齋藤 康平(Saito Kohei) Profile Banner
齋藤 康平(Saito Kohei) Profile
齋藤 康平(Saito Kohei)

@KoheiSaitoMIRAI

Followers
2,498
Following
2,146
Media
1
Statuses
719

株式会社みらいリレーションズ 代表取締役|トランジションデザインで新たな価値を創造|経産省補助事業において「首都圏オープンイノベーションエコシステム」を運営|早稲田大学卒⇨システムインテグレーター/経営コンサルティング⇨独立⇨みらい創造機構に参画|みらい創造機構 取締役兼務

Joined June 2023
Don't wanna be here? Send us removal request.
Explore trending content on Musk Viewer
Pinned Tweet
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
9 months
何か思考に詰まったら「鳥の目・虫の目・魚の目・コウモリの目」の考え方が使えます。全体を俯瞰して見る「鳥の目」。細部まで様々な角度で分析する「虫の目」。時代の変化と先を見る「魚の目」。逆さになって物事を見る「コウモリの目」。新しい視点から見ると、何か新しく見えるかもしれません。
10
8
461
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
7 months
フレームワークは便利です。実際に使用できる場面も多いです。ただ頭を使わなくても良いという万能なものではありません。現状を整理するために使い、そこで分かった情報を使いどのように今後事業を動かしていくのか、それを決めるのは結局”人”です。
0
4
127
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
11 months
何かに行き詰まっている時は、インプットが疎かになっている場合もあります。事業のアイデアが出ないときも、自分のキャリアにモヤモヤを抱えているときも、そのまま思い悩んでいるだけでは何も状況は変わりません。何か新しい情報を取りにいくことで、発見できることも多くあります。
3
1
119
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
7 months
「何を言うかではなく誰が言うか」という言葉があります。これは組織の中で権威や立場を考えるべきという意味もありますが、「いつもやってくれるから」「いつも仕事が丁寧だから」といった信頼が築けているかということもあるのではないでしょうか。普段の行動から手を抜かずに行動したいですね。
2
2
111
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
7 months
新規事業開発とは、言葉の通り「新しい事業に取り組む」ことです。大体の人はこれまでにない全く新しいビジネスを生み出すことをイメージすると思います。難しそう、と敬遠しがちですが、既存の事業を成長させるために新たな課題解決に取り組むことも新規事業開発の一部になります。
0
1
94
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
10 months
新しい事業やサービスは、顧客ニーズから作ることが大事です。 例えばヒアリング1つとっても、相手から具体的に答えを引き出すためにも「もし〜するとしたら」「もし〜の立場だったら」など想像しやすい聞き方をしたいですね。
0
1
87
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
6 months
「うまくいっている」という状態は、意外にも危険かもしれません。状況が良くない時は必死になりますが、うまくいっている時はそこまで考えない人も多いのではないでしょうか。それではうまくいく理由が分からず、悪化した時の対策が打てません。
1
1
86
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
4 months
やるべきことはやる、力を抜けるところは抜く。とにかく完璧にこなしたいとか、適当にやるとか、どちらかに偏る人も多いです。どれだけそれをバランスよく扱えるかで、仕事もプライベートも含め生きやすさは変わります。
2
1
86
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
8 months
当たり前ですが、問題が発生したら根本原因を考え、一時的な対処だけでなく根本的な改善に取り組むことが大切です。顧客からのクレームが発生した場合も、そのクレームの背後にある根本的な原因を分析しておかなければ、結局将来的にも同様のトラブルは発生しやすいです。
4
0
83
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
8 months
個人の成長や事業づくりにおいて、目標を定めることは共通して重要です。個人のスキル向上では、月単位の学習目標などを達成することでモチベーションを維持し着実に成長していきますし、事業づくりでも達成の度合いを評価できる基準ができ、更にチームメンバーのモチベーションも生まれます。
1
0
82
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
11 months
物事を理解しているかどうかをチェックする1つの簡単な方法があります。それは「どれだけ短い言葉で説明できるか」です。深く理解していれば一言で理解することも可能ですが、よく分かっていなければ説明はどんどん長くなっていきます。思い当たる経験をした事のある方も多いのではないでしょうか。
0
1
81
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
11 months
「昔うまく行ったから今後も上手くいく」などと言う淡い期待は捨て去った方が良いかもしれません。不景気になりそのまま廃業になってしまう企業は、昔のやり方に執着し過去の成功にすがっていることは多いです。一度うまく行ったことでも疑って変化を起こしていく、その姿勢が大事ですね。
