硬いとば(Kataitoba)
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Powder Medicine Eater(Power Electronics,Noise Project)/硬いとば(ボカロPその他名義)/有刺鉄線サンドウィッチにされたくない
Kobaïa
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高円寺Oriental Forceにて、硬いとばプレゼンツ”方角家電”ありがとうございました！企画させていただきまして光栄です。私Powder Medicine Eaterのライブ映像はこちら！パワエレしました。撮影者はラウドンさん。
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2020年個人的ベスト ノイズ編 - アクサクまぶらない
ノイズオンリーの今年のベスト12です。見てね！
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中江裕司監督の土を喰らう十二ヵ月観た。美しい自然の風景、美味しそうな料理の数々。沢田研二がとても役にぴったりだった。大友良英の音楽はカンタベリーを連想させるジャズだった。エンドロールではジュリーの歌も。景色がまるで実体験のように体感できるので前方の座席で鑑賞するのがオススメかも。
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ポップグループ、スロッピンググリスル、レジデンツに驚いている君達！彼らはもう古い。昔ピーターブロッツマンとハンベニンクの来日フライヤーで他の奴らをかっ飛ばしてるんだけど色々とコラージュしまくってて見返す度に笑う。佐藤ジンさんの写真展にあったフライヤーの中で一二を争う混沌さ
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しまむらでヘドラの掛け布団カバーを買ったので、広げてみたら大迫力。サイズ比較用にソフビ(ムビモン)を乗せています。良い夢が見れそう。
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今日が誕生日でして24歳になりました。今後の抱負は、あのKeith Emerson目指して鍵盤を弾けるように練習したいです。
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自身のノイズ/パワーエレクトロニクスプロジェクト、Powder Medicine Eaterの1stデジタルアルバムをbandcampにてリリースしました。是非チェックしてみてください！
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#GIGANOISE
にてK2先生。繊細な粒さが濁点のように輝く、ヘヴィなノイズが放たれる。まさに冒険先の最果てにて発見した、美しい爆音水圧の滝。最前で音圧に癒された。自分もモジュラー始めたくなってきた…！
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ライブ、映画、DJに盛り沢山なイベントを主催させていただきます。
方角家電
8月4日(sun)
高円寺Oriental Force
OPEN18:30/START19:00
¥1,500+1drink
LIVE
Emasculate Orgasm
P.O.V. + Risaripa
Powder Medicine Eater
MOVIE
新宅颯湖監督・脚本・編集 『カメラ・オブスキュラ』
DJ
なべこ
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ああ、Genocide Organの一時間ライブが刺さった。幕開けから突然覆面姿のAutodefensaが聴けてしまった。この上無い幸せ。GOのボイスエフェクトは自分のパワエレ名義でも意識してる。この先自分はどうなってしまうのだろう？ヘヴィエレクトロニクスにもっと埋もれていたい。勿論帰りの新幹線でも。
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板橋区立美術館にてシュルレアリスムと日本。まるでプログレのジャケにも見える非日常が日常になりかけてほしいアートワーク(意図を込めてこの表現)の数々。全体的に赤の色彩表現が美しかった。ブルトンの『シュルレアリスム宣言/溶ける魚』1924年発行版がガラスケースに展示されエキサイティング。
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地底にてオーストラリアからDefektro。ギター状のインダストリアルマシーン、正方形の鉄板など眺めて楽しい自作楽器の数々。演奏全体で強弱の差が激しくまさに”静寂の次に美しい音”らしきパートも。ミキサーのリアルタイム操作感に美しいハーシュノイズ、輝いてました。
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Oriental ForceにてFairy Tale、ありがとうございました。妖精マリチェルさんのMego的な先の読めない演奏、Risaripaさんのインダストリアルビート、原田仁さんx嗚咽民さん＋吉田達也さんの高揚感ブチ上げインプロ、Government Alphaさんの素敵なハーシュ！私はジャーマンNWなDJをしました。
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初ライブやります！頑張ります。
2024-2-10(SAT)
Naoto Ogawa Presents
「Too Much Paranoias Vol.3」
at大塚 BAR 地底
18:30 Open/Start
1200yen+1D
Live:
Powder Medicine Eater a.k.a Kataitoba
Z_Hyper (Industrial Set)
Kazumoto Endo + Naoto Ogawa
DJ:
anòuta
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Powder Medicine Eater名義での新譜、Don't Wipe The Dishes With A Rice-Colored Apronをリリースしました。一人完結型パワエレです。
My new power electronics album!
