じゅんじゅん89
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海外旅行に行きたいのですが急激な円安と物価高なので我慢しています。旅行・グルメ・ラーメン好きの人、歌舞伎・寄席・ミュージカル・宝塚歌劇に興味がある人、神田伯山さんと阪神タイガースを応援する人と繋がりたい！
Tokyo-to, Japan
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現在の神田川べりの桜です。🌸🌸満開🌸🌸で〜す！とっても綺麗で〜す!!今日の東京は曇り空ですが、暖かいで〜す！#本日の桜 #東京の桜 #神田川べり
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トルコぶらぶら街歩き①『#カッパドキア』中央アナトリア地方の名称。奇岩群は圧巻！ラクダの形やニョッキリ突き上げるキノコのような奇岩群は今まで見たことのない景色で、一見の価値があります！この岩の間で密やかにキリスト教の文化が育まれた聖地であり複合遺産として世界遺産登録されています！
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エジプトぶらぶら街歩き⑦『#メンフィス博物館❶』入ってすぐの場所にある全長15ｍのラムセス2世の石像です。とにかく巨大で、二階から全体像を見ることが出来ます。細かな彫刻が施され、古代の石像ですが足が崩れてる以外は保存状態もよく、王の権力の強さと古代エジプトの技術力の高さを感じました！
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アンコール遺跡ぶらぶら散歩⑬『アンコール・ワット全景』#アンコール・ワット とは、クメール語で「寺院のある都」の意味で、東南アジア最大の石造伽藍です。スールヤヴァルマン二世が1113年から約30年かけて造営したヒンドゥー教の宇宙観を基に建てられた寺院で、王の権力の象徴でもありました。
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北インドぶらぶら街歩き⑨『#タージ・マハル』真っ白な大理石は美し過ぎ！ムガール帝国第５代皇帝シャー・ジャハーンが建てた妃ムムターズ・マハルのお墓！1631年に亡くなり22年の歳月と天文学的な費用をかけ1653年に完成。基壇95ｍ四方、本体57ｍ四方、高さ67ｍ、塔高さ43ｍ、1983年世界遺産に登録
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アンコール遺跡ぶらぶら散歩⑧『クメールの微笑み』謎めいた微笑を浮かべる2ｍ余りの大きな顔で観世音菩薩を模したと言われる四面像は「クメールの微笑み」といいます。穏やかで慈悲深い笑顔の表情により素直に優しい気持ちになれました!#バイヨン #クメールの微笑み
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心に残るサグラダ・ファミリア聖堂③『#受難のファサード』西側にあるファサードで、ガウディはイエス最後の三日間の苦悩と最期の苦しみを最後の晩餐から十字架磔刑まで12の彫刻群で表現しようと考えました。実際彫刻したのはガウディと全く作風が違うジョセップ・マリア・スビラックスだったんです！
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金沢ぶらぶら散歩⑮『#すし食いねぇ！』何と言っても金沢に来たらお寿司は外せません！私がイチオシの回転寿司チェーンです！市場直送の厳選活魚と地魚を〆たイキのよいネタで東京では考えられない安さ！写真は満腹ランチ「にぎり15貫+あら汁」1,210円（税込）お腹一杯楽しめます。但し限定20食です！
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心に残るサグラダ・ファミリア聖堂⑥『#聖堂内部の仕掛け』天井に近づくほど内側にカーブした樹木のように枝分かれした柱が天井を支えています。デザイン性だけでなく、天井の荷重を分散させる機能的役割も果たしています。ガウディが死去する2年前の1924年に考案しました！
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エジプトぶらぶら街歩き⑥『#ジェセル王の階段ピラミッド』紀元前2650年頃、王の命を受け大臣で建築家のイムホテブが設計しマスタバ墳（台状の墳墓）を積み上げた階段状のピラミッドです。6段高さ60ｍx底辺（東西123ｍx南北107ｍ）規模で世界最古のピラミッドです！2列20本の柱廊を抜けると現れます！
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トルコぶらぶら街歩き⑦『#エフェソス遺跡』世界屈指の古代ギリシャ・ローマ遺跡で世界遺産です。道・図書館・劇場・トイレから娼館看板まで残っており、保存状態の良さと広さに驚かされます。壮麗なケルスス図書館（左）や今でもコンサートなど使われる大劇場（右）は見応えがあります！
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アンコール遺跡ぶらぶら散歩⑪『アンコール・トム勝利の門』王宮の真正面に位置し、戦いに勝利した戦士達が凱旋した時に通ったのが勝利の門です。他の門と同様、東西南北の四面に観世音菩薩の大きな顔の彫刻があります。#アンコール・トム #勝利の門