3
1
81
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
6 months
社会人として財務を勉強したい人、その中で例えば新規事業担当になりたい人であれば、必要なのはB/S→C/F→P/Lの順番です。投資、資金調達の長期的なサイクルを組み立てるためにはB/Sの知識は不可欠ですし、現金の動きの把握という意味ではC/Fは勿論必要です。
0
1
80
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
7 months
当たり前ですが、経営者として「どこで儲けるべきなのか」「儲けた資金をどこに投資するべきなのか」といったように全社の把握をし様々な決断を行うことは欠かせません。ただ「撤退するべき」などという決断は出来ないことも多いです。思い切った決断ができる事も経営者としては欠かせない能力ですね。
0
0
81
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
5 months
新規事業開発というと全く新しい事業の立ち上げをイメージすることが多いですが、言い換えてしまえば「新たな課題を解決するための事業」です。言葉の通り「新しい事業に取り組むこと」と考えると、取り組みやすくなるかもしれません。
0
1
81
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
6 months
時代の流れが速いからこそ「ポータブルスキルが大事」とはよく言うことですが、確かに、どんなに時代が変わっていこうとも、経営に必要なものの基本はヒト・モノ・カネです。それらの知識や経験を積極的に積んでいくことは有効かもしれません。
1
0
77
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
4 months
顧客の離脱はどうしても防げません。一定数は離脱します。だからこそ、常に一定数の顧客を生み出し続けるために、時代の流れに合わせて先取りした行動を心がけることが必要になります。
0
1
79
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
6 months
新しいお客さんを担当する時は、まずは「この人なら任せられる」という状態を目指したいものです。過度になにか親切にするとかそういうことではなく、まずはマイナスをの状態を作らないことが必要です。一旦その状態を作ってしまえば、あとはプラスを作るだけになります。
2
1
77
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
5 months
「人を切れるのが社長の器」と言われるように、決断力はリーダーには欠かせない素質です。その立場でしか決断できない事も多いですが、そもそもリーダーが迷うと部下は不安になります。
2
1
79
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
10 months
「なぜか上手くいかない」時は、十分なインプットが出来ていないかもしれません。本でも人からでも、新しい情報を取りにいくことで視界が開けることは多くあります。事業についても、自分のキャリアについても、モヤモヤしたら悩む前にインプットをしてみましょう。
0
2
74
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
9 months
自分のことを客観的に見れていますか。良いところだけでなく、弱い部分も受け入れていますか。個人においても事業においても、どうしても「〇〇で在りたい」という願望を優先させてしまい、本当の姿を見れなくなることはあります。少しずつでも、自身の課題と向き合えるようになると良いですね。
3
0
72
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
7 months
組織のトップとして「こうしていきたい」という思いを持つこと・実際に発信をしていくことは欠かせません。ただし、何故そう思うのか、どうしてその方向に進めていく必要があるのかということを説明できなければ、実際に組織が動くことはありませんね。
1
0
74
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
2 months
ビジネス戦略には、短期的な利益だけでなく、社会的価値の視点が重要になります。環境への配慮、地域社会への貢献、従業員の幸福度向上など、多角的な観点からビジネスを捉え直してみる。未来リレーションズは、こうした包括的なアプローチで、次世代のビジネスモデルをともに考え続けます。
0
0
76
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
6 months
会社が上手くいかなくなる要因は様々ですが、ほとんどが内部要因です。景気の悪化や競合の台頭なども理由になることはありますが、衰退する理由としてよく挙げられるのは経営者の判断ミスや組織の崩壊など、社内にあります。外に目を向けることも大事ですが、内を見る事も忘れてはいけません。
1
0
74
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
9 months
「取り敢えず行動してみる」ことが必要な場面は多いです。何も行動しなければ状況が変わらないのは事実です。ただ、何も考えずにただ行動をして行き当たりばったりでは良くありません。行動と思考、どちらも同時に進めていくことが必須ですね。
1
1
71
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
10 months
本は先代の知識や知恵を簡単にインプットできるツールです。「本を読みなさい」とはよく言われることではありますが、1冊1冊をじっくり読まなくても良いと思っています。複数の違うジャンルの本を同時に飛ばし読みをしてみると、1冊を読むよりも意外な視点から物事を見る事が出来るようになります。
0
1
70
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
