Kay(比呂啓)
6 months
もうすぐ八潮スタンからアスリさんが卒業されてしまうと聞いて、じょいっこさん主催で東南アジア料理に詳しい方たちと一緒に絶品マレーシア🇲🇾料理😋なんといってもエビラーメンと言われ日本風と勘違いしていたミーウダンをここで食べてなかったのが悔やまれる。新しいお店独立したら何度も食べたい!
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
4 months
チェンドル、ミニエッセイ。 「ギャップ萌え」 チェンドルを初めて見た人から、緑色のにょろっとした見た目が虫っぽくてイヤ、と言われたことがある。たしかに。わかる。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
6 months
カヤトースト Kaya Toast。クアラルンプール、1928年創業の喫茶店ユッキーにて。ココナッツミルクと卵で作った甘いカヤとトーストのコンビだ。この店のカヤはあえてだまだま。2007年に撮った写真を確認したら、全く同じだまだま形状でお見事。ちなみにカヤとは、マレー語で“裕福”という意味。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
ボルネオ島サラワク州、今回の旅の最終目的地に着きました。絶好のタイミングが重なり、念願の世界最大級の音楽フェスに参加。すごい!音楽あり、食あり、伝統工芸あり、とんでもなく大きなフェスです。明日はフェス飯と民族音楽を調査します🇲🇾
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
6 months
マレーシアから買ってきたもの。陶器、片手鍋、ホーローの弁当箱、塩魚、小魚、インスタント麺、カレー粉、ナッツ、ドリアンチョコ、ロジャソース、はちみつ、紅茶、菓子型、バティック、レシピ書、バティック洋服、なまこ石けん。買いたいもの、ほぼ全部買った😁
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
世界遺産の町ジョージタウンなど、観光地としても人気のペナン島にきました。フレッシュな海鮮料理や、華人が好む麺料理。さらに、インド移民が築いたカレー文化に 果物の王様ドリアンなど、胃袋がたくさん欲しい! 食の町です。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
クアラルンプール郊外の新興都市、サイバージャヤで人気のイカンバカール(焼き魚)店をインスタのLIVE中継で紹介。お客さんの目の前で、魚、海老、イカがジュージューと音を立てて焼かれいてサンバルの香ばしさが辺りに充満していました。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
サンバル辛めのナシレマッは、ココナッツごはんの香りが良いこと良いこと。チキンルンダン付きでボリュームもあります。ほかにチキンサテー、カヤトースト、テタレにアッサムボイも。東京の馬喰町駅、東日本橋駅からすぐのアパホテル(馬喰町駅前)内1階。ここは東京にあるマレーシアです。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
東京・東日本橋の「マレーカンポン・コピティアム」に再訪。料理は、マレーシア人シェフが作る本格派で、どれを食べてもおいしい。汁無しのワンタンミーは、つるもちっの細麺に、甘醤油タレがからみ、自家製のチキンチャーシューがどん。チキンレンダンはコク深く、スパイスの香りが豊かです。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
4 years
渋谷西武で開催中の偏愛食堂、行ってきました!どれも美味。チャークイティオはもちもち大海老ドーンで、ラクサは米麺と南関揚げが濃厚スープを吸って美味、豆腐ゴレンはふわふわで、チキンライスとチキンはやわらか〜。昼と夜ではメニューが違うので、境目の15時に行くのがベスト
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
3 years
学生服を着ていた幼馴染が、大人になっておしゃれをして現れた、のようなイメージの料理。今回の発見:マレーシアの野菜炒めは調味料にターメリックをよく使う。 #Oto キッチンLABO カリフラワーとブロッコリーのターメリック炒め。|古川音 @OtoFurukawa #note
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
Heun Kee Claypot Chicken Rice の「クレイポット・チキンライス」RM32(+ 卵、豆腐、ドリンク)。ミシュランでビブグルマンを獲得した店で、ブキビンタンから車で約10分。炭火で炊き上げた鶏飯は熱々の状態でテーブルへ。鶏肉がゴロゴロ、塩魚のしょっぱさと中華ソーセージの甘さが絶妙なハーモニー
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
Foong Foong Yong Tau Foo の「ヨントウフ」RM24.8(選択はわたし好み)。豆腐、茄子、苦瓜などにすり身やミンチ肉を詰めたヨントウフ。通称マレーシアのおでん。この店はKLCCから車で約15分、アンパン地区にある名店。醤油風味のスープがホッとする味で、具がぎゅっと詰まっていて食べ応えもあり。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
マレーシアフェア東京2023、個人的に胸アツだったことを6つのポイントにまとめました。1.会場全体が、様々な衣装に様々な言語が飛び交うまるでマレーシアな空間だった。2.マレーシア料理がことさら美味。長い行列で買うのは大変だったけど開放感あふれる屋外で味わうのがマレーシア料理は合う。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
マレーシア🇲🇾フェス、新宿にて。うまいナシレマッを食べてご満悦なシーン。明日日曜も開催。15時よりマレーシアチキンカレーのクッキングショーやります!photo すみ子さん、ありがとう!
