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大阪大学工学研究科 応用化学専攻 南方研究室のofficial twitterです．最新情報を発信していきます！メンバーの誰かがつぶやくよ！This is the official twitter of Minakata laboratory @Osaka University in Japan. Follow us!
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D3奥松大地君の論文がChemical Science誌にアクセプトされましたー。おめでとうございます！
これは奥松君の凄い頑張りと安倍先生のご指導およびご協力、清川先生の尽力の賜物です。私はガンバレーって、ゆうてただけです。Congratulations! SM
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昨年受賞されましたが、コロナで中止になったので、今回の基礎有機化学討論会で受賞講演がありました。立派な表彰状が最近届いたので、あらためておめでとうございます。SM
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第45回有機典型元素化学討論会にてM2 秦が講演賞（Chemistry Letters Young Award）を受賞しました！タイトル「アリルボランの求電子的シアノ化：アリル位に第四級炭素を有するβ,γ-不飽和ニトリルの合成」
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奥松君のChemical Science のDOIを記載しておきます。ご一読いただければ幸いです。 SM
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独自のヨウ素反応剤を活用するカルボニル化合物のα位アミノ化に関する論文がCEJ誌
@ChemEurJ
に掲載されました！KK
α‐Amination of Carbonyl Compounds by Using Hypervalent Iodine‐Based Aminating Reagents Containing a Transferable (Diarylmethylene)amino Group
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予告していましたM2石塚美羽さんが第121回有機合成シンポジウムのポスター賞を受賞した表彰状が届きましたー。実行委員長の山口潤一郎先生のお名前入りです！日頃の頑張りの成果の賜物です。
おめでとうございます！！SM
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第14回南方研若手セミナーで名古屋大学の
八木亜樹子先生にご講演いただきましたー。
めちゃ楽しく、素晴らしい研究内容のご講演をいただき、学生も教員も大きな刺激をいただきました。
有り難うございました。 SM
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第42回有機合成化学奨励賞を清川先生が受賞されました。第37回は武田先生が受賞されています。
おめでとうございます！ SM
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11月12日（土）に３年ぶりに南方研若手研究者セミナーを開催しました。今回は早稲田大学の太田英介先生（山口潤一郎研）にお越しいただき、ご講演いただきました。素晴らしい合成反応です！
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第５１回複素環化学討論会を無事に終えることができました。約１年前からの準備および９月１４日の前日会場設定さらに会期の１５−１６日の運営、これは武田先生と清川先生のご尽力のお陰です。また、南方研の学生さんのテキパキした動きで会はスムーズに進行しました。最終日に撮った写真です。SM
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August 6, 2020: 多機能性発光分子材料に関するFeature Article が
@ChemCommun
に掲載され、Front Coverに採択されました（論文はこちら→、オープンアクセス）！ 理系漫画家はやのんさん
@rikei_hayanon
のデザインです。YT
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先週、大宮で開催されました第50回有機典型元素化学討論会でM2の杉村茉莉さんが発表しました。素晴らしい発表と質疑応答でした。お疲れ様でした。 SM
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予告していましたM1杉山孟くんが第12回CSJ化学フェスタ2022の優秀ポスター発表賞[有機化学]を受賞した表彰状が届きましたー。
改めておめでとうございます！！SM
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M1の杉山君と第５回ハロゲン結合国際会議に参加してきましたー。お茶の水大学矢島研の学生さん達と記念写真をとりました。お茶大M2の田上さんは見事ポスター賞を受賞されました。おめでようございます。SM
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M2の青田奈恵さんと糸井康��くんが第43回有機合成若手セミナーでポスター賞を受賞しましたー。おめでとうございます！６名受賞した中で、南方研から２名受賞の快挙です。
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先週３月３日に応用化学コースの卒業研究発表会がありました。うちの４年生も元気よく発表でき、質疑応答もよくできましたー。SM
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清川先生が主体のアルケンの立体特異的オキシシアノ化反応が、Angew. Chem., Int. Ed.に採択され、Accepted Articlesに掲載されてまーす。
M2石塚さんの頑張りの賜物です。 SM
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第123回有機合成シンポジウムでポスター賞を受賞したM2杉山孟君の賞状の額が届きましたので、改めて記念写真を撮りました。
本当におめでとうございます！ SM
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M2の浦島愛世さんと後藤慎平くんが、第１０回CSJ化学フェスタ２０２０の優秀ポスター発表賞の表彰状が届きましたー。
頑張った甲斐がありました。おめでとー。いい顔です。SM
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第一級アミン合成を指向した超原子価ヨウ素試剤の合成と利用に関する論文（卒 奥松）がAngew. Chem. Int. Ed. 誌に掲載されました！KK
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D3の和泉さんが、第49回複素環化学討論会で口頭発表の賞（Chemical and Pharmaceutical Bulletin賞）をいただきました。おめでとうございます！！SM
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M2の石塚美羽さんが第１１回JACI/GSCシンポジウムでGSCポスター賞を見事受賞されました。おめでとうございます。SM
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昨日、一昨日と第１２３回有機合成シンポジウムに
M2の杉山孟くんと参加してきました。
お世話をいただきました山口潤一郎先生のグループの皆様に心から感謝申し上げます。
さらに、杉山くんはポスター賞も受賞しました。