6 months
プライベートのことでも、仕事のことでも、やりたいことが多くて優先度が決められない人は多いです。そんな時は、①理想や目標を思い出し、②①に対するインパクトが大きいことは何か考える、ということは1つの思考の整理になると思います。
1
0
70
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
新規事業に失敗はつきものですね。だからこそ「やり切ったかどうか」「そこから何を学んだのか」も大事な要素となるので、失敗・成功の2軸だけで考えないようにしたいですね。
0
1
71
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
11 months
商品やサービスの価格設定をするとき、とりあえず安くしたら良い、という考え方は危険ですね。確かに安い方が買ってもらえるかもしれないですが、でも逆に高価であるという”ブランド力”で優位に立っている企業もあります。どんな立場でサービスを展開していくか、は必ず考えるべきですね。
1
1
71
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
6 months
「パーパス」という言葉を聞くことが増えました。なぜ会社が存在しているのか、この先何のために存在するのか、を明確にすることで、参画するメンバーの志も合いやすくなり、会社としての発展に寄与することも多いと言えます。
2
0
71
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
10 months
自分の会社、自分の事業、自分の仕事の「社会的な存在意義」とは何でしょうか。まだ明確に見えないという人もいるかもしれませんが、そういった”社会における存在意義”を明確に理解し人に説明できるほど、会社。事業、自分のキャリアの強い“軸”になり得るかと思います。
1
0
67
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
6 months
”何を伝えるのか”は勿論ですが、”誰が伝えるのか””どのように伝えるのか”というのは、想定以上に大事です。何か重大な決定を下すことになったとして、それを納得度高くメンバーに伝えるには、内容はともかく、人や場の作り方、普段の印象づくりなど、予想以上に気を付けるべきことは多いです。
2
0
70
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
7 months
事業が生まれるのは”人々のニーズ”からです。何か新しいことをしなきゃという焦りや、取り合えず新規事業をやってみようという気持ちでは、結局必要とされず利益に結びつかないサービスが生まれてしまうこともあります。やはり「ニーズドリブン」で考えるべきかと思います。
0
0
69
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
新規の事業を行う上で必要な事は「アイデア出し」「戦略」「営業」などフェーズによって様々ありますが、最も大事と言っても過言ではないものが「市場やニーズの調査」です。どんなに良いサービスや商品が出来上がっても、必要とする顧客がいなければ全く売れず失敗に終わってしまう事もあります。
0
0
67
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
5 months
ニーズドリブン。事業開発の時に必須の考え方だと思っています。特に不況時には、景気の悪化に伴い顧客が支出を抑える中、真に価値ある商品・サービスが生き残ります。
1
2
65
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
10 months
過去の体験・経験に捉われず行動できていますか。これは個人のあり方としても事業を創る時も同じです。成功体験があると同じやり方を続けてしまいがちですが、世の中も自分も変わっていく中で徐々に通用しなくなってきます。常に変化を起こし続ける意識でいたいですね。
1
0
61
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
7 months
新規事業を成功させるかどうかに関わる要素は多くありますが、その中でも経営者の投資の覚悟の影響は大きいかと思います。既存事業が好調は、別に新しいことをやる必要はないだろうと思われがちですが、好調な時にこそ新しい事へ投資を行うことを決断することが必要です。
0
0
65
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
8 months
既存の事業とは全く違う分野で成功し、いつの間にか新しい分野で有名になった企業はとても多いです。それらの事業を進めるにはプレッシャーもあったでしょうが、それでも新しい事を始めなければ、衰退をしていくばかりです。一歩を踏み出せるかどうかが成功するか否かに関わります。
0
1
65
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
8 months
過去の成功に浸ることで、確かに辛い気持ちの慰めになることもあります。ただ、それでは前に進むことはできませんよね。事業でも、過去の成功事例に頼るのではなく、市場の変化や技術の進歩に敏感に反応し、新たなアプローチや戦略を検討することは大事ですし、それが出来る人が成功すると思います。
1
0
64
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
9 months
「やる気」ではなく「習慣化」。 やる気がなくても、習慣に従って行動すれば成果は出ます。例えば、毎日同じ時間に起きて仕事に取り組むことを習慣として身につけるだけでも、仕事に対するモチベーションを意識せずとも継続できるようになります。習慣の積み重なりが、長期的な成功に繋がります。
1
1
62
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
6 months
人と比べると専門性が低いと自分のスキルセットについて悩んでいる方は多くいますが、逆に幅広い経験をしていることが強みになることは多くあります。”綺麗”なキャリアでなくても、だからこそ強みとなる、そんな場面を普段の仕事から見逃さずにいると機会が広がることもあるかもしれませんね。
