かいとう|ホルン講師 Profile Banner
かいとう|ホルン講師 Profile
かいとう|ホルン講師

@HornKaichi

Followers
1,044
Following
929
Media
380
Statuses
7,294

【体の使いかたや上達する方法を発信中】2度の不調を乗り越えてホルン講師┃及川音楽事務所新人オーディションにて優秀新人賞受賞┃アレクサンダーテクニーク教師┃インスタライブ配信毎週土曜日21時配信。

東京
Joined November 2015
Don't wanna be here? Send us removal request.
Explore trending content on Musk Viewer
Pinned Tweet
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
ツイッター(X)のアンケートにて要望のあった本番でパフォーマンスを発揮する方法をまとめた『あがり症とサヨナラ!人前で緊張しても自分の実力を発揮する方法』を無料PDF配布中です。ライン登録すると受け取れますので是非ご覧ください。
Tweet media one
4
10
87
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
2 years
ようやくマウスピースのプレスが必要な奏者とあまり必要じゃない人(ノンプレス奏法の奏者)の吹き方の違いが言語化できた。 もしもっと詳しく知りたい人がいたらブログに書こうと思います。
3
5
134
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
3 months
こちらの低音ガイドブックが完成間近。明日には希望されている方にシェアできそうです。はじめて知ったよって人はこちらのポスト良いねしておいてください。
Tweet media one
0
2
91
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
2 years
しばらくお休みしていましたが、今月からLINEでの動画レッスンを再開しました。… ・夏コンの課題曲で吹けないフレーズがある。 ・アンブシュアを変えたので調子が安定しない。 ・ハイトーンを出せるようになりたい。 *こんなお悩みをお持ちの方は是非ご活用ください。
Tweet media one
5
18
83
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
3 years
これはちょっとした豆知識で、 実は本番前の待機中に小まめに息を楽器に入れると楽器の温度が下がりにくくなって吹きやすくなる。 温度が高ければ楽器の抵抗も増えて音が鳴らしやすくなる。反対に冷えると抵抗が減って振動しにくくなってしまう。 ちょっとの工夫の差で実力を発揮できるかが決まる。
2
6
79
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
9 months
ついにハイトーン攻略のpdfが書き終わりました。あとは手直しのみ。全部で24ページ。なかなかの読み応えになります。800フォロワー達成したら配布させて頂きます。あと16人なのでフォローしてね。
Tweet media one
0
11
67
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
4 months
自分がこれまでレッスンしてなぜかホルンの低音の吹き方についての相談率がめちゃ高い。悩んでいる人意外と多いのかな。 あまりにも多いので低音の吹き方をまとめたガイドブックpdfを作ろうかなと思いますが興味ある人いますか? pdf読みたいよって人はこのポストにいいねして教えてください。
0
2
62
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
4 months
@m_kazuyasu 良い演奏のために練習した方がいいですよね。
1
2
58
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
5 years
【完璧主義になると楽器が上達できなくなる3つの理由】 ①目標や理想が高すぎるが故に自分を認められない。 ②成功体験を積み重ねることができないので学習性無力感になりやすくなる。(努力できなくなる。) ③失敗を恐れるので変化できなくなる。(成長が止まる、学びがない。)
0
8
57
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
少し厳しいかもしれませんが『本番で上手くいってほしい。』と期待をしている時点でまだ準備不足な証拠です。なぜなら必ず成功するならそもそも期待する必要がないから。ただ本番まで時間がない場合には背伸びせずありのまま吹きましょう。上手くいってほしいと期待しても身体が固まるだけです。
0
8
50
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
9 months
【ご報告】 先日受けた音楽事務所のオーディションの結果が届きました。ありがたいことに無事合格&入賞できました。 これまでコンクールやオーディションの試験は何度も受けて落ちまくっていたので年末の最後にご報告ができて嬉しいです。
Tweet media one
3
1
49
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
これだけは断言できます。たくさん練習したからといって不調が改善したりブランクが解消される訳ではありません。なぜなら唇がバテたら音は鳴らないし、やり方を間違えていたら余計に悪化するからです。焦って練習してませんか?やみくもな100歩よりも確かな1歩を積み重ねましょう。
2
7
48
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
3 months
ありがたいことに本日ついにXでフォロワー1000人になりました! Twitter(X)で活動し始めて8年半くらいかかりましたが、、、亀よりも遅いかもしれない歩みですが今後も地道に続けていきます。どうぞよろしくお願いします。
Tweet media one
2
0
40
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
11 months
今度チャレンジするオーディションのための準備。実際に本番のつもりで吹いてみると、実際にステージで吹いたときとの乖離が少なくなってきます。今後の課題が浮き彫りになってきますね。
0
1
36
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
3 months
ホルンの低音ガイドブックがようやく完成に近づいてきました。全体の流れもまとまってきてあとは誤字脱字などの手直しのみ。近日中には完成して希望頂いていた方にシェアできそうです。
Tweet media one
0
0
36
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
勘違いしやすいのですが、たくさん練習するから本番で上手くいくわけではありません。人前で吹く経験から自分の失敗しやすい傾向を知って練習内容や吹き方を工夫するから緊張しても上手くいく可能性が高まるんです。一人で練習して完璧でも人前で演奏してみないと気がつけないことはたくさんあります。
1
5
36
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
実はあまり知られていませんが、プロ含め多くの管楽器奏者は自分がどうやって身体を使っているかを正確には言語化できていません。なぜなら無意識の動きは自分でなかなか気が付けないから。例えば高い音は息のスピードを上げて!とよく言いますが、実際には息の力以外を使って吹いていたりします。
1
7
33
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
9 months
たくさんのフォローありがとうございます。おかげさまで800フォロワー達成しました!pdfの手直し箇所がまだありますので今日明日中には完成して配布させていただきます。完了したらまたお知らせしますね。それまでお楽しみに。
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
9 months
ついにハイトーン攻略のpdfが書き終わりました。あとは手直しのみ。全部で24ページ。なかなかの読み応えになります。800フォロワー達成したら配布させて頂きます。あと16人なのでフォローしてね。
Tweet media one
0
11
67
1
3
34
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
2 years
ホルンを良い音で吹きたい人はゲシュトップの練習をしてみよう。 その方が音の芯を捉えているかどうかが分かりやすくなる。 ビーン!と金属的な音が鳴っているなら上手く芯を捉えている証拠。 さっそく右手を元に戻して吹いてみて!ホルンがより豊かに鳴ってくれるよ。
0
0
31
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
11 months
人前で緊張しても実力を出すコツは自分が音楽になることです。上手くいかない理由はいちいち評価して一喜一憂しているから。演奏中に周りの音を聞くことは大切ですが、自分の音を聞いて評価している暇はありません。とにかく音楽に没頭すること。ただ歌うこと。これができれば恐いものなしですよ。
0
4
32
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
指を使わないトリルのコツは3つ。【息を充分に吸うこと。】【隣あった音へ可能な限り効率よく移る。】【音と音の間隔を掴む。】学生の頃はゆっくりしかできなかったトリル。地道に練習してここまで曲で使えるようになりました。練習しかないと思われがちなトリルだけど実はコツがちゃんとあります。
0
5
31
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
2 years
ホルンは柔らかい綺麗な音が正解だと思われやすい。 けど実際には荒々しい音や雑音が良い意味で雑味のある音も出すことができる。 良い音は1つじゃない。色んな音があっていいし、その引き出しが多ければ多いほど豊かな表現ができる。 音色は絵の具と一緒。
0
