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HARADA Tsuyoshi (原田剛志)

@Harada_T_

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A researcher for #CancerRehabilitation #ExerciseOncology #Muscle #GeriatricOncology #Physiotherapy in Japan. がんリハビリテーション/運動腫瘍学/老年腫瘍学/理学療法/骨格筋量に関する研究者です。

Joined May 2023
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
8 months
My research focuses on Exersice oncology and Prehabilitation in older patients with cancer. ----Research profiles---- ●Japan Health Research Promotion Bureau (JH): ●Google Scholar: ●Researchmap:
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
9 months
本日はこちらを受けて参りました。 超絶に著名な先生が面接官でビックリでした笑
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
6 months
本日は千葉県士会(PT)にて発表の機会を頂き、有難いことに主題演題 最優秀賞を頂きました(所属ちょっと間違ってるけど笑)。 @Pt96442837Pt 先生、 @idedaiseiasa 先生、 @all_today 先生、その他多くの先生方に直接御挨拶できて大満足でした😆!! 今後もっとがんの演題やセクションが増えるといいなぁ
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@Pt96442837Pt
PTアライさん
6 months
ようやく原田先生 @Harada_T_ に会えたのだ。そして最優秀賞おめでとうございます🎊㊗️!!! もうね、色々とレベチでした。素晴らしい❗️❗️
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
8 months
今日で32歳となりました。 初めての風船です。 この歳は多施設研究チームで成果を挙げられるように頑張ります✊ いつも近くで支えてくれている最愛の妻、ご協力頂いている患者さんたち、支援してくれる研究チームの皆様、指導頂いている先生方、この歳もよろしくお願いいたします🙇‍♂️
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
私達の論文がacceptされました。 高齢ながん患者さんは、cancer journey のなかで何を望んでいるのか?、どのADL・IADLを最期まで自立したいと想っているのか?を調査した論文です。 1人でも多くのオンコロジストの医師、メディカルスタッフに早く知ってもらいたい。 Coming soon.
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HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
4 months
ようやく専門理学療法士【予防】になることができました!ただ、個人的には早くがん領域の認定・専門PT資格ができてほしい思いです、、、。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
7 months
無事に合格をいただきました! 今回はJH研究��prehabilitation をテーマとして【予防】にて専門理学療法を申請させていただきました。 予防に関する情報でしたらお伝えできますので、来年受験される方で情報が欲しい方がいらっしゃいましたら御連絡ください。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
9 months
超一流誌のNEJMより、ウェアラブルデバイスに関する最新Editorialです。 ウェアラブルデバイスは、個別医療や遠隔医療、一次予防、患者モニタリング、医療者負担軽減など、様々なポテンシャルを持つ反面、evidenceや実装方法に関する情報は不足していると。 ぜひご覧ください
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 month
The New England Journal of Medicineより、高齢者のFrailtyに関する最新reviewです。 Frailtyの定義、スクリーニング方法、介入(運動・栄養・多職種介入・医療的介入:地域~病院別)までが非常にわかりやすく整理されています。老年医学領域に関わる方、これは必読です!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
5 months
本日、日本がん・リンパ浮腫理学療法学会 (JSPTOL) 理事選挙の当選証書を頂きました。 JSPTOLでは最年少理事となりますが、若手・同世代PTの皆さんと一緒に育ち飛躍することができるような取り組みを行えればと考えております。 今後も応援いただけますと幸甚です。どうぞよろしくお願いいたします🙇
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
2 months
【食道癌患者に対する術前リハビリテーションの全国実態調査】から論文が掲載されました!! こちらは術前補助化学療法中の術前RHの実施状況と障壁を検討した内容となります。 この調査から見えてきた課題を、次のstepのプロジェクトで進める予定です。ぜひご覧ください()。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
10 months
【食道癌患者に対する術前リハビリテーションの全国実態調査】が今月から始まります。 本調査は、多施設の素晴らしい先生方との共同調査です。 これより日本食道学会の食道外科専門医認定施設のPT管理職の先生方へ郵送をさせていただきます。 皆様、ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
ご参加の皆様、運営の先生方、本日はありがとうございました。 高齢がん患者に対するリハビリは課題が多いです。 ぜひ高齢者大国ならではのエビデンスを我々日本人が構築し、世界に向けて発信してゆきましょう! 本日の資料が欲しい!という方がいらっしゃいましたらコメントください。差し上げます。
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@jun161016
Jay
1 year
本日『第24回関西がんのリハビリテーション研究会』を開催しました。 100名以上の方にご参加いただき、ありがとうございました😊 次回も楽しみにお待ちください❗️
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
7 months
無事に合格をいただきました! 今回はJH研究のprehabilitation をテーマとして【予防】にて専門理学療法を申請させていただきました。 予防に関する情報でしたらお伝えできますので、来年受験される方で情報が欲しい方がいらっしゃいましたら御連絡ください。