0
2
63
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
11 months
「視野の広さ」と「先見性」は新規事業開発を担う人にとってやはり重要ですね。例えば最近ツイートしたことだと、日本だけではなく海外のマーケットからの視点(視野の広さ)や、近未来の法規制の話(先見性)があります。これらの力を鍛えると、今まで見えていなかったことが多く見えてきます。
1
2
65
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
「なぜやるか」は周りの人を巻き込むためにも明確にしたいですね。特にメンバーへの指示や他者への協力を仰ぐ時には、「何をするのか」を説明するよりも「なぜやるのか」を語る事が出来た方が、圧倒的に意思疎通をしやすく、モチベーションにも繋がります。
0
0
62
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
新しい価値を生むためには様々なステークホルダーを巻き込み、連携していことが必要ですが、その理由は「ひと」「情報」「技術」「財」といった新規事業創造に欠かせない4つの要素を1つの企業で実現することはかなり難しいといえるから、ですね。
0
0
62
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
7 months
サービス開発が好き、アイデアを生かしたいという人ほど、会社の財務状況については考える意識をした方がいいかもしれません。お金含めたリソースは有限ですから、常に継続的にサービスを展開できるかどうかという思考は不可欠です。
0
2
62
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
10 months
「正解のない問いに、自分なりの答えを持つ習慣をつける」ことはビジネスパーソンとしては必須ですね。学校では正解がある問題ばかりですし、分からないことはすぐにスマホで調べられるという現代社会において、他人の考えに頼るばかりになる人は多いのではないでしょうか。
3
1
62
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
8 months
会社の重要な要素の1つとして、Mission・Vision・Valueの考え方は良く用いられますが、これは新規事業の立案も同じです。人が進む方向が決まり、メンバーが信じてついていくものができ、迷ったときの判断を適切に行いやすくなります。
1
0
60
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
5 months
定期的にインプットをしないと、知識や思考がアップデートされずに良いアウトプットが出せなくなってしまいます。読書、勉強は勿論ですが、色んな場所に実際に言って経験して見る事も勿論インプットになります。たまには遠出をして色々見聞きする機会を意識的に作っても良いですね。
1
0
61
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
4 months
「論理」と「感情」を上手く使える人こそ経営では上手くいきやすいです。例えば、商品提案をする時でも、「なぜ開発したのか」という部分では強い想いを伝え(感情)、「では実際に機能としてどのように優れているのか」という部分では数字で示す(理論)ことが大事です。
2
0
62
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
6 months
分からないことは仮定を置いて考える。「アフリカ地域にこの新しいサービスを展開する際の市場規模は?」といったまだこの世にない情報を求めたい時、「データが無いから分かりません」は通用しません。求めたいデータに関わる要素を分解し、一部に仮定を置くことで一旦想定して見る事も必要です。
0
0
61
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
8 months
新しい事業やサービスは顧客ニーズから生まれます。自分が何が出来るか、何がしたいかから考えるのも一つの手ですが、市場での受容性が向上しやすくなるのは「顧客ニーズドリブン」で考えた時だと思っています。
1
0
60
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
5 months
社会人として歴を重ねれば重ねる程、勉強は欠かせないですね。若手のうちは、社会人の基礎として知識も経験もスキルも足りないことを自覚し必死に学ぼうとする人は多いです。が、その先は自分でどれだけ日々学びを続けるかで変わってくると感じます。
0
0
60
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
6 months
会議でなかなか結論が出ないことはありませんか。大体、何を決めたいのかという目的や前提認識が揃っていないことが理由になることが多いです。大人数で話している時ほど起こりやすいので、ファシリテーションする時は時に議論がどこを向いているのか気を付けたいですね。
0
0
61
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
7 months
人は基本的に「変化」を嫌うというのはよく言うものです。だからこそ、「いち早く変化に対する行動を起こす」ことで一歩先を行く人になることが出来ます。慣れるために日々小さな変化を起こしていき”変化に慣れることも1つの手段ですね。
1
0
61
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
新しい事業を立ち上げて実際に実行するときは、試しに小さく走らせてみることも大切です。実行フェーズになると、今まで想定していなかった課題が沢山出てくる事がありますが、その時に対応できるような体制で進めないと当然対応に追いつけずに困った事態になります。
1
1
59
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
11 months
多くのお金や長い時間をかけたものを手放すのは人間の心理的に難しい事です。早い時期に撤退していれば、経済損失を小さくできたことでも、どこか手放すのが惜しくなる。旅客機の「コンコルド」が失敗したのもそうですね。そうならないために、初めに期限や基準を決めておくことは大切です。
0
1
61
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
誰かが呟く「○○って不便ですよね」「○○になったらいいのにね」という小さな言葉にアンテナを張り焦点を当ててみる事で、自分たちが出来る事が見えてくることもあります。
0
1
60
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
7 months
人は変わり続けています。以前の状況かrあ「あの人は○○だから」「○○という価値観の人だから」と思っていたら、今となっては全く違う、真逆のことを思っているかもしれません。世の中、環境も人も変わりゆくものだということは常に頭に置いておかね場と思います。
0
0
61
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
「関係性づくり」というのはあらゆる場面で大事と言われますが、資金調達も例外ではありません。事業に困って「資金調達をしたい」というタイミングで初めて金融機関と話しても、上手く話は進みません。何もなくても普段から金融機関との関係性を築いておくことで、有利に進みやすくなります。
0
0
58
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
7 months
何か施策を進める必要がある時、何をやるのかだけではなく「誰がやるのか」「責任者は誰か」を決めるまでがセットですね。特に誰が責任を持つのかということは、しっかりと明確にしておかなければ後々になって苦労します。
0
0
60
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
7 months
新規事業の成功率は1割に満たないともいわれています。数リソースは無限ではないので打率を上げることが重要です。アイデアや調査の時点での精度を上げたり、採用やチーム編成を最適化させたり。それらを人の手ではなくデジタルトランスフォーメーションするのも一つの手ですね。
1
0
59
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
7 months
会社の存在理由は会社によって違います。それはミッションやパーパスという話もそうですが、成長させたいのか、存続させたいのかも違います。営業を担当している人も、「全ての企業が何が何でも大き��成長させたいと思っているわけではない」というような、あらゆる可能性を考えることが大事ですね。
1
1
59
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
5 months
急拡大している会社こそ注意したいのは、「本当にこのスピードで拡大して人がついてこれるのか」ということです。人は思っている以上に本能的に変化を拒みますし、環境の変化に何も抵抗なく付いてこれる人は多くありません。今いる「人」を無視して急拡大を続ける事は、破滅に繋がることもあります。
1
0
59
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
5 months
価値提供というと「何ができるのか」と考えがちですが、「何を求められているのか」を考える方が大事です。これは個人のスキルとしても、会社のサービスとしても同じで、どれだけ”できること”が多くてもニーズにマッチしなければ意味がありません。当たり前ですが意外と抜けている観点です。
4
0
59
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
2 months
【返信は24時間以内】 メール返信、24時間以内を心がけています。内容が決まってなくても「検討中です」の一言で印象が変わるんです。独立してから特に気をつけてること。基本だけど、意外と忘れがち。皆さんはどうですか?
1
0
59
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
3 months
顧客ニーズに基づいて物事を考えることは、事業開発において極めて重要だと私は思います。特に経済が低迷すると顧客が支出を制限しますが、その中でこそ、本当に必要とされる(=顧客ニーズがある)価値ある商品やサービスが成功します。
2
0
58
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
先日、ゲーム業界と福祉業界との連携について議論する機会がありましたが、色々と話が前に進みそうです。 「お互いの業界の制約を意識しすぎて身動きが取れなくなる」というのはよくある話で、逆に天井を超える機会の創造に意識を向けると随分と面白いことができますね。
0
0
58
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
新規事業は、とにかく仮説検証の繰り返しです。 ・コンセプト検証 ・計画検証 ・事業立ち上げ実証 ・事業展開PDCA 実際に事業展開してからも、単年黒字化に達する事業は25%に留まると言われており、常にブラッシュアップし続けていくことが必須です。
0
1
57
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
自分自身が本当にやりたいと思っていることは何でしょうか。今、一生懸命に取り組んでいることは何でしょうか。ある時それらが大きな価値になり、更に自分の強みになっていることに気づくことも多くあります。
1
1
56
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
9 months
仕事で「楽しい」と思うのはどんな時でしょうか。それが分かっていると、自身のコントロールが楽になります。またそれは人によって違うので、マネジメントする側の立場としては、部下や後輩にそのモチベーションを聞いて把握しておくことも大事ですね。
