西尾典文
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スポーツライターの西尾典文です。AERA dot.、デイリー新潮、スポーツナビ、BASEBALL KING、THE DIGEST、NumberWeb、GOETHEなどに寄稿中。プロアマ野球研究所( @pabb_lab )でも毎日記事を配信しています。 各種問合せはnishionorifumi @gmail .comまで。
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4/2(火)、井端さんと共著という形で
「日本野球の現在地、そして未来」(東京ニュース通信社)
が発売になります。
侍ジャパン監督就任後の多忙な時期に長時間お話を聞かせていただきました。
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76
372
大船渡の佐々木朗希（2年）、本物でした。中継で150台連発するのを見て「岩手県営のガンは甘いのでは？」と思った人がいるかもしれませんが、自分のガンでもほぼ同じ数字が出ており、正真正銘の剛腕です。数年に一度の衝撃でした。高校2年では史上最高の投手だと思います。
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国学院久我山0-1花巻東(1回終了)
花巻東の佐々木麟太郎(1年)、全国大会のファーストスイングでいき���りライトスタンドへのホームラン。
12
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西武ライオンズジュニアの4番中村勇斗は中村剛也の長男とのことで、第3打席にライトへの鋭い当たりのツーベース。
165cm、80kgという小学生離れした体格でお父さん譲りのバッティングを見せています。
10
902
4K
花巻東の佐々木麟太郎(1年)、四球、三安で迎えた第3打席に左中間へのツーランホームラン。
ちなみに石巻市民球場は両翼100m、センター122mのサイズです。
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730
3K
大学日本代表候補選考合宿@坊ちゃんスタジアム
五十幡亮汰(中央大3年・佐野日大)が紅白戦の第1打席でスリーベースを放ち、三塁到達タイムは10.58秒をマーク。
これは自分の計測史上最速です。体つき大きくなり、スピードもアップしています。
5
655
3K
横浜DeNAベイスターズJr.の4番、井端巧(6年 元石川サンダーボルト)、第1打席で初球を振り抜いてセンターへのホームラン。
20
392
3K
今日の石川翔（青藍泰斗）の各回の最速
1回 148
2回 149
3回 149
4回 148
5回 149
6回 151
速いだけでなくフォームの完成度、ボールの角度、アウトローへの精度、スライダーのキレ、いずれも抜群。総合的に見て高校ナンバーワン投手だと思います。
1
671
2K
中央学院大1-1桐蔭横浜大(2回終了)
中央学院が1回表に度会基輝(3年 拓大紅陵)の適時打で1点先制も、2回裏に桐蔭横浜は西武1位指名の渡部健人(4年 日本ウェルネス)の特大の一発で同点に。
打った瞬間に分かり、レフト上段まで届く圧巻のホームランでした。
1
487
2K
花巻東9-9広陵(8回表終了)
広陵が一時は7点差まで広げるも花巻東が追い上げ、佐々木麟太郎(1年)のスリーランでついに同点。
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273
1K
今日仙台育英で登板した投手の最速。
高橋(2年)144
古川(3年)142▲
仁田(2年)147▲
斎藤(3年)143▲
湯田(2年)146
1試合で5人140以上は甲子園史上初ではないでしょうか。