4
29
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
ホルンを15年続けて気が付いたこと。 ①ホルンは簡単。難しくしてるだけ。 ②失敗すればするほど上手くなる。 ③練習ではなく訓練 ④力は抜くのではなく使うもの。 ⑤観察、分析、実験、検証 ⑥感覚的な評価は当てにならない。 ⑦たまには手を抜く。休むの大事。
0
7
31
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
13 days
最近よく聞く「本番楽しんできます!」という言葉に違和感を感じてる。無理に楽しもうとしてませんか?別にいいんですよ。失敗したらどうしようとか思ってても。それを受け止めつつ演奏に集中してたら勝手に楽しくなってくるから。自分に嘘ついてたら身体も固まってきちゃいますからね。
1
2
30
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
7 months
ハイトーンが上手く鳴らない人によくあるのが楽器の抵抗感を計算に入れないで吹いているケースです。自分はこの感覚を伝えるときに自転車のギアに例えます。
2
8
29
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
2 years
本日は北原さんに @kitahara64 レッスン業の事業相談にのって頂きました。とても濃い1日を過ごした合宿でした。今後の方向性が明確になってきたので3ヶ月後の合宿までこれらのプランに沿って行動していきます。
Tweet media one
2
2
29
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
自分も勘違いしていたのですが、演奏技術が上達しても本番で実力を発揮できるとは限りません。なぜなら全く別の話だからです。どんなに技術がある方でもコンディションやメンタルなどの問題でボロボロの演奏になることもあります。人前での演奏にはそのための技術が必要です。
0
2
30
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
不調で悩んだら覚えておいて。辛かったら楽器から離れて良いんです。不安で練習をしたくなる気持ちはわかるけど、やみくもに練習することほど意味のない練習はありません。1ヶ月くらい吹かない期間を作ってリセットしてみるのも全然アリなんですよ。
0
5
29
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
勘違いしやすいんですけど、たくさん練習したから緊張しなくなるのではなくて、理想の期待値とのズレが無くなるから緊張しなくなるんです。このズレが大きい時ほど本番でアガってしまいます。だから緊張しない1番簡単な方法はそもそも結果に期待せずただ吹くことです。
1
4
28
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
2 years
速くタンギングすると舌が固まってしまう理由は舌の筋肉が拮抗しているからです。 実は舌の筋肉は前に動かすときと後ろに引く動きで全く正反対の筋肉を使っています。そのため筋肉が綱引きして動かなくなってしまうんです。 なので舌を前か後ろどちらか一方だけの意識で練習してみてください。
0
7
27
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
意外かもしれませんが音を外さないコツは失敗する再現性を見つけることです。反復練習で成功するまで繰り返してもそれは運でしかありません。なぜ?外したのかを考えてそれを意図的に再現できればその逆もできるようになります。結果ではなくてプロセスに注目してみましょう。
0
4
27
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
11 months
意外に見落としがちなんですけど曲を完璧に吹くことと同じくらい本番で失敗したときは瞬時に切り替えて吹くことが大切です。音楽は瞬間にしか現れないから。いちいち後ろを振り返っている時間なんてありません。常に前を向いて歌うしかないんです。
1
2
27
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
4 months
最近Xの更新できてなくて申し訳ないです。ただいま低音のガイドブックを部屋にこもって制作中です。下書きの段階がそろそろ完成してきてます。
Tweet media one
1
0
27
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
11 months
緊張してきたら孫悟空になったつもりで『オラ!ワクワクしてきたぞ!』と思ってみましょう。なぜなら緊張は捉え方次第だから。マイナスが強いと不安が襲ってきます。逆にプラスに捉えると興奮が強くなって集中力が高まります。緊張は悪者ではないんですよ。
0
4
27
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
