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私たちが観ているのは実写か、アニメーションか? みなさんが好きな映画は実写作品ですか、それともアニメーション作品ですか? これまで私たちは、映像作品を「実写」と「アニメーション」に区別… - 引用:版元ドットコム
『水星の魔女』のインタビュー記事を巡って起きた炎上。公式サイトに声明が発表された後にさらに大きく燃え広がることになってしまいましたが、果たして何が問題だったのでしょうか。
From "courtesy gifts" for the locals to avoiding run-ins with the yakuza, the team behind Max's neo-noir hit did whatever it took to secure some of the city's most elusive locations: "The only way to...
今年の東京国際映画祭コンペティション部門に選ばれた『半世界』の阪本順治監督にインタビューしてきました。 【取材】映画は物語ではなく人語(ひとがたり)『半世界』阪本順治監督インタビュー | FILMAGA(フィルマガ)Read more...
中国でついに日本での興行収入を超えた『すずめの戸締まり』。本作が記録ずくめの大ヒット興行となった要因は何なのか?中国で同作を配給しているRoad Picturesの代表・蔡氏に話を聞くと、中国映画市場の現在地や戦略的なマーケティング施策の裏側が見えてきた。
2022年12月に公開され、大ヒットを記録している『THE FIRST SLAM DUNK』。その臨場感あるバスケットボールの試合描写は、観る人に驚きと感動を与え続けている。 本作は、3DCGを駆使して本格的なバスケットボールの試合を描写したことが称賛されている。リアルな動きながら原作の雰囲気を見…
JR恵比寿駅に設置されているロシア語の案内表示が、2022年4月初旬に撤去されていたことが分かった。JR東日本東京支社広報課は14日、J-CASTニュースの取材に、複合的な事情を踏まえての決定だと明かす。「調整中」にJR恵比寿駅の西口改札内には、乗り入れている東京メトロ日比谷線の案内表示が掲示されている。駅独自の取り組みとして日本語、英語、韓国語、ロシア語の4か国語で「中目黒」「六本木」と記してい
VTuberの電脳少女シロが主演する映画『白爪草』が“ひっそり”と公開されていた。 とてももったいないことだ。もう少し公開範囲が広がり、メディアにも取り上げられたらと思わずにいられない、大変刺激的な作品だった。 『白爪草』は、全キャストVTuberで構成されているサスペンス映画。ほとんどのシー…
『響け!ユーフォニアム3』は原作との向き合い方に重要な一石を投じた。 ご存じの方もいると思うが、主人公・黄前久美子のオーディションの結末について、京都アニメーションは原作から大きな変更を導入した。この変更を賞賛する人もいれば、受け入れられないと拒否反応を示す人もいる。 あの変更について、筆者は…
映画『アリスとテレスのまぼろし工場』より、岡田麿里監督のインタビューをお届け。岡田監督の作家性が存分に発揮された本作はどういう経緯で制作されたのか、独特の設定やキャラクターが生まれた背景など多岐にわたる話を聞いた。
歪んでしまった、哀れな兄妹 桜と慎二の“正しい音”を出すために
リアルサウンドテックに、VTuber電脳少女シロ主演の映画『白爪草』について書きました。 刺激的なVTuber映画『白爪草』は、新たな映像ジャンルを開拓したーーヒッチコック的ともいえる良作について考える|Real SRead more...
「日本はアニメの国」だと世界的なイメージとなっているが、その歴史も特徴も、世界のアニメーションの本流に位置していたというよりは、独自の表現スタイルを突き詰めることで支持を拡げてきた。 例えば、世界的にアニメーション制作は現在、3DCGを用いることが一般的だが、日本は手描きの作画が主流である。 …
京都アニメーションが、2021年に公開・放送される2本の新作アニメーションを発表した。 一つめは、2017年に放送された『小林さんちのメイドラゴン』の続編、『小林さんちのメイドラゴンS』、そしてもう一つは人気シリーズ『Free!』の完全新作劇場版だ。 新作発表のプレスリリースに記載された情報は…
リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2022年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、アニメの4つのカテゴリーに分け、アニメの場合は、2022年に日本で劇場公開・放送・配信されたアニメーションから、執筆者が独自の観点で10作品をセレクトする。第10回の選者は、映…
是枝裕和監督にインタビュー。「母親になる」ことをめぐる女性たちの葛藤を描いたきっかけの一つには、過去作『そして父になる』を作った際の「反省」があった。
ろう者の両親のもとに生まれたコーダである五十嵐大さんの自伝的エッセイが映画化。ろうの当事者が何かしらの形で映画に関われるようにという五十嵐さんの要望は、想像以上の形で叶えられたという。呉美保監督、五十嵐さんにきいた。
『若おかみは小学生!』が絶賛上映中の高坂希太郎監督を紹介する記事を書きました。 話題沸騰『若おかみは小学生!』高坂希太郎監督とは?ジブリの作画を支えた大ベテラン | FILMAGA(フィルマガ) 高坂監督が、ジブリRead more...
映画『デデデデ』の後章が全国公開中だ。本作の制作を手掛けた「Production +h」では子育てと仕事を両立できる工夫がなされていたそう。アニメの仕事は長時間に渡ることが多い中、会社としてどうサポートしたのか?プラスエイチ代表の本多史典氏と美術監督の西村美香氏に聞いた。
TIFFCOM 2023で開催された「東映アニメーションの海外戦略について」のセミナーをレポート。このセミナーから見えてくるのは、同社はすでにグローバル市場を前提として事業展開しているということ、そして現在の成功は一朝一夕に生まれたものではなく、長い時間をかけて開拓した成果であるということだ。
3Dアニメーション映画『トゥルーノース』が2021年に公開されることが決定した。 本作は、アヌシー国際アニメーション映画祭「⾧編コントルシャン部門」にノミネートされたほか、第33回東京国際映画祭「ワールド・フォーカス部門」、プチョン国際アニメーション映画祭、レインダンス映画祭に出品。ワルシャワ…
都内に住むバイク好きの若者・矢作省吾が友人から託されたバイクには秘密が備わっていた。これを機に省吾はこの東京に隠された真実の姿と直面する。
ディーン・フジオカの企画・プロデュース・主演作「Pure Japanese」を鑑賞した著名人のコメントが到着した。
カンヌ国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した『娘は戦場で生まれた』。本作は、戦地シリアで愛を見つけ、子どもを育んだ当事者による、戦火の生活の記録だ。
山崎貴監督の『ゴジラ‐1.0』が全米で大ヒットを記録しています。この大ヒットはゴジラシリーズだけ��なく、今後の日本映画全体にとって大きな一歩となる可能性を秘めています。なぜなら、これからの日本映画は必ずグローバル市場が必要となるからです。
映像作品の脚本・監督・プロデューサーを務める庵野秀明氏と、PwCコンサルティング合同会社ディレクターの平間和宏が、映像コンテンツの「作り手」「送り手」「受け手」それぞれの視点から見た不易流行と今後の業界展望について語り合いました。
9月21日に公開を迎えるアニメーション映画『若おかみは小学生!』より高坂希太郎監督にインタビュー。本作の魅力、原作との相違点などについて話を聞いた。
アジアにはドナルド・トランプ米大統領の再選を望む人たちがいる。トランプ氏こそ、中国に立ち向かってくれる人だと期待しているからだ。
ゲームアワード「The Game Awards 2021」にて、ソウルライクのアクションRPG『スチールライジング』が発表された。
日本最大の映画会社である「東宝」がアニメ事業を「第4の柱」に置くことを発表。そこから見えてくる日本の映画産業とアニメ事業の今後について解説します。
2023年はどこも生成AIの話題で持ち切りだ。昨年末から急激な進化を遂げ出したAIは日常生活レベルで身近なものになり、社会はこれをどう受け止めればいいのか、期待と不安がないまぜになるなか、AI脅威論も台頭している。 『イヴの時間』や『アイの歌声を聴かせて』など、人間とAIの関係をアニメ映画で描き続…
「Kompass」は、CINRA.NETとSpotifyが共同で立ち上げた音楽ガイドマガジンです。オススメの音楽やプレイリスト、アーティストインタビューやコラムなどの記事を発信しています。
ホントに残念だったけど、出所したしこれから頑張ってほしい。
日本のアニメーション産業を担う人材の育成発展を目的としたプロジェクト「あにめのたね2021」より、「作品制作を通じた技術継承プログラム」に参加した制作スタジオ4社への連載インタビュー。第4弾は株式会社つむぎ秋田アニメLabに参加の狙いや成果を聞いた。
TIFF マスタークラス 「アニメ映画史、最重要変化点を語る」いつどうやって日本アニメ映画は進化したのか?歴史的要因を深く掘り下げる専門家の解説と、ゲストを交えて過去と未来をディスカッションする二部構成でお送りします。会場:六本木ヒルズアカデミーヒルズ49F タワーホール第1部:アニメ映画の変化点解説(13:30...
