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三浦崇子【サブ】

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@miura_takako の避難用サブアカウント。読書録、唱歌動画、日本語まめ知識の索引として始動しました。

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三浦崇子【サブ】
4 months
#令和6年読書録 百田尚樹『カエルの楽園2020』
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百田尚樹著『カエルの楽園2020』 『カエルの楽園』の続編。 コロナ禍に起きたことを寓話で綴っていて、読みながら当時の色々な事を思い出した。 終章Ⅱのグッドエンド版のようになれるチャンスだったかもしれないのに結局はコロナ前の状態に戻っている現状に切なくなった。
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三浦崇子【サブ】
7 months
#唱歌一発撮りシリーズ 『早春賦(そうしゅんふ)』
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#唱歌一発撮りシリーズ 『早春賦(そうしゅんふ)』 吉丸一昌作詞/中田章作曲 歌唱・書 三浦崇子 一、 春は名のみの 風の寒さや。 谷の鶯 歌は思へど 時にあらずと 声も立てず。 時にあらずと 声も立てず。 二、 氷解け去り 葦は角ぐむ。 さては時ぞと 思ふあやにく 今日もきのふも
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7 months
#唱歌一発撮りシリーズ 『故郷』
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10 months
故郷〜ふるさと〜『尋常小学校唱歌』 歌唱 三浦崇子 ぶっちのパパ( @kanazawa0225 )さんよりリクエスト頂きましたので早速。 アカペラ一発撮りです。 歌詞を筆で書き歌う試みは良いかもしれん。 半紙を壁に貼った物をビデオ撮りし横で歌っております。 どこまでもアナログw
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#令和6年読書録 近藤史恵『タルト・タタンの夢』
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近藤史恵著『タルト・タタンの夢』 西島秀俊さん主演のドラマで観たことがあるようなお話しだなと思っていたらビンゴ。 フランス料理の軽めのウンチクが毎回入るので読んでいたらお腹が空いた。
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三浦崇子【サブ】
7 months
#唱歌一発撮りシリーズ 『蛍の光』
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7 months
#唱歌一発撮りシリーズ 『蛍の光』作詞/稲垣千穎(ちかい) 歌唱・書 三浦崇子 前回の『あふげば尊し』に続き、ご卒業おめでとうキャンペーン第二弾です。 一、 蛍の光 窓の雪 書(ふみ)読む月日 重ねつゝ 何時しか年も すぎの戸を 開けてぞ今朝は 別れゆく 二、 止まるも行くも 限りとて
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三浦崇子【サブ】
4 months
#令和6年読者録 藤川徳美『すべての不調は自分で治せる』
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4 months
通っている歯科の先生に『これ、読みかけだけど貸してあげる!』と半ば強引に押し付け、もとい、貸してもらった本。 病気の元凶はタンパク質、鉄、ビタミン不足から起こると。 ここ数年とにかく疲れ易く、何をするのも面倒で、集中力散漫。そんな自分が嫌で自己嫌悪に陥る事もままある。
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三浦崇子【サブ】
7 months
#唱歌一発撮りシリーズ 『仰げば尊し』
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三浦崇子
7 months
唱歌一発撮りシリーズ 『仰げば尊し』 歌唱・書 三浦崇子 もっと早くやりたかったのだが風邪っぴきで声がカスカスだったの��遅くなってしまいました。 ご卒業された方々、親御さん方、おめでとうございます。 『あふげば尊し』 1 あふげばたふとし。わが師の恩。 教の庭にも。はやいくとせ。
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三浦崇子【サブ】
5 months
#令和6年読書録 清水ともみ/楊海英 『墓標なき草原 哀しみの記憶』
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8 months
#日本語まめ知識 16
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8 months
【#日本語まめ知識 16】 お前-おまえ 同等、もしくは目下の者に使う二人称の代名詞。 古くは御前『おんまえ、ごぜん、みまえ』と書き、神仏の前を指す言葉だった(こちらは現在でも使われる) のちに貴人を間接的に指して敬意を表す代名詞として使われるようになった。
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8 months
#日本の唱歌 『故郷』
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10 months
故郷〜ふるさと〜『尋常小学校唱歌』 歌唱 三浦崇子 ぶっちのパパ( @kanazawa0225 )さんよりリクエスト頂きましたので早速。 アカペラ一発撮りです。 歌詞を筆で書き歌う試みは良いかもしれん。 半紙を壁に貼った物をビデオ撮りし横で歌っております。 どこまでもアナログw
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4 months
#令和6年読書録 日下公人『「超」読書法』
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4 months