1
0
57
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
4 months
「人が話すことには必ず前提がある」ということを意識しておくと、物事の本質を捉えやすくなります。表面的な言葉だけを捉えてしまい、実は全然違うことが重要だったという経験がある人は、意識してみてください。
0
0
58
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
0から何かを生み出すのは大変ですが、過去に使ったアイデアや考え方を少し応用させてみるだけでも面白いものが生まれる時はあります。
1
1
56
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
11 months
日々新しい情報を手に入れるために、新聞や書籍を読むことは欠かせません。さらに「発信」というのもよい手段です。自分の思考が深まるだけでなく、誰かに提供すれば新たな情報が自然と手に入ることもあります。
0
0
56
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
ニーズ調査で良く用いられる方法の1つに、アンケートがあります。ネットでも調査が出来る手軽さがメリットとなりますが、回答を深掘りして具体的な理由を把握するのは難しいため、フォーカスグループインタビュー調査など他の方法と組み合わせると良いですね。
0
1
56
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
4 months
「人」は最も大事な経営資源だと言っても過言ではありません。全て人の才能や能力次第で成功するか否かが分かれるため、人の育成は経営者の最重要課題ともいえます。必要な人材が社内で賄えない時は社外の人材を活用するのをためらわずに行うべきです。
1
0
56
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
6 months
幾つも事業やサービス・商品を持つ企業が陥りやすいこととして、「全社の事業ポートフォリオ」を考えられていない事が挙げられます。個々のサービスでは市場としての戦い方を十分に議論していたとしても、改めて全体で考えると撤退すべきだったということもよくあります。
0
0
56
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
11 months
「入念な準備」と「スピード感」の両方が、新規事業を立ち上げる時には必要になります。念入りな市場や競合のリサーチは欠かせないことではありますが、時間をかけすぎると環境の変化や他の企業に出遅れてしまうなどのリスクもありますね。
0
1
55
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
7 months
新規の事業を打とうとすると、どうしても最初は利益が出にくくなります。新しい事に挑戦していくことは勿論大事ですが、そのための資金をどこから創出するのか、キャッシュが回るのかという視点は忘れてはいけません。
0
0
55
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
8 months
迷ったときは人と話してみる事も大切です。少し先の未来を進んでいる上司や先輩、励ましてくれる同期や友達、時には初対面の人でも、その時の状況に合わせて色々な人と話してみることで、自分1人では到底思いつかなかったアイデアや考え方に触れることもできます。
1
0
50
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
11 months
世の中の情勢を先取りしてビジネスに生かすためには、近い将来の法規制/緩和の情報は定期的に確認をしておきたいですね。直近で言えば物流の2024年問題は有名ですが、その規制があると何が課題となるか?を考えると、新しく生まれるニーズにいち早く気づくこともできるようになります。
0
1
54
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
「最近流行っているネタ」について調べてみる事は、当たり前ですが今の世の中のニーズを理解する事に直結します。新しい事業のネタが思いつかない時は、まず身近な部分にアンテナを張ってみるのが良いかもしれません。
0
1
54
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
9 months
大きな成果を出す人ほど現実を受け入れる。 成果が出せない人ほど現実から目を背ける。 これは、若手でも社長でも、どんな立場の人であっても同じです。失敗や耳の痛いことも課題として捉え、改善していける人ほど、良い結果を出します。
0
1
55
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
1000のうち3つしか成功しないと言われているくらい、新規事業開発の成功率は低いです。取り組む人が主体的に「必ず成功させる」という気概を持つことは勿論必要ですが、マネジメント側が「失敗は起きることが当然」と念頭に置いておくことも必要になります。
0
0
54
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
9 months
事業や経営の戦略を立てる時は、何かを捨てることも大切です。全てのことに時間やお金等のリソースを掛けることは難しく、あれもこれもと手を出していては結局失敗に向かうこともあります。二兎追うものは一兎も得ずという言葉もありますが、何に集中すべきなのか明確にすることが重要になります。
1
0
54
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
11 months
自分の知らないところに対して「知りたい」というマインドは持っておくことは本当に大事です。人と話すときに自分のことを話して自己アピールしたくなりますが、まずはそれよりも「聞く」「質問する」といった学ぶ姿勢であると良いかと思います。自然とそれが自己アピールになることもあります。
