Ohkojima Maki
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秋田県美郷町で明日から始まります！
一面真っ白になった景色の中で、これまで描いてきた美郷での五つの絵が集まります！5年間の集大成です。
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誕生日は国立の台形に行きました。嬉しくなる味わいの料理たちと、店内に流れる空気は深々に入り込みました。これからも頑張ろうと噛み締めた
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『今日のアニミズム』がいよいよ発売間近です！奥野克巳さん、清水高志さんの共著。ぜひみなさんお楽しみに！
見本誌が届きました。私は挿絵を描かせていただきました＊まなざしの交差する「あいだ」をイメージしました。
発刊は以文社さんより！
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昨年末より #角川武蔵野ミュージアム で行われている《アマビエ・プロジェクト》の6人目を務めさせていただきました！
エントランスホールで絵画、立体作品を含むインスタレーション《綻びの螺旋》を展示中です！ぜひお越しください＊
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現在 #角川武蔵野ミュージアム で展開中の大小島真木《綻びの螺旋》より、6mを超える巨大絵画〈 マンダラージュMANDALĀJU 〉大き過ぎるので、動画で細部を撮影。様々な生き物たちのうねりがあります！
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2017-18年、青森県立美術館で行った、アグロスアートプロジェクトにより描きあげた《明日の収穫》。10m近い、この巨大な絵には土と微生物、農業と飢え、豊穣と儀式の絡まり合う円環が描き込まれています。書籍「忘却の野に春を想う」へのご縁は、山内明美さんとの、ここでの出会いから始まってます。
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ついに！本「鯨の目」が刷り上がってきました！モーションギャラリーで応援してくれた皆さんへのサインをたくさんしたので、Mを山ほど書き、だんだんMが山のような形に思えてきました
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美術の教科書（開隆堂出版）
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角川武蔵野ミュージアムで開催中の「コロナ禍とアマビエ」展では、40分の映像作品を含む新作《 Re-forming〈I〉》を展示しております！
一階のエントランスで行っている《綻びの螺旋》と共にご覧いただけたら嬉しいです＊会期は共に5月8日までです。
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今月号の美術手帖、石倉敏明さんによる論考の中で、大小島の”鯨の目” についても触れてもらっています。
人間・動植物・微生物の環境とともに、生命と非生命の境界の問い直すこと。科学とアニミズム的な循環の思想をつなぐこと。気候変動とパンデミックの時代に、異なる種との関係性をどうとらえるか！
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私達は望む望まざるを問わずつながってしまう生き物であり、完全に閉ざすことはできない。
私たちを時に生かし、時に殺める「綻び」と、螺旋を描くように円環していく命の絡まり合い―綻びの螺旋。
#アマビエプロジェクト #角川武蔵野ミュージアム #大小島真木
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この度、大小島真木のニューサイトが完成いたしました！
散らばっていたアーカイブを整理整頓し、年別、ジャンル別に一覧化したことで、これまでの私の制作活動の履歴が振り返りやすくなっています。
ぜひご覧いただけましたら幸いです！
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10月より開催中の調布市文化会館たづくり展示室における展覧会〈千鹿頭〉も残すところあと一ヶ月となりました（1月14日迄）！いずれの作品も当面は再展示の予定はありませんので、是非この機会にご来場ください！ 以下ツリーでは映像作品《千鹿頭》に寄せていただいたコメントをいくつか紹介します！
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彼岸と此岸のあいだ、みたいなドローイングです！どうぞお二人の思考の境界をごらんください。↓
シリーズ『COVID-19〈と〉考える』｜TALK 04｜清水高志 × 甲田烈｜我々は対象世界を《御すること》はできない── 既知と未知の「あいだ」の政治
@hagazinemag
より
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新作シリーズの個展、本日からスタートです！
「私ではなく、私ではなくもなく"not〈 I 〉, not not〈 I 〉 "」
2023年9/30（土）－ 10/22（日） ※月、火、水 休廊
HARUKAITO by island
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F
開廊時間：13:00～19:00
URL :
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ひたすら描いてます！こうして黙々と描いている様子が映像化されるのは珍しいです。府中市美術館で現在展示中の、10mの巨人の身体です。私は作家なのか、巨人の中の微生物なのか、わかりませんね！
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映像作品《千鹿頭》のティザーをYouTubeにアップしました！