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
トレンガヌでラクサ。名前は「ラクサムLaksam」。ココナッツミルクにカツオのだし(身も少々)、そこに黒胡椒を効かせた風味豊かなスープ。麺は、厚くのした米麺をくるっと巻いてあり、どことなくマカロニ似。味のアクセントは、唐辛子ペーストとブラチャンで、好みで溶いて食べる。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
宗西餅企業の「ポルトガル式エッグタルト」「カヤパフ」。中心地から車で15分の住宅街内。朝8時半に開店し、昼過ぎには売切れる人気店。エッグタルトは卵クリームがたっぷりで、食べ応えじゅうぶん。またカヤパフは、パイ生地の中にココナッツミルクで作ったカヤジャム入り。リピートしたくなる味。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
シフォンケーキ・インPLTの「パンダン・シフォン」「パンダン・シフォン、ヤムクリーム入り」。ふわっふわのシフォンケーキは香り豊かなパンダン味が人気No.1。 ⁡ヤムクリームは、パンダンの香りに、絶妙にマッチ。要冷蔵のリッチなテイストで ベーカリー歴30年のレオンさんの技が光るスイーツです。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
レストラン志華の「土鍋ローシーファン」 。米粉とタピオカ粉でつくる麺ローシーファン。炭火で土鍋を熱し、豚の骨でとったダシでぐつぐつ煮込んだら、卵でとじて出来上がり。あったまる~。跳ね返るような麺の弾力が食欲をかきたて、カリカリの豚の脂がまたいいアクセント。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
レストランSSFの「カレーミー」 。創業40年の名店。カレースープに、ココナッツミルク入りの濃厚カレーを追いがけ、さらに仕上げにカレーオイルをひと垂らし。スパイスの香り豊かで、辛さはマイルド。 コク深いスープなのに、ミントでさっぱりしまた明日も食べたくなる味でした。
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⁡今年の旅は、マレーシアの北から南まで。イポー、ペナン、トレンガヌ、クアラルンプール、マラッカ、ジョホール、コタキナバル、クチンの7都市の予定。今回なにより楽しみなのが北から南まで回ることで見えてくる料理の地域差。それはきっと、州の境界線でガラッと変わるものではなく(→)
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
3 years
渋谷・偏愛食堂にて「ナシレマッ&アンブルティヤルいなり」を実食。どちらも揚げでくるりと巻いたロールタイプいなりで、かめば、おお!マレーシアとスリランカに一気にトリップ。いなり世界プレート、豚汁付きで1980円。モーニングいなりお持ち帰りも可。尊敬する方にもお会いできた! 6/7まで。
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
マレーシアのイポー。ペラ州の州都で 世界有数の錫(すず)産地として栄えた町。中国からの移民の子孫が多く暮らし、 華人の食文化が根付いていま��。その象徴的存在が麺!とはいえ華人の麺だけでなく、インドの食文化が融合したカレー麺に、マレー系の酸っぱ辛いラクサまで。 イポーは麺パラダイス。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
テンテンの「チキンライス Mサイズ」。シンガポールのチキンライスの有名店でMaxwellというホーカー内。開店すぐの朝10時半にも関わらずすでに列。ご飯に鶏、というシンプルな構成なのに、食べおわってもまた食べたくなるのは、鶏の旨味をたっぷり吸ったごはんとピリッと辛いチリソースの妙かと。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
⁡ココナッツクラブ の「ナシレマッ、アヤムゴレン付き」 。ミシュラン獲得の経歴がある人気のナシレマッ店。さすが、ぱらっと炊きあがったご飯からふわっと漂うココナッツミルクの香りが、素晴らしかった。自然な香りなのに濃厚で、食欲をそそり、辛いサンバルとのコンビも絶妙でした。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