4月に須江監督から聞いた時には最速140以上は12人いるとのことでしたが、そこからまた増えているかもしれませんね。
10
309
1K
愛知大会@春日井市民
天白0-2東邦（1回終了）
石川昂弥がこの夏のファーストスイングでセンター右へ2ランホームラン。東邦が2点を先制。
先発の植田結喜も先頭を出すも自らの牽制で刺し、2奪三振の立ち上がり。最速は141。
0
261
1K
関大の金丸(3 神港橘)と明大の宗山(3 広陵)の対決は3球三振で金丸に軍配。決め球のストレートはマイガンで149、球場表示で151。
3
186
1K
白組3番手の篠木(法大2年 木更津総合)が最速157。1イニング目のストレートは全て150以上で以下の通り。
157
154
152
152
154
150
155
6
218
1K
王会長「今年一番化けたら凄いのは誰なんだ？」
永井部長「イヒネです」
王会長「じゃあイヒネでいこう」
毎年こんなこと言ってる気がしますがw
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112
1K
この夏、佐々木朗希を見に行くか最後まで迷っていましたが行って本当に良かったです。映像の3球目が160キロ。
昨年夏、今年の春先と比べても全てにおいてレベルアップしており、どの変化球も一級品でした。
0
165
1K
広島が1位を公言した斉藤優汰投手(苫小牧中央)の春の投球です。この試合で最速151キロをマークし、鵡川を相手に9回を17奪三振で1失点完投。
今年の高校生投手ではスケールの大きさではナンバーワンの投手だと思います。THE DIGESTのランキングでも高校生投手ではトップに評価しました(全体では14位)。
5
312
1K
ENEOS4-4東京ガス(6回表途中)
ENEOSの度会(20歳 横浜)が益田(24歳 北九州市立大)の149キロを完璧にとらえて3ラン。更に丸山(23歳 早大)のソロも飛び出して同点。益田はここで降板。
度会は今大会4本目のホームランです。
4
217
1K
Honda熊本9-3鷺宮製作所(7回終了)
Honda熊本が6本塁打でリード。得点は全てホームラン。
7回には3番稲垣(29歳 明豊)がこの回から登板した中島(24歳 城西国際大)の高めの150キロをとらえてこの日自身2本目のホームランをライト上段へ。球場全体がどよめく当たりでした。
3
155
1K
この秋の西舘勇陽の成績、まとめてみると凄いですね。
6試合 40回 被安打14 自責点4 48奪三振 5四死球（4四球・1死球）
防御率0.90 被安打率3.15 奪三振率10.80 四死球率1.13 WHIP0.45
どれも凄い数字ですが、先発投手でWHIP0.45は驚異的かと。
1
196
971
ENEOSの高校卒ルーキー度会隆輝(19歳 横浜)は三邪飛、右本、右2、三犠打で3打数2安打1打点。
ツーベースの二塁到達は8.16秒、バントでの一塁到達は3.85秒でした。
映像はホームラン、ツーベース、送りバントです。
2
158
921
五十幡(日本ハム2位 佐野日大)が第4打席でスリーベース。三塁到達は10.58秒。去年の松山での大学日本代表候補合宿と全く同じタイムで、計測できた中では過去最速タイです。
9
229
885
かずさマジック、8回に登板した山本晃希(27歳 九国大)、三振、三振、遊ゴで三者凡退。球速は以下。
157
156
150(スプリット)
157
157
157
126(スライダー)
156
157
157
150(カットボール)
156
19
213
880
近畿大会@佐藤薬品スタジアム
明石商3-3大阪桐蔭(3回終了)
明石商が2回に来田涼斗のタイムリーツーベースで2点を追加。
大阪桐蔭は3回裏に西野力矢が中森の142キロストレートをライトスタンドへ運ぶ3ランで同点に。
3
168
859
九州大会@平和リース（県立鴨池）
神村学園0-2興南（5回終了）
宮城大弥（興南）は被安打1、無四死球、5連続含む8奪三振。2回以外は三者凡退と危なげない投球。