「香港で、警察官の暴力が加速し、ものすごい速度で言論が規制されていく瞬間を目の当たりにしました。ここで起こったことは今後アジアの様々なところで起きる、日本にとっても他人事ではないということです」
『きみの色』のインタビューで、音楽担当の牛尾憲輔が、山田尚子監督のネタバレに対する態度について、こんなことを話していた。 牛尾:山田さんって、映画の話をしていても、結末の話をして���怒らない���ですよ。<中略>でも「ここで振り返ったときの画がすごく綺麗でさ」っていうと、ものすごく怒るんです。(※1…
この春、大きな注目を集めたオリジナルアニメ『ガールズバンドクライ』は、反骨精神を体現するような異色の主人公で話題となり、イラストルックのCGによる多彩な日常芝居と迫力の演奏シーンは、日本アニメに新たな新風を吹き込んだ。 リアルサウンド映画部では、シリーズ構成と全話の脚本を担当した花田十輝にインタビ…
今、映画館が危機に瀕している。 先々週末の興行成績は前年比90%ダウンという壊滅的な数字を記録した。先週、緊急事態宣言が発出され、首都圏の映画館の多くが休館となった。日本映画始まって以来の出来事だ。 当然、筆者の人生においても初めての事態である。2週間近く映画館に行かなかったのはいつ以来なのか…
映画会社大手の東宝とショートムービープラットフォームのTikTokによる『TikTok TOHO Film Festival 2021』が開催中だ。(応募締め切りは6月14日) 意外な組み合わせの2社によるこの企画は、映画・映像の新たな形を模索し、新時代のクリエイターを発掘・育成するためのプロジェ…
ダブル不倫により無期限謹慎中の女優・広末涼子(42)がナレーションを務めるプラネタリウム作品「星夜に浮かぶ島」について、東京・有楽町のプラネタリアTOKYOなどを運営するコニカミノルタプラネタリウムは21日、公式サイトにリリースを発表。「星夜に浮かぶ島」について「作品の上映を継続しております」と告知するとともに、「本作品のナレーションとして広末涼子氏が出演しています。あらかじめご了承ください」…
2020年―日本映画の未来を担う映画作家たちの“いま”に迫る日本映画専門チャンネルオリジナル番組。今回は監督・濱口竜介に迫る。濱口竜介監督は第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、海外メディアから絶賛された『寝ても覚めても』や主演4人が演技未経験ながらロカルノ国際映画祭最優秀女優賞に輝くなど国...
新海誠監督の『すずめの戸締まり』がベルリン国際映画祭のコンペティション部門に選ばれた。 世界3大国際映画祭の1つである同映画祭のコンペに、日本のアニメ映画が選ばれるのは21年ぶりのことで、これは大きな快挙である。 そして、2022年は、海外の映画館で高い興行成績を挙げるアニメ映画がいくつか誕生…
音楽、アート、映画などの芸術文化をルーツとするメディア「CINRA」。世界をよりよい場所にしたい、人生をよりよく生きたいという、あらゆる表現者のクリエイティブな意思を届けます。
いまだ新型コロナウイルスの影響が続く2022年。公開延期となる作品もまだ多い中、2021年は2020年と比較して多くの作品が公開・放送を迎えた。庵野秀明監督の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、細田守監督の『竜とそばかすの姫』などベテラン勢による大作が大ヒットを記録し、若手のアニメーション監督も台頭。作…
リアルサウンド映画部に『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』について書きました。 実写とアニメの境を見直す杉本穂高の連載開始 第1回は『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』評|Real Sound|リアルサウンド 映画部Read more...
2023年12月20日に僕の初めての著書『映像表現革命時代の映画論』が、星海社新書から発売されることになりました。 すでにAmazon他、ネットショッ��で予約はスタートしています。 本書はリアルサウンド映画部でRead more...
通常、映画は「観る」ものだと考えられている。しかし、実際には観るだけでなく「聴いて」もいる。 特に、『ONE PIECE FILM RED』は聴く映画と言っていい。映画館という空間で音に囲まれることで最大の力を発揮するタイプの作品だ。※本稿は、『ONE PIECE FILM RED』のネタバレ…
創作活動をする上で、「引用」は重要だ。大学で論文などを他者の著作物から一部を引用しながら書いた経験のある人は多いだろう。だが、映像作品の場合、引用はどのように考えればいいかはこれまで曖昧だった。そんな映像の引用について考える上で、非常に重要...
※本記事は2021年4月24日0時現在の情報に基づいて執筆しております。流動的な情勢ゆえ、変更があった場合はご容赦ください。2021年4月25日から5月11日の17日間、東京都、大阪府、京都府、兵庫県の4都府県に3度目となる緊急事態宣言が出...
人はいつか死ぬ。それだけは確実に決まっている。 そして、この国だっていつか終わる。終わりがあると知っていて、人はそのことを見て見ぬふりをして、あるいは忘却して日々を過ごしている。 しかしそのことを忘れていたとしても、人の終わりは突然訪れることがある。そういう理不尽な終わりが身近に襲ってくること…
制作会社ROBOTのプロデューサー・小出真佐樹氏のロングインタビュー第二弾。映像エンタメの中心地といえる韓国だが、新型コロナウイルスの影響が落ち着いてきた今、先行き不安な課題も増えてきている?
山下敦弘監督と久野遥子監督の共同作『化け猫あんずちゃん』は、実写映画好きもアニメ好きもどちらも面白がれる作品だ。 本作は、実写映像をトレースしアニメーションを描く「ロトスコープ」という手法で制作されているが、その手法が実写とアニメーション両方の気持ちよさを上手い具合にもたらしている。 カッティ…