日下公人著『「逆」読書法』 博識でいつも面白いエピソードを披露してくださる、とーちゃん @knightma310 がお勧めしていた本なので早速買って読んでみた。 流石に面白い。 筆者が『読書』というテーマを軸に物事の捉え方、考え方を説いている。
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三浦崇子【サブ】
9 months
#令和6年読書録 福沢諭吉/齋藤孝『現代語訳学問のすすめ』
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9 months
現代語訳『学問のすすめ』福沢諭吉著/齋藤孝訳 明治初期に書かれたベストセラー。 日本国民全員が読むべき良本。 この本の有名な書き出し 『天は人の上に人を造らず』 は、それだけが独立して『福沢先生もこう言っておられる』と語られがちだが、そういう人はこの本を読んでいない事がバレバレ。
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三浦崇子【サブ】
4 months
#令和6年読書録 百田尚樹『カエルの楽園』
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4 months
百田尚樹『カエルの楽園』 読み始めてすぐ、これは日本と日本を取り巻く状況を表している寓話だなと分かる。
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三浦崇子【サブ】
4 months
#令和6年読書録 辺見じゅん『収容所から来た遺書』
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5 months
辺見じゅん著『収容所から来た遺書』 2022年公開の映画『ラーゲリより愛を込めて』の原作。 大東亜戦争終結時、満州や樺太に居た日本人が、ソ連軍の捕虜となりソ連邦各地1200箇所に設けられたラーゲリと呼ばれる収容所に強制連行された。その数は60万人とも70万人とも言われる。
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9 months
#日本語まめ知識 9
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【#日本語まめ知識 9】 肝心(腎)要-かんじんかなめ →極めて重要なところ の、『要(かなめ)』はココ↓↓ なるほど極めて重要だw
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9 months
【#日本語まめ知識 1】
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【#日本語まめ知識 1】 号泣-する【ごうきゅう-する】 『号』は叫ぶという意味。 泣き叫ばなければ号泣とは言えないので『映画館で静かに号泣した』は誤用。 『泣き』の表現は他にもたくさんある。 ・咽(むせ)び泣く ・忍び泣く ・啜(すす)り泣く ・嗚咽(おえつ)する ・さめざめ泣く
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8 months
#日本語まめ知識 10
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【#日本語まめ知識 10】 情けは人の為ならず 他人に情を掛けると巡り巡って自分にもよい報いがある。という意味。 情をかけるとその人の為にならないというのは誤用。 というのは日本人の半分は知っている統計が出ているが、もう少し深掘りしよう。
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9 months
#令和6年読書録 百田尚樹『風の中のマリア』
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9 months
百田尚樹著『風の中のマリア』 一頭のオオスズメバチ『マリア』の人生ならぬ蜂生を鮮烈に描いた作品。 面白くて一気に読んだ。 光景が目に浮かんでくるような風景描写も素晴らしく、映画でも観ている気分になった。 スズメバチ=恐ろしい
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8 months
#日本語まめ知識 12
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【#日本語まめ知識 12】 “へとへと”と”くたくた”の違い。 どちらも疲れた事を指す語だが、疲労度が違う。 へとへと、は『へとる』という『疲れ切る、困り果てる』という意味の動詞が変化したもので、精神的、肉体的に疲れ果て、立ち上がる事も出来ない様子。
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三浦崇子【サブ】
9 months
#日本語まめ知識 8
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【#日本語まめ知識 8】 初心忘るべからず 現代では『物事に慣れてくると慢心してしまうが始めた頃の志を忘れるな』という意味だが、語源は室町時代、能を大成させた世阿弥の著書『花鏡』にあり、 “是非の初心忘るべからず。時々の初心忘るべからず。老後の初心忘るべからず”と書かれている。
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8 months
#日本語まめ知識 13
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【#日本語まめ知識 13】 うるう年の語源 平年より日数や月数が多いことを『閏(うるう)』と言い、うるうがある年を閏年と呼ぶ。 閏日、閏月、閏秒という言葉もある。
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9 months
#令和6年読書録 重松清『とんび』
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重松清著『とんび』 戦後高度成長期から平成の時代。 照れ屋で不器用で乱暴者で、でも温かいヤスさんの人生を描いた作品。 登場人物が皆優しくて素敵な人達だった。 読み終わった時、涙腺に溜まった涙がほろっと流れ落ちる、そんな温かな作品だった。
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#日本語まめ知識 14