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初ライブ終えました、皆さんありがとうございます。私のライブパフォーマンス写真や動画はネットにあげていただいてOK、むしろ大歓迎です！張り切って演奏できました。
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G.R.D.V.@江古田フライングティーポット。オートチューンを使ったノイズは初めて目の当たりにした。一曲一曲が短め。途中飲み物を注文しに財布を開いたり、iPhoneを繋いで急に舐達麻を流したり......
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Controlled Deathではなく今回はMasonna。演奏時間的に、未来派宣言の「速度の美」という言葉が似合いますね。
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地底にて小川直人。ジャーマンニューウェーブマニアかつ影響を受けている小川さんですが、今回はWirtschaftswunderらしいポップさからの、Liaisons Dangereuses系ダンスシーケンスフレーズも。歪みの質感はいつもよりインダストリアル寄り。真ん中休符の三連符でブルース的スウィングが出た場面も。
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#少しだけレコード棚を見せる
ジャンルやアルファベット順で整理してないのでランダムに。激しい音楽も混ざってますね。
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soupにて念願のContagious Orgasm。ダークなエレクトロニクスに、メタパー含むパーカッション(ant-zenステッカー！)のコネクト。布の端、倒れた柱を渡るかのようにラインを縫う感覚の攻めた演奏。可愛いSudden InfantのTシャツ、自分も欲しくなってきました。
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おはようございます。深夜カラオケにてDissecting Tableを歌いました。ガイドボーカルをONにすると本人らしきパワエレ/アドリブボイスが聴ける仕様。爆音ハーシュ！
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Oriental ForceにてP.O.V.。モジュラーでブラストビートを叩くように凄まじい展開のノイズ。顆粒の物体を噛み砕いていたら、急に口の中に岩石がやってきたような勢い。凛々しいシンゴジラTシャツと貫禄のセット。
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10年代〜現在の海外インダストリアルが聴けるイベントを開催いたします！
Not Dedicated to Primitive Scissors Vol.2
大塚 BAR 地底
Music Selector
Hidenori Sasaki（現代ノイズ進化論DOMMUNE）
Kazu
Kataitoba
9/17(SUN)
open/start 19:00
charge ¥1,000+1drink
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頭バー、fLASHBAXにてRisaripaさん。リズミックだったり変速ビートが突き刺さるインダストリアルノイズ。「貫き通す」という言葉が似合う演奏。左のメンダコマスコットと共に鐘、はたまた水中のようなテクスチャの音も聴こえてきました。
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ポストインダストリアルPIGによる1stアルバム88年作。当時的煌びやかさ＆グラムロックやニューロマの勇ましさも取り入れたシアトリカルなボーカル。豊富なシンセ音色を贅沢に操り、サイバーパンク・ロックオペラとでも称したいミクスチャー度。合わせて日本のSOFT BALLETやSHI-SHONENも聴きたくなる。
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Oriental ForceにてオーナーさんOriental Love。層が厚く電撃の走る展開。塔のように凛々しく立つ起承転結も素晴らしいハイファイ・ハーシュ。往年のジャパノイズ音源に見られる濃厚さを、モダンに表現したハイクオリティとも捉えられるかも。ツボの動きと共に気分がダンシング、感動しました。
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10~20年代中心に海外インダストリアルを楽しめるDJイベントを開催いたします！現行シーンを共有出来る場にしていければと思っています。
Not Dedicated to Primitive Scissors
大塚 BAR 地底
5/28(sun) open/start 19:30
¥1,000+1drink
poltergeist sound system
Kataitoba
ANOKTHUS
DJ憑琉陀ケ
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ディスクユニオンで買い物したらこんな紙が入ってた。厚さの基準を超えてると有料化の対象外なのね。我が家に捨てるに捨てられない赤と黒の袋が更に山積みになりそう。
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Oriental Forceにてジャーマンニューウェーブ祭りな選曲でDJします。お楽しみに！
「Fairy Tale」
11/23(木・祝) 18:00 Open/Start
¥2,000+1Drink
【Live】
妖精マリチェル
Risaripa
原田仁 x 嗚咽民
Government Alpha
【Dj】
硬いとば
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Powder Medicine Eater名義の日本語パワエレ新曲、Futeiki-Teki Senderが各サブスクに続いてbandcampでも聴けるようになりました！歌詞も読めます。Name your priceですのでお気軽に。Happy bandcamp Friday!!