おめでとうございます！！ SM
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D3の奥松大地くんが日本化学会第103春季年会(2023)にて「学生講演賞」を受賞しました。おめでとうございます。
K705-2pm-05 ジアリールメチレンアミノ基を有する超原 子価ヨウ素試剤とカルボン酸を用いる可視光により誘起 されるスチレン類のカルボアミノ化
賞状が届いたら写真をアップします。SM
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予告していましたD3奥松大地くんが日本化学会第103春季年会(2023)の「学生講演賞」を受賞した表彰状が届きましたー。 改めておめでとうございます！！SM
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イタリアのバリ大学のRenso Luisi教授を京大の依光先生からご紹介いただき、阪大でご講演いただきました。非常に素晴らしい研究内容のご講演で、ほんとに楽しませていただきました。SM
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D1川中一輝君の論文がAngew. Chem. Int. Ed.誌にアクセプトされましたー。
彼は今Prof. Bill Morandi先生のところに留学中なので写真がなくて残念ですが。。。Congratulations! SM
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Dec 12, 2019: Our paper on hydrostatic pressure effect on mechanoluminophore in collaboration with Prof. Fukuhara and Penfold has been selected as the Front Cover of
@ChemPhotoChem
！,
#Mechanochromism
,
#TADF
YT
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大阪府立大学の神川研究室にて、合同コンパが開催されました！
みんなで餃子を作り、化学の話からプライベートな話までと、親睦を深めることができました！
神川研のみなさん、準備から色々とありがとうございました！次回は、南方研でお待ちしています！
@kamikawalab
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M2の浦島愛世さんと後藤慎平くんが、第１０回CSJ化学フェスタ２０２０の優秀ポスター発表賞を受賞しました。
写真は表彰状が届いてから再度ツイートします。
おめでとうございます！！ SM
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January 2, 2020: D-A-D-A型π共役マクロサイクルに関する論文(D2 和泉)が
@J_A_C_S
にアクセプトされました！結晶多型や効率的なTADFを示すのが特徴です！YT
#Just
Accepted:
@Takephos
and
@MinakataLab
report the development of a new pi-conjugated macrocycle displaying polymorphs-dependent emission colors and efficient thermally activated delayed fluorescence.
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遅くなりましたが、清川先生主体で、卒業生の野口くんが開発した触媒的なアルケンのブロモシアノ化反応がOrganic Letters に掲載されました。シンプルでいい反応です。Org. Lett. ASAP. DOI:10.1021/acs.orglett.3c00727 SM
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Sep 8, 2018: 基礎有機化学討論会にて和泉（D1）がポスター賞を受賞し致しました！タイトル「熱活性化遅延蛍光を示すD-A-D-A型π共役マクロサイクルの構造と物性」
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遅くなりましたが、応用化学専攻の修士論文発表会が２週間前に終了しました。 南方研究室は物質機能化学コースの最後の発表でした。みんなちゃんと発表ができて、質疑の応答も良かったです。お疲れ様でした。 SM
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応用化学専攻の修士論文発表会が終了しました。
南方研究室は物質機能化学コースで昨日発表がありました。みんなちゃんと発表ができて、質疑の応答も良かったです。お疲れ様でした。 SM
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大阪府立大学理学研究科 神川憲先生
@kamikawalab
にお越しいただき、２日間にわたって遷移金属が拓く有機合成と題して集中講義を行なっていただきました！講義後の講演会では、究極的な不斉反応からヘリセン合成に至るまでご講演いただきました。ありがとうございました！
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Aut 7, 2019: 静水圧が多色メカノクロミズム分子の物性に与える効果に関する論文（東工大 福原准教授、Newcastle大 Penfold講師との国際共同研究）が
@ChemPhotoChem
のonline版に掲載されました！
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ホウ素エノラートの不斉求電子的シアノ化に関する論文（Chem. Eur. J. 2018, 24, 17027.）が、Chem. Eur. J.誌のInside coverに選ばれました！
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#OnTheCover
alpha-Amination of Carbonyl Compounds Using Hypervalent Iodine-Based Aminating Reagents Containing a Transferable (Diarylmethylene)amino Group (Minakata)
@MinakataLab
@OsakaU_Research
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M1の杉山猛くんが12th CSJ Chemistry Festaで有機化学部門の優秀ポスター発表賞を受賞しましたー。
おめでとうございます！また、表彰状が届いたらアップしまーす。SM
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ヨウ素反応剤を活用するN-アルキルスルファミドの分子内C-Hアミノ化に関する論文がCEJ誌に掲載されました！KK
Intramolecular C−H Amination of N‐Alkylsulfamides by tert‐Butyl Hypoiodite or N‐Iodosuccinimide
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Oct 20, 2018: 第10回南方研若手研究者セミナーに岡山大学の萬代大樹先生にお越しいただき、「劇的な反応加速効果をもたらす有機分子触媒システムの開発」の演題で講演頂きました！
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July 31, 2019: Pd/Cu協触媒によるよるアジリジリンのregiodivergentな開環を伴うC–Siカップリング反応に関する論文（渋田（卒）、青木（M1））が
@ChemicalScience
のオンライン版に掲載されました!