最速は148。カープ、チェンジアップも生き物のような変化でブレーキ抜群。
1
198
839
※過去の自分の投稿で大内誠也(日本ウェルネス宮城→楽天7位)は見ていたことが分かったので修正しました。
2023年のドラフト会議も終わりました。
支配下指名選手72人のうち、現地で見られなかった選手は藤田悠太郎(福岡大大濠→ソフトバンク7位)の1人でした。
近年の結果は以下です。
2020年:1人
10
89
848
2022年のドラフト会議も終わりました。
個人的な目標は支配下指名された選手を全員現地で見ておくことですが、加藤(日ハム3位・3Aシラキュース)だけ見逃して今年もコンプリートならずでした。
振り返りもまた色々やりますが、2023年のドラフトに向けてまた明日から頑張ります。
24
79
764
関西大の金丸夢斗投手(4 神港橘)、今日はリリーフで4回を被安打1、4連続を含む毎回の8奪三振で無失点。これで今春の成績は以下になりました。
5試合 35回 被安打12 0失点 47奪三振 1死球
防御率0.00 被安打率3.09 四死球率0.26 奪三振率12.09 WHIP0.37
2
161
760
このホームランで高校通算47本目とのことです。今年中に50本は超えそうですね。
花巻東の佐々木麟太郎(1年)、四球、三安で迎えた第3打席に左中間へのツーランホームラン。
ちなみに石巻市民球場は両翼100m、センター122mのサイズです。
15
730
3K
6
161
749
大阪柴島ボーイズの徳丸快晴(2年)、メンバー表に「両投左打」とありましたが、左投手として先発し、一塁に回ってからは右投に変更。正真正銘の両投でした。
ちなみに名前からも分かるように智弁和歌山の徳丸天晴の弟です。
4
132
734
ということをポストしたら大商大の綛田選手が帽子をとっていました。
結果的には自ら処理しましたが、7大会連続大学選手権に出場している大商大はさすがですね。
2
151
736
日本ハムの五十幡が四球、投安で2打席連続で出塁し、3回までに早くも3盗塁。
第2打席のバントヒットの一塁到達タイムは3.54秒でした。
0
133
691
U18侍0-8大学ジャパン
最速(ストライク率)
大学
下村(青学大4年 九国大付)153(80.0%)
草加(亜大4年 創志学園)151(85.7%)
武内(国学大4年 八幡南)153(72.7%)▲
上田(大商大4年 大商大高)147(73.3%)
細野(東洋大4年 東亜学園)158(84.6%)▲
岩井(名城大4年 京都翔英)152(66.6%)
木村(九共大4年
9
151
686
U18侍ジャパン壮行試合
登板した投手の最速
高校ジャパン
市川 143
渡邉 145
板川 141
柿木 147
根尾 146
大学ジャパン
田中 139
清水 151
小島 143
津森 147
森下 147
松本 150
甲斐野 158
3
215
672
今のところ、この夏見た選手の中で打撃に関しては金子京介(盛岡大付)がNo. 1だと思います。
岩手大会で見た時も5回降雨ノーゲームでしたが3安打。今日の3安打も抜群の内容でした。
一塁手で脚力も平凡な点を含めてプロがどう評価するか気になるところですね。
2
110
678
いよいよドラフト当日となりました。
今年もスカイAの中継で、育成選手の最後の指名まで解説させていただきます。
コロナ禍の2020～2022年は大阪のスタジオからでしたが、今年は4年ぶりに現地からお届けします。
7
87
674
ちなみに昨年山口アタル選手を指名した球団ではなく、某セ・リーグ球団からの指名との噂です。
4
210
667
オープン戦@駒大グラウンド
早大2-4駒大(5回終了)
5回に中川卓也(早大2年・大阪桐蔭)がライトへ一発。大学で中川のホームランを見るのは初めてです。
1
124
664
今日は13回目の“結婚式”記念日。
結婚(入籍)記念日は別の日ですが、おめでたい日は複数あっても良いということで毎年両方お祝いです。