0
1
54
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
定期的に自社リソースの不足・ムダを洗い出してみることはあらゆる面において有効です。既存事業の問題点が見つかり現状を打開する動きに繋がったり、時には次の事業のネタになることもあります。
1
1
54
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
10 months
「情報収集」について。何か動き出す前に情報を集まることは大事です。ただ、まだ不足しているからといって動き出さないようでは、いつまで経っても先に進むことはできません。情報取得し切るのは不可能ですし、必要な情報というのは途中で変わることもよくあります。
0
0
52
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
それは顧客が今必要としているものでしょうか。実は「あれば便利だけど本質的に困っているわけではない」モノ(サービス)かもしれません。本質的な課題は別のところにあるかもしれない...そのような可能性も考えてみるとよいかもしれません。
0
1
53
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
2 months
ベンチャー企業こそ、トランジションデザインの考え方が重要です。世の中の変化を予測し、自社がどう行動するかという具体的・現実的なメッセージを発信することが、新しい価値の定義につながります。IPOを目指す企業は特に、自社の介入によって社会がどう変わるのかを明確に示す必要があります。
0
0
55
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
事業を考えるときはサービス自体の良し悪しに目が行きがちですが、「お金の出入り」の視点には常に気を配らないといけません。結局資金が不足し途中で断念する可能性が常に付きまとっていることを忘れないでください。
0
0
54
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
新規事業の立ち上げは、当たり前ですが「ゼロから新しい価値を生み出す」ことです。そのため、過去に新規事業立ち上げやスタートアップの経験、起業の経験など、「ゼロから」何かを創り上げたことがある人がいることは重要となります。
0
0
53
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
10 months
誰かと話す時、「傾聴力」は信頼関係の構築のためには不可欠になります。相手の話に耳を傾け、相槌を打ちながら、疑問があれば問いかけをする。簡単な事のように思えますが、意外と十分にできる人は少ないです。傾聴力があれば、相手は「自分が受け入れられている」と感じ、信頼を寄せてくれます。
0
0
51
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
11 months
新しく事業を作るときに「どんな人が最初に使ってくれるのか」「なぜ利用をしてくれるのか」を可能な限り細かく人に説明できるようになるべきです。”きっと需要がある”のような曖昧な考えのまま進めてしまうと、「本当は必要のないものだったのに多くの時間を費やす」等ということもあり得ます。
0
0
54
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
7 months
個人のあり方としても事業を創る時も同じですが、成功体験があると同じやり方を続けてしまいがちです。ただ、世の中も自分も変わっていく中で徐々に同じやり方は通用しなくなってきます。過去の体験・経験に捉われず、常に変化を起こし続ける意識でいたいですね。
0
1
51
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
11 months
何か世の中にサービスを出すとなると「色んな人に使ってもらいたい!」と手を広げてしまいがちですが、まずは「必要とされているもの」を「必要としている人」に確実に届けにいくという意識も大事です。
1
0
54
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
1 year
「失敗した」と思っても、実は後から何か繋がることがあります。失敗したからといってすぐに撤退したり売却することはせず、チャンスを待つことも時には必要です。
0
0
51
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
8 months
人は簡単には変われません。変わることが必要だと思っており、どこをどう変えればいいかわかっているという場合ですら、実際に自分の行動を変えられる人はわずか7人に1人だそうです。変化を阻む要因は何か、それを素直に認めて明らかにすることで、変化が起こせるかもしれません。
1
0
53
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
11 months
言葉の定義は、何かネット上で検索するときでも、誰かと話す時にも、明確になるまで確認した方が良いです。例えばわかりやすいものだと、程度を表す言葉。「長い・短い」「大きい・小さい」「ちょっと・たくさん」など人の感覚によってどれだけの量や長さを表すかが変わってしまいますよね。
0
0
51
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
10 months
目の前の人はなぜ怒っているのでしょう。あの人はなぜ悲しそうな顔をしているのでしょう。...世の中には実はお困りごとが溢れています。いつも気を止めない日常でも、ふと焦点を当ててみると、新しい事業やサービスのネタになることも多いです。
0
0
52
@KoheiSaitoMIRAI
齋藤 康平(Saito Kohei)
3 months
経営者は、自社を取り巻く環境や世の中においてどのような問題が発生するかを予測し、その解決策を講じる戦略を立てる必要があります。先を見据えて動けなければ、この変化の激しい世の中で会社の存続が危ぶまれることもあり得ます。
0
0
53