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ガンダムシリーズの登場機体をランダムにポストする非公式botです。機体登録数:1500種以上

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6 months
AGE-1 ガンダムAGE-1ノーマル ◇アスノ家に伝わるAGEデバイスのデータを基に開発された試作型MS。収集した戦闘記録に基づいて新兵装を開発する「AGEシステム」の中核を担う機体であり、Gウェアと呼称される四肢パーツを換装することで新たな形態へ進化する。
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3 years
《MS-14 ゲルググ (サンダーボルト版)》ジオンの汎用量産型MS。一年戦争末期に開発された機体であり、ビーム兵器を装備するなどガンダムに匹敵する性能を誇る。セイレーン機動艦隊に配備された本機は、4基のプロペラントタンクなどを備えた大型ランドセルを搭載する。
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6 months
RGM-79 ジム ◇連邦軍の汎用量産型MS。RX-78 ガンダムの設計をベースに、コア・ブロック・システムのオミット、ジェネレーターの低出力化、武装と装甲材の簡略化などによるコストダウンが徹底的に図られている。一年戦争末期の反攻作戦で大量に投入され、連邦軍の勝利に大きく貢献した。
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1 year
《MSK-008 ディジェ ルオ商会仕様》グリプス戦役時にカラバが開発した陸戦用MS。カラバのスポンサーであったルオ商会は10年後も数機を保有し、私兵組織の戦力として運用されている。ビーム・ライフルのEパックの規格がジェガンやリゼルなどと共通の仕様に変更されている。
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2 months
ガンダムトライゼータ ◇【トライエイジ】ジオン残党軍との戦闘によって大破したΖΖガンダムの改修機。偶然出会ったガンダム博士と名乗る老人の手によって改修が手掛けられている。同じく大破したΖガンダムのパーツによって修復され、老人が所有していた謎の回路をセットすることで完成した。
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2 months
ASW-G-08 ガンダム・バルバトスルプスレクス ◇ハシュマルとの戦闘で損傷したバルバトスルプスの改修機。戦闘データを基に反応速度が限界まで高められている。近接戦闘に特化する為に両腕は更に大型化し、背部にハシュマルのパーツを流用したテイルブレードを装備する。
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5 months
RGM-79N ジム・カスタム エゥーゴ仕様 ◇オーガスタ基地にて開発された汎用量産型MS。ジムの後期生産型から大幅な性能向上を果たし、エースパイロット向けに少数生産された。一部機体がグリプス戦役時のエゥーゴによって運用されており、ジムⅡ用のビーム・ライフルを装備している。
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4 months
TFA-2 ザウート ◇ザフトの砲撃戦用量産型可変MS。宇宙での建設作業機器から発展して開発された機体であり、不整地での走破性と砲撃時の安定性に優れるタンク形態への変形機構を有している。機動性の低さからバクゥほどの評価を得られず、後方支援や固定砲台としての運用に回された。
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4 months
ZGMF-YX21R(RGX-04) プロトセイバー ◇ザフトが開発した空戦用試作型可変MS。大気圏内での機動試験のために製造されたセイバーガンダムの試作機であり、開発にはオーブも携わっている。試験終了後に連合軍の手に渡り、量子コンピューターウィルス送信システムが追加された。
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6 months
STTS-909 ライジングフリーダムガンダム ◇オーブにて開発された、コンパスの可変MS。ストライクフリーダムガンダムの運用データを基に設計された機体であり、VPS装甲と全天周モニターが採用されている。ムラサメで培われた技術を流用した変形機構が導入されており、地球と宇宙の往還に対応している。
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7 months
《CB-0000G/C リボーンズガンダム》イノベイター勢力のリボンズ・アルマークが自らの専用機として開発した擬似太陽炉搭載型可変MS。砲撃形態「リボーンズキャノン」への変形機能を有するほか、ツインドライヴシステムの搭載によって疑似太陽炉でありながら膨大な出力を実現している。
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3 months
RX-160S バイアラン・カスタム ◇連邦軍の空戦用試作型MS。グリプス戦役後、トリントン基地に保管されていたバイアランを技術試験用に改修した機体である。プロペラントタンクやスラスターの増設によって滞空性能が向上し、武装も取り回しの良いものに換装されている。
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2 months
XM-X0 クロスボーン・ガンダムX-0 ◇木星共和国の特殊部隊「蛇の足」が入手したMS。クロスボーン・ガンダムの本来の3番機として製造された機体であり、補給船の事故により20年間漂流していた。当時の同型機と同性能だが、その機動性は現行機との戦闘でも通用する。
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1 month
RGM-79R ジムⅡ ネモカラー ◇エゥーゴの汎用量産型MS。ジムの近代化改修機であり、基本性能の向上や全天周囲モニターの導入などが図られている。エゥーゴ所属機は胸部を緑色に塗装した仕様を基本としていたが、新型機のネモにあやかったカラーリングの機体も確認されている。
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5 months
ZGMF-X42S デスティニーガンダム ◇ギルバート・デュランダルの指令によって開発されたハイパーデュートリオンエンジン搭載型MS。インパルスガンダムの発展機として3種のシルエットシステムの特性が統合されており、核動力とバッテリーを組み合わせた膨大な出力によって各種装備の併用を実現している。
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3 months
RIX-003 キャノンガン ◇連邦軍の支援用試作MS。バック・ウェポン・システムの技術検証計画の一環で開発された機体の一機である。ジェガンA2型をベースに中距離支援機への改修が施されており、両肩部のメガ・ビーム・キャノンは砲身を折り畳むことでスプレー・ビーム・ランチャーとしても運用できる。
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1 year
《GX-9901-DX ガンダムDX》新連邦軍が開発したサテライトシステム搭載型MS。ガンダムXの基本設計をベースに開発された後継機であり、性能は他の戦後に開発された機体を大きく上回る。砲門の増加によって威力が大幅に向上したツインサテライトキャノンを装備する。
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3 months
RGM-89NT-1 ロズウェル・ジェガン ◇アナハイム・エレクトロニクスが開発した試作MS。量産型νガンダムでのフィン・ファンネルの採用に向けたデータ収集を目的に生産された機体である。ベース機体には汎用性に優れるジェガンA型が選ばれ、コクピット周辺にはサイコ・フレームが搭載されている。
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3 months
F91 ガンダムF91 ハリソン専用機 ◇「青い閃光」の異名を持つ、連邦軍第17機動中隊のハリソン・マディン大尉の専用機。F91は量産化に際してリミッターの設定や一部機能のオミットが行われたが、増加試作機に改修を施したエースパイロット用の機体は限界稼働を可能としている。
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4 months
RGZ-95 リゼル ◇連邦軍の量産型可変MS。Ζガンダムの量産化を目的として開発された、ΖⅡやリ・ガズィの流れを汲んだ機体である。変形機構はメタスの簡素な設計が取り入れられ、パーツはジェガンD型と可能な限り共有化することで生産性と整備性の向上が図られている。
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5 months
GGF-001 フェニックスガンダム ◇【Gジェネレーション】開発された時代や目的が一切不明のMS。ナノマシンによる自己修復が可能な「ナノスキン装甲」など、高度な技術で構成された機体である。バード形態に変形し、高エネルギーの液体金属を纏って突撃する「バーニング・ファイア」を必殺技とする。
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3 months
GAT-333 レイダー制式仕様 ◇連合軍の強襲用量産型可変MS。先行配備されたレイダーガンダムを本来の設計に基づき開発した機体であり、先行配備時の実戦データがフィードバックされている。飛行形態での機体下部の副翼は航続距離の延長や武器ラックとしての機能を担う。
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2 months
AMX-004G 量産型キュベレイ ◇グレミー・トトが秘密裏に開発したネオ・ジオンのニュータイプ専用量産型MS。原型機から性能は向上しており、ファンネルの搭載数増加やアクティブ・カノンの追加など武装面でも強化が施されている。戦争末期の内乱にて反乱軍によって投入された。
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2 months
AMX-003(MMT-1) ガザC ◇アクシズの量産型可変MS。作業用MSであるガザAおよびガザBを戦闘用に再設計した機体である。簡素な機体構造によって生産性に優れるが単機での戦闘能力は低く、高出力の主兵装「ナックル・バスター」を用いた集団砲撃戦を主戦術としている。
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4 months
RX-78NT-X(MRX-003) ネティクス ◇連邦軍のニュータイプ専用試作型MS。ガンダムNT-1を基にジオンから接収したサイコミュ技術を取り入れた機体としてオーガスタ研究所で開発が開始され、後にムラサメ研究所に引き渡された。大型の有線制御式ビットを背部に装備している。
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4 months
ZGMF-2000 グフイグナイテッド ◇ザフトの量産型MS。ニューミレニアムシリーズの一機であり、飛行用のバックパックと近接戦闘に特化した武装を備えている。ザクシリーズに汎用性や生産性で劣るため次期主力MSの選定には敗れたが、戦局の変化に伴って量産化された。
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7 months
《ARX-014S シルヴァ・バレト・サプレッサー》メガラニカ内に保管されていたシルヴァ・バレトに改修を施した機体。腕部への負荷が大きいビーム・マグナムの運用を想定した機体であり、射撃後に破損した右腕は腰部クレーンを用いてバックパック内の予備の右腕と交換する。
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1 month
RGM-88X ジェダ ◇連邦軍の試作型MS。ジムタイプやハイザックに代わる次期主力機として開発され、量産検討機がロンド・ベルに配備された。RGMシリーズの後継機として火力や推力が重視されており、ジムⅢの成功を受けてガンダムMk-Ⅱの技術がより反映されている。
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2 months
RX-78GP00 ガンダム試作0号機“ブロッサム” ◇ガンダム開発計画のトライアル機としてアナハイム・エレクトロニクスが開発した試作型MS。最先端技術を多数導入した多機能機であるがパイロットへの負担は大きく、後の計画では単一の機能を重視した機体が複数開発された。
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3 months
AMF-103A ディンレイヴン ◇ザフトが大戦末期に開発し少数生産された、ディンの特殊部隊仕様。機動性や索敵性能の向上が図られているほか、通常塗装でも使用できるようになるなどの改良が施されたミラージュコロイドシステムを搭載しており、高い隠密性能を有している。
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2 months
SVMS-01SG ユニオンフラッグ陸戦重装甲型“シェルフラッグ”沖縄基地カラー ◇ユニオンの陸戦用量産型MS。フラッグの陸戦型の一種であり、熱交換式蒸散装甲を全身に装着する。装甲表面にはナノマシンを用いた色彩変調迷彩塗装が施されており、沖縄基地に配備された機体はグリーン系に設定されている。
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11 days
STTS-909 ライジングフリーダムガンダム ◇オーブにて開発された、コンパスの可変MS。ストライクフリーダムガンダムの運用データを基に設計された機体であり、VPS装甲と全天周モニターが採用されている。ムラサメで培われた技術を流用した変形機構が導入されており、地球と宇宙の往還に対応している。
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5 months
AMX-014 ドーベン・ウルフ ◇ネオ・ジオンの量産型MS。サイコ・ガンダムMk-Ⅱを参考に高火力の武装を多数内蔵した機体である。ニュータイプ能力の低い一般兵用に調整されたサイコミュを搭載しており、準サイコミュ兵器「インコム」の操作などの複雑な火器管制に使用される。
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5 months
MSA-005X-1 メタスX-1 ◇アナハイム・エレクトロニクスの試作型可変MS。変形機構の検証を目的とするメタス・プロジェクトの一環で、大気圏内での制空性能を持つ機体を目指して開発された。MA形態での音速飛行は達成したが、音速下での可変実証試験では衝撃に耐えられず大破した。
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6 months
GAT-X103AP ヴェルデバスターガンダム ◇アクタイオン・プロジェクトに基づいて開発された、バスターガンダムの再生産改修機。射撃兵装の増設や頭部メインセンサーの強化が行われているほか、銃剣付きビームライフルの装備によって近接戦闘への対応力も向上している。
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2 months
D-50C ロト ◇サナリィが開発した特殊部隊用可変MS。テロの鎮圧や隠密作戦を主任務とする特殊部隊、エコーズの専用機として開発された小型機である。兵員8名が搭乗できる輸送室を搭載しており、兵員展開後は高い通信性能により指令本部としての役割も可能となっている。
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5 months
MSN-04Ⅱ ナイチンゲール ◇【ベルトーチカ・チルドレン】新生ネオ・ジオン総帥、シャア・アズナブルの専用機となるニュータイプ専用試作型MS。MAに匹敵する大型機であるが、多数のバーニアスラスターと5基のプロペラントタンクによって高い機動性と稼働時間を確保している。
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6 months
RX-78AN-01 ガンダムAN-01“トリスタン” ◇一年戦争時に大破したアレックスに改修を施した機体。ブッホ・ジャンク社の手に渡り、私兵集団のバーナムで運用された。機体の大部分に新造パーツが使用されているが、腕部ガトリング砲など原型機の特徴も残されている。
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3 months
EMS-10 ヅダ 予備機 ◇ツィマット社が開発した試作型MS。EMS-04 ヅダの改良型として第603技術試験隊に配備されたが、実際には原型機の技術的問題は解消されておらず、評価試験はプロパガンダを目的としていた。試験後も残存した予備機はヨーツンヘイムの艦載機として運用された。
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27 days
XM-07R ビギナ・ロナ ◇クロスボーン・バンガードの試作型MS。ロナ家の親衛隊用に開発された機体であり、コストを度外視した高級機となっている。ショット・ランサーを7連装したバスター・ランサーや、ヴェスバーの技術を応用したメガ・ビーム・ランチャーを装備する。
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3 months
MSA-0011[Ext] Ex-Sガンダム ◇Sガンダムに8個の強化パーツを追加した重装型仕様。ブースター・ユニットの搭載によって総推力は8倍以上に向上したほか、巡航形態のG-クルーザーへの変形機構、Iフィールド・ジェネレーター、リフレクター・インコムなどの装備・機能が付加されている。
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3 months
MS-21D1 ドラッツェ改 重装備型 ◇アクシズの宇宙用量産型MS。デラーズ・フリートが開発したドラッツェ改に追加武装を施した機体であり、重量増加により機動性は低下したものの火力の大幅な強化を実現している。グリプス戦役期にて、リゲルグの随伴機としての運用が確認されている。
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4 months
MSA-005X-3 メタスX-3 ◇アナハイム・エレクトロニクスの試作型可変MS。メタス・プロジェクトの一環で開発された機体であり、拠点攻略における敵防空網の制圧を目的として重装甲と重武装が施されている。3種のプランの中で最も高い評価を獲得し、本機を基にメタス改が開発された。
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7 months
MSN-03-2 グレート・ジオング ◇ジオン公国軍のニュータイプ専用試作型MS。ジオングの後継機として計画された機体であり、全身を7つのパーツに分離させて無線誘導によるオールレンジ攻撃を行うことができる。実機は建造されなかったが、設計データがアクシズへ渡ったとされている。
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5 months
MBF-02+P202QX ストライクルージュI.W.S.P. ◇I.W.S.P.の設計データを入手したオーブが独自に製造し、ストライクルージュに搭載した形態。機体本体にパワーエクステンダーが搭載されたことにより、欠点の一つであった稼働時間の改善が実現している。
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3 months
GN-007/AL アリオスガンダム アスカロン ◇アリオスガンダムの重武装案。エクシア、デュナメス、ヴァーチェの各機を参考にした武装を盛り込み、多機能化が図られている。しかし、機体バランスの調整が難航したため、GNミサイルコンテナのみが最終決戦時のGNヘビーウェポンとして採用された。
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3 months
RIX-00PT GFタンク ◇連邦軍の試作可変MS。バック・ウェポン・システムの技術検証計画の中核となる機体である。サナリィが開発したロトをベースにアナハイム・エレクトロニクスによる改装が施されており、3形態への変形機構に加えて他のRIXシリーズとの合体機構を有している。
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6 months
MS-18E ケンプファー ◇統合整備計画の影響下で開発された、ジオン公国軍の強襲用試作型重MS。背部の大推力スラスターによって高い機動性を有し、各部のマウント・ラッチを用いて多数の火器を携行できる。機体構造にはブロック構造が採用されており、作戦現地の簡易な設備での組み立てを可能とする。
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7 months
《ORX-013 ガンダムMk-Ⅴ》オーガスタ研究所が開発した試作型MS。同研究所が開発を進めていた準サイコミュ及びインコムが搭載されている。試作された3機のうち2機はニューディサイズとアクシズの手に渡り、アