![Takato Sakurai|HONE / Astlocal|マーケター Profile](https://pbs.twimg.com/profile_images/1649765656332763138/LUZ5AB9Z_x96.jpg)
Takato Sakurai|HONE / Astlocal|マーケター
@LOCAMA_AT
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HONE / Astlocal 代表 / マーケター / ミッションは日本中の地方に骨のあるマーケティングを実装すること / NewsPicks×刀(森岡毅)マーケティングブートキャンプ1期生 / #ローカルプレイヤーズ / 臥薪嘗胆 / 日経Xトレンド連載中 / 地方マーケティング
静岡を起点に全国
Joined June 2019
【限定10名・無料・超実戦型】 PERSOL MIRAIZさんで講座を持たせていただくことになりました。 実際の地方の仕事をテーマにアウトプットを出してもらいます。リアルすぎる地方マーケティングにコミットしませんか? すべての回に参加できること、課題(毎回出ます)をきちんと出せる人が条件となります。 ▼申し込みはこちら💁🏼 ↓少々長いですがお読みいただけるとうれしいです🙌🔥 ▼講座概要 ・徹底した「現場主義」を貫き、地方に特化したマーケティング・ブランディングの事業支援を行う講師から、地域に根ざすことでしか見えない地方マーケティングの課題や醍醐味について、4日間を通して集中的に学ぶことができます。 ・地方でマーケティングを行う際、特に重要となる「論語と算盤のバランス」について、どこよりも詳しく、そしてどこよりも生々しくお伝えいただきます。 ・ここでしか聞けない話や、課題に対する講師からのフィードバックを通し、すぐにでも使えるノウハウが得られる「超実践型」の講座で、経験者はもちろん、未経験者の方にも取り組んでいただけるカリキュラムとなっています。 ・クラス終了後には現場目線でのマーケティングキャリアについて、講師による座談会を予定しています。 ▼実践するアウトプット ・第三者事業承継プロダクトのコンテンツ企画 ・対象地域の総合計画をもとにした課題感の抽出 ・地方特有のコミュニケーション戦略立案 ▼受講して得られる経験、スキル ・マーケティング思考力 ・ローカルマーケターの必須スキル ・市場分析力 ・事業構造の理解力 ・ロジカルシンキング ・短時間でのアウトプット力 ・施策遂行力 ▼こんな方におすすめ デジタルマーケティング領域で転職したいけど実践経験が無い…という方向けのカリキュラムになっています。もちろん現職に活かしたい、スキルアップしたい方も幅広く活用できます。 約1ヶ月短期集中して課題に取り組み、実際にコンテンツ企画を行っていただきます。
地方に特化したマーケティング・ブランディングの事業支援を行う桜井さん( @LOCAMA_AT )を講師に迎え、地方マーケティングの課題や醍醐味に迫ります! 講師がリアルに携わる事業のコンテンツ企画なども実践します🔥
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RT @KirahoshiYuzawa: いつも「もっと時間があれば」と思うけど、稼働8時間でも全力投球すればちゃんと実績は作れるし、スキマ時間や余暇を創出して更なるプラスも創れる。可処分・投入時間の多寡よりも、稼働時間に全力投球ができるかの質で勝負を心掛けるのがオススメです。
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私も少し引っかかってはいました。個人的な見解として、ブランドとプロダクトはカテゴリによっては同義もしくはプロダクトが先行して認知をとることがあると思います。 ���切なのはブランドとプロダクトの主従関係よりもそのカテゴリボリューム(市場規模)はどのくらいか?カテゴリそのものの浸透率をあげるにはどんな取り組みが必要か?なのかなぁと思っています。
とある著名マーケッターの新刊を楽しみに読み始めたのだが、 「売れるためにはプロダクトよりブランドの方が重要。 プロダクトはブランドを作るための手段にすぎない」 というところでいきなり違和感を覚えた。 ん?いつの時代の話なんだ? 『人は「キリン」というブランドを選んでからでないと「一番搾り」を選べない』 『トヨタを選ばない消費者は「プリウス」を選ばない』 『パンを買うという選択肢を選び、そのパン屋で買うという判断があって初めてそのメロンパンが選ばれる』 と書かれていたが、 ・今はビールの単品で選んでて、メーカーがどこかなんて意識してないのでは? 例えば私は「豊潤」が大好きだけど、メーカーなんて意識していない(今確認したらキリンだった)。 ・プリウスを買う人はトヨタとホンダで迷ってるのではなく、プリウスとフィットハイブリッドで悩んでいるのではないか? ・すごく美味しいメロンパンがバズったことによってその店(ブランド)が有名になるということが多々ある。 「ブランド>プロダクト」だったのは情報入手が困難だったインターネット普及以前のマーケティングであり、プロダクト情報がネットを通じて直接簡単に手に入る現代では「ブランドの重要性」は相対的に堕ちている。 その証拠に大手アパレルブランドなどは10年ほど前からセカンドブランドなどを統廃合して集約していっている。 昔は同じブランドで服をそろえたりしだか、今はネットで簡単に大量の服を比較検討できるので、それぞれのアイテムで気に入ったものをチョイスしており、ブランドにこだわらなくなったからだ。 また「SNSでバズる」のも「ブランド」ではなく「プロダクト」だ。 スイーツなどでは「この店(ブランド)は美味しい」ではなく、「この〜味のマカロンが美味しい!」という「単品」のバズりによってその店(ブランド)が認知される。 「ブランド>プロダクト」という古典マーケティングが通用するのはインターネットの影響が及びにくいごく僅かのビジネスに限られるのではないかと思う。 少なくともwebでのマーケティングを主軸としたビジネスをやる人がこれを鵜呑みにしてしまうと大失敗すると思う。 事業として利益を上げたいのなら、ごく一部を除き、今は完全に 「プロダクト>ブランド」だ。 私の尊敬するマーケッターの西口さんも「P&G流マーケティングはD2Cには向かない」と言っているので、本書で謳われている「ブランド>プロダクト」は少なくともD2Cにはあてはまらないと思う。 あまり他者の著作に口出しをするのは良くないが、多くのWebマーケッターの方々も読まれる大人気の方の著作なので、おせっかいにも注意喚起の発言をあえてしてみました。 とはいえ、違和感を覚えたのは上記の一部だけであって、そこ以外はとても勉強になる本だったので気になる方は、ぜひ買って読んでみて感想を聞かせてください。(いやいや木下さん、わかってないよと言う感想でもウェルカムです) ※営業妨害になってはいけないのであえて書名は言いませんので、わかる人だけぜひ読んでみて下さい。
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そんな私も事後報告ですが、家族には報連相をしています。来月、Maison KEIにてグランメゾン・パリのオマージュコースをご馳走する予定です。もちろん、これでチャラになるとは思っていません。大変申し訳ございません。
家族や子どもが大切だから今は仕事に全力投球できない、というのはとても共感しますが、そんなことお構いなしに仕事に全力投球している人と同じ競技をしていることを忘れてはならない。 彼ら・彼女らは寝る間を惜しんで事業のことを考えている。PIVOTで森岡さんも20時間仕事をしているといっていたし、結局やる奴はやる。まだ体に無理がきく残りわずかな30代でどこまでやれるかを突き詰めていきたい。
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RT @deepmarine33: ほんとに。少し話せばわかっちゃう。いいこと言ってるけどほんの少しでも違和感感じると、結局後からですよねーって結果になる。私たちが仕事でお付き合いしているのは、ほんとうに想いや気持ちのある人だけ。地域を守りたいなら、まずは自分が想いをもち、そう…
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こういった思想になった結果、以下のような人たちとはほぼ交流がなくなりました。 ・「地域のため」ではなく「自分が実現したいもの」が先行した結果、承認が先に来るような人たち ・外貨だけを取りに行った結果、地域の人たちへの認知がない人たち ・いいことばかり口に出しているが、裏では表では言えないお金の稼ぎ方をしている人たち ・口ばかり出し、自分たちはリスクを取って実業は踏み切らない経営コンサルタントたち ・人工衛星のように行政の周りをぐるぐる回って否定もせずご機嫌を伺い小銭を稼ぐ人たち 少し話せばその人がどんな志を持っているかはわかります。私は志を持ち、誠を尽くす人たちと一緒にいたいです。
北に行っても南に行っても、その場所に根付いて気を吐くローカルプレイヤーがいる。みんなに共通しているのは「自分たちが育った場所を無くしたくない」という想いだ。打算や損得勘定や名誉や承認ではなく��「残したい」だからやる。 スナックも町の自転車屋も過去の歴史も老舗のうどん屋も、これまでたくさんお世話になった。後世に残したい。だから自分たちが町を盛り上げて残していく。 補助金などの外からの支援もありがたいけれど、本質的には自分たちがきちんと儲けていく。そのために外貨・内需をきちんと取り入れて町に再分配する。 地方に行くたび、ローカルプレイヤーに会うたび、たくさんの刺激をもらいます。そして自分が地元である静岡にどう還元できるか?を考え、実行していきます。明日からもがんばろう。
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借りは3倍にして返せ🍊
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北に行っても南に行っても、その場所に根付いて気を吐くローカルプレイヤーがいる。みんなに共通しているのは「自分たちが育った場所を無くしたくない」という想いだ。打算や損得勘定や名誉や承認ではなく、「残したい」だからやる。 スナックも町の自転車屋も過去の歴史も老舗のうどん屋も、これまでたくさんお世話になった。後世に残したい。だから自分たちが町を盛り上げて残していく。 補助金などの外からの支援もありがたいけれど、本質的には自分たちがきちんと儲けていく。そのために外貨・内需をきちんと取り入れて町に再分配する。 地方に行くたび、ローカルプレイヤーに会うたび、たくさんの刺激をもらいます。そして自分が地元である静岡にどう還元できるか?を考え、実行していきます。明日からもがんばろう。
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