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【#日本語まめ知識 14】 しょっちゅう いつも。普段。終始の意。 仏教用語『初中後(しょちゅうご)』から転じた。 初め、中盤、最後まで、絶え間ない様子を表している。 類語‥のべつ幕なし、ひっきりなし、ひもすがら、ひねもす、常日頃、四六時中、年がら年中、他多数。
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#令和6年読書録 百田尚樹『輝く夜』
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百田尚樹著『輝く夜』 クリスマスにまつわる短編小説5篇。 感想。 『私はあさ8を見過ぎたw』 優しさに溢れて救いのある話ばかりなのに、百田さんの『ちんちんぶらぶらさせたおっさんがな‥云々』 の声が頭の中にこだまして、涙が込み上げては引いていく不思議な感覚を味わったw
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#日本語まめ知識 2
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【#日本語まめ知識 2】 居眠りとうたた寝の違い。 居眠り‥座ったり腰掛けた状態のまま眠ること。 うたた寝‥その場で横になりうっかり寝てしまうこと。 うたたは『転』と書く。
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#日本語まめ知識 15
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【#日本語まめ知識 15】 貴様-きさま 男性が使う二人称の代名詞。 相手を罵る場合、もしくは非常に親しい同輩以下の者に使う。 この言葉は室町時代後期に使われ始めた。
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#日本語まめ知識 3
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【#日本語まめ知識 3】 サクラ••購買意欲をそそる為の囮り客 江戸時代、芝居小屋で役者に声を掛ける見物人役がパッと派手に出てきてパッと消えることから桜になぞられて呼ばれた説、 桜は無料で見る事ができるため芝居を無料で見る人をそう呼んだ説、
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#日本語まめ知識 11
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【#日本語まめ知識 11】 忸怩(じくじ)たる思い とても深く恥入る気持ち。 忸=恥ずかしい、怩=恥入るの意。 政治家が悔しい気持ちを表現する時によく使うが完全に��用。 類語‥汗顔(かんがん)の至り
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#日本の唱歌 『冬景色』
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久々の一発撮りシリーズw 『冬景色』 作詞作曲者不祥 大正2年 歌唱・書 三浦崇子 初冬の田園。 一番は朝の湖畔、二番は昼の山畑、三番は夜の村落の情景を歌っている。 #日本の唱歌 #唱歌と書道
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#日本語まめ知識 5
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【#日本語まめ知識 5】 のっぴき-ならない 止むを得ない、どうしようもないの意。 『退き引き(のきひき)ならない』から転じた。 退くことも引くことも出来ず身動きが取れない状態を指す。 類語‥『抜き差しならない』 例文‥のっぴきならない事情で欠席します。
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#日本語まめ知識 6
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【#日本語まめ知識 6】 あたぼう-よ 『あたりめえだ、べらぼうめえ』の二語を圧縮した江戸言葉。 『べらぼう(篦棒)』は阿呆、馬鹿の意。 『当たり前だよ、バカ野郎!』となる。 粋な男子がカッコよく使うと痺れる。 皆様も是非どうぞ。 え?使わないって?嘘でしょ(常用中)
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#日本語まめ知識 7
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【#日本語まめ知識 7】 さもしい 心が卑しく浅ましいこと。みすぼらしいこと。 人の様子を表す『様』が『悪い』→『様悪し(さまあし)』から転じた。 『様憂し(さまうし)』説やサンスクリット語の僧侶を意味する言葉から転じた説もある。 類語‥下衆(げす)
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#令和6年読書録 福田恆存『私の幸福論』
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三浦崇子
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福田恆存(つねあり)『私の幸福論』 腹にパンチを喰らいまくり、ぐぬぬぬぬ、と何度なったか分からない。全日本人が一生をかけて繰り返し読むべき良書。 一年前くらいに購入し積読していたが、やっと手にとったものの一気に読むものではない本なので少しずつ噛み締めた。
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#日本語まめ知識 4
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【#日本語まめ知識 4】 手塩にかける‥自ら世話をし育てること 室町時代はお清めの為『手塩』と呼ばれる小盛りの塩が食膳に添えられていた。 江戸時代になると自分の味覚に合わせて塩加減を調節する為に使うようになり、転じて今の意味になった。 『手塩をかける』は誤用。
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三浦崇子【サブ】
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@zunda_mochi_ex こちらこそフォローありがとうございます! このアカウントでの初コメです♪
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