@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
9 months
本日はこちらを受けて参りました。 超絶に著名な先生が面接官でビックリでした笑
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
3 months
先日の総会にて、日本がん・リンパ浮腫理学療法学会の理事に就任いたしました。 本日HPの役員情報が更新され、��体制が公開されています。もっと若手の皆さんに光があたるような取り組みができればと思っております!今後も皆さんご支援のほどよろしくお願いいたします。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
10 months
【食道癌患者に対する術前リハビリテーションの全国実態調査】が今月から始まります。 本調査は、多施設の素晴らしい先生方との共同調査です。 これより日本食道学会の食道外科専門医認定施設のPT管理職の先生方へ郵送をさせていただきます。 皆様、ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
【食道癌患者に対する術前リハビリテーションの全国実態調査】がIRB一括審査を通過しました! 最新の2022年食道癌診療GLにて術前リハが推奨されましたが、普及状況や阻害因子に関する調査はありません。今後、素晴らしい多施設の先生方と共同で調査します。皆さまご協力の程よろしくお願いいたします。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
11 months
厚労省が【今後のがん研究のあり方】を10/20に掲載しました。 日本・世界の課題を踏まえつつ、どのような研究ががん領域に求められているかがまとめられています。 メディカルスタッフ向けに(特に #ExerciseOncology 関連)抜粋・まとめましたのでぜひご覧ください。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
3 months
本日は博士課程の学位申請書類提出のため、久々に慶應義塾大学信濃町キャンパスへ行ってきました。 最近研究に没頭しすぎてもう大学院終わったような感覚でいましたが、今日自分まだ院生であることを再認識しました😅 今年度学位審査を迎える院生のみなさん、共にがんばりましょー✊
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
7 months
2024年1月 厚労省Hp掲載:健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023【完成版】 <高齢者推奨> ●歩行又は同等以上の強度の身体活動を1日40分以上(1日約6,000歩以上に相当) ●筋力・バランス・柔軟性など多要素運動を週3日以上 かなり具体的でわかりやすいガイドです。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
10 months
厚労省より身体活動基準・指針の改訂に関する記事が公開されています。 身体活動・運動ガイド 2023 (案)にて、ライフステージ別の推奨活動量が提示されています。 高齢者に関わる部分を抜粋しましたが、全体的にかなりわかりやすくまとめられています。ぜひご覧ください。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
論文が @MASCC_JSCC に掲載されました。 がん治療中の高齢者の方たちは【自立した生活】を強く大切に想っています。 臨床試験でも実臨床でも、すべての医療者に、高齢ながん患者さんの生活機能を重要なアウトカムとして気にかけてほしい。そんなきっかけになれば嬉しいです。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
私達の論文がacceptされました。 高齢ながん患者さんは、cancer journey のなかで何を望んでいるのか?、どのADL・IADLを最期まで自立したいと想っているのか?を調査した論文です。 1人でも多くのオンコロジストの医師、メディカルスタッフに早く知ってもらいたい。 Coming soon.
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
7 months
老年医学領域high-impact journalのAge and Ageing からprevention and management of frailtyのエビデンス(ガイドライン、SR&MAなど)をまとめた最新のレビューです。 summarised the best evidenceが提示されています。私もまだ全文みれてないのですが、必見です!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
3 months
★★The latest JCR Impact factor (2023)★★ 2023年 最新IFをまとめました(外科系・腫瘍系・老年医学系・リハビリテーション系などのメジャー雑誌を中心に)。傾向としては、全体的にIF下がっていますね。 今後論文投稿を検討されている方、必見です。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
The latest JCR Impact factor (2022). Journals regarding Surgery, Oncology, Geriatrics, and Rehab/Supportive care. 外科系・腫瘍系・老年医学系・リハビリテーション/支持療法系のメジャーな雑誌をまとめています。前年比較も加えてますので、同領域の研究者の先生方のご参考になれば幸いです。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
6 months
老年医学領域high-impact journalのAge and AgeingよりSarcopeniaの定義に関する最新の重要論文です。 Global Leadership Initiative in Sarcopenia(GLIS)メンバー対象にDelphi法で検討されています。Sarcopeniaを【筋量と筋力】で定義することで合意形成されています。
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@wp0821pt
おくら
6 months
あら、physical performanceはcomponentsとしてrejectされてる Conceptual Definition of Sarcopenia: Delphi Consensus from the Global Leadership Initiative in Sarcopenia (GLIS)
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
7 months
【速報】 JSCOのリハビリ科設立が決定しました!!! がん領域においてがんリハビリ医療は徐々に認められつつあります。 今回の設立はがんリハビリ医療にとって大きな追い風となることと思います。 ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました!今後も一緒にこの領域を盛り上げてゆきましょう!
@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
11 months
【日本癌治療学会(JSCO)で一緒にがんリハを盛り上げませんか?】 現在JSCOにリハビリ科が仮設置されていますが、正式設置のための条件:33名の登録会員数にまだ到達していません(現在15名)。 がんリハの発展・普及のためにも、ぜひご協力をお願いいたします! 〆切2024/2/9
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
4 months
有難いことにBMC GeriatricsよりEditorial board memberの招待を頂きました。BMC GeriatricsはIF4.9の老年医学領域の良質な国際誌です。 最新の論文に触れる機会が増えることはとても有難く嬉しいです。 Thanks to BMC Geriatrics!!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
5 months
老年医学領域high-impact journalのAge and Ageingより、高齢期にFrailtyに陥る成人期の危険因子を探索した大規模longitudinal birth cohort studyです。 運動習慣の中断や不十分な睡眠なとが危険因子とのこと。生まれた時からn4桁の経過を高齢期まで追うとか凄過ぎや、、、
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
3 months
国際誌の筆頭論文Under reviewが4本になりました。 今回の作品たちは、感謝しきれないくらい多施設の非常に多くの先生方にご協力を頂いた、素晴らしい作品たちです。 早く形になってくれると嬉しいなあ。 待っている間にnext stepの研究をゴリゴリ進めます 先生方、引き続きよろしくお願いいたします🙇
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
2 months
日本がん・リンパ浮腫理学療法学会の機関誌に筆頭原著論文が掲載されました。 今回は、国内の臨床家・研究者に向けた和論文で、千葉県PT学会の報告をbrush upしたものです。 食道癌術後どのくらい筋量減ると悪いのか、そんな疑問解決のヒントになる論文です。ぜひご覧下さい。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
6 months
本日は千葉県士会(PT)にて発表の機会を頂き、有難いことに主題演題 最優秀賞を頂きました(所属ちょっと間違ってるけど笑)。 @Pt96442837Pt 先生、 @idedaiseiasa 先生、 @all_today 先生、その他多くの先生方に直接御挨拶できて大満足でした😆!! 今後もっとがんの演題やセクションが増えるといいなぁ
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
2 months
日本食道学会にて成果報告をしました! 共同研究者の先生方、本当に有り難うございました。 これより、新たな先生方をお迎えして【Best practice開発】へ進みます✊ @tkyfksm 福島先生 @oyster_nomimono 池田先生 @HHime_875 姫松先生 会食最高でした😆次のステップもよろしくお願いいたします!!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
3 months
日本食道学会にて食道癌患者に対する術前リハビリテーション実態調査の結果を報告いたします。 多施設多職種共同でデザイン構築・運用し、117施設(回答率75%)にご回答いただいた全国調査です。 各ガイドラインにて実施が推奨されていますが、どの程度実施できているのか、この疑問を解決します!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
10 months
厚労省より身体活動基準・指針の改訂に関する記事が公開されています。 身体活動・運動ガイド 2023 (案)にて、ライフステージ別の推奨活動量が提示されています。 高齢者に関わる部分を抜粋しましたが、全体的にかなりわかりやすくまとめられています。ぜひご覧ください。
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@Kobe_ROno
Rei Ono
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是非是非 歩行「1日60分以上」、筋トレ「週2~3回」で健康に 国が推奨へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
2 months
老年医学領域high-impact journalのAge and Ageing より入院中の転倒に対する最新ガイドラインです。 運動機能の評価(バランスやパフォーマンス)や運動療法も大切ですが、認知、循環、環境、視覚聴覚など、多面的評価介入が重要です。とても参考になります。ぜひご覧下さい。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 month
8月に千葉県理学療法士会のセミナーでがんリハビリテーションに関する講演をさせていただきます。 今回は、テーマの通り(若干胡散臭いですが)、臨床目線で基本的なところをお話させていただきます。 がんリハに興味のある方、日頃がんリハでお悩みの方お困りの方、ぜひご参加ください。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
日本で最も大きいがん関連学会の1つである日本癌治療学会(JSCO)に、専門領域【リハビリテーション科】が設置されるかもしれません。 現在は仮設であり、正式な設置には一定の登録会員数が必要です。 がんリハの発展・普及のためにも、JSCO会員の方、入会する予定の方、ぜひ登録をお願いします!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
10 months
旭川、洞爺湖、札幌、函館を巡る7日間の北海道旅行が終わってしまいました。すごく楽しかったなぁ。また夫婦2人できたい。 いつもとギャップの激しいポストにも関わらず、皆様温かいリアクション頂いてありがとうございました🙇‍♂️
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@Emu_hand_made
eMu-エム-
10 months
2023年11月6日(月) 北海道 五稜郭 あまり広くないので、サクッと回れて楽しめました😊 タワーの展望台は、かなり足がすくむので覚悟を!😱 ブラッドオレンジ、ミルク、かぼちゃのジェラートも美味しかったです😋 シーズンが過ぎていても、紅葉がとっても綺麗でした🍁✨ #北海道旅行 #五稜郭
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
11 months
国立がん研究センター東病院の柳沢拓臣さんが #JSCO 61th にてMedical staff awardを受賞されました!! 一緒に取り組んだ後輩の研究がこのような形で花を咲かせてくれて、自分のことのように嬉しいです。 柳沢さんおめでとう!!さあ論文化に向けて前進しましょう✊
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
10月に開催される第61日本癌治療学会学術集会にて当院の栁沢拓臣さんがMedical Staff Awardを受賞されました!! 彼は慶應義塾大学大学院の後輩でとても優秀なPTです。今回私は第二著者として支援いたしました。 日本癌治療学会は国内最大のがん関連学会の1つですので、ぜひ皆さんご参加ください。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
4 months
国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 リハビリテーション室の2023年度の実績紹介が更新されました! 少数組織ですので実績が非常に多いわけではないですが、国立がん研究センターリハビリ室でどのような取り組みが行われているか、ご興味がある方はぜひご覧下さい。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
7 months
第12回日本がんリハビリテーション研究会が終了しました。 今回ご高名な先生方との登壇の機会を頂いたり、座長のお役目を頂いたり、大変充実した有難い2日間でした。また、これまでご挨拶が叶わなかった多くの先生方とお会いできて感謝です。 今後も皆様と学術を盛り上げてゆけるよう精進します。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
7 months
聴講いただいた皆様、ありがとうございました!! 時間が限られたセクションでしたが、各領域のExercise Oncologyがつまった非常に面白いセクションで、大変勉強になりました。 高齢がん・運動負荷・Exercise Oncologyというまとめるのが難しいテーマでしたが、少しでも皆様のお役に立てば嬉しいです。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
2 months
top journalのThe BMJより成人に対する行動介入の身体活動量への効果を検討した最新SR/MAです。 面接などの行動介入は、歩数約1300歩/日、MVPA約95分/週上昇させ、座位行動時間約50分/日減少させると。これらの持続効果は6~12か月とのこと。 非常に興味深いレビューです。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
7 months
聴講いただいた皆様、ありがとうございました!! 時間が限られたセクションでしたが、各領域のExercise Oncologyがつまった非常に面白いセクションで、大変勉強になりました。 高齢がん・運動負荷・Exercise Oncologyというまとめるのが難しいテーマでしたが、少しでも皆様のお役に立てば嬉しいです。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
7 months
【第12回日本がんリハビリテーション研究会】 いよいよ明日から開催です! Exercise Oncologyセッションでお待ちしております。 皆様にお会いできるのを楽しみにしております!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
2 months
Top journalのLancet Global Healthより2000~2022年までの世界の身体不活動(GPAQ・IPAQなどで測定)を検討した凄まじい最新論文です! MPA150・VPA75min/Wを満たさない成人は、2030年までに34.7%に増加するだろうと。65歳以上で不活動が増加する傾向あり。ぜひご覧ください。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
10 months
夫婦2人で巡る札幌のビール博物館も味噌ラーメンも最高でした。
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@Emu_hand_made
eMu-エム-
10 months
2023年11月5日(日) 北海道 サッポロビール博物館 プレミアムツアー シアターでサッポロビールの歴史を見たり、2種類のビール🍻の試飲(おつまみ付💕)、ビールの注ぎ方のコツを実演で教えていただけました!! 想像以上に楽しかったです🧡✨ #北海道旅行 #サッポロビール博物館 #ゴールデンカムイ
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
【アルツハイマー病研究、失敗の構造】 自分自身の研究を誤った方向に育てないようにするためのバイブル的な本だと思います。 過去の失敗から学ぶことは多く、すごく貴重な情報が詰まってました。 医学に関わる全ての研究者に読んでいただきたい! ぜひURLよりご覧ください。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
2 months
この度、日本がんサポーティブケア学会(JASCC)の【がんリハビリテーション部会 部会員】と【Exercise Oncology WG WG委員】に就任することになりました。 若手が主体となる活動を行えればと考えております。皆様、今後もご支援のほどよろしくお願い申し上げます🙇‍♂️!!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 month
IF500 overのCA Cancer J Clinよりがん発症・死亡に影響する修飾可能因子についての最新報告(米国)です。 発症・死亡には、喫煙、肥満、飲酒、紫外線などに続き【身体不活動性】がリスク因子として挙がっています。Exercise Oncology 関連の重要論文です。ぜひご覧下さい
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
5 months
今日は6NCリトリートにてJH原田班のR5年度成果報告をしてきました! 周りの研究の質がとても高く素晴らしい会でした✊! R6年度は成果物作成と次のステップの研究がんばります!また、いつも支えてくださる多くの共同研究者の先生方に感謝です🙇‍♂️ (権利的問題がクリアされてるのでポスターも載せてます)
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
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11,480名の様々ながん種のサバイバーを対象として身体活動量と生命予後との関連性を検討したJCO(IF=45.3)の最新論文です。 調整不足の制約もありますが、活動量と生命予後の量反応性関係、非がん死亡との強い関連性などを示唆した重要なデータです。 #ExerciseOncology
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
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一流誌のJAMA Oncologyより【術前補助治療としての運動療法】の第一相試験の最新論文です。 これは、【抗腫瘍効果を期待した術前がん治療としての運動療法の確立】を目指したかなり先駆的な研究です。また、JAMA Oncol.での掲載、素晴らしいです。ぜひご覧下さい。
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@Kobe_ROno
Rei Ono
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局所性前立腺がん患者の術前における運動と腫瘍細胞増殖に関する、Phase1試験。これからPhase2に進むようですが、225分/週が選ばれたようです。 Neoadjuvant Exercise Therapy in Prostate Cancer: A Phase 1, Decentralized Nonrandomized ControlledTrial
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HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
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top journalのthe lancetより慢性膝関節疼痛患者に対するTelerehabilitation(v.s. 対面)の最新の非劣性試験(豪州)です。Primaryの3M後 疼痛・身体機能は非劣性を示しました。 リハビリテーション医療がthe lancetに掲載されることはかなり凄いです。ぜひご覧下さい。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
【食道癌患者に対する術前リハビリテーションの全国実態調査】がIRB一括審査を通過しました! 最新の2022年食道癌診療GLにて術前リハが推奨されましたが、普及状況や阻害因子に関する調査はありません。今後、素晴らしい多施設の先生方と共同で調査します。皆さまご協力の程よろしくお願いいたします。
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HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
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がんリハビリテーションの課題だと思います。治療期を終えたがんサバイバーの方たちに、どうやって継続的なリハビリテーションを提供するか。手術、化学療法、放射線すべての治療で外来がんリハの保険算定ができればよいのに、、、
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JAMA Oncology
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The number of cancer survivors with functional limitations has more than doubled over the past 20 years, with the prevalence at an all-time high of 70%. Results have implications for cancer care, trial outcomes reporting, and cancer survivorship.
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HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
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切除可能肺癌患者315例を対象とした術後骨格筋量に関するJCSM(IF=8.9)に掲載された神奈川がんセンターからの最新の報告です。 術後3年に及ぶ骨格筋量の長期的経過とその臨床的意義を示したinformativeな論文です。 肺癌や骨格筋量に関する研究者の皆様、ぜひご覧ください。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
11 months
【日本癌治療学会(JSCO)で一緒にがんリハを盛り上げませんか?】 現在JSCOにリハビリ科が仮設置されていますが、正式設置のための条件:33名の登録会員数にまだ到達していません(現在15名)。 がんリハの発展・普及のためにも、ぜひご協力をお願いいたします! 〆切2024/2/9
@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
日本で最も大きいがん関連学会の1つである日本癌治療学会(JSCO)に、専門領域【リハビリテーション科】が設置されるかもしれません。 現在は仮設であり、正式な設置には一定の登録会員数が必要です。 がんリハの発展・普及のためにも、JSCO会員の方、入会する予定の方、ぜひ登録をお願いします!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
3 months
High-impact journalのNature reviews immunologyより、運動の腫瘍免疫に対する効果についてのperspective(2024/4月号)です。 運動は腫瘍微小環境・自然免疫・獲得免疫を介して抗腫瘍効果を期待できると。 Exercise Oncologyの癌治療としての意義を示すロマンのある論文です。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
消化管癌患者を対象とした化学療法中の運動介入のFeasibility試験がSCC(IF=3.5)に掲載されています。 少数サンプルサイズなのですが、丁寧にデザインされ詳細に結果が提示されているお手本とすべき素晴らしいFeasibility試験です。 open accessですのでぜひご覧ください。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
7 months
【第12回日本がんリハビリテーション研究会】 いよいよ明日から開催です! Exercise Oncologyセッションでお待ちしております。 皆様にお会いできるのを楽しみにしております!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
9 months
来年2月に【第12回日本がんリハビリテーション研究会】が開催されます。 私は<パネルディスカッション:Exercise Oncology-がんリハビリテーションを超えて>にて登壇致します。 高齢者にExercise Oncologyをどう実践すればよいかを提案させて頂きます。ぜひご参加ください。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
【Frail】は、老年医学領域と老年腫瘍学領域では意味が異なります。 Frailは、老年医学的には予防的・可逆的意味合いが強いかと思いますが、老年腫瘍学的にはBest supportive careを選択せざるを得ないほど治療忍容性が低い状態を指します。 職種間のfrailにギャップを感じた際は思い出してください。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
昨日母校の研修会に登壇させていただきました。 素晴らしい後輩達の活躍に感心しつつ、いい背中を見せられるように私自身も更に頑張らねばといういい刺激をいただきました。 船津さん、杉本さん、中嶋さん、森部さん、松垣さん、教員の先生方、運営の卒業生の皆様、素敵な会をありがとうございました!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
10 months
BMJ姉妹誌のBMJ S&PCから緩和ケア主体のがん患者の病的骨折に関する最新論文です。 病的骨折の発生割合は28%であり、乳癌、未放射線照射はリスク因子である可能性が示されています。 がんリハビリテーション時の病的骨折に対するリスク管理のための有用な情報です。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
2 months
日本がん・リンパ浮腫理学療法学会 研究推進セミナー【U40 公募シンポジウム】に登壇いたします。 NCC、JCOG、JGOS、JASCCなど、様々な組織での多様な職種の先生方との仕事を通して培った経験や知識をもとに、若手ならではの新しい視点で発表・議論ができればと思っています。ぜひ皆様ご参加ください🙇
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@tkyfksm
Takuya FUKUSHIMA (福島卓矢)
2 months
【拡散お願いします】 日本がん・リンパ浮腫理学療法学会主催 研究推進セミナーが2024年9月21日(土)、Webで開催されます! 評価標準化をテーマに、がん領域の現状、評価の臨床〜研究応用まで、U40の若い世代の先生方にも新しい風を吹き込んでいただきます! 皆様のご参加をお待ちしております!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
4 months
老年医学領域high-impact journalのAge and Ageingより1200名の高齢者が考えるケアのゴールについての最新調査論文です。 大切なゴールTop3は、施設入所を防止する、自立を維持する、QOLを保つであり、最下位は寿命の延長でした。順位とFrailtyには関連なしと。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
8 months
昨年11月ですがCell姉妹紙high-impact jounalのTrends in Endocrinology & Metabolismより運動とIL-6と腫瘍との関係性に関する秀逸なレビュー論文が掲載されています。 IL-6は腫瘍進行の促進にも防止にも影響するパラドックス的な役割を有すことが言及されています。 抗腫瘍効果を発揮するには...