あまり知ってる人はいないのですが、実は唇のバテは筋力不足だけが原因とは限りません。ソルフェージュ、息の流れ、呼吸の仕方、構え方、姿勢、発音の仕方、、様々な要因が積み重なってバテに繋がります。筋トレだけが解決策ではありませんよ。視野を広げて他の要素も検討してみましょう。
0
8
27
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
高い音が苦手な人はチェックしてみて。吹く前に決断していますか?ハイトーンは音が鳴るポイントが狭いから今日は音が出るかな〜って試しながら吹いていると当たりません。何をするか決めないと身体が準備できないからです。失敗してもいいから出したい音を出すと決めて吹いてみましょう。
0
3
27
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
辛いかもしれませんが、不調から抜け出すには今の自分と向き合うことが大切。あのときはあんなに吹けたのに、、と思うかもですが過去の感覚を再現しようとすると不調から抜け出せなくなります。あの感覚は過去のものだから。今の自分が何を感じて何をしているのか観察することが大きなヒントです。
0
7
26
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
「練習する気になれない!」そんな日って誰にでもありますよね。でもモチベーションは待っていても上がりません。まずは1分でも良いから面倒でも吹く。そうすると勝手にやる気になっていきます。まずは小さなアクションを起こしていきましょう。ベビーステップの方が上手くなります。
1
7
26
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
身体の力を抜くためには呼吸が命。ただ音を出すだけだったら肺の中に余っている息で充分に音は鳴ります。ただ息を押し込んで吹かないといけなくなるので身体が力みやすくなります。空気が余るから吐く力も最低限で済んで楽に演奏できますよ。
0
2
26
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
あくまで個人的な解釈ですが、エチュードはつまらない曲をいかに素敵に聞かせるかが醍醐味です。それこそモーツァルトのお父さんも本の中で「演奏家はつまらない曲も素敵に聞かせることができる。」みたいなことを書いています。曲があまりにも良すぎると曲に酔った演奏になってしまうんですね。
0
3
25
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
3 years
まだまだ先ですが6月6日トッパンホールにて上野学園卒業生メンバーの演奏会が開催されます。自分も金管3重奏で出演します。お時間ありましら是非お越しください❗️ 「それでも私達には音楽が残っている!」第一線で活躍中の上野学園卒業生らが失われゆく母校へ捧げる奇跡の響宴
Tweet media one
2
2
24
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
11 months
実はステージで失敗が怖い人はいません。失敗して周りからどう思われるか怖がっているだけだからです。極端な話、失敗しても周りの評価を一切気にしなかったら伸び伸びと演奏できるでしょう。ステージはとにかく評価せずただ歌って帰ってくるだけでいいんです。
0
5
25
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
意外かもしれませんがステージで実力を発揮したいならこれまで本番でやらかした失敗を否定してはいけません。むしろもっとやらかさないといけないのです。本当の本番の前に自分でリハーサルをしておきましょう。そこで思い切り失敗しておけばいいんです。
0
5
25
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
意外かもしれませんが楽器が上手くなるコツは自分へのハードルを下げることです。なぜなら達成感が得られないから。100点狙うのではなく昨日の自分よりも1点で良いから進歩を積み重ねてみてください。その地道な積み重ねが上達につながります。完璧主義よりも進歩主義。
0
7
24
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
10 months
本番でホルンを楽に吹くコツは、結果に期待せずにただ歌うことです。本番で失敗したり上手くいっていちいち反応していませんか?その時間がもったいないしミスに繋がりやすいです。そのエネルギーは演奏に使いましょう。
0
7
24
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
11 months
残念ながら繰り返し練習していても意味はありません。大切なのは再現できる確率を上げることだからです。そのためにはなぜ上手くいったのか?を考える必要があります。何を意図したのか?どんな身体の使い方だったのか?ただ繰り返しているばかりでは再現性は高まりませんよ。
2
3
23
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
本日、ありがたいことにフォロワー600人達成しました!高い壁に見えた1000人のゴールがようやく見えてきました。今後も見ていただける方の役立つ情報を地道に発信続けていきます!