2024年1月14日まで調布市文化会館たづくり展示室にて展示上映しています。
本会期後の上映予定はまだ決まっていませんので、是非この機会に＊
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セゾン現代美術館で #地つづきの輪郭 展が始まり、公開制作もスタートしました！自作コンパスで弧を描いているところです。
今日は公開制作1日目で、4月30日（土）、5月1日（日）、7月23日（土）と続きます。明日も線を繁茂させていきます。
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本日発売の「たぐいvol.3」（亜紀書房）に管啓次郎さん津田敦さんとの鼎談「海と土が交わる場所」が掲載されました！私のドローイングもキメラ的に織り交ぜています。
他の論考もこれからじっくり読んでいきたいと思いますー！楽しみ！
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初めての舞台美術を手掛けさせていただきます！絶賛準備中です＊
子供たちは夏休みに“ボウケン”に出かけ…北村明子×大小島真木による新作ダンス作品
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本日（8月9日）よりいよいよ練馬区立美術館「Re construction 再構築」展がスタートします！
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2021年！今年もどうぞよろしくお願いいたします！
写真は北国の風景たちです。
雪の厳しさと美しさと。
男鹿がどっしりと凛とした目つきで、こちらを見ていました。
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〈地つづきの輪郭〉#セゾン現代美術館
本日最終日！🙌🏻🙏✨✨
《 胞衣 Ena 》2019-2022. アクリル、油絵、顔料、刺繍、土、ラッカースプレー、布. size h225 x w1149cm
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2020! 今年もどうぞよろしくお願い致します！鯨シリーズの新作は出版記念展でひとまず終わりです。3年間の思考は新しい形態へと移行していきます。
身体、骨や皮膚のことを今年はもっと考えていきたいです。私たちが私たち以上のもので生かされている実感をもっと、もっとイメージしたい。
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陶器釜から出てきました・世界の礎である亀！尻尾から続く象たちを含めると、40センチくらい。土を捏ね、釉薬を乗せ、800°や1200℃を越す火で４回焼いています。触ると陶独特の温度があり、音があります。#セゾン現代美術館 での展示に向けてラストスパート中です
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分解と生成の話で盛り上がりました！ぜひご覧くださいー！🌈🌈
■今週のMEET YOUR ART PICK UP ARTIST🔍✨
大小島真木(
@maki_ohkojima
)さん。
約3mの大作《遺伝子の譜》を前に、MC森山未來が作品の制作過程や活動のコンセプトに迫ります。
✔️YouTube公開！
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ASK作品含む5点が明日10:00より販売開始！
➡︎
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練馬区立美術館コレクション＋植物と歩く
～08.19まで！
2020年この地で滞在制作した《胎樹 / Fetus tree》と《エンタングルメントハート》が展示されています。3年ぶりの展示！
さまざまな植物誌も見れます。牧野富太郎いいよね
#練馬区立美術館
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逆卷しとねさんとの対談、眼差しと境界。気候変動とドローイングすることの重なり。そして今まさに練馬区立美術館で制作している作品についても！『ガイアの子どもたち』＃02 不純なれ、異種混淆の怪物よ──大小島真木は《あいだ》をドローする
@hagazinemag
より
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座談会3では、アイヌの歌声について。この中で触れられるたくさんの音たちを聴きながらページを読む。
豊川容子さんの「60の揺りかご」や、コムアイさんが実体験を通して語られ歌われるアイヌの鳴らす音。
沖縄の久高島のイザイホーも。
@hagazinemag
より
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ウォールアートフェスティバル ふくしま in猪苗代2021。滞在制作が始まりました！！
蒼い部屋にしてます。この青は協賛:ベンジャミンムーア
猪苗代町内北部、吾妻地区が今年の制作の舞台です！
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学術運動家・野良研究者の逆卷しとねさんが、練馬区立美術館「再構築展」での私の作品について、評を書いてくださいました！
千賀さん、サムさん、しんくんの素晴らしい写真も盛りだくさんです！行けた人も行けなかった人も、お時間ある時に是非！！
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Predawn新作アルバム「The Gaze」ジャケットを描き下ろさせていただきました！
4/13にリリースされます。
素晴らしいアルバムなので、お楽しみに＊
Predawn、新アルバムより先行配信シングル第2弾「The Bell」リリース決定！
本楽曲は、現代音楽家のRayonsがアレンジやサウンド面をプロデュースしており、アルバムの収録曲の中でも特に聞き応えのある楽曲に。また、芸術家の大小島真木書き下ろしのジャケットも公開された。詳細は▼