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
11 months
老年医学領域Top journalのJCSMからの最新報告です。 Frail高齢者を対象に、各doseの筋力トレーニングが各アウトカムに及ぼす影響をRCTで検証しています。 一貫して高doseほど各アウトカムに良い影響がありそうです。デザインも結果も、秀逸な研究だと思います。素晴らしい。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
【再掲】 National Centerで一緒にがんリハの臨床・研究をやってみませんか? 新卒~30歳未満の研究未経験の若手PTさんも大歓迎です。 経験豊富なスタッフが臨床・研究ともに支援いたします。 もし、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、DMをお願いいたします。
@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
【国立がん研究センター東病院:増員につき常勤PT募集中!】 National Centerで一緒にがんリハの臨床・研究をやってみませんか? 当室は様々な活動に取り組んでいます ()! もし、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひDMをお願いいたします。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
5 months
米国がん学会 official journalのCA: A Cancer Journal for Clinicians(IF>100)より最新がん国際統計2022が掲載されました。 各がんの新規罹患率・死亡率に関する最新国際統計を引用するときに有用です。世界新規発症数top3位は、肺癌、乳癌、大腸癌です。食道癌は11位です。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
10 months
【医学論文査読のお作法査読を制する者は論文を制する】 どのように査読すればよいのか? 各種ガイドラインのまとめ、フローチャート、チェックリストなどで分かりやすく解説しています。 これから査読を行われる方のみでなく、論文を投稿する方にも、おすすめの1冊です。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
6 months
top journalのNEJMより心臓リハビリテーションの最新reviewです。 心臓リハの現状の課題や展望が述べられています。 NEJMにリハビリテーション領域のレビューが掲載されることは非常に凄いことです。がんリハビリテーションも注目してもらえるよう我々が頑張らなければ✊
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
10 months
老年医学領域Top journalのJCSMより、がん悪液質に対する集学的診療所の立ち上げガイドに関する最新editorialが掲載されています。 がん診療で使われるCT画像を即座にAIが処理して骨格筋量測定できるといいですよね。基準値未満で自動的にリハビリ依頼も飛ばして欲しいです。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
高齢者への化学療法に関するASCO Guideline updateでは、生活機能低下を認めた高齢者に対して、単剤治療への切り替えや薬剤のdose reduction、治療計画の変更、PT・OT処方などの推奨が明示されています。 高齢者のがん診療でがんリハビリテーション医療の果たす役割はとても大きいです。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
ASCO(米国癌治療学会)とSIOG(国際老年腫瘍学会)の老年腫瘍学に関するASCO Guideline updateがJCOに掲載されています。 併せて高齢者機能評価ツールも作成されています。老年腫瘍学にご興味のある方はぜひチェックされてみてください!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
11 months
AMED辻班の外来がんリハに関する市民公開講座の受付が始まりました。 国際的最前線のがんリハ臨床試験を行っているAMED辻班(食道癌術後外来)、高山班(悪液質)、西山班(緩和)の各研究代表者先生方がご登壇されます。 がんリハにご興味のある方は必見です。ぜひご参加ください。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
4 months
老年医学領域top journalのAgeing Research Reviewsより腸内環境・骨格筋の関係に関する最新レビューです。 “exercise-muscle-gut axis”という興味深い概念が提示されています。 これが真実ならがんへの免疫療法+運動療法は新しい集学的癌治療になってゆくかもしれませんね。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
11 months
#JSPTOL 素晴らしい学会でした!! アワードセッションは @tkyfksm 先生、 @oyster_nomimono 先生が圧巻でしたが、どれも本当に素晴らしい演題でした🎉 実態調査研究チーム(JH原田班)の先生方ともディスカッションできて、新たなプロジェクトが始動しそうです!! 素晴らしい仲間に恵まれて感謝です。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
11 months
第6回 #JSPTOL 学術大会の抄録集がopenとなりました。 私はアワードセッションにて【局所進行食道癌サバイバーにおける術前補助化学療法併用根治的食道切除術後の骨格筋量の長期的経過に影響する因子】を発表します。 皆様にお会いできるのを楽しみにしております!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
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慶應義塾大学大学院卒のPT増井さんが筆頭著者を務められた下肢リンパ浮腫に関する論文が、SCC(IF3.677)にてpublishされました!おめでとうございます!原田は第二著者で関わらせていただきました。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
10 months
Supportive Care in Cancerよりがん患者の倦怠感自己管理に関するpractice frameworkの最新論文です。 このEditorialはMASCC( @CancerCareMASCC )の倦怠感研究班が主体となり執筆されてます。 各専門職に対する倦怠感改善に向けた指針が示されています。ぜひご覧ください。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
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高齢食道癌患者サバイバーにおける術後の骨格筋量の回復過程に関する筆頭著者論文がEJCC(IF=2.328)に掲載されました!!ぜひご覧ください。 「The Postoperative Recovery Course of Skeletal Muscle Mass in Older Esophageal Cancer Patients」 via @Hindawi
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
8 months
本日はJH研究関連でこちらでお仕事です。 National centerの架け橋になれるように頑張ります!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
9 months
国立高度専門医療研究センター 医療研究連携推進本部(Japan Health Research Promotion Bureau:JH)webページにJH 原田班の研究紹介記事が掲載されました。 国際的課題となっている、高齢食道癌患者さんの術前補助治療中の介入エビデンスを構築できるように頑張ります。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
10 months
老年医学領域Top journalのAge and Agingから高齢者のTelerehabilitationの実行可能性・有効性に関する最新Systematic reviewです。 Telerehabilitationは安全性、アドヒアランス共に良好であり、介入効果は従来の監視下介入群に非劣性あり、介入なし群に優越性ありでした。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
10 months
老年医学領域Top journalのJCSMより、がん患者の術前intramuscular adipose tissue content(IMAC)が術後合併症・予後に及ぼす影響を検討した最新systematic reviewです。 骨格筋の量もそうですが、近年では質が注目されてますね。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
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年齢別の身体症状の違いを示した素晴らしい論文です。 高齢がん患者(75歳以上)は非高齢がん患者と比較して、中等度以上の疲労感を感じることが多いようです。 これをリハビリテーションでどの程度改善できるのか、できれば臨床応用しやすいリアルワールドに近い高齢集団でのエビデンスが欲しいです。