Tweet media one
1
3
24
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
言い方悪いけど、他人と比べて成長するやり方は時代遅れ。比べることで得られるのはただの優越感だから。勝ってる時は慢心して成長しないし、負けてる時も劣等感で行動ができず成長できない。自信をつけるのは過去の自分と比べた時だけ。昨日の自分よりも成長してたらいい。積み重ね続けよう。
1
6
24
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
11 months
気が付いていない人も多いんですが練習だと上手くいくのにステージだと上手くいかなくなる理由は自分を評価しながら演奏しているからです。残念ながら演奏中はそんなことをしている暇はありません。音楽は瞬間の芸術。毎回次のことを考えないといけないです。評価せず音楽に集中してくださいね。
0
3
24
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
意外かもしれませんが本番で緊張して上手くいかないのは練習が足りないからだけではありません。ステージでの成功率は練習量だけではなくて身体の使い方、メンタルや身体のコンディションにも左右されます。どれが欠けても良い演奏はできません。
0
3
23
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
9 months
お待たせいたしました!800フォロワー記念プレゼント『ハイトーン攻略BOOK完全版』が完成しました。
Tweet media one
Tweet media two
0
7
24
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
コンクールの舞台袖はライバルの応援をしよう。以前は、自分も舞台袖で演奏を聞いて音が外れてほしいと思っていました。でも、それは自分にも言ってしまうから失敗しやすくなる。なぜなら脳は主語を理解できないから。相手を呪うくらいなら応援をしよう。本番のパフォーマンスを高めてくれます。
0
4
23
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
2 years
@KieIshii 自分はバイトで楽器可物件を調べたりしてるんですが、日本でもピアノ可物件だったとしても管楽器は不可の物件は結構あるので一度、管理会社に確認してみると良いかもしれないです。
1
1
23
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
上手くなりたいなら忘れないで。楽器上達のコツは自己否定ではなく自己受容です。自分も否定ばかりして何も行動に移せていなかった時期がありました。自分に厳しくすればいいと思っていたから。でも今の自分の現在地を知ることがスタートなんです。そこから一歩ずつ積み重ねていきましょう。
0
4
23
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
3 months
お待たせ致しました。低音の吹き方ガイドブック完成しました!XのDMで希望されている方にシェアさせていただきます。順番にお渡ししていきますのでお時間かかるかもしれないですがよろしくお願いします。
Tweet media one
Tweet media two
0
1
23
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
ここだけのハナシ、レッスンを受けて上手くなるにはヒケツがあります!それは『正直であること』です。レッスンで良いところだけ見せようとしていませんか?変に上手くやろうとするより、適切なフィードバックをもらえることの方が大事。みなさんは先生にジブンのことを正直に伝えられてますか?
2
2
23
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
2 months
これ以上は無理だって勝手に決めつけていませんか?自分もホルンを続けてきて、まさか自分がここまで!と驚けるくらい吹けるようになったことがたくさんあります。自分で思っているよりもまだまだ上手くなれるんですよ。自分の可能性をまず信頼しましょう。
0
1
23
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
2 years
ホルンの鳴りが不調な時は思い切って練習しないことも大事。特に金管は前日に吹きすぎて口がバテていると響きにくくなったり振動しにくくなって不調になることがある。 無理やり吹き方変えると余計に悪化することもあるから。どうしても休むのが恐ければ練習時間を少しだけ減らしてみて。
7
1
18
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
音ミスが減って音楽的に演奏するコツはウォームアップでも音楽をすることです。【リズム】【和声感】【音楽の方向性】など、音楽に関わる要素を1つでいいから混ぜて音出ししてみましょう。音ミスも減りますし、音を当てるだけの演奏から抜け出しやすくなります。
0
4
22
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
本番の緊張対策のまとめPDFがもうすぐ完成しそう。 とにかくこれまでの経験と知識全て詰め込みました。完成したらまたも知らせしますね!
