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スタンリー・キューブリック監督ファンブログ https://t.co/esT4vYOajT 管理人。ブログ更新告知やキューブリック関連情報をポスト&リポスト。過去のポストは @KubrickBlogjp[スペース]作品名で検索可。情報満載ブログもぜひご一読を。
Japanese Stanley Kubrick fan
Joined January 2013
RT @movie_plus: 『#副音声でムービー・トーク!キューブリックSP』 📅2/17(月) 21:00~連続放送 #フルメタル・ジャケット #シャイニング #2001年宇宙の旅 『副音声でムービー・トーク!』新エピソ…
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【『フルメタル・ジャケット』撮影監督ダグラス・ミルサム、キューブリックの多テイクを語る】 キューブリック監督の最も悪名高いところは、何テイク必要であろうと完璧を追求するこのこだわりだ。「スタンリーは常に非常に多くのテイクをこなしてきた」とミルサムは言う。「しかし実際のところ、その多くのテイクは同じことの繰り返しではなく、成熟し、非常に素晴らしいものへと発展する可能性のあるテーマやアイデアを基にしていることがよくある。シーンの全体的な構成は、撮影中に実際に変わることもある。またスタンリーは、俳優たちとより長い時間一緒に仕事をすることで、より多くのものを俳優から引き出すことができる。それは、役に完全には適していないかもしれない俳優から何かを引き出すのに特に価値があるし、スタンリーは彼らが期待に応えられるようになるまで懸命に彼らに取り組ませる。それが彼が俳優をとてもうまく扱える理由だ。最終的には、彼らが言葉を完璧に言い表すまで何度もリハーサルをし、言葉を完璧に言い表したら、残りはやらなければならない、つまり彼らは演技しなければならないのだ。テイク数が多いのは、主に俳優からすぐには提供してくれない何かを引き出すためだ。もちろんスタッフにとっても大変だが、俳優にとっては私たちよりもずっと大変だ。8分や10分のシーンを何度かこなすと、テイクは30や35になり、本当にハマってしまいます!」とミルサムは笑う。「実際、いつもそんなにテイク数が多いわけではありません。『フルメタル・ジャケット』では、25や30テイク以上撮ることもありましたが、通常は平均10から15テイク以上は撮りませんでした。ただし、後で特定のシーンを撮り直すこともありました」 引用元:
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RT @KubrickBlogjp: @prescriptives01 放り投げる猿人は演じていないですが、空を舞う骨を追うカットはキューブリックが思いつき、突然骨を放り投げはじめたという話があります。下の採用カットは放り投げたのは別人で、撮影がキューブリック。 https:/…
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@prescriptives01 放り投げる猿人は演じていないですが、空を舞う骨を追うカットはキューブリックが思いつき、突然骨を放り投げはじめたという話があります。下の採用カットは放り投げたのは別人で、撮影がキューブリック。
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1983年から1984年の冬、コンピュータ技術者のアラン・ボウカーがロンドン近郊のスタンリー・キューブリックの自宅を訪問した。キューブリックはボウカーに写真撮影を許可し、彼のオフィスを垣間見るという珍しい機会を与えた。
In the winter of 1983-84, computer technician Alan Bowker visited Stanley Kubrick at his home near London. Kubrick allowed him to take photos, offering a rare glimpse into his offices.
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RT @amass_jp: テリー・ギリアム監督が、情報管理社会の狂気と、そこから抜け出そうともがく人間を痛烈に描く、SFカルト映画の金字塔『未来世紀ブラジル』。無料放送のBS松竹東急で3月18日放送。字幕版。ノーカット放送
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