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トルコぶらぶら街歩き⑭『#ドルマバフチェ宮殿』ボスポラス海峡ショートクルーズの一番の見所！1856年完成し1922年にオスマン帝国最後のスルタンが退去されるまで王宮として利用されました。正面玄関が海側にあるため海上からしか宮殿全貌を見ることが出来ません。現在迎賓館として使用されています。
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トルコぶらぶら街歩き⑧『#クレオパトラの道』紀元前33年今から約2050年前、共和制ローマの政治家であったマルクス・アントニウスとその妻クレオパトラがエフェソスに滞在し南北に走るクレテス通りを歩いたとされる道。当時に思いを馳せ歴史ロマンを感じました！
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アンコール遺跡ぶらぶら散歩⑮『第１回廊の壁面レリーフと天井』第１回廊は一周約800ｍの長さがあり、壁面は8つのテーマの物語を左から右にレリーフで表現されています。また天井は浮き彫られた花状紋のレリーフで埋め尽くされ、緻密さ、スケールの大きさ、美しさに圧倒されました！#アンコールワット
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トルコぶらぶら街歩き㉓『#グランドバザール』小さなお店が無数に集まり中近東ならではの市場です。バザールには21の門があります。迷子にならないように門の番号を目印に位置確認をしましょう！同じカテゴリーの品物を売るお店が固まっているので買いたい物を事前に決めておくことをお勧めします！
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トルコぶらぶら街歩き㉕『#イスタンブールのナイトライフ』観光客向けショーレストランでベリーダンスと民俗舞踊のショーを交互に見ながら食事するのが定番ですが、個人的にはメイハーネ（トルコ語で居酒屋）がお勧め！魚市場横のネヴィザーデ通り界隈には雰囲気のいい由緒あるお店が数多くあります！
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エジプトぶらぶら街歩き⑧『#メンフィス博物館❷』広場の中央に1912年に発見された約10ｍの綺麗なスフィンクスを見ることが出来ます。ギザのスフィンクスは顔の一部が崩れていますが、こちらは欠損もなく良好でお顔立ちが美しい！メンフィスで発掘された古代遺跡は1979年世界遺産に登録されました！
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金沢ぶらぶら③『#兼六園』金沢城に隣接し徒歩で5分も掛かりません。入園料は320円です。 なぜ兼六園と言う由来は「広大、幽邃、人力、蒼古、水泉、眺望」の六つの景観を兼ね備えているからケンロクエンなのです！5代藩主前田綱紀が1676年作庭、江戸時代の代表的な林泉回遊式大名庭園です。
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ぶらっとダリ劇場美術館④『#ダリが厳選した色々なオブジェ』が中庭の半円形の壁に埋め込まれてます！上から手を広げて並ぶ合唱団を表している白いT字形の洗面台。微妙に手の挙げ方が違って歓迎する金色のマネキン。口から雨水を吹き出す怪物。パリ地下鉄街灯入口の白いアーチ。刺激的アート空間です！
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心に残るサグラダ・ファミリア聖堂⑦『#中央祭壇』教会で最も重要なのは、中央祭壇（聖壇）です。上部に祭壇を覆うように大きな天蓋が吊るされ、この天蓋から高さ1.9ｍのキリストの十字架磔刑像が吊るされています。この像は実際の人のポーズを元に形作られました！
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また行きたい大英博物館②『#ロゼッタストーン』展示品の中で一番人気です！1799年にエジプトのロゼッタで発見された石版で上からヒエログリフ、デモティック、ギリシャ語の三種類の文字で紀元前196年のプトレマイオス5世のメンフィスでの勅令が刻まれており、古代エジプト文字解読の鍵になりました！
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また行きたい大英博物館⑩『#ゲイヤー・アンダーソンの猫』2500年前頃に作成されたブロンズ像でエジプトの愛と豊穣を司る女神バステト様への捧げものとした猫で耳と鼻には金の装飾が施されお洒落でシュッとしてとても愛くるしい！名前の由来は寄贈した軍医で美術収集家の少佐の名前が付けられました。
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古代ロマンの里ぶら散歩⑥『#酒舟石（さかふねいし）』竹林の中にポツンと残っているミステリアスな石造物です。長さ約5.5ｍで細長く、上面に円形や溝が彫られています。お酒を醸造するのに使われたとも言われています。小高い丘を登った所にあり何のために造られたか想像するだけでゾクゾクしました！
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北インドぶらぶら街歩き⑬『#アーグラー城』デリーの南約204kmのヤムナー河岸に聳える赤砂岩で築かれレッドフォート（赤い砦）と呼ばれインドを支配したムガール帝国全盛期の強大な権力を象徴するお城です。1983年世界遺産に登録され写真は南門（アマルスィンフ門）で2.5kmに及ぶ城壁に圧倒されます！
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『ピサのドゥオーモ（大聖堂）内部』です。身廊（入口から祭壇まで）には絵画や像で飾られ、側廊には聖人へ捧げる側室もあります。後陣に描かれているモザイクは13世紀に制作されたフレスコ画「王座のキリスト」であり、その存在感に圧倒されます！#ピサのドゥオーモ内部 #王座のキリスト
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北インドぶらぶら街歩き③『#フマユーン廟』ムガル帝国第2代皇帝フマユーンのお墓で、お妃様が1565年に建造された。庭園の中に廟をおく形式は、後に影響を受けて建てられたタージ・マハルに比べ規模は小さいですがインド・イスラム建築の傑作とされ、とっても美しい！1993年世界遺産に登録されました。
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アンコール遺跡ぶらぶら散歩⑫『#タ・プローム』熱帯では樹木の除去や建物の手入れをしないと巨大に成長したスポアン（榕樹）の根の上に、さらに別の植物の根が張り巡らされ、毛細血管のように見えました。まるで仙人が住んでいそうな神秘的な雰囲気が魅力ですが、同時に自然の脅威も強く感じました！
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トルコぶらぶら街歩き⑱『#ガラタ橋』エミノニュ桟橋とカラキョイ桟橋を結ぶ金角湾に架かる橋で、橋の上は釣り人、橋の下はシーフードレストラン、エミノ���ュ側はサバサンドの屋台船、カラキョイ側は魚市場、活気があり多くの人々で賑わいイスタンブール名物を堪能出来ます！
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ホーチミンぶらぶら散歩⑦『ベトめし❷』麺はフォーが有名ですが、ホーチミンでは麺にコシがあるカンボジア風「フー・ティウ」がお勧め！米粉の幅広麺に豚肉、レバー、ウズラ卵など具沢山で美味しい！でも音を立てて麺をすすったり、碗に口をつけてスープを飲むのはNGですよ！#ベトめし #フー・ティウ
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トルコぶらぶら街歩き②『#ギョロメ野外博物館』不思議な岩山の壁面にあちこち穴が空いてます���、これがキリセと言う洞窟教会です。3世紀半ばローマ帝国の弾圧を逃れたキリスト教徒が岩をくり抜いて教会や住居を造って信仰を守り続けました。12世紀ビザンチン時代の教会と修道院が見学出来ます!
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ホーチミン街歩き⑦『#フー・ティウ』ベトナムの麺はフォーが有名ですが、ホーチミンでは麺にコシがあるカンボジア風「フー・ティウ」がお勧めです！米粉の幅広麺に豚肉、レバー、ウズラ卵など具沢山でおいしい！注意点として音を立てて麺をすすったり碗に口をつけてスープを飲むのはNGです！#ベトめし
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アンコール遺跡ぶらぶら散歩①『バイヨン南大門前の道』アンコール・ワットの造営から半世紀後に造られた王都が「アンコール・トム」その中心が12世紀末に建設されたバイヨン寺院。南大門前の道には色々の顔の阿修羅が迎えてくれます!#世界遺産 #バイヨン #南大門 #阿修羅
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トルコぶらぶら街歩き⑬『#ボスポラス海峡』トルコのヨーロッパ側とアジア側を隔てる海峡です。両岸にはトルコ最大の都市イスタンブールがあります。見所が第二ボスポラス大橋の手前に集中していますので効率よく両岸の主要観光スポットを巡るにはショートクルーズがお勧めです！
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ローマぶら散歩⑤『#パンテオン内部』入るとクーポラ（丸屋根の部屋）の天井の穴と幾何学模様の美しくしさに驚かされます！穴はラテン語で「オルクス（目）」と呼ばれ採光窓（直径9ｍ）です。ドームに日差しが入り込む光景は神秘的感動を覚えます！クーポラの高さ43.2ｍで太陽の位置で表情を変えます！
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ト��コぶらぶら街歩き⑨『#モザイクタイルの歩道』約1800年前のクレテス通りにあったメビウスの輪のような模様のモザイクタイルの歩道が残っています。約100ｍの長さで小さいタイルが綿密に埋め込まれています。こんな美しい歩道見たことありません！1800年前の野外舗道にあるなんて正にアメージング！