Tweet media one
3
2
22
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
11 months
本番間近で不安に襲われたら思い出して。音楽の素晴らしいところはコンサートでどんなに手痛い失敗をしたところで人の命は絶対に奪わないし、何億円という損害が出ないところです。ぶっちゃけただ恥ずかしいだけ。そんなものは時間が経てば忘れてます。だから大丈夫。演奏を楽しんできてくださいね。
1
2
21
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
自分はレッスンする時に生徒さんを怒ったことはないのだけど、その理由は感情をぶつける暇があったらアドバイスした方が良いし、自分の思い通りになって欲しいなんて一ミリも思ったことがないからだろうな。結局あれこれ言ったところで自分で体験しないとホントの意味で学ぶことはできないんだから。
0
3
21
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
10 months
実は今日はとあるオーディション当日。以前は不安で心臓バクバクだったのに今では緊張について探求したおかげでいつも通りに過ごせてる。本番はこれまで取り組んだことを見せるだけ。それ以上のことは無理だし、変にカッコつけても失敗する。今やれることをやる。ただホルンで歌って帰るだけ。
1
0
21
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
一度試してみてほしい。普段からイレギュラーな状況でも吹けるように練習しておくとステージでも余裕を持って演奏できます。例えば【片足で立って吹く。】【曲の音域を半音高くして練習する。】【楽器が冷えた状態で吹く。】本番はイレギュラーな環境です。普段から対応力を高めておきましょう。
0
2
20
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
7 months
低音が上手く鳴���ない原因は音が下がっているのに息を変えないで吹いているからです。高い音は楽器の抵抗感が増えるので息で押し出す力を強めないといけないですが、低音域は息が自然と出ていくので支えるために息の力を使う必要があります。自転車で例えるならギアの数字が下がった分足でこぐ量を増や
0
3
21
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
本番の緊張というのは心の問題というよりも人間関係の問題。聞いている人にどう思われるか心配。同じ楽団の人たちからの期待なプレッシャーなどなど、、これを解決するにはいかに音楽に身を預けられるかどうかなのかもしれないです。
0
6
21
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
練習で失敗してもそれ自体を面白がれるようになったら恐いものなし。変な音が出たり、思うような結果じゃなくても笑っちゃえばいいんです。そうやっていくうちにデータが溜まって上手くいく方向性が見えてきます。音楽なんて音を楽しんだもの勝ちです。
0
3
21
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
11 months
ステージで完璧な演奏を目指さないでください。完璧というのは自分が成長すれば基準値が勝手に更新されていくからです。つまり頭にぶら下げたニンジンを追いかけている馬と同じ。達成感が感じられなくなります。
0
7
21
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
6 months
低音域が上手く鳴らない人はゲシュトップの練習がオススメ。ビーン!って金属的な音がする場所を探していけば自然と楽器が鳴りやすいポイントで吹けるようになる。ちなみに上手くいかなくても取り組むだけで効果あるので是非試してみて!
0
1
18
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
11 months
100点の演奏を目指すことは理想が高くて良いように見えますが、実はいきなり100点を狙うと身体が固まってしまいます。仮にこれまでの本番の出来が50点だったら次は60点を目指しましょう。100点を狙うのは期待値高すぎです。焦らず一段一段登っていきましょうね。
0
2
21
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
これ知っていましたか?ウォームアップの効果がどの程度で無くなるのかを知っておくと調子を整えやすくなります。ちなみに自分は7時間以上経つともう一度ウォームアップからやり直したほうがいいようです。あなたにとってのウォームアップ時間を見つけてみてください。
0
3
21
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
6 months
意外かもしれませんが学生だから上達が速いわけではありません。自分は中学生でホルンを吹き始めましたがその頃から練習を続けていたから上達したわけではありません。その時期って客観的に自分を見ることができなかったり、身体が無理できてしまうので上達が止まってしまうことがある。反対に大人にな
0
3
18
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
11 months
本番が終わって反省する時に上手くいかなかったことにばかりじゃなくて上手くいったことも目を向けてみることが大切。経験上、0点だった本番ってまずない。どんなに小さな成果であってもそこに目を向けてみることで今後のステージで再現度の高い準備の仕方や練習方法が見えてきます。