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メイド・イン・フチュウ 公開制作の20年、府中市美術館で明日からはじまります！
私は明日、明後日と美術館で公開制作をしながら、作品を成長させております！12月5日（土曜日）・6日（日曜日） いずれも正午から午後5時まで 企画展示室にて＊
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美郷での展覧会も本日が最終日なのですね。早いなあ。
秋田県の文化財にもなっている美郷の持つ素晴らしい藁細工を展覧会でも使わせていただいています。獣人たちが着ている。
大雪が降る、この地を想っています。 #美郷町 #秋田 photo by Yu Kusanagi
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始まりました！福島県猪苗代での壁画制作を通して体感した、この大地。
写真は壁画から一面、“息を吐く者” が安達太良山の沼尻からの硫黄が中ノ沢の水と混じる場所にいます。吐かれた息が発芽し、秋元湖、小野川湖、桧原湖が作られている。
#ウォールアートフェスティバルふくしまin猪苗代
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ANB Tokyo オープニング展「ENCOUNTERS」六本木に熱気渦巻く場所が出来てる！会場には土の塊もあってよかった。。！
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長野県立美術館で８月２８日からのグランドオープン記念展「森と水と生きる」に参加いたします＊
県美の皆さんをはじめ、田中啓介さん、アートコミュニケーターの皆さんに大変お世話になりながら、展示設営真っ最中
！！
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ゴレムGOLEM（土の人）。
人間を意味するHumanの語源は「腐植土」を意味するラテン語のHumus（フムス）であり、私は土の身体であるゴレムという存在に人間の原型となるイメージを感じ取りました。
Photo by Kenji Chiga
練馬区立美術館「Re construction 再構築」展
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現在開催中の〈千鹿頭〉展（調布市文化会館たづくり）、そして10月に開催した〈not I, not not I〉展（HARUKA ITO）について、人類学者の奥野克巳さんが書いてくださった展評が美術手帖webにて公開されました！ありがとうございます！
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本日22日は個展”not 〈 I 〉not not 〈 I 〉 “の所定の会期終了日となります！渾身の新シリーズとなっておりますので、是非お越しください＊！
なおアンコール会期として、27,28日も特別オープンいたします＊
10月28日17時からは文化人類学者の奥野克巳さんとトーク！
@islandjapan
神宮前
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分解人類学者の奥野克巳さんと！本日トークです！
去年諏訪で狩猟したあの鹿の目が忘れられなくて。内臓で感じた眼交のことを考え続けてます。私たちも奥野さんにいろいろ聞いてみたいと思います！わくわく
奥野克巳x辻陽介x大小島真木
28日17時から
In 神宮前 HARUKAITO
大小島真木は、人が鹿に鹿が人になり人が人に戻るシベリア先住民の狩猟実践を描いた民族誌をヒントに作品を生み出した。見つめ合って相手に入り込み再び出てくるような揺らぎ続ける個。その作品は、社会にピン止めされ、牢獄に囚われたままの固定的な現代の個への問題提起なのか。色々聞いてみたい。
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文化人類学者の奥野克巳
@berayung
さんをお招きしたギャラリートーク！
タイトル：” 眼（まな）び、真似ぶ アルスとミメーシス “
出演者: 大小島真木、辻陽介 ゲスト: 奥野 克巳
日時：2023年10月28日（土曜日）17:00〜
参加無料
熱い時間になりそうです。ぜひお越しください＊
In
@islandjapan
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5月8日までとなった、角川武蔵野ミュージアムで開催中の《綻びの螺旋》！
そのインスタレーションの試みは入口から始まっています。大きな岩の塊みたいなあの空間を大きな巨人の身体や、神話上の天岩戸、のように見立ててみたい、と考えたことからプランはスタートしました。
#角川武蔵野ミュージアム
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共著・姜信子さん、山内明美さんの「忘却の野に春を想う」が白水社より発刊されました！
近代を問い、命を語る往復書簡です！！
私は表紙の絵を提供しています。「明日の収穫」アグロス・アートプロジェクトin 青森県立美術館
見出しより→
“この世は「いのちの母国」であれ”
“生き方の骨格”
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左: 多自然のポリフォニー / polyphonic assemblages of
右: 冬眠/ Hibernation
エンタングルメントハート 2020 Entanglement hearts series 心臓シリーズ #練馬区立美術館
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千葉市美術館〈つくりかけラボ09｜大小島真木 コレスポンダンス〉《万物は語る》第一回（ゲスト：山｜語り部：石倉敏明さん）のテキストをアップしました！石倉さんを通して語られた山の言葉を受けて、私が描き下ろしたドローイングも掲載しています！是非ご覧ください！