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北インドぶらぶら街歩き⑦『#ジャンタル・マンタル（天文台）』ジャイプルの町を築いたマハラジャのジャイ・スィン2世は、天文学に造詣が深く天文台を計5カ所に建設しました。1728年に二番目にジャイプルで建設したものが巨大で観測儀（写真）の数も多く2010年に世界遺産に登録されました！
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北インドぶらぶら街歩き⑧『#チャンド・バーオリー』アーバーネリー村にある巨大な階段井戸です。8〜9世紀に公共の井戸として建造され一辺35ｍの四角形で深さ20ｍを超え逆ピラミッドのような形をしています。幾何学模様の階段は壮観で見応えがあります！
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エジプトぶらぶら街歩き⑤『#スフィンクス』建造目的は諸説ありますが、顔はカフラー王、身体はライオンで王墓の守護のために造られたとされています。石灰岩製で、全長57ｍx高さ20ｍ、エジプトで最大・最古のスフィンクスです。カフラー王のピラミッド前にドンと鎮座して雄々しいお姿です！
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トルコぶらぶら街歩き⑪『#トロイ遺跡』シュリーマンの発掘や木馬で有名な遺跡で世界遺産に登録されています。エーゲ海交易の中心地として紀元前3000年頃から栄えては滅んで9層にわたる都市遺跡は、歴史上重要な発掘になっています。遺跡入口には伝説に基づいた巨大な木馬が復元され中に人が入れます！
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トルコにある世界屈指の古代ギリシャ・ローマ遺跡『エフェス遺跡』は世界遺産です。道・図書館・劇場・トイレから娼館看板まで残っており、保存状態の良さと広さに驚かされます。壮麗なケルスス図書館（左）や今でもコンサートなど使われる大劇場（右）は見応えがあります！#世界遺産 #エフェス遺跡
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エジプトぶらぶら街歩き②『#エジプト考古学博物館』フランス人考古学者マリエットが創立したカイロにある巨大博物館。館内に古代エジプト文明の遺品や美術品が20万超収蔵されツタンカーメンの黄金のマスクが有名！老朽化のためギザに新設され今秋オープン予定の大エジプト博物館に展示品を引継ぎ中！
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三島ぶら散歩番外編『#うなぎ桜家』安政三年（1856年）創業の江戸時代から続く鰻の名店です。蓋を開けたとたん鰻の香ばしいニオイがプーン、外はパリパリッ、中はフワッフワ、タレさっぱり、ご飯ふっくらあつあつ、絶品の鰻重です。肝吸いも薄味で上品な味。今食べたのにまた食べたくなりました！
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トルコぶらぶら街歩き㉔『#ヴァレンス水道橋』ローマ帝国のコンスタンティヌス大帝の時代に建設が始まりヴァレンス帝時代の378年に完成しました。建設当時は約1kmありましたが、現存する長さは約800ｍでアタテュルク大通りにドカーンと立っていて存在感があります。壮観で美しく往時を偲ばせます！
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アンコール遺跡ぶらぶら散歩㉖『#バンテアイ・スレイ』アンコールワットの東北部、シェムリアップから40kmにあるヒンドゥー教の寺院。バンテアイは砦スレイは女を表し「女の砦」を意味し規模が小さい遺跡ですが赤い砂岩で建てられ精巧な彫刻が彫られ優美な様子から「アンコールの至宝」と言われます！
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アンコール遺跡ぶらぶら散歩⑨『バイヨン寺院で感じた安らぎ』バイヨンは仏教の須弥山が象徴された寺院といわれています。16塔の四面像の微笑みは沢山の仏様から優しく見守られている錯覚になり、何かほっとした安らぎを感じました！#バイヨン寺院
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魅惑のエジプト遺跡①『#クフ王のピラミッド』ギザにある3つのピラミッドの中で一番大きく、現在の高さ137ｍx1辺の長さ230ｍの美しい四角錐で紀元前2550年頃建造されました。内部へは9世紀に盗掘に入ったアル・マムーンが開けた穴から入れ大回廊は狭い通路と急階段です。頭上の太陽が近く感じました！
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トルコぶらぶら街歩き⑮『#チュラーンパレスケンピンスキーホテル』トルコで最も格式の高い宮殿ホテルで5つ星ホテル。この宮殿は1872年に完成し、当初スルタンの私邸として使用していましたが1910年火事で廃墟、1987年熊谷組が改装、1990年ケンピンスキーホテルとして再開され一度は泊まってみたーい！
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北インドぶらぶら街歩き④『#風の宮殿』デリー南西にある州都ジャイプルにはピンク色で統一された町並みがありピンクシティと呼ばれ美しく華やかです！中でも風の宮殿は彫刻を施したテラスがビッシリ並んで壮観ですが、実は姿を見られることを禁じられた宮廷女性が外の様子を見る小窓だったんです！
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16世紀半ばにドゥカーレ宮殿に隣接して新牢獄が造られ、有罪判決を受けた者が、渡る橋が『溜息の橋』です。外観は美しい大理石で造られていますが、内部は木造の質素な造りです。この橋から外を見渡し、この世にお別れを告げて溜息をついたことからこの名が付いたと言われています。#溜息の橋
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アンコール遺跡ぶらぶら散歩⑯『第１回廊の南面東側壁面』死後の世界を表した「天国と地獄」が彫られ閻魔大王が18本の手に剣を持ち水牛に乗っています。壁面は三段構成で、上から極楽界、裁定を待つ者の世界、地獄に分割されていて、地獄の光景は思わずゾーとするほど怖かった！#アンコール・ワット
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ホーチミン街歩き③『#サイゴン大教会』フランス植民地時代の19世紀末に建築家ジュール・ブラールの設計で建てられたレンガ造りのカトリック教会です。 #ネオゴシック建築 の赤レンガと約60ｍの二つの尖塔が特徴的で美しい！夜はライトアップされ幻想的に美しく輝いていましたが、現在改修工事中です！
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また行きたいバチカン④『#サン・ピエトロ大聖堂内部』天井の高さ奥行きの広さ装飾の美しさ目に入るもの全て圧倒されます！教会建築としては世界一の大きさで最大６万人収容可能です。この回廊は教皇パウロ5世の命で1606〜12年にカルロ・マデルノの設計で造られましがミケランジェロの案がベースです。
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ぶらっとダリ劇場美術館①『#ダリ劇場美術館』スペインを代表する芸術家サルバドール・ダリの故郷で晩年を過ごした場所フィゲラスにあります。劇場美術館と言うだけあって建物自体がダリの作品！卵を載せた円形の塔、小豆色の壁には無数のパン、外観を見ただけでもインパクト大でワクワクしてきます！
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心に残るサグラダ・ファミリア聖堂②『#生誕のファサード』３つ（生誕・受難・栄光）のファサードがある中でガウディが存命中に唯一完成しました！1894年に工事が始まり太陽が昇る東側に面してイエス誕生の喜びを表したもので幼少期の出来事が表現され、現在は観光客用の入場口になっています。
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ローマぶら散歩③『#ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂』幅135ｍx高さ70ｍでローマ市内の中でひときわ目立つ白亜の建物。屋上から素晴らしい眺望や交通アクセスの良さからローマのランドマークと呼ばれています。1911年完成当時は新古典主義建築のため歴史的地区の建物と比べ異質で評判が悪かった！
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トルコぶらぶら街歩き⑯『#ボスポラス海峡の美しい建物』２つあり「#オルタキョイ・メジディエ・モスク」（左）1877年建造の歴史あるネオ・バロック様式のモスク。「#クレリ軍高等学校」（右）オスマン帝国時代から神学校、病院、学校と変遷し、1923年より軍高等学校として運営され、どちらも美しい！
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古代ロマンの里ぶら散歩④『#橘寺』聖徳太子が自らの生誕地に建立したと伝わるお寺です。このお寺の見どころは本堂横にある飛鳥時代の石造物で善と悪を表すというふたつの顔が背中合わせに彫られている「#二面石」（左）と「#往生院の天井画」（右）です！美しさに見惚れてしまい首が痛くなりました！
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パリぶらぶら散歩セーヌ川クルーズ⑥『ノートルダム大聖堂』火災後の修復工事の進行状況や大聖堂の裏側をセーヌ川越しに見ることが出来ます！#セーヌ川クルーズ
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また行きたい大英博物館⑥『#アッシリアの守護獣神像』2015年ISに完全破壊された北イラクのニムルド遺跡から出土した貴重な守護神でラマッスと言い冠をがぶった人面に翼がある牛の体をした人面有翼獣像です。真正面から見ると脚が2本真横から見ると脚が4本に見えますが実際は脚が5本の不思議な像です！
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また行きたいバチカン美術館⑫『#聖ペテロの解放』ラファエロが自ら手掛けた作品で代表作の一つです。布教活動により度々ヘロデ王に投獄された聖ペテロが天使によって救い出される場面を三つのシーンに分けて左右中央に描かれています。光の表現がとにかく素晴らしい！#ヘリオドロスの間 にあります。