0
1
17
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
知っていましたか?実は適切な本番の緊張感は集中力や身体能力を高めてくれます。ポイントは自分がコントロールできる範囲の期待値を設定できているかどうかです。自分がコントロールできない範囲のことを期待すると緊張で身体は固まり上手くいかなくなります。
0
3
21
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
知っていますか?レッスンで先生の前で緊張して上手く演奏できない理由は背伸びをするから。良い評価をされたいと思って自分で勝手に期待値のハードルを上げて緊張するんです。レッスンは上手くなるための場所ですから今のありのままを見せましょう。ちなみにこれはステージの上でも同じですよ。
0
2
20
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
たくさん練習したからといって上手くなる訳ではありませんが練習の中からより多くの経験を積んでいるとある時上達する瞬間はあります。練習量というよりも経験値です。ポケモンで草むらでたくさん戦っても経験値が1しか貯まらなかったらレベル全然上がらないのと同じ。
1
3
20
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
6 months
ホルンをはじめてかれこれ18年、、、あと2年で20年経とうとしています。なんでこれだけ長く続けられているのか考えていたんですけど頑張って続けようなんて思ってなくてただ単にハマっているだけなんですよね。楽しいから今日も吹こう!ってなるだけで気がついたら18年も経ってました。
0
0
20
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
知っておくと便利。低音が鳴らしにくい理由は倍音の距離感覚を知らないからです。上の音域と違って下の倍音の距離は広くなります。例えるなら高音がお隣さんなら低音はご近所さん。上の音域の感覚で吹くと倍音がうわずって聞こえます。音が下がれば下がるほどその距離は離れていくのでご注意を。
0
0
20
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
本番で上手くいくために意外に忘れがちなのが期待値の調整です。大抵は理想を高くして自分への期待値を高くしてしまいます。ただしその反面不安が強くなってガチガチに緊張してしまいます。期待と不安は表裏一体。練習で再現性が取れるだけの期待値に調整してあげましょう。
0
1
19
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
2 months
自分もsnsなどで奏法に関するものを発信することはありますがこれさえやれば絶対に大丈夫みたいな伝え方はしたことがありません。人によって合う合わないとか当然あるので。あくまで自分はこうですよくらいしか言えない。実際に見ないとやっぱりわからないですから。
0
3
19
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
音楽は時間の芸術だとよく言われます。ですが、別の言い方をすれば音楽は空気の芸術と言い換えることもできます。音は空気が無ければ僕らの耳に伝わることはありません。宇宙空間のような空気のない場所では音は聞こえないのです。
1
4
18
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
残念ながら、全く失敗しないで最初から良い奏法を身につけることはできません。��ぜなら失敗しない1番簡単な方法は練習しないことだから。失敗したからこそ、自分にとって良い奏法がなんなのかが体感的にわかります。癖=技術。悪い癖がつくのを恐れていませんか?
0
4
18
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
11 months
恥ずかしながら今でも完璧な演奏なんて聞かせられた試しはありません。本番で失敗をたくさんやらかしました。でも、緊張して練習ではできたことが全くできなかったとか、ボロボロになって何もできなかったとか、そういう経験は工夫次第で減らせます。ヒントは練習ではなくどんな準備をするかです。
0
2
19
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
7 months
レッスンするときに大切にしているのは生徒さんがもっと練習したいと思うくらい成功体験を積んでもらうことです。なぜなら生徒さんが自主的に練習しなければ上手くならないから。そのためには未熟なところがあっても1点でも良くなったことがあればそれを持ち帰ってもらうレッスンの方がいい。
0
0
19
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
11 months
本番は緊張してもいいんですよ。感情は必ず時間とともに落ち着いてくるからです。緊張は怒りと同じ。否定するとおさまりません。その代わりに受け止めると自然と落ち着いてきます。緊張したときも緊張してはいけない!ではなく緊張してるんだなと気持ちを受け止めてみましょう。
0
2
19
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
『楽譜通りに正しく演奏すると楽譜通りにならないの。』コレペティトールのマスタークラスで印象に残った言葉。書いてあることをそのままやるんじゃなくてそこから何を表現するのかを読み取る読解力が大事なんだなと実感したのでした。