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アカデミー賞、主演女優賞を受賞したのはミシェル・ヨー。マレーシアのイポー出身の俳優です。イポーは、台湾で活躍する歌手・光良さんの故郷でもあり、才能のある人が多い印象。スピーチが素晴らしかった! 映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』日本全国で絶賛上映中。
@voguejp
VOGUE JAPAN
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「“あなたは旬の年齢を過ぎた”なんてもう言わせません」 主演女優賞を受賞した、ミシェル・ヨーのスピーチ。 #Oscars #アカデミー賞
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古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
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バナナ揚げ、ミニエッセイ。 「バナナ入りのサクサクパン」 バナナつながりで、おすすめのマレーシアの軽食「ロティチャナイ・ピサン」の話しをしよう。 薄く焼いたサクッと食感のパン、ロティチャナイの具入りタイプだ。なかにバナナと砂糖(またはコンデンスミルク)が入っている。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
4 years
☆緊急告知☆ 渋谷の百貨店企画「偏愛食堂」に、3月17日~31日まで、マレーシア料理店「マレーアジアンクイジーン」が登場します!! 「偏愛食堂」ででしか食べられない夢の限定Menuが続々。丸鶏のチキンライスボールに、青いニョニャナシレマッ。主催のいなり王子さんと松さんも絶賛して下さいました!
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
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⁡ イポーのレストラン「Just Cook 」のシェフ、ジョアンさんにイポー名物「もやしチキン」「イポーホーファン」を習いました。驚いたのが、ゆでた鶏皮のクランチーな食感!歯でスッとかみきれて、その瞬間に鶏のうまみが口中に充満。もちろん、鶏の身も最高で、適度な弾力に、しっとりした舌触り。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
5 months
マレーシアでよく見かける、丸いおやつ、オンデオンデ Onde Onde。ピンポンボールサイズのやわらかい団子で、中に椰子砂糖の甘いシロップ。緑はパンダン汁によるもので香り豊か。外側の白いのはココナッツの実を薄く削ったもの。日持ちのしない生菓子でで、買ったらその日のうちに食べるべし。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
8 months
明日より開催します。マレーシアごはん紀行展、日本アセアンセンターにて。北から南まで巡った旅の軌跡、家庭料理や菓子を紹介。あらためて感じたのは、多様性のある社会とは、個の承認と個の解放である、ということ。みんなそれぞれ違っていい、という前提があるから、私は私の味に出会える。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
3 years
東京大手町のゼロツー、通っています。この立派な盛りなのにスルスル入るんです。カレーのお茶漬け?というぐらいスルスル入る。もしかしてわたし噛んでないかもです。あれこれ混ぜて、ひと匙ごとにいろんな味が楽しめるのは食欲を加速させるのね。卓上の唐辛子醤油(チリパディ醤油)で味変も楽しや。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
3 years
鳥取の書店さん「汽水空港」にてマレーシア料理の本『ナシレマッ』『50のレシピ』が購入できます。うれしい。どなたかとよい出会いがありますように。そして、汽水空港さん、いつか行ってみたい。
@kisuikuko
汽水空港
3 years
「マレーシアごはんの会」の編集人、古川音さんによるマレーシア料理のレシピ本も着陸🛫 「マレーシア料理とは、多様な民族のもつルーツとその土地の恵みが融合してうみだした多彩な食文化の総称」とのこと。南国の太陽に映える色、どれもむちゃくちゃ美味しそう!
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
セシルマーケットの「チャークイティオ」。裸足がトレードマークの店主。高温の炭火が火花を散らし、鍋肌に当たるフライ返しの音が響く名店です。卵は、鶏ではなく、アヒルをチョイス。とろっと半熟の食感に、じわっと広がる辛みが絶妙のバランス。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
セシルマーケットの「クイティオ・タン」。鴨と豚骨で煮込んだコク深いスープ麺。身体じんわり温まるやさしい味です。香りが豚骨ラーメンのようで、九州人のわたしには懐かしさも。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
7 months
松屋の @matsuya_foods 「マレーシア風ルンダン・ダブル」を食べてきました! 期間限定メニュー、全国約1000店舗で提供中(4月半ば頃まで)、マレーシア風牛肉煮込み ルンダン830円、マレーシア風ダブル〃 ルンダン1,080円の2種です。※持ち帰り可(味噌汁なし) ※Beef Rendang, Non Halal
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
マレーシア🇲🇾ってどんな国?よく聞かれるので、7つのポイントでまとめてみました。1 日本との距離はほどよい遠さ。2 気候は日本の真夏より楽。3誰とでも英語で話せる。4多様性に満ちた国。5ホテル、食堂の物価は安い。6祭りを大事にする国。7食事のおいしさはピカイチ。詳細は写真をご覧ください。
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@OtoFurukawa
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3 years
サウジアラビアに来ました!昨日は断食明けのイード祭で店はおやすみ。デーツが種類豊富。外国人女性のアバヤ(上に羽織るガウン)着用は義務ではなくなったそうですが、羽織れば、中の洋服がなんでもいいので楽ちん。といっても、こちらの女性はアバヤのなかもオシャレな服で決めているそうです。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
4 months
世界中の海老好きに知らせたい料理が、マレーシアのプロウンミー 海老麺。海老の殻や干し海老からとった出汁でつくるスープ麺で、スープが赤いのは海老の殻から出た色。具にも小海老をオン。マレーシア全土で食べられますが、本場はペナン。ペナン人いわく「旅行から帰ったらまず1番に食べます」と。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
6 months
カヤトースト、ミニエッセイ。 「たかがトースト、されどトースト」 マレーシア料理におけるカヤトーストの存在は大きい。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
2 years
クアラルンプール、チャイナタウンの「漢記」で朝粥。ポークミンチと塩卵入り、涼茶(漢方ティー)を付けて11リンギ(330円ぐらい)でした。鶏だしでとろとろに煮込まれています。3年前と変わらず美味しかった。取材おえ、帰国しました!
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
2 years
ナシカンダープリタで、ビリヤニを持ち帰り。アヤムゴレン(鶏から)、ヘビウリの卵炒め、ジャガイモのカレー煮込み、ハンドレッドプラスでRM20(約600円)。おいしかったー。タンドリーチキンも食べたい、胃袋がもうひとつ欲しい、太らない体も欲しい。3年ぶりで改めて思う、マレーシアごはん最高。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
1 year
東京・東日本橋の「マレーカンポン・コピティアム」に再訪。料理は、マレーシア人シェフが作る本格派で、どれを食べてもおいしい。汁無しのワンタンミーは、つるもちっの細麺に、甘醤油タレがからみ、自家製のチキンチャーシューがどん。チキンレンダンはコク深く、スパイスの香りが豊かです。
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@OtoFurukawa
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3 years
銀座の中銀カプセルタワーの見学ツアーに参加。1972年生まれの同い年ということで、じぶんと重ね合わせてみてしまう。空に浮かぶカプセル部屋は、ヨットのような丸窓に、当時最先端のオーディオ完備。老朽化はあれど、ものすごくカッコいい。
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@OtoFurukawa
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1 year
今回、ZIPAIR(JAL系の格安航空)でシンガポール経由でマレーシアへ。というのも、地理的、歴史的に近いマレーシアとシンガポールは食文化がとても似ていて食べ比べてみたいな、と。ということで旅のスタートはシンガポールごはん。シンガポール通の友人の案内のもと3大名店の名物料理を食べてみた!
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
4 months
こんな暑い日は、マレーシアのかき氷、チェンドルが恋しい。フレッシュなココナッツミルクに、コク深い甘みの椰子砂糖シロップがかかった南国テイスト。具の主役は緑色のチェンドルで、甘さはなく、ぷるんとした食感を楽しむ。ちなみに、ペナンのチェンドルは長め、マラッカは短め。写真はマラッカ。
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@OtoFurukawa
古川 音 Oto | マレーシア食文化ライター
5 months
マレーシアで人気のミーゴレン・ママッ Mee Goreng Mamak。ママッとはイスラム教を信仰するインド系民族のことで、その民族のシェフが考案したミーゴレン(炒め麺)だ。具は野菜天、すり身、ジャガイモなど独特で、トウガラシでしっかり辛い。仕上げに溶き卵でしっとりさせるのも特徴。で、ハマる。
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