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北インドぶらぶら街歩き⑭『#ジャハーンギール宮殿』赤砂岩の壁面に白の大理石と金の装飾の華やかな建物です。現存する建物の中で、この建物のみ最初にこの地に築城した3代皇帝アクバルによって造られました。中庭から見える梁や柱にはヒンドゥー様式とイスラム様式の融合が見られて興味深い建物です！
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金沢ぶらぶら散歩①『#鼓門』最初に目にする美しい光景は、金沢駅兼六園口にある鼓門（つづみもん）です。金沢の伝統芸能のお能で使われる鼓（つづみ）をイメージして造られ、高さ13.7ｍある2本の太い柱は圧巻です。世界で美しい駅14駅に選ばれています。#金沢駅
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トルコぶらぶら街歩き⑥『#パムッカレ』古くから綿の名産地だったことから綿の城と呼ばれ1988年世界遺産に登録。トルコ有数の温泉地で段々に連なる真っ白な石灰棚に溜った温泉水の池が空を映し、ブルーと白のコントラストが美しい！裸足で歩くことが義務付けられ靴用ビニール袋と足拭きタオルが必要！
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ヴァティカン博物館の見どころ⑬『#聖ペテロの解放』ラファエロが自ら手掛けた作品です。ヘロデ王によって投獄された聖ペテロが神々しい光と共に現れた神の御使によって鎖を解き放たれる場面が描かれています。光の効果がとにかく素晴らしい！代表作のひとつで、第2室「ヘリオドロスの間」にあります。
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バチカン市国ぶら散歩⑦『#ベルニーニ作大天蓋』4本の螺旋状の���に支えられた高さ29ｍの大天蓋です。ローマ教皇ウルバヌス８世の命により1624〜32年にベルニーニが造りました。圧倒的な存在感があり奥の黄金の司教座をバックにすると神々しく厳かで一層美しく見えます！
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中野坂上の『#むかん』さんで念願の「#特製牡蠣塩」を頂きました！レアチャー、岩海苔、牡蠣とキノコのアヒィージョ、メンマ、味玉のトッピングがめちゃくちゃ美味しい！牡蠣の香りと旨みが凝縮したスープ、もちふぁの平打麺、香り・味・食感が三位一体になったラーメンで私的にNO1！ご馳走様でした！
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アンコール遺跡ぶらぶら散歩⑭『逆さアンコール・ワット』西参道の左右にある聖池に建物が逆さに映る景色は、早朝（左）と昼間（右）で趣が異なった美しさがあります！アンコール遺跡群のほとんどが東向きなのに対しアンコール・ワットは西向きで、理由がまだ解明されていません。#アンコール・ワット
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北インドぶらぶら街歩き⑩『#タージ・マハル正門』庭園側から振り返って見た正門（南門）です。高さ30ｍx幅46ｍ程の大きさで赤砂岩で造られ中央の尖状アーチの周囲には蔓草のようにコーランの文字が刻まれ、赤茶色なのでタージ・マハル墓廟の白色との対比がとても美しい！
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アンコール遺跡ぶらぶら散歩②『54体の阿修羅像』よく見ると環濠に掛かる橋の欄干で54体の阿修羅像が列になっています。インド神話の乳海攪拌の大蛇ヴァースキを阿修羅（アスラ）が並んで引っ張るシーンを表していると思うと天地創造のイメージが膨らみました！#世界遺産 #阿修羅 #乳海攪拌
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トルコぶらぶら街歩き④『#洞窟ホテル』昔の洞窟住居を活用してるホテルです。洞窟という野趣に満ちた空間に現代の快適設備を融合、他では味わえない雰囲気を体感出来ます！ライトアップされた夜の景色は風情があり、くつろげます！
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大英博物館のお気に入り㉒『#ヤシュチランのまぐさ石』マヤの都市ヤシュチランのウスマシンタ川のほとりの遺跡から装飾的な彫刻を施したまぐさ石が主な建築物入口の上で58個見つけられ、特に王の即位を女王が祝福する場面を描いた3個がマヤ彫刻の最高傑作とされています。3つのレリーフ中の１つです！
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今日の東京は小春日和のいいお天気なので、ぶらっと浅草に出掛けました。お昼は黒い天丼でおなじみの『#大黒屋』さん！ゴマ油で揚げた黒い天ぷら（かき揚げ・キス・エビ・シシトウ）と甘辛く濃厚なタレが絶品でした！いつもと変わらぬ美味しい味に感謝！お腹イッパイ！ご馳走様でした！
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ヴァティカン博物館の見どころ①『#ヴァティカン博物館入口』世界でも指折りの博物館です。歴代の法王が財力を注ぎ込んで集めたプライベートコレクションの集大成です。全長7Kmある見学コースですから事前に見たいものの確認をお勧めします。入館時間9〜12時半、入館料金17€、事前予約が必要ですよ！