0
4
19
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
本番で成功するためには環境作りがとても大切。なぜならステージは練習している時よりも吹きやすくないから。例えば審査員に聞かれているつもりで曲を最後まで通して吹いてみましょう。自分にあえてストレスを与えて練習すると本番でも練習した成果が発揮しやすくなります。
0
5
18
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
6 months
音揺れの原因は発音かも。 音揺れには色んな原因が複合的に関係しています。 息の吸い方、吐き方、発音、音のイメージ、マウスピースのセッティングの問題などなど原因は1つとは限らないです。
0
0
15
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
ステージで緊張しても実力を発揮するコツは歌うことです。本番は常に自分が音楽です。ですが、周りの評価を気にして音楽からそれてしまうのです。何があっても歌うことができれば音楽になって本番でも上手くいく可能性が高まります。
1
4
19
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
本日はとある介護施設でのミニコンサート。伴奏なしでのソロコンサートって本当にキツイ。1時間だけど1人で15曲吹き続けて口がバテバテ。吹くのをやめたら音楽が止まってしまうから吹きっぱなしでした。でもこれ乗り越えたらもっと上手くなれるぞ。という謎のテンションになってます。
1
4
19
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
人前で緊張することと本番で成功するかどうかは切り分けましょう。なぜなら、イコールにすると緊張するから上手くいかない。という理論が成り立ちます。練習不足だから緊張して上手くいかない。これも同じ。逆を言っているようで本質は同じ。切り分けていないのです。
1
3
19
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
本番でやらかしてしまったミス。恥ずかしながら自分もたくさんあります。例えば 【入り間違い】【音ミス】【指間違い。】などなど、でもそれら全て緊張したからではありません。振り返ると自分の取り組み方、練習方法、奏法技術に原因があります。本番ほど自分の積み重ねた土台が試されるんです。
0
5
18
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
報告が遅れたのですが先月ついに音楽の仕事だけの売上5万を稼ぐことができました。経費諸々のことを考えるとまだまだですが、ひとまずの目標達成。10万いけるか笑今後も信用して頂けるよう地道に継続的に活動していきたい。
0
0
18
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
1 year
これを知っておくと便利。ハイトーンのフォルテは真ん中の音のフォルテのおおよそ半分の息の量で鳴らすことができます。例えば、ハイFのフォルテはオクターブ下のFの半分の息の量で十分に鳴らせます。ポイントは口から出ていく息の量です。
0
2
18
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
11 months
残念ながらどんなに練習してもステージで絶対に成功する保証はありません。だから大切なのはそもそも練習通りにはいかないという前提で練習することです。その方がより入念な準備ができますし、思わぬハプニングがあったりしても失敗を引きずらず素早く切り替えることができます。
0
0
18
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
11 months
ステージで緊張しても自分の気持ちに嘘をつかないで。身体と心は繋がっているし、そもそも心なき技術は人の心を動かさないからです。心も技術の一部。緊張しても自分の気持ちを無視せずに受け止めて演奏してくださいね。
0
5
18
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
7 years
自分も「ホルン向いてないよ」と言われてきましたが、それと同じくらい「続けてほしい」、「頑張って」と応援されてきたので向いてる向いてない問題は個人的にあんまり気にすることないと思います。やりたいかやりたくないかだけだと。
@usk_kimidori
USK
7 years
向いてないよと言われても、まずはやってみること。でも向いてないと言われた記憶がついてくるからすぐ諦めるのも注意。向いてる向いてないより、やってみたい気持ちが湧き上がってきてることが大事よね🦍
0
53
270
0
5
18
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
3 months
低音ガイドブックですが当初は良いねした方にDMで送る予定でした。 ですが、良いねしても全員が表示されなかったり鍵アカ等でDMが送れない方が出てきたため急遽LINEアカウント作りました。希望したけどまだ受け取ってない方はこちらのリンクから登録して受け取ってください。
@HornKaichi
かいとう|ホルン講師
3 months
こちらのガイドブックをただいま希望者の方に配布中です。ありがたいことにたくさんの方に希望いただいております。 順番に渡してますのでもしかしたら今日中に渡せない方もいるかもしれません。今しばらくお待ちください。
Tweet media one
0
2
15
0
4
18