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奥野克巳・清水高志:共著『今日のアニミズム』の為に描いたドローイング。
森は無数のまなざしの行き交う、鏡像が乱反射する場である、というのは実感としてもあります。以前に屋久島の森で迷子になった際、途端に様々な他生のまなざしを感じました。あの時「森は生きている」と感じたのを覚えています
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プランクトンがマイクロプラスチックを食べてしまっている。。かれらは食物連鎖を支える一番下の一番大きく多い層だ。他種の生物（ヒトも含めた）への影響は計り知れない
Once again I've witnessed the tragedy of plankton eating microplastics. This is the bottom of the food chain. We have no idea what the long-term effects are for the marine environment or ultimately, human health
@zeiss_micro
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目に見えない世界をどのように捉えるか。動物、植物、菌やウイルスたちを含む微生物の関わり合い。
シリーズ『COVID-19〈と〉考える』大小島はこのシリーズ連載にドローイングを提供させていただきます！
@hagazinemag
より
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女子美で特別授業のドローイングを一年生の有志の子たちとしました。自分の輪郭線をなぞり、その境界を揺さぶり、境界を越えたカオスを体験したり、もう一度身体の線を掘り出してみたり。オブジェと言葉を出合わせてみたり。不思議な一日だった。みんなありがとう＊
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広告朝日さん、冊子の方はこんな感じで表紙に使っていただきました。ハートたちがひしめき合ってます。中にはインタビューも！
こちらはweb掲載です＊↓
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シリーズ『COVID-19〈と〉考える』フィナーレには、鳥に、地表に喰われていくイメージを！→TALK 08｜塚原東吾 × 平田周｜グローバルとローカルの来たるべき「あいだ」へ──プラネタリー・アーバニゼーション研究と科学批判学が見据える第三の道 ！
@hagazinemag
より
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"鯨の目 Eyes of Whales " 海と土が交わる、このシリーズをまとめた映像です。瀬戸内国際芸術祭2019の粟島でのプロジェクトと、東京のスパイラルでの展示発表より。洞窟壁画はワルリ族によるものです。
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懐かしい絵を思い出しました。
土と、魚たちの死体と、崩壊した建物の瓦礫が混ざりあった泥を掬い、土嚢袋に詰め込んでいくという作業の中で、言葉にはし難い、複雑な思いを感じたこと。それでも、ひしゃげたコンクリートや瓦礫の下からは新緑の芽が咲き始めていた。
2011年東北から戻ってきて描いた。
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人類学者である石倉敏明さんによる、あいだとあいだを紡ぐ言葉たち。
木・火・土・金・水を感触する。
"「起源と対話 木・火・土・金・水」のために”
読み返すたびにあいだの領域が深遠する。
この言葉の下にあるのは、美郷町から出土した縄文土器と私が土を捏ねて作った陶器です。
#石倉敏明
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セゾンでは森に内包され、また森を内包する試みを制作中です。這いつくばりながら描いてます！
「地つづきの輪郭 大小島真木 高嶋英男 伏木庸平 増子博子」展（2022.4.29-8.28開催）の出品作家 大小島真木の制作風景をアップしましたので、ぜひご覧ください。
大小島真木 会期中公開制作：4/29, 4/30, 5/1, 7/23
10:00-17:00（12:00-13:00休憩）＊申込不要
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石倉さん、辻村さんの対談に、今回は巨木のイメージを用意しました！どうぞご覧ください！
シリーズ『COVID-19〈と〉考える』TALK 07｜辻村伸雄 × 石倉敏明｜パラドクシカルな「共生」の技法──歴史と神話の「あいだ」の実践
@hagazinemag
より
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もう見ることのできない日本の祭祀の原点を記録した『イザイホウ －神の島・久高島の祭祀－』：渋谷アップリンクで連日満席を記録したドキュメンタリー、1/24より再上映
http://t.co/3IoZ8ngHWl
@
@webdice
さんから
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いよいよ、スパイラルでのグループ展”うたう命、うねる心”も今日が最終日です！
瀬戸内海の粟島で作られた鯨たち！関わってくれているみなさんに大きな感謝でいっぱいです！！
Photo by/ Norihito Iki
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結城正美さんとのトークは素晴らしい時間で、脳内に身羅万象のエコーが鳴り響きました！
聴いてくださった皆さま、ありがとうございました！
軽井沢のセゾン現代美術館で開催中の「地つづきの輪郭」展にて
結城さんと＊ #セゾン現代美術館
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「アルスくんとテクネちゃん」再編集版が Netflixとテレ朝動画にて、年末に配信スタートしました！
スペシャルエディション版は、放映時間も各アーティスト14分となり、見所もたくさん！環境ある方はぜひご覧くださいませ＊＊
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「森臓」最終日だ！この息をする人を、ツォモリリと猪苗代でそれぞれ描いたことについて考えていた。息を吸い、吐く。風が運ぶような「大きな呼吸」を想いたかったからだ、と気づいた。
#ツォモリリ文庫
#大小島真木
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「土のアゴラ」展、交通総合文化展2020が終わりました。ありがとうございました！
駅に微生物盛り沢山の土を持ち込む、というのも、一つの試みでした。
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長野県立美術館グランドオープン記念展❕作者と市民が展示作業
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『オオカミの眼 −The Iris of a Wolf』グループショーに参加しています＊
ガラスに白チョークでのドローイングなので、時間帯によって見え方が違います。朝日が眩しい。！
●2017年12月13日〜27日（水）13:00 – 20:00
月曜休み、Block House 渋谷区神宮前6-12-9
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魅惑的な「毛」の本が届きました。稲葉先生感謝です！
「9＋2構造」、それは脳にも心臓にも、精子にも生えている真核生物の細胞の「毛」の構造のことです！、人間を含む全ての真核生物の細胞の毛は、この「9＋2構造」を共通に持っている。
自分たちの身体性、世界への眼差しのあり方が変わりますー！
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角川武蔵野ミュージアムにて展開した作品《綻びの螺旋》に向けて、美術評論家・キュレーターの四方幸子さんが寄せてくださったレビューも公開しております。合計1万字超えの濃密批評！ 四方さん、本当にありがとうございました！
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呼吸、空気…そして宇宙万象へ | 四方幸子
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浅野友理子展「脈脈」
6月13日（月）まで！in ツォモリリ文庫|
植物たちと交わる手、たまらなく惹きつけられます。種が土の中で芽吹き、水や土が脈々と生命の根を伸ばしてるようです＊ #浅野友理子 #ツォモリリ文庫
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四方幸子さん（
@shikatouch
）の初単著『エコゾフィック・アート』（フィルムアート社）！四方さんとは諏訪プロジェクトでも協働し、「プネウマ」的な深呼吸から身体のイメージ生成を共に作りあってきました。
呼吸を噛み締めながら、読みたい本です。是非ご覧ください＊
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四方幸子さんによる、連載エコゾフィック・フューチャーEcosophic Future 14《千鹿頭 CHIKATO》｜諏訪での不思議な邂逅と蜜月｜ 千鹿頭を追って。是非読んでいただきたいです！！
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私の体。そこには「私の」と言うことが憚れるほどに数えきれないほどの細胞や細菌、さまざまな生き物たちが棲まっている。結城正美さんの本はいつも様々な物語を通して、私に思い出させてくれる。風土をFOODとして食べている私たちの身体もまた、一つの風土に他ならないということを。
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文部科学省が発行している、「初等教育資料」9月号で５ページ•インタビューしていただきました。各小学校の先生たちや教育委員会が読んでいる雑誌だそうで、小学校で壁画を描いた秋田の美郷町からも読みましたよー！との声がぞくぞくと！
教育資料に載るなんて。！と、驚きです。
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「森と水と生きる」長野県立美術館
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青森県立美術館で現在開催中の、アグロス・アートプロジェクト"明日の収穫"。この2年間の活動を通して学びながら生まれた、共同体が紡いだ10mの絵画についてレポートを書きました。ご覧ください！
明日の収穫のための言葉-words-for-harvesting-tomorrow/
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トークイベント「万物は語る」
今週末は「粘菌」に来ていただきます！
2022年10月29日［土］ 14:00より、語り部となってくださいますのは、南方熊楠研究者の唐澤太輔さんです！粘菌研究クラブのメンバーと共に〈粘菌言語〉も語ってくださいます＊楽しみです！
千葉市美術館
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多摩六都科学館プラネタリウム。全88星座を描きました。その新番組"光が語る天球の地図" いよいよ5/12から公開が始まります。カウントダウン企画もはじまりました！
夜空に見える光の１つ１つが、遥かな時間を経て届いている天体なのだということを想像します。
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