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トルコぶらぶら街歩き㉒『#ハレム』トプカプ宮殿の最大の見所のひとつであり、別の博物館として扱われています。写真は大広間「皇帝の間」です。床から壁、天井まで鮮やかな発色のイズニックタイル装飾は美しく一見の価値があります！
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ローマぶら散歩⑬『#真実の口広場』鐘楼の美しいS.M.イン・コスメディン教会と噴水がある広場で映画「ローマの休日」で有名になった真実の口のサンタ・マリア・イン・コスメディン教会の入口にあります。またこの付近には保存状態良い神殿遺跡が残っていてローマ時代の中心地だったことが偲ばれます！
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マリー・アントワネットに思いを馳せて②『#ヴェルサイユ宮殿』ルイ13世が狩猟の館を建造した場所に息子のルイ14世以降増築と改装を繰り返し絶対王政の象徴的建物と言われた豪華絢爛の宮殿です。マリー・アントワネットは1770年から約20年間、人生で最も輝かしい時代をここで過ごしました！
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ローマぶら散歩⑦『#スペイン階段』映画「ローマの休日」で一躍有名になった階段です。137段ありトリニタ・デイ・モンティ教会の塔が印象的です！2014年以降建築保全のため飲食禁止になりジェラートを食べて憧れのシーンの再現は出来ませんが階段から眺める景色は「ローマに来たー！」と実感出来ます！
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ぶらっとダリ劇場美術館⑩『#風の宮殿』ダリが美術館オープニングに合わせて描き上げた縦5.7ｍx横14ｍの大天井画です。あの世に向かってブーンと凄いスピードで吸い込まれ現世の記憶や記録の引出が解き放たれ空っぽになり足裏だけが印象に残る時空の入口のように見え凄いパワーを全身に感じました！
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トルコぶらぶら街歩き㉑『#トプカプ宮殿』オスマン朝の支配者の居城として15世紀半ばから20世紀初頭の400年の間、政治や文化の中心でした。約70万㎡の広大な敷地で、議会やスルタンの居室、側室の女性の部屋も備えたハレムもありました。入口は1478年に建てらた皇帝の門（写真）です。
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金沢ぶらぶら散歩⑦『#尾山神社』長町武家屋敷跡から徒歩約10分くらいのところにある加賀藩祖前田利家公と正室お松の方を祀る由緒ある神社です。階段上の「神門」は和洋漢折衷の三層構造の珍しい建物で国の重要文化財になっており、最上階に嵌め込まれたギヤマン（ステンドグラス）は美しく必見です！
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デリーの南約204kmのヤムナー河岸に聳える赤砂岩で築かれた『アグラー城』はレッドフォート（赤い砦）と呼ばれインドを支配したムガール帝国全盛期の強大な権力を象徴するお城です。1983年世界遺産に登録され写真は南門（アマルスィンフ門）で2.5kmに及ぶ城壁に圧倒されます！#世界遺産 #アグラー城
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金沢ぶらぶら散歩⑥『#長町武家屋敷跡』いしかわ四高記念公園から徒歩約10分で行けます。昔ながらの土塀や石畳の小径が残り、豪壮な武家屋敷が居並び、いかにも金沢らしい雰囲気を味わえます！この界隈から繁華街の香林坊までの用水沿いには割烹、郷土料理店、お洒落なカフェがあります。
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真っ白な大理石の『タージ・マハル』は美し過ぎる！ムガール帝国第５代皇帝シャー・ジャハーンが建てた妃ムムターズ・マハルのお墓で1631年にお亡くなり22年の歳月と天文学的な費用をかけ1653年に完成。基壇95ｍ四方、本体57ｍ四方、高さ67ｍ、塔高さ43ｍで1983年世界遺産登録 #タージ・マハル
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1954年に工事が着工された「受難のファザード」は、サグラダ・ファミリア南西側で、ガウディは装飾をシンプルに抑え、イエスの最後の三日間の苦悩と苦しみを際立たせるデザインを考案し最後の晩餐から十字架磔刑まで12の彫刻群で表現しています！#受難のファザード
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また行きたいトルコの魅力⑱『#ガラタ橋』エミノニュ桟橋とカラキョイ桟橋を結ぶ金角湾に架かる橋で、橋の上は釣り人、橋の下はシーフードレストラン、エミノニュ側はサバサンドの屋台船、カラキョイ側は魚市場、活気があり多くの人々で賑わってます！あのサバサンドの味が忘れられず、食べたーい！😋