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M2の石塚さんが、第１２１回有機合成セミナーで、またまたポスター賞を受賞しました。表彰状が届いたらまた写真を掲載しまーす。SM
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Dec 2, 2017: 第8回南方研若手研究者セミナーにて名古屋大学大学院理学研究科 特任准教授 JST ERATO 伊丹分子ナノカーボンプロジェクト グループリーダー 瀬川 泰知先生にお越しいただき、「湾曲した芳香族炭化水素の合成化学」という題目で講演していただきました！
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January 2, 2020: A happy new year with a new paper! Our paper on D-A-D-A type TADF-active macrocyclic material has come out on JAMs of
@J_A_C_S
!
#Just
Accepted:
@Takephos
and
@MinakataLab
report the development of a new pi-conjugated macrocycle displaying polymorphs-dependent emission colors and efficient thermally activated delayed fluorescence.
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研究室のメンバーで
城崎温泉・天の橋立に
行ってきました！
あいにくの天気でしたが、
温泉で疲れを癒し、絶景を見て、
一段と仲が深まる旅行になりました！
来年も楽しみです！
YK
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July 31, 2019: Our paper on a Pd/Cu-cocatalyzed regiodivergent ring-opening C-Si bond-forming couplings has come out on the online
@ChemicalScience
!
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Jun 15, 2019: 第11回南方研若手研究者セミナーに東京大学の平野圭一先生にお越しいただき、「アニオン型分子活性化によるヘテロ原子導入反応の開発:実験化学と理論計算の協奏」の演題で講演頂きました！
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B(C6F5)3触媒によるシアノ基を有する超原子価ヨウ素試剤（CDBX）の活性化を鍵としたシリルエノールエーテルの求電子的シアノ化に関する論文がOrg. Lett.誌に掲載されました！
お時間のある方、ぜひご一読下さい！TN
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August 6, 2020: Our Feature Article on Multi-photofunctional organic materials has been out on
@ChemCommun
and selected as the Front Cover (、open access, )! Cover designed by
@rikei_hayanon
, YT
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Nov 9, 2019: 第12回南方研若手研究者セミナーにて京都大学の瀧川 紘先生にお越しいただき、「高反応性化学種を使いこなすこだわりの天然物合成」の演題で講演頂きました！
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March 27, 2019: アジリジンのクロスカップリング反応の理論計算による機構解明研究に関する論文（北大 Sameera助教との共同研究）がACS Catalysisオンライン版に掲載されました！YT
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Jan 11, 2017: マルチカラー変化する発光メカノクロミズム特性を示す熱活性化遅延蛍光OLED発光材料に関する論文【岡崎(D3)英国ダラム大学との共同研究】に関する論文がChem. Sci.誌のオンライン版に掲載されました！
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M2の三又亮介くんが第55回有機反応若手の会でポスター講師賞を受賞しました。おめでとうございます。頑張った甲斐がありました。SM
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July 25, 2017: 熱活性化遅延蛍光分子のみを発光材料に用いた白色発光有機ELデバイス関する、英国ダラム大学との国際共同研究論文がSci. Rep.誌のオンライン版に掲載されました！ YT
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June 4, 2019: エステル置換基を有するアジリジンとアリールボロン酸の鈴木・宮浦クロスカップリングを用いたβ2アミノ酸合成法に関する論文【松野(卒)北大との共同研究】がChem. Eur. J.誌のオンライン版に掲載されました！
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昨日からICIQのMuñiz研からLauraがやってきました。今日は手巻き寿司パーティです。これから、3ヵ月間よろしくお願いします(*^^*)
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アリルボランの求電子的シアノ化によるβ,γ-不飽和ニトリルの合成に関する論文（M2 秦、M1 貝沼）がChem. Commun. 誌に掲載されました！KK
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Aug 7, 2019: Our paper on hydrostatic pressure effect on mechanoluminophore has come out on
@ChemPhotoChem
in collaboration with Prof. Fukuhara and Penfold!
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Feb 3, 2017: 岡崎君のインタビューがケムステのスポットライトリサーチに掲載されました！YT
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Oct 7, 2016: 新規リン含有π共役ビルディングブロックに関する研究論文(Chem Eur J, 2016)の紹介がAtlas of scienceに掲載されました！
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ヨウ素反応剤を活用する遷移金属フリーのC-Hアミノ化に関する論文（M2 中村、M1 城、卒 岩井田）がChem. Commun. 誌に掲載されました！KK
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Jan 13, 2017: Chem. Sci.の研究成果をプレスリリースしました『こすったり、加熱すると発光色が３色に変化する 熱活性化遅延蛍光材料の開発に初めて成功！』大阪大学 YT
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June 16, 2018: 第9回南方研若手研究者セミナーに京都大学iCeMSの藤田大士先生にお越しいただき、A Synthetic Molecular Cage enables Protein Refoldingの演題で講演頂きました！
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ChemCommunに掲載されています論文が、“Main group reagents and catalysts in organic reactions”.に選ばれました。
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ホウ素エノラートのエナンチオ選択的な求電子的シアノ���に関する論文がChem. Eur. J.誌に掲載されました！また、本論文がHot Paperに選出されました！ KK
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今日は堤杯初戦、
木田研との試合でした！
最終回で追い上げられましたが、
なんとか勝つことができました！
実験室での姿からは想像できないくらい、みんな輝いてましたよ！
次も頑張りましょう〜！
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Aug 7, 2020: Our account article on Pd-catalyzed cross-coupling of aziridines with organoboron reagents has just come out online Acc. Chem. Res (open-accessed)! Good collaboration of experimental and computational methods (w. Prof. Sameera
@HokkaidoUni
)!
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July 8, 2017: 早稲田大学創造理工学部 カニヴァ スティヴィン キャロ先生を講師にお迎えし， 第七回南方研若手研究者セミナーを開催いたしました！「有機合成化学を起点とするもの作りの楽しさ：自分の過去を振り返る」という題目でお話しいただきました！YT
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Jan 1, 2015: ハロゲン結合供与体を有機ルイス酸触媒として活用したアザDiels-Alder反応に関する論文がOrg. Lett.誌のオンライン版に掲載されました！
http://t.co/YUwSzF5A0M
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アリルボランの求電子的アミノ化に関する論文（M2 貝沼）がChem. Lett. 誌に掲載されました！KK
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June 9, 2016: Pd触媒によるアジリジンの位置選択的かつ立体特異的な開環を伴うボリル化に関する論文（諸熊研との共同研究）がChem. Sci.誌のオンライン版に掲載されました! オープンアクセスです。
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July 3, 2019: Our review on aromatic-fused diketophosphnayls as organic functional materials has come out on the online version of
@OrgBiomolChem
!
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June 5, 2014: Pd/NHC触媒によるアリールアジリジンとアリールボロン酸のエナンチオ特異的かつ位置選択的クロスカップリング反応に関する論文がJ. Am Chem. Soc. 誌のオンライン版（ASAP)に掲載されました！
http://t.co/wHdYY18AHp
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March 28, 2019: 多色メカノクロミズム発光分子におけるコンフォメーションー光物理過程の相関に関する国際共同研究（シレジア工科大学）論文がJ Mater Chem C のオンライン版に掲載されました！TADFとRPTのコンフォメーションによるスイッチングがキーワードです。YT
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March 28, 2019: Our collaborative work (w Przemyslaw Data, Silesian Univ Tech, Poland) on the conformation-photophysical processes of mechanochromic luminescent materials has come out on the online version of J. Mater. Chem. C
@JMaterChem
! YT
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超原子価ヨウ素試剤を活用するβ,γ-不飽和カルボン酸の酸化的環化に関する論文がSynthesis誌に掲載されました！ KK
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