＜大事なお知らせ＞ 8月10日の高円寺HIGHのライブで沖縄電子少女彩としての活動を終えます。 その日より、彩Sayaと名前を変えて再スタート致します。 そして8月30日に彩Sayaとしてのアルバム『彩:Saya』をSHISA SOUND WAVEよりリリースが決定いたしました。 名前を変更するにあたって 沖縄電子少女彩としての活動からもっと自由に、自分の歌うことの原点に還ろうと思いました。 沖縄から東京に上京して、沖縄に住んでいた時よりも沖縄が好きになり、沖縄の言葉や文化、歴史をもっと学ばなくてはいけない、そしてその想いを歌や楽曲で伝えていかなければいけないと思いました。 沖縄電子少女彩という名前と活動は、私がTincyというアイドルグループで活動していた時に偶然的に産まれたものでした。 当時、他のメンバーが用事でイベントに出演出来ないという事があり、その時にソロでダンスやカバー曲やグループの歌を歌いました。 その時のパフォーマンスをプロデューサーが感動してくれて、今日みたいな突発的にメンバーが出られない時のために、ソロで活動もできるようにしておこう となったのがスタートでした。 一時的な活動だと思っており、名前も沖縄でエレクトロな楽曲だから沖縄電子少女彩で行こうとなりました。 沖縄電子少女彩の“電子”英語のスペルが間違っているのも気づいていたけど、私らしいから良いよね！とそのままにしてました笑 それがまさかここまで続くとは思いませんでした。 ソロ活動始めた時は、自分で楽曲を作るなんて想像もしていませんでした。 沖縄時代のダンスと歌の先生のRABiN×LOViNさんが 私の曲も作ってくれていたのですが、それがとてもかっこよくて素敵で、私も作ってみたいと思ったのが楽曲制作をするきっかけでした。 そしてある日、ノイズ音楽に出会って、こんな自由な音楽があるんだと感動して、ノイズ音を出すようになりました。 ノイズ音楽やアヴァンギャルドを知った時に衝撃を受けた非常階段さんや灰野敬二さん、その後一緒に作品を作るなんて全く想像しなかったです。 上京してから色々な音楽に出会い、多くのセッションやコラボなども出来て、全てが私の血となりました。 コロナで中止になった海外ツアーもまだ少ししか行けてないですが、焦らず行こうと思います。 数年の活動期間に呼んでくれたり共演してくれたり、作品に参加してくれたり お付き合いの深いミュージシャンの先輩方、いつもありがとうございます。 そして共演してくれた沢山のミュージシャンの方や応援してくれる方、ファンや関係者の皆様。 皆様にサポートしていただき活動してこれました。 皆様がいなければ活動が続けられかったです。 沖縄電子少女という名前は無くなりますが、今後は彩Sayaという名前でもっと自由に、今まで以上に楽しく、そしてゆっくりとマイペースに好きな音楽を奏でたいと思います。 7/7のワンマンライブはソロの集大成で、8/10の高円寺HIGHはコラボやセッションなど含めた、沖縄電子少女彩の最後のステージ。そして彩Sayaの最初のステージです。 是非観に来ていただけたら嬉しいです。 そして8/30リリースのアルバムは、タイトル『彩Saya』としました。 今までで1番自分の素の姿が出たアルバムになりましたので、聴いていただけたら嬉しいです。 これからも真っ直ぐ、自分を信じて進んで行きます。 どうかこれからもお付き合い、そして応援よろしくお願い致します。

23:20頃からショートバージョンで配信します。お時間合えばお付き合い下さい。 開幕直前 ほっさんの「オ」ラジオ @ＹｏｕＴｕｂｅより

拡散希望 憤りを感じるニュースです。 沖縄の人たちが長年の間、大事にしてきた物が踏み躙られた気がします。 第三者が「無断」で商標登録と訴え　ポーク缶の「チューリップ」やタコスの「キングタコス」など沖縄の有名商品・企業名　出願した企業は「申請してあげた」

えっ？ はじめさん？ @Tincy_saya