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ヴァティカン博物館の見どころ⑮『#アテナの学堂』署名の間にあるラファエロの傑作です。古代ギリシャ・ローマ時代の偉大な哲学者や科学者達が一堂に会する場面を描いた作品です。中央アーチ下の赤い服の人はプラトン青い服の人はアリストテレスです。右側のこちらを見ている人がラファエロ本人です！
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エジプトぶらぶら街歩き④『#カフラー王のピラミッド』（手前）は、高台にあることと上部に化粧石が残っていることから見た目に大きく感じますが、高さ143ｍ、一辺の長さ215ｍで現在のクフ王のピラミッド（奥）と比べると高さ6ｍ高いが、一辺15ｍ短いです。けれど調和のとれた四角錐で、とても美しい！
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バチカン市国ぶら散歩④『#サン・ピエトロ大聖堂内部』天井の高さ奥行きの広さ装飾の美しさ目に入るもの全て圧倒されます！教会建築としては世界一の大きさで最大６万人収容可能です。この回廊は教皇パウロ5世の命で1606〜12年にカルロ・マデルノの設計で造られましがミケランジェロの案がベースです。
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マリー・アントワネットに思いを馳せて④『#鏡の回廊』は贅を尽くした宮殿の中で最も美しく壮麗な空間でご婚礼の舞踏会も行われました！全長73ｍの大回廊壁一面に全身が映る357枚の大鏡が嵌め込まれシャンデリアが煌めく豪華絢爛の回廊は貴族の憧れの的で1919年ベルサイユ条約調印の場にもなりました！
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ローマ市内の中でひときわ目立つ白亜の建物が『ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂』幅135ｍx高さ70ｍで1911年に完成ましたが、新古典主義建築で歴史的地区の建物と比べて異質だったため酷評されましたが、屋上からの素晴らしい眺望や交通アクセスのよさからローマのランドマークと呼ばれています！
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モンマルトルぶら散歩⑪『#サクレ・クール寺院ドーム屋上からの眺望』狭い300段の階段を登りきったご褒美は標高130ｍの丘の上に建つ高さ83ｍのドーム屋上からパリの街を見下ろす眺望！最高に美しい景色がパノラマ展望で見れました！
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帰宅途中にいつも長い列で諦めてた『#麺屋たいせい』さんにたまたま入店出来「特選ラーメン」を頂きました！鶏油乗る旨みしっかり濃厚豚鶏スープ、モチッとした中太平打麺、厚みがある豚ももチャシュー、黄身とろ味玉、大判海苔、ほうれん草、全てバランス良く美味しかった！ご馳走様でした！#ラーメン
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ヴァティカン博物館の見どころ⑭『#聖体の議論』署名の間でラファエロが最初に手がけ上下に異なる二つの場面が描いているのが特徴で、聖体が天と地を結びつけています。上部の天上界ではキリストを取り囲む聖人や予言者達を描き、下部は聖職者が聖体の意義を議論しています。傑作と評されています。
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また行きたいトルコの魅力⑲『#アヤソフィア』時代に翻弄されギリシャ正教の大本山として君臨しながらも後にイスラーム寺院に姿を変えたイスタンブールを象徴する建物でビザンツ建築の最高傑作と評されています。大ドームカリグラフィーの円板にはアッラーやムハンマドと4人のカリフの名前があります！
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アンコール遺跡ぶら散歩⑦『#クメールの微笑み』と称されてる穏やかな微笑みの四面像です。観世音菩薩を模した2ｍ余りの大きなお顔でテラスに49ある四面塔はジャヤヴァルマン7世が微笑みが世界中に広がる様に願いを込めたと言われています。ユーミンの🎶「やさしさに包まれたなら」を思い出しました！
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モンサンミッシェルぶら散歩②『#王の門』モンサンミッシェル内にある4つの門の中で一番の見どころです！門の前にある橋を鎖で繋ぎ敵が押しかけてきた際に橋を釣り上げて侵入を防ぐ役割を果たしていました。要塞時代の面影も残っていて百年戦争の大砲も付近に展示されています。
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トルコぶらぶら街歩き⑲『#アヤソフィア』時代に翻弄されギリシャ正教の大本山として君臨しながらも後にイスラーム寺院に姿をかえたイスタンブールを象徴する建物で、ビザンツ建築の最高傑作と評されています。大ドームのカリグラフィーの円板にはアッラーやムハンマドと4人のカリフの名前があります！
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