かんぱーい。
7
12
664
至る所で仲地礼亜投手(沖縄大)が素晴らしいと書いたり話したりしましたが、それでも1位と言い切れなかった弱気な自分が残念です(笑)
公表したのでもうよいかと思いますが、10月6日の鹿児島大戦には中日の落合コーチ、大塚コーチも足を運んでいました。
8
189
653
大学日本代表候補合宿、登板した投手の最速
佐藤隼(筑波2年)149△
早川(早大3年)149△
内間(亜大3年)147
伊藤(苫小牧3年)146
北山(日体)146
宇田川(仙台3年)146
津森(東北福祉)143
佐藤宏(慶大3年)143△
坂本(立命)142△
杉尾(宮崎産経)142
田中(立大)139△
中川(立大3年)134
△が左腕
映像は早川
3
152
640
花咲徳栄8-7西武台(7回終了)
7回表までに花咲徳栄が8点をリードも、西武台がコールド負け寸前から怒涛の追い上げで1点差に。
1
126
645
福岡大大濠3-4×福岡(延長11回タイブレーク)
11回裏に福岡高校が2点差をひっくり返して逆転サヨナラ勝ち。
大濠の山下舜平大は11回にこの日最速となる151キロをマークするなどドラフト上位候補に相応しいピッチングでした。
7
161
627
東洋大1-2×中大(9回サヨナラ)
最速
中央
西舘(3年 花巻東)153
東洋
細野(3年 東亜学園)154▲
河北(4年 浦学)148
島田(1年 木総)148
▲は左腕
中央が石井(3年 作新)のタイムリーでサヨナラ勝ち。一部残留。
西舘は9回を被安打4、1四球、11Kで1失点。
細野は7回を被安打2、4四球、6Kで無失点。
2
151
613
愛知大6-2至学館大(5回終了)
愛知大の安田悠馬(4年 須磨翔風)は第1打席でタイムリーの後、2打席連続でセンターへホームラン。ピントが合っておらず見づらいですが、どちらもバックスクリーンの上の方に当たる特大弾でした。
センターまでは120mとのことで、130mくらいは飛んだと思われます。
3
167
606
今日は横浜スタジアムでDeNA一軍とENEOSのプロアマ練習試合(特別ルール)。
両チームの先発投手はENEOSが柏原(30 同大)、DeNAが今永(30 駒大)。
ENEOSの度会(21 横浜)は1番、サードで出場です。
10
70
594
四国大会@坊っちゃん
高松商7-3高知（8回表終了）
8回表から森木大智が登板。2死からヒットを浴びるも盗塁失敗で3人で片付けました。
最速は143キロ。変化球の質も高く、評判に違わぬ大器だと思います。
0
138
584
U18侍ジャパン0-5大学ジャパン(5回終了)
ここまでの最速(ストライク率)
大学
下村(青学4年 九国大付)153(80.0%)
草加(亜細亜4年 創志学園)151(85.7%)
武内(国学大4年 八幡南)153(72.7%)▲
上田(大商大4年 大商大高)147(73.3%)
細野(東洋大4年 東亜学園)158(84.6%)▲
U18
1
115
572
4月6日(水)の12時56分、第二子となる男子が誕生しました。母子ともに健康で、昨日無事に退院。
コロナで入院に付き添うことはできませんでしたが、PCR検査を受けて出産に立ち会うことができました。9年ぶり2度目となる出産を無事に終えて帰ってきてくれた妻に感謝感謝です。
21
17
565
今日は報徳学園と神戸弘陵の練習試合。
神戸弘陵の村上泰斗(新3年)は最速149、報徳学園の今朝丸裕喜(新3年)は最速147でした。
※マイガン。角度的にも良い位置で計測。
1
97
561
大学日本代表候補合宿50mTOP10(手動)
五十幡亮汰(中大3年)5.42
並木秀尊(獨協大3年)5.43
矢沢宏太(日体大1年)5.53
小川晃太朗(同大3年)5.65
児玉涼亮(九産大3年)5.75
佐藤輝明(近大3年)5.77
栄枝裕貴(立命大3年)5.84
小川龍成(国学大3年)5.86
川村友斗(仙台大2年)5.89
元山飛優(東北福祉大3年)5.96