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持田保さんの企画にてDJさせていただきます！
INDUSTRIAL POETRY Vol.1
高円寺Oriental Force
2024.4.5(金) 18:30OPEN/19:00START
1,500+1d
LIVE: 持田保[恐山VIBRATION]
肉自動車アローン(WATANABEソロ)
小川直人
DJ: 川崎レジデンツ
硬いとば
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Oriental Forceにて濁朗。ハウリングが香ばしく、様々な形態の外観や皮膚を纏ったノイズがモグラ叩き状に次々とやってくる。鉄板を抱え、インダストリアルな舞い。ピカピカ輝くモジュールがハーシュと共に瞬くビジュアルにも惹かれた。
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Risaripaさんのイラストを描きました！時に光線を放つような、モジュラーシンセから発する世界観が素晴らしいです。
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いよいよNWN/HOSPITAL FESTインダストリアルデー！Cult of Youth、ネオフォーク・チェンバー・ポストパンクの融合で踊れました。Third Ear Bandのように牧歌的な場面もありうっとり。ネオフォーク系の来日は貴重では？
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トランスレコードILL BONEに繋がる前身バンド、造反医学の音源が念願&待望の再発。Contortionsのように自由自在なサックスが舞う歌モノポストパンクとしても確認。ダブディレイのようなリズムパターンも。どこかポジパンに近い暗黒のベールを纏った82年作。当時はカセットリリースだったそう。
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soupにてHeavier Than Jupiter Vol.28へ。写真はEbola Disco、K2、ばねとりこ。アーティスト毎にそれぞれ異なるスタイルの旨味成分が、soupらしい音響で発見出来るイベント。ばねとりこさんがマイクに当てていたストレス解消スクイーズに癒された。
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抱負としては夏を満喫したいですね。インダストリアル界ではIron Sightも来日するし、怪獣関連イベントにも向かいたいし、回数重ねてミキシングの腕も磨きたいし…今朝パープリの恋とマシンガンを熱唱してたら気力が満ちてきた。余談ですがDeath By Audioのエフェクター、強烈な音に化けますね。
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クラブチッタにてClaudio Simonetti's Goblin来日公演。第一部はデモンズ上映同時。メタ表現との境目が曖昧になり、マッシブなリード等シンセドリームがお供。一種のNWOBHM的なアクション浪漫、仮面がMotörheadに錯覚してしまう。第二部ではTubular Bellsカバー、ボコーダーを通してのMC→演奏まで！
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soupにてDJさせていただきます。お越しください！
PHALANX
2024.06.08 SAT
@ Ochiai Soup
18:00 Open / Start
¥2,500
- Live -
SECRET GUEST
BLACKPHONE666[ PROTOTYPE030 ]
Skin Job
Wolf Creek
- DJ -
ANOKTHUS [ PHALANX ]
Kataitoba
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高円寺HIGHにてZ.O.A.。とにかく素晴らしかった。今年観たライブベストかもしれないです。後半は来年の新譜に収録される新曲披露の嵐。特にベースのクリムゾンらしさを新たに解釈したフレーズがお気に入り。また行きたい！
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Skin Crimeを浴びました。ローの水分が入り混じるドローン似ののびやかな音響に、徐々にファズ/メタルゾーン系の砂が混入したような歪みも仲間に加わり巨大なマドラーが円を描く図を連想。キリンビール一番搾り、美味しそう。
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こちらのフリーペーパーですが、地底さんに置かせていただきました！配っているので是非。昨晩貰ってくれた方もいて嬉しかったです。
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東京藝術大学大学美術館(陳列館)にてPunk! The Revolution of Everyday Lifeへ。入場直後いきなりDischargeのアートワークと対面しちゃった。パンク以前の文化を遡った結果、ダダから展示するスタイルが意外で◎。CRASSの映画や、インドネシアパンクシーンのドキュメンタリー等映像作品多数。
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滝野川西区民センターにてSPOILMAN FREE ONEMAN LIVE。こちらまでリズムを取りたくなるハンマービートや、帰宅後にShellacを聴きたくなる硬質な音作り。公民館ライブという体育館的環境も素敵。エレベーターもありましたが頑張って8Fまで登りました。
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プログレ持ち込みナイト日本のプログレ縛り、お疲れ様でした！私はSleepingBeauty、Elitetao、いーえるP、黒田亜津、造反医学、時弦旅団、虫酸王を流しました。〆はイーノさんの四人囃子！
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2023年実際に鑑賞した個人的ベストライブ20。
LINEKRAFT
Z.O.A.
HYLKO
SIGH
Steve Vai
Oriental Love
Risaripa
紫
Skin Job
Cryptopsy
Mantas(Venom Inc.)
