@NanakoMatsuzawa
朝日新聞の記者です。主にファッション分野を取材。稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんによるリレー連載「地図を広げて」も担当しています。 投稿は個人の考えです。ファッション班Instagramもよろしくお願いします→ @asahi_fashion
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連載「地図を広げて」一覧 :朝日新聞デジタル
2025年春夏シーズンのパリ・メンズファッションウィーク(パリ・メンズコレクション)は21日、4日目を迎え、後半にはいった。 「ほんのちょっとの明かりがほしいな、というのが今のわたしの気持ち」。「コ…
「新しい地図」という場所ができて、9月で7周年になります。グループが解散し、「何もなかった」7年前は、音楽にアート、ドラマ、MCと様々な仕事ができている今のような未来像は描いていませんでした。いや、…
新学期を迎えたり、新社会人になったり、新しい環境に不安を感じている人もいる時期ですよね。人との付き合い方は、急がずゆっくりでいいと僕は思う。すぐに信頼関係を築こうとか、友達100人作らなきゃとか、焦…
自分のことを褒めるのって、恥ずかしいじゃない? でも、17日公開の主演映画「碁盤斬り」を見て、初めて自分をかっこいいと思えたの。「ちゃんとした顔してる」「いい男だな」って。照れくさくなく、客観的に。…
先日放送された、NHKの「ワルイコあつまれ」という番組は見ていただけましたか? テレビ朝日の大下容子アナウンサーが、子ども記者から質問を受けるコーナーに来てくれました。「スマステーション」という番組…
古い服が好きです。出会いは、中学生のころ。近所に古着好きのお兄さんがいて、彼が着ていたオーバーオールがかわいくて、僕の琴線に触れたんだよね。上野にあった、アメリカの服を輸入している店には、よく行った…
暑いですね。庭の植物に水をあげるのが日課で、至福の時間のはずなのに、朝からもう暑くて……。 このところ、社会的に弱い立場にいる人にスポットを当てた社会派作品への出演が続きました。公開中の映画「あんの…
2025年春夏の新作を発表するパリ・メンズファッションウィーク(パリ・メンズコレクション)が18日、フランス・パリで始まった。世界各国からおよそ70のブランドが公式参加し、ショーやプレゼンテーション…
デザイナー丸山敬太によるブランド「ケイタ・マルヤマ」が30周年を迎えた。東京での華々しいデビューから、パリ進出と撤退を経て独自の世界観を確立した丸山。山あり谷ありの軌跡をたどるプロジェクトが進行中の…
2025年春夏シーズンの新作を発表するパリ・メンズファッションウィークが、6月18日から23日にかけて開かれた。アート性が感じられる服が多く、混迷が続く世界で、明るい色や団結を促すメッセージによって…
ブライダルファッションを日本に広めたデザイナーの桂由美(かつら・ゆみ、本名結城由美〈ゆうき・ゆみ〉)さんが26日、94歳で死去した。本人の意向で葬儀は行わず、後日追悼ショーを開催する予定。今後は、桂…
物語性のある服を手がけるブランド「リトゥンアフターワーズ」のデザイナー・山縣良和が、美術館では初の大規模個展を前橋市のアーツ前橋で開いている。ファッションを通じて社会問題に向き合ってきた17年をたど…
フランスで開かれているパリ・メンズファッションウィーク(パリ・メンズコレクション)で22日、今季最大の見どころである「ドリス・ヴァン・ノッテン」のショーが開かれた。創業���ザイナーのドリス・ヴァン・ノ…
食べ残しを見つけたら「もったいなーい」、ジャージャー水を流していたら「もったいなーい」。どこからともなくやってくる、もったいないばあさんが生まれて今年で20年。作者の真珠まりこさんに、誕生秘話や作品…
フランス・パリで開かれているパリ・メンズファッションウィーク(パリ・メンズコレクション)は20日、3日目を迎えた。 オム・プリッセ・イッセイミヤケのテーマは「風」。空気をはらんだシルエットは躍動的で…
世界でも一握りの富裕層に向けた高級注文服を発表する2024年秋冬パリ・オートクチュールウィークが、6月24日から27日にかけて開かれた。ブランドが積み上げてきた技術を結集させ、機械では生まれない手仕…
フランス・パリで開催中のオートクチュール・ウィークで26日、日本から参加しているユイマ・ナカザトが新作を発表した。ミキモトの協力を得て、ブラックパールなどを使ったネックレスやブレスレットが登場した。…
6月下旬に開かれたパリ・オートクチュールウィーク中、宝飾ブランドからはハイジュエリーが発表された。色彩や音といった感覚的な要素から、水や動植物などの自然まで、モチーフは多彩。それぞれのブランドが誇る…
高級注文服の新作を発表するパリ・オートクチュールウィーク(6月24~27日)を前に、6月23日には現地で大規模なファッションイベント「ヴォーグ・ワールド」が開かれた。この日は、国際オリンピック委員会…
絵を描くのが好きで、ちょっとおっちょこちょい。優しい心をもつ「すずさん」が、今度は舞台に登場する。広島の漁村に生まれ、結婚を機に軍港の町・呉にきた女性を主人公に、太平洋戦争下の人々の日常を細やかに描…
2025年春夏の新作を発表するパリ・メンズファッションウィーク(パリ・メンズコレクション)が23日、閉幕した。最終日は複数の日本ブランドが続き、さながら「ジャパンデー」のようだった。 朝いちばんの「…
ブライダルファッションデザイナーの桂由美(93)がデザイン活動を始めて今年で60年。働く女性が珍しかったころにビジネスを切り開き、25歳を過ぎた独身女性が「クリスマスケーキ」だと揶揄(やゆ)される時…
