THE BAND『MUSIC FROM BIG PINK』
1968年リリース。この1stでのリード・ボーカルはレヴォンではなく間違いなくリチャード・マニュエルです。「TEARS OF RAGE」や「I SHALL BE RELEASED」でのボーカルの素晴らしさには胸を打たれます。
今日はリチャード・マニュエルの命日。
THE BEACH BOYS『SUNFLOWER』
1970年リリース。私がビーチボーイズで一番好きなアルバムがこれ。ビーチボーイズは60年代半ばまでが最高だと思ってるんですがこのアルバムだけは別。名盤だと思います。
ちなみに「add some music to your day」は昔から私の座右の銘です😁
ROGER NICHOLS & THE SMALL CIRCLE OF FRIENDS『ST』
本日届いたレコなんだけど、実は持ってるのにまた買ってしまった。
だってeBayで11£だったものでついポチっといってしまったんですよね。送料の方が高かったですわ😅
まぁ大好きなアルバムなんでヨシとしておこう。
THE RONETTES『PRESENTING THE FABULOUS RONETTES FEATURING VERONICA』
1964年リリース。ほんと大好きなポップスの至宝。今年の夏のボーナスでMONOの初期プレスで出来るだけ盤質が良く手が出せる範囲のところを探して買ったんだよなぁ。まぁ自己満足の世界なんでこれで良しとしときます。
THE YOUNG RASCALS『GROOVIN'』
1967年リリースの3rd。ヤングが付いてたのはこのアルバムまでですね。タイトル曲はほんと名曲。日曜お昼のイメージかもしれませんが😅
グラモフォンからリリースされた国内盤は「GROOVIN'」と「A GIRL LIKE YOU」の曲順が入れ替わってますね。
SIMON & GARFUNKEL『BRIDGE OVER TROUBLED WATER』
1970年リリース。説明不要の名盤。やっぱりサイモン&ガーファンクルは大好きです。
彼らの最大のヒット曲となったタイトル曲はほぼアート・ガーファンクルのソロで���われてる。ポール・サイモンは内心どう思ってんだろ?
本日レコードが届きました!
もうヤバいです。興奮が収まりませんわ。
私のトップウォントが3枚まとめて届きました。マジで奇跡です!
MANTRA『MANTRA』
CHUCK & MARY PERRIN『THE NEXT OF KIN』
JAKE『DEDICATION』
USのフォーク・ロック自主盤(MANTRAはカナダ)。どれも文句なしの名盤です。
#今日の1曲
THE BEACH BOYS「DON'T WORRY BABY」
1964年リリース。「I GET AROUND」のB面曲なんだけど私がビーチ・ボーイズで一番好きな曲なんですよね。もちろんブライアン・ウィルソンの作曲で、彼のファルセットのボーカルが素敵過ぎる名曲!
今日はブライアンの誕生日。
JACKSON BROWNE『LATE FOR THE SKY』
1974年リリースの3rd。ウエストコースト・ロックを代表する1枚。ジャクソン・ブラウンのソングライティングと歌が素晴らしいのは当然ながらデヴィッド・リンドレーのギターがあってこその名盤。
デヴィッド・リンドレーが亡くなられたそう。ご冥福をお祈りします。