@JGeriOnc
Journal of Geriatric Oncology
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
【国立がん研究センター東病院:増員につき常勤PT募集中!】 National Centerで一緒にがんリハの臨床・研究をやってみませんか? 当室は様々な活動に取り組んでいます ()! もし、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひDMをお願いいたします。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
10 months
【食道癌患者に対する術前リハビリテーションの全国実態調査】 全ての対象施設の先生方への一次郵送が完了しました。 現在、着々と返信が集まっております。ご協力頂いております先生方、本当に有難うございます。 ご多忙のところ恐れ入りますが、皆さまご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。
@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
10 months
【食道癌患者に対する術前リハビリテーションの全国実態調査】が今月から始まります。 本調査は、多施設の素晴らしい先生方との共同調査です。 これより日本食道学会の食道外科専門医認定施設のPT管理職の先生方へ郵送をさせていただきます。 皆様、ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
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I'm a Japanese researcher. My main research is regarding the development of the Prehabilitation program during neoadjuvant therapy in older patients with cancer. My research profiles-------------------- Google Scholar: Researchmap:
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
9 months
全くその通りのコメントですごく心に刺さりました。(いい意味でです) PT分科会のトップダウンでの取り組みをただ待つだけではなくて、若手が束となった若手主体の取り組みも並行してここをなんとか解決したい😭
@nanriyuta
ぽわんぽわん
9 months
運動器はいろいろありすぎてハードモード。 癌領域は施設内のレベルでは正直「やるかやらないか」なんだけど、いかんせんセラピスト内でのがんリハ人気が薄い。あといつも言うけどがんリハの難易度自体がバグってる。なんで人気薄なのがんリハ。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
9 months
食道疾患領域high-impact journalのDis. Esophagusより食道癌術前リハの術後アウトカムへの影響に関する最新メタ解析です。 RCTでは明らかでなかったが、観察研究では呼吸器合併症予防に効果ありと。解釈が難しいですね。 この結果をみると日本の診療実態も益々気になります。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
11 months
Top journalのAge and agingから高齢者の転倒に関する最新報告です。 高齢者の転倒は、英国における予防可能な死亡イベントの8分の1に関連し、その52%で骨折、36%で大出血、39%で頭部外傷を伴ってたことが報告されています。 高リスクな高齢がん患者では特に注意ですね。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
講演資料のリクエストを頂きました多くの皆様、誠に有難うございました。 参加できなかった方への資料提供は全て対応したつもりですが、もし届いていない場合はDMをお願いいたします。 恐れ入りますが、一旦ここまででリクエストは終了とさせて頂きます。 皆様、誠に有難うございました。
@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
ご参加の皆様、運営の先生方、本日はありがとうございました。 高齢がん患者に対するリハビリは課題が多いです。 ぜひ高齢者大国ならではのエビデンスを我々日本人が構築し、世界に向けて発信してゆきましょう! 本日の資料が欲しい!という方がいらっしゃいましたらコメントください。差し上げます。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
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がん領域 top journalのCA Cancer J Clin(IF503)より高齢者機能評価(GA)に関する最新reviewです。 がんGAの最新エビデンスから実践方法までが整理されています。 固形癌のRCTは全て2020年以降ですね。がんGAは新しいtopicな領域です。 老年腫瘍学にご興味の方は必見です!!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
10 months
【あなたの知らない研究グレーの世界】 研究不正にあたる行為のみならず、大学院の授業や研究に関する講習会などではあまり言及されないようなグレーで望ましくない行為についても詳しく解説されています。 先月の新刊です。研究に携わる方はぜひご覧ください。 #中外医学社
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
9 months
国立高度専門医療研究センター 医療研究連携推進本部(Japan Health Research Promotion Bureau:JH)webページにJH 原田班の研究紹介記事が掲載されました。 国際的課題となっている、高齢食道癌患者さんの術前補助治療中の介入エビデンスを構築できるように頑張ります。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
9 months
腫瘍・外科系high-impact journalのASOより、Prehabilitationのresearch priorityに関する国際コンセンサス論文(23/8月掲載)です。 臨床アウトカムへの効果は?、最適な対象集団は?、対費用効果の高い介入は?、術前補助療法中の介入は?、どれも納得な課題が挙がってます。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
10 months
Supportive care in canerから大腸癌患者に対するPrehabilitationのpilot studyの最新報告です。 Prehabilitation群では、術前介入後+79m改善し、術6週後においても+69mで改善が持続したとされています(未介入群-27m)。 やや効きすぎなようにも見えますが素晴らしい結果です
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
いつもゴリゴリの学術系ポストばかりしているのですが、最愛の奥さんのポストなので応援させて頂いております。 素敵な作品ばかりですので、ハンドメイド作品(編み物)にご興味のある方はぜひ一度ご覧ください^^
@Emu_hand_made
eMu-エム-
1 year
ハンドメイド作品(編み物)を出品している、メルカリのURLを張り付けてみました。 ご興味のある方は、覗いていただけると嬉しいです♪ 今後もぞくぞくと出品予定です! ぜひご覧ください(=^w^=) #編み物好きと繋がりたい #かぎ編み #がま口 #ショール #ブランケット
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
11 months
top journalのJCOから12-39歳のAYA世代に対するAdvance care planning(ACP)の最新論文です。 ACPで議論されていたのは、余命86%、ケアのゴール83%、緩和ケア79%、ホスピス79%、死の場所64%と報告されています。 臨床でがん患者さんと向き合う際に必要となる大切な情報です。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
日本緩和医療学会にて登壇させていただきました。 委員長、座長、シンポジストの先生方に感謝です。 日頃よりお世話になっている @jun161016 先生、 @Miruuko 先生にもお会いできました! 現地開催はやはり最高です。これにて3週連続の学会登壇は終了です。 #jspm2023 #OrangeBalloonProject @officialjspm
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
1 year
今月末開催の日本緩和医療学会学術大会のシンポジウムに登壇いたします。転倒リスクのある高齢者に対し、安全性を重視しすぎると廃用症候群が、軽視しすぎると転倒が、という医療者が直面する倫理的葛藤を解決するための提案ができればと思っております。皆様乞うご期待です。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
11 months
第6回 #JSPTOL 学術大会の抄録集がopenとなりました。 私はアワードセッションにて【局所進行食道癌サバイバーにおける術前補助化学療法併用根治的食道切除術後の骨格筋量の長期的経過に影響する因子】を発表します。 皆様にお会いできるのを楽しみにしております!