EYEHATEGOD
妖精マリチェル
武田理沙
Junkyard Shaman
Spore Spawn
Nepenthes
肉自動車
沢田研二
Butcher ABC
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インキャパ復活ライブへ行ってきた。美川さんソロは耳に優しいハーシュ。トラブルで辺り一面が真っ暗になり音も止まったが自然なオチだった。小堺さんソロはギターを背負いアシッドフォークを披露。インキャパは段々盛り上がりが激しくなりモッシュが起き終いには小堺さんがちゃぶ台返し。
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イタリアのノイズ界の重鎮マウリツィオ・ビアンキ、“M. B.”名義での最後の作品『ULTIMUM』リリース(CDジャーナル)
#Yahoo
ニュース
ちょっと前に読んだこの記事、Sutcliffe Jügendに続いてMBもやめるやめる詐欺したらどうしよう
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豊洲PITにてMr. Bungle。スラッシュメタル度、というよりSlayerの疾走感らしさ増し増し。複雑なビートが大半を占めるが、8ビートパートも良い意味で見逃せない。シークレットゲストで登場した巻上公一さんのボイス掛け合いも見事。アンコールにマイクがゴジラTシャツ着用。ゴジスト寄ったの？
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我が家のプチ和モノCDコーナー。ちゃんとジャンル別に整頓したい気持ちはあるけど、そこで止まってしまう…にしても音楽殺人ってアルバム名のインパクトが強過ぎますね。
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新宿SpaceにてABBADON、IRON SIGHT来日公演を目撃。Instruments Of DisciplineやStrange Therapyからもリリースされたパワエレの実力。重低音が頷くクラブミュージック寄りのリズム隊を用いた展開〜ネオフォーク意識なのかアコースティックなトラック。過激な程ディレイ等を通じたボイスで歓声が沸く。
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Jim O'Rourkeによる若松孝二監督『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』OST。歪系ストンプ踏めば気候さえ急変させる活力。Amon Düülやジャーマンハードロック由来とも汲み取れる、スパイスが香ばしいジャム感＆ダークジャズの融合が長尺映画にお供。ベースの低音強調度こそ劇伴ならではの包み込み。
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昨夜地底で踊りつつ大盛り上がり、Tone Generator & The Body Without Organsの23年作。80年代インダストリアル色を現行で可動する機材で表現したテイストが見事。まるで清々しい突風を浴びているかのよう。音声合成ツールで自身のバンド名を読み上げてコラージュさせたり、効果音の選択も幅が広い。
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渋谷WWW XにてMelvins来日公演へ。まさか入場BGMがa-haのTake on Meだとは！(しかもサビで軽く合唱)キラキラシンセリフで笑みを抱えちゃう。PSFのHigh Riseも連想するヘヴィサイケパートから、Black Sabbathらしいドロドロ要素まで。サポートアクトBorisはトランスレコードを彷彿とさせる楽曲も。
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落合soupにてDON`T BRING ME FLOWERS 8。LIKE WEEDSはコンクリート壁的歪ませアンビエント、無音隙間、サンプリングスピーチに極端なディレイをかます手法。Risaripaは今にも無重力空間、怪談を音と振動で記したようなインダストリアル。scumは風味豊かなスパイスのようなパン振りが楽しいハーシュ。
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Oriental ForceにてAbsolute meetingsへ。Sakura Napalmはコンプだろうか？極端な歪みがブルータル。尾上祐一さんはPink Floyd『狂気』収録曲の曲がりくねったシンセ空間を引き伸ばしたよう。Amnesia-Channelはハーシュに勇ましい声。Risaripa&Kae Takahashiはハッピーメンダコスクリームノイズ！
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今日は台湾から来たBerserkを見た！途中机ごと転落しながらも迎え撃つ国内勢よりシンプルな機材で鳴らす疾走感のあるハーシュに圧倒された
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リニューアルオープンした新文芸坐で地獄の黙示録 ファイナル・カットを観た。映像が鮮明で大迫力。ドアーズが使われていて、優れた音響で流れるレイ・マンザレクのオルガンが個人的ハイライトだった。ベトナム戦争についての本を読まなきゃと思った。
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落合soupにてMACHINE PARTS FESTへ。写真はSpore Spawn、Cunts、Wolf Creek、Slit Throats+USC。全体的に活気だらけなイベント。トップバッターのScum+Government Alphaからお互いの息が合っていて見事。そして肉奴隷の人力フィードバックボーカルで、一種のトランス状態になってしまった。
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お知らせです。Oriental ForceにてDJさせていただきます！
「Fairy Tale」
11/23(木・祝) 18:00 Open/Start
¥2,000+1Drink
【Live】
妖精マリチェル
Risaripa
原田仁 x 嗚咽民
Government Alpha
【Dj】
硬いとば
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続いて頭バーオールナイトイベント、fLASHBAXにてLIKE WEEDSのケニーさん。カットアップハーシュに近いスタイルで振動音とパンニングの美学。サンプリングのリーディングはディレイで覆われる。コールドな空気感を放つインダストリアルでした。
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昨日は地底さんにてプログレ持ち込みナイトに参加させていただきました。私はメキシコ、ドイツ、イタリア、アルメニア、日本のプログレを流しました(アルバムのリストが気になる方はDMで送ります)。そしてこちらのミニディスクガイド的なペーパーを配布させていただきました。楽しかったー！
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8/4(日)東京都内にて、私主催のイベントを開催します。Powder Medicine Eaterのライブ演奏もあります。詳細は後日告知いたします。是非お越しください！
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新年二回目のライブはOriental ForceにてMysteries of Modular。Dave Skipperワンマン。地という事で、wood、stone、metalをテーマに三部作を披露。段ボールを破き、石の音をコンタクトマイクで拾い、ドリルで鉄板に穴を開ける。Daveさんの演奏は、ノイズのマントルから核へダイレクトに挑んでいそう。
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20代以下縛りの若い契りに続き、国内30代以下のノイズシーンを詰め込んだコンピTHE REMAINS OF WASTED WORLD。ライブを観に外へ、ライブ会場へ出かけたくなる盤。Skin Jobのコンクリート壁が似合う揺らぎからの、Spore Spawnのひんやりかつヒヤリと緊張感も持ち合わせた構築美ハーシュ。
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今夜20:30
Bandcampにて
Powder Medicine Eater
新作ミニアルバム、
Don't Wipe The Dishes With A Rice-Colored Apron
をリリースします。前作から2年以上間が空き突如復活した日本語パワエレ名義をお楽しみに。
少しだけジャケを公開。
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PME名義でライブします！自己流日本語パワエレです。
謎のしめころしfestival Vol.6
Idiot Never Extinct
2024年3月21日（木）高円寺oriental force
1500円+1d
19:00 open/19:30 start
Powder Medicine Eater
chan yama
しめころし
【愚弁】谷口カズヒト(うた.からだ)、香村かをり(韓国伝統打楽器)
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Whitehouse – Dedicated To Peter Kurten
地底から力をこめて泣き喚くようなハイが効いたノイズはお家芸。待ち合わせするアジテーションも悪趣味な屋敷に招待されているようだ。ブックレットが高級感のある紙質で触れていて心地良い。昔黒い鉛筆を使ってペーターキュルテンの絵を描いた記憶がある。
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奮発して『ヘンリー・カウ 世界とは問題である』を購入。じっくり読む前にパラパラめくってみた。Fred Frith提供の手書きセットリスト、ライブの模様など貴重な写真も。更に五線譜付きで理論の解説まで。レコメン系への理解がより一層深められそう。
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Oriental ForceにてHell Scroll in Tokyoへ。Dave Skipperはハウリングが香ばしいノイズが天井と床を無限に行き来していそうでクール。Risaripaは起承転結に軸を置き、中盤のボイスパフォーマンスも織り交ぜたモジュラー演奏が個人的ハイライト。濁朗は隙間の空白を巧みに使いビートの火花が弾け飛ぶ。
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TFoMのDAY1へ。人生初モジュラーに触れました。ブースの方々、基礎から色々教えていただきありがとうございました！今回のRisaripaさんは特に現代インダストリアル感が詰まってた。YI SEUNGGYUさんは前半にじっくり聴かせるノイズ、後半はサンプリング声ネタやアーメンブレイクも使い展開にワクワク。
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地底にてOur Bizarre Relationshipへ。Yoichiro ShinはThis HeatのTestcardを思わせるノイズも挟みながら、マスロックらしいドラムがクール。Hiko＋Risaripaは高揚感がどこまでも続き、元気を貰いました。DJコイデリョーは半分ジャズ的な選曲。ECMからダークジャズが出てたとは驚いちゃった。
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シークレットゲストが発表されました！私はパワエレ中心にDJします。
PHALANX
2024.06.08 SAT
@ Ochiai Soup
18:00 Open / Start
¥2,500
- Live -
Puce Mary + P.I.G.S.
BLACKPHONE666[ PROTOTYPE030 ]
Skin Job
Wolf Creek
- DJ -
ANOKTHUS [ PHALANX ]
Kataitoba
Flyer Design : funeralcramp
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