@JCyouli
テレビ朝日報道局クロスメディアセンター勤務←朝日新聞社でYouTube番組の撮影・編集・ディレクションなど←社会部、国際報道部などで記者歴14年←北京 に10年。北九州×北京。中国人の母親は文革で日本に逃げてきました。家では6&7年子と🐹1匹の世話係。 所属する組織とは関係ない個人の見解です↓キングダムファン歴13年
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「ゼロコロナ」政策への抗議活動が広がった中国で、大きな役割を果たしたのはSNSだった。なかでもツイッターの匿名アカウント「李老师不是你老师」(李先生はあなたの先生にあらず)は、中国国内の様子をツイッターでリアルタイムに発信し続け、世界...
新型コロナウイルスに感染後、治ったはずなのに、疲れや息苦しさなどの症状が続く人がいる。新しいウイルスのため、長期間の影響についてはわからないことが多いが、国内外で「後遺症ではないか」との報告が相次ぐ…
新型コロナウイルスに対する防疫の取り組みが評価され、台湾の蔡英文(ツァイインウェン)総統の支持率が急上昇している。日本各地で感染が広がり、対応に追われる政府への不満が高まる日本とは対照的だ。その秘密…
新型コロナウイルス対策で政府がチャーターした第4便が6日夜、中国に向けて羽田空港を飛び立った。だが武漢市に滞在する30代の女性は、生まれたばかりの子どもを抱えたまま、今回も日本に帰れない。日本で暮ら…
香港政府に抗議する学生デモ隊と警察隊がにらみ合う香港理工大学で、17日夜から18日朝にかけても衝突が断続的に続いた。警察は大学構内に立てこもる学生に対し、火炎瓶や弓矢で攻撃を続ける場合は「実弾を用い…
焼け焦げたキャンパスで、デモ隊と警察隊の激しい攻防が18日も続いた。警察は本格的な突入を控えているが、大学を包囲して食料などの補給を断つ構えだ。一方、香港の裁判所は、政府が超法規的措置を発動して制定…
米国が死亡したと発表した過激派組織「イスラム国」(IS)の最高指導者バグダディ容疑者。テロ組織がイラク、シリアの国土の3分の1を支配する「国家」を樹立という前例のない企てをした。 8月上旬、記者はイ…
「外国人に対する恐怖やデマ、ばかげた治療法。ペストがイタリアで大流行した17世紀の混乱の様子は、まるで今日の新聞から出てきたようだ」――。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて休校しているイタリア・ミ…
7月6日夜、イラクにいる朝日新聞の現地スタッフから携帯電話に写真付きのメッセージが届いた。写っていたのは血まみれで担架に横たわる男性。「またか」。顔を見て怒りに震えた。 男性はヒシャム・ハシミさん(…
球音が響くバックネット裏のスタンドで、シャツ姿の佐藤穂高(3年)がノートパソコンを立ち上げ、カタカタと数値を打ち込む。 6月下旬、東京都内で行われた筑波大駒場の練習試合。味方投手がコースを巧みにつく…
■【朝日新聞ポッドキャスト】ママが感染 コロナとその後① 朝日新聞デジタルと紙面で6月、新型コロナウイルスに感染した国際報道部・今村優莉記者の闘病記を掲載したところ、たくさんの反響をいただきました。あ…
「撮った写真はデータで送ってくれる?」。今年の春、中国福建省の山間部、福建土楼のある村々で写真を撮っていると、多くの人にそう言われた。 交通の不便な山間部でも、出会ったほとんどの人が当たり前のようにスマホを使っていた。10年前に撮影し...
23日から来日するローマ・カトリック教会のフランシスコ法王の広島訪問のため、修学旅行での広島平和記念資料館(原爆資料館、広島市中区)の見学が中止になりかけた高校生たちに、法王が催す「集い」への招待状…
英国の覆面芸術家バンクシーが、キリストの生誕地とされるパレスチナ自治区ベツレヘムで新作を発表した。ロイター通信などによると、コンクリートの壁を撃ち抜いた星形の穴の下にキリスト生誕のミニチュアをあしら…
鼻づまりはないのに、突然においが分からなくなることが、新型コロナウイルス感染の初期症状として注目されている。なぜ、そのような症状が起きるのか。 嗅覚(きゅうかく)障害に詳しい、東京大病院の近藤健二・…
「運命の人」だと思っていた相手からのメッセージは、ある投資への誘いだった。送金すると、連絡はそれっきり。そんな被害がコロナ禍の国内外で増えている。「誰でも被害に遭う可能性がある」という「わな」にはま…
2016年4月に起きた熊本地震で、「ライオンが放たれた」とのデマが、無関係なライオンの画像とともにネット上に広まりました。このライオンの写真、実は私が住んでいる南アフリカで撮られたものらしい――そんなうわさを聞きつけ、出元をたどってみま…
東京・代々木にある中国書専門店「東豊書店」が6月末、ひっそりと閉店しました。1964年に開店して以来55年。中国研究者だけでなく、中国の書物を愛する多くの人たちから惜しむ声が相次いでいます。(朝日新聞国際報道部・今村優莉)