0
163
551
岩手大会@岩手県営
大船渡4-2盛岡四（12回表終了）
佐々木朗希が無死一塁からライトへ勝ち越しの2ラン。このまま逃げ切れるか。12回裏も佐々木がマウンドへ。
0
116
533
昨日の壮行試合のデータを整理したら、大学ジャパンで登板した10人のうち7人がストレートの平均150以上でした。短いイニングとはいえなかなかないことかと。10人投げて与四死球0というのも見事。
昨年の松山合宿で、投手陣は過去最高レベルかもと話していましたが、まさにその通りのピッチングでした。
2
70
540
読売Jr.1-2×阪神Jr.(延長8回サヨナラ)
延長戦を制して阪神Jr.が初優勝。
4番の石田修(6年 多賀少年野球クラブ)がサヨナラタイムリー。
息詰まる好ゲームでした。
2
85
530
U18侍ジャパン強化合宿紅白戦、マイガンの最速145以上は以下の3人。
平嶋桂知(大阪桐蔭)147
高尾響(広陵)147
高橋幸佑(北照)146▲
▲は左。
報徳学園の間木と今朝丸は登板せず。
野手では箱山遥人(健大高崎)と正林輝大(神村学園)が木製バットで柵越え。高山裕次郎(健大高崎)が最多の4安打。
5
78
549
駒大0-0東洋大(1回表終了)
東洋大先発の細野(4 東亜学園 日本ハム1位)は三者凡退、1奪三振の順調な立ち上がり。マイガンの最速は148。
3
70
539
今日の高校ジャパン壮行試合、登板した投手の最速
高校
佐々木 156
宮城 148
西 151
林 131
飯塚 151
大学
森下 151
早川 147
村上 146
内間 148
佐藤隼 149
山崎 147
吉田 151
伊藤 151
0
88
514
履正社2-2大阪桐蔭(7回終了)
履正社は6回から今仲(2年)、7回から近藤(3年)と小刻みな継投。ともに先頭に四球与えるも無失点。
7回には松尾の強い当たりをショートの光弘が見事なプレーで併殺に。
期待通りの白熱した展開になっています。
1
61
527
ソフトバンク6位の吉田賢吾(4年 横浜商大高)、2点を追う9回ワンアウトから追撃のソロホームラン。
打った瞬間に分かる見事な当たりでした。
2
79
522
良い時の細野投手を見ていれば、3度目の入札まで残ったのは疑問ですし、今日のピッチングも決して不思議ではないかと。
一方で4年秋の状態を考えると、他の投手を優先するという判断も理解できます。
8
74
528
駒大0-0東洋大(5回終了)
東洋大先発の細野(4 東亜学園 日本ハム1位)は被安打1(内野安打)、3四死球、5奪三振。マイガンの最速は150。2回には得意の一塁牽制も。DeNA4位の石上(4 徳島商)は四球、中飛。
駒大先発の高井(3 広島商)は被安打4、1四球、4奪三振。マイガンの最速は142。
0
72
525
大阪桐蔭の松尾汐恩、7回のイニング間のセカンド送球タイムは1.77秒。隣で計測していた数字も1.75秒だったので大きなズレはないかと。
ちなみに海老根優大の2回の盗塁は3.22秒でした。
1
76
502
U18侍ジャパン0-0大学ジャパン(1回終了)
大学先発の下村(青学4年 九国大付)は左安、三犠で1死二塁とされるもの後続を連続三振で無失点。最速は153。
U18先発の前田(大阪桐蔭3年)も2死から宗山(明大3年 広陵)にヒット許すも2奪三振で無失点。最速は145。
1
63
499
記事にある佐々木朗希のボールを「振って頭部死球」の映像はこちらです。
判定は死球でしたが、映像を見ても完全にスイングしていますね。今でもはっきりと覚えていますが、作新学院のレギュラーがこんなことになることに佐々木朗希投手の凄さがよく表れていると思います。
0
75
495
スカイAのドラフト生中継、無事に終わりました。4時間半の長丁場でしたが、ありがとうございました。
どこよりも詳しい解説だったかはご覧になった皆様が判断していただければと思いますが、ある程度網羅できたかなと。
また来年に向けてがんばります。
30
35
489
最終回に横浜が4安打を集中させて追い上げるも相模が逃げ切り。
ネット裏にはざっと見た感じ40人くらいのスカウトが詰めかけていました。
4
134
487
花咲徳栄の石塚裕惺(3年)、第1打席はレフト前ヒット、と思いきや相手の守備位置と返球を見て一気に加速してツーベースに。二塁到達は途中で少し緩めたものの8.26秒。
これでこの春の県大会は7打数6安打、長打3本です。
3
82
485
日体大1-3慶大(6回終了)
日体大が6回表に本間(4 東海大相模)のタイムリーツーベースで先制も、その裏に慶大がソフトバンク3位の広瀬(4 慶応)の3ランで逆転。
打った瞬間に分かる当たりでした。
1
83
476
敦賀気比4-8大阪桐蔭(終了)
最速
大阪桐蔭
川原(2年)139
前田(1年)144▲
敦賀気比
上加世田(2年)135
清野(2年)129▲
▲は左腕
大阪桐蔭が終盤に突き放して逆転勝ち。前田は6回を被安打2、1死球、10奪三振で無失点。社会人の投手が高校生相手に投げているようなピッチングでした。
2
75
472
神戸弘陵と生光学園の練習試合、報道陣も多かったので詳細は後ほどスポーツ紙からも出ると思いますが、マイガンの最速は村上が150、川勝が151でした。
確認できたスカウトは10球団37人。
2
94
479
苫小牧中央の根本悠楓、2回に球場のガンで150キロをマーク（最後のボール）。
ただマイガンは144で、ネット裏のスカウト陣のガンも軒並みそれくらい。
少し「？」つきの数字です。
1
125
460
桐光学園の森駿太(3年)、今日は2番ピッチャーで出場。
第1打席でセンター前ヒット、第2打席でライトスタンドへの2ランホームラン。
1回の投手としての最速は137。
2
119
469
西武3位指名の古賀(中大・福岡大大濠)が西武育成4位指名の川村(国学院大・日本文理)の盗塁を阻止。
サインはヒットエンドランだと思いますが、打者が重なっても落ち着いた見事なスローイングでした。
4
89
460
今日の甲子園、好投手が多かったですが、強肩の捕手も目立ちました。イニング間のセカンド送球で2.00秒を切ったのは以下の6人です。
西村(海星)1.88
竹野(日本文理)1.90
渡辺(敦賀気比)1.91
山村(天理)1.92
片野(市立船橋)1.93
盛島(興南)1.95
2
73
465
大学選手権@東京ドーム
大阪工大0-0創価大（1回終了）
創価大の杉山晃基（4年・盛岡大付）は1死から四球で走者を出し、続く打者の時に盗塁で捕手の送球が体に当たるアクシデントも、後続を抑えて無失点。最速は149。
4
155
449
今日はこちらの練習試合。
相模は山村、西川、鵜沼の並び。
1回裏に山村が左飛、西川が三振の後、鵜沼が右中間へホームラン。続く加藤は三振。
松本のここまでの最速は147(球場表示)。
5
109
455
明治神宮大会高校の部
中京大中京8-0明徳義塾(7回コールド)
中京の高橋宏斗(2年)が被安打4、1死球、毎回の10奪三振。
各回の最速は以下の通り。
148
145
145
147
145
145
145
2
114
446
関西大の金丸夢斗投手(4 神港橘)の成績が圧倒的ですが、青山学院大の児玉悠紀投手(4 日大三)もこの春はここまで無失点です。
3試合3勝0敗
19回2/3 0失点 被安打13 14奪三振 4四球
防御率0.00 被安打率5.95 奪三振率6.41 四死球率1.83 WHIP0.86 K/BB3.50
東都一部でこの数字は見事ですね。
4
66
450
愛工大の中村(3 諫早農)と大商大の渡部(3 広陵)の対決はショートゴロで中村に軍配。映像の初球がマイガンで153、球場表示で157。
3
113
446
沖縄大の先発投手は仲地(4年 嘉手納)。
スカウトは確認できた限り11球団、27人。最も多い球団は5人体制。
投手コーチ2人が姿を見せている球団もあります。
※27人には投手コーチ2人も含めています。
4
83
442