「ざあこ」はMVの企画段階からラブコメ漫画がコンセプトで、「からかい上手の高木さん」や「イジらないで、長瀞さん」みたいな、いたずら好きな女の子の恋愛ドラマを題材にしたかったのですが、 明確に言っておきたいのは、絶対に小児性愛は意図していません。 自分はMVを作る時に曲のテーマを極端に強調して、強い印象を残そうとする癖があるのですが、今回はボーカロイドが歌愛ユキであることと相まって、不適切な方向に進んでしまい、多くの方に反感を与えるきっかけになったと思います。 自分のみたいな人間が有名になってしまったことで、もうボカロの害悪的な存在になってしまったと思いますが、これ以上は二度とご迷惑をおかけしないよう、気をつけます。