ハイファッションの世界を舞台にした長編漫画「ファッション‼」が話題を呼んでいる。華やかな業界の暗部に鋭く切り込んでいることに加え、ひとりの天才デザイナーが周囲の人間を懐柔し搾取していく展開は、ヒュー…
児童書「エルマーのぼうけん」シリーズで知られる米国の児童文学作家ルース・スタイルス・ガネットさんが11日、死去した。100歳だった。日本の関係者が14日、明らかにした。 1923年米ニューヨーク生ま…
宝塚歌劇団で1997年から2002年まで雪組のトップスターを務め、専科に異動した後も21年の退団まで数々の作品で主演した轟悠さん。宝塚卒業後初めてとなる個展が10日、日本橋高島屋の美術画廊で始まった…
日米で展開する日本の新ブランド「バウルズ」が、パリ・メンズファッションウィーク中、現地で2025年春夏の新作を発表した=写真。パリ工芸博物館内のホールで、「春夏秋冬」をテーマに国産にこだわった45型…
ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIさんが、プレタポルテ(高級既製服)のデザインに挑んでいる。自身が手がける新ブランド「メゾン ヨシキ パリ」が、2月のミラノ・ファッションウィークでデビュ…
朝日新聞デジタルの、桂由美に関するニュースや速報記事一覧です。桂由美に関する現状や背景を、わかりやすくお伝えします。
時計塔で知られ、腕時計や貴金属などを取り扱う東京・銀座の和光本店が20日、地下フロアをリニューアルオープンさせる。セイコーグループが18日に発表し、メディア向け内覧会を開いた。 空間デザインを手がけ…
東京都中央区のシンボルとして知られる「銀座の柳」。区内の呉服店「銀座もとじ」は、この銀座の柳を原料にした草木染に取り組んで、今年で30年。そんな歴史を記念する展示が4月5日から3日間、同店で開かれる…
テレビドラマ「3年B組金八先生」で教育現場を描いた脚本家の小山内美江子(おさない・みえこ、本名・笹平美江子=ささひら・みえこ)さんが2日、老衰のため死去した。94歳だった。長男の俳優で映画監督の利重…
2024年秋冬のオートクチュールウィークが24日、フランス・パリで始まった。一握りの富裕層に向けた高級注文服の発表の場として知られる。初日は例年のように、スキャパレリのショーで幕を開けた。邸宅のよう…
170年超の歴史をもつスイスの老舗「バリー」がブランドの再構築に取り組んでいる。2022年秋に20年ぶりにランウェーショーに復活。その後、短期間でデザイナーを交代するという紆余(うよ)曲折もあった。…
男性がジュエリーを身につける動きが広がっている。なかでも、これまで女性の装飾品として認識されてきた真珠のネックレスは2019年、コムデギャルソンがメンズコレクションで発表したショーの全モデルが着用し…
衣服にインテリア、日用品と、私たちの身近にある「布」はどのように生まれるのか。水戸市・水戸芸術館で開かれている「須藤玲子:NUNOの布づくり」展は、テキスタイルデザイナーの須藤玲子さんと日本の職人ら…
26日に開幕するパリ五輪。本大会には、世界最大の高級ブランドのコングロマリットである「モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH)」が協賛している。開会式でフランス代表選手団が着用する公式ユニホームを…
6月中下旬にあった2025年春夏パリ・メンズファッションウィークでは、約70ブランドが公式日程で参加した。そのうち、2割超の15ブランドが日本勢だ。清潔感のある日常着から、日本文化を落とし込んだ服ま…
「週明けまでにリポートをまとめて」「この書類、締め切りは○月○日で」――。子どもだけでなく、大人の日常にもつきものの「宿題」。さっさと済ませた方がいいとわかっていても、なかなか手につかない。一方で宿…
「新潟から世界へ」をスローガンに掲げ、国内唯一の劇場専属舞踊団「Noism(ノイズム)」が新潟市で設立されて20年になる。高い評価を得てきた作品たちはどのように生み出されているのか。これからどう進む…
ファッション業界で働く人は服が好きで、たくさん持っていて当たり前。そんなイメージを覆す2人がいる。ファッションエディターの昼田祥子(さちこ)さんとスタイリストの小山田早織さんだ。服好きが服を捨てて気…
春の陽気にも誘われ、美術展大国である日本の各地で開かれている大型展は多くの人でにぎわう。こうした「見るアート」の隆盛の一方、日本では「買うアート」は盛り上がりに欠けると言われてきた。その状況を変えよ…
第171回直木賞の選考会が17日、東京都内で開かれた。「ツミデミック」(光文社)で直木賞に決まった一穂ミチさん(46)の素顔を紹介する。
米国を拠点にする日本人デザイナーの八木佑樹らが新ブランド「バウルズ」を立ち上げた。今月中旬、パリ・メンズファッションウィークにあわせ、現地で2025年春夏の新作を披露する。最高品質のモノづくりを追求…
きゃりーぱみゅぱみゅにKing Gnu(キングヌー)、Official髭男dism(通称ヒゲダン)ら人気ミュージシャンからひっぱりだこ。特殊メイクアップアーティスト・快歩(かいほ)さん(27)は、ゾ…
「邪魔すんで~」「邪魔すんねやったら帰ってや~」 2025年春夏シーズンの東京ファッションウィーク(楽天ファッションウィーク東京)が開かれている。2年ぶりの参加となったヨシオクボが新作発表の共演者に…
■Will the French Olympic Team Be Best Dressed at the Opening Ceremony? 2024年の夏季オリンピックは、様々なセレモニー用衣装から…