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@toyama_shu
遠山柊介(Shusuke Toyama)
11 months
来週末の第6回がん・リンパ浮腫理学療法学会学術大会に参加・発表予定です! 抄録集を見てみると、アワードセッションにいつもお世話になっている @tkyfksm 先生、 @oyster_nomimono 先生、 @Harada_T_ 先生の名前が🤩 気になる演題もたくさんあり、楽しみです!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
5 months
あの超一流誌Cellより腫瘍のhallmarksに関する最新perspectiveです。 がんbiologyで有名なhallmarksの改変版、がんと腫瘍微小環境や全身性変化など、がんを理解するために非常に重要な情報が詰まっています。 がんに関わる全ての医療従事者と研究者に読んで頂きたい論文です。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
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昨日、慶應のがんプロインテンシブコースにて登壇をさせて頂きました。PICO構築のグループワークを行い、研究を考える楽しさと難しさを感じて頂きました。 CQ解決のためには、多くの研究者と手を取り合い、研究を育て上げることが大切です。日頃お世話になっている研究者の先生方に改めて感謝です🙇
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
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10月に開催される第61日本癌治療学会学術集会にて当院の栁沢拓臣さんがMedical Staff Awardを受賞されました!! 彼は慶應義塾大学大学院の後輩でとても優秀なPTです。今回私は第二著者として支援いたしました。 日本癌治療学会は国内最大のがん関連学会の1つですので、ぜひ皆さんご参加ください。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
9 months
JGOS: Japan Geriatric Oncology Society(日本老年腫瘍研究会)にJH原田班の取り組みを取りあげて頂きました。 来年にstep1の前方視観察研究と術前リハビリ実態調査の結果を報告する予定です。 とても興味深い結果が出ておりますので、皆さま乞うご期待です!!
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
9 months
国立高度専門医療研究センター 医療研究連携推進本部(Japan Health Research Promotion Bureau:JH)webページにJH 原田班の研究紹介記事が掲載されました。 国際的課題となっている、高齢食道癌患者さんの術前補助治療中の介入エビデンスを構築できるように頑張ります。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
6 months
本日はScientific Reports・Supprtive care in cancerにてがんリハビリテーション関連・骨格筋量関連の論文査読のお仕事をさせていただきました。 論文実績に伴い自分の主たる領域での査読依頼が増えてきました。最新の論文に触れられるこのお仕事はとても有難いお仕事です。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
6 months
Geriatrics & Gerontology Internationalから査読のcertificationをいただきました。 これまで腫瘍・外科系雑誌のレビューをすることが多かったのですが、こんな丁寧なcertificationいただいたの初めてで少し驚きでした。GGIは丁寧で良質な雑誌だなあと思いました。今年も丁寧に対応させて頂きます。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
6 months
Geriatrics & Gerontology Internationalから査読のcertificationをいただきました。 これまで腫瘍・外科系雑誌のレビューをすることが多かったのですが、こんな丁寧なcertificationいただいたの初めてで少し驚きでした。GGIは丁寧で良質な雑誌だなあと思いました。今年も丁寧に対応させて頂きます。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
4 months
2024年度 慶應義塾大学 次世代のがんプロ養成プラン ライフステージ別がんリハ習得コースの募集が始まりました。 慶應のがんプロは、著名な先生方から最新の研究・臨床の話を聞けたり、多職種(MD・POS)でがんリハを考えたり、とても充実しています。皆様ぜひご参加ください。
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@Harada_T_
HARADA Tsuyoshi (原田剛志)
5 months
がん領域top journalのJCOより米国がんサバイバーの生活機能障害に関する最新疫学調査です。 がん患者の歩行やselfcareの能力低下は、非がん成人の約2倍多く発生しており、特に、治療中患者で発生割合が高かったと。 日本でもこういったニーズ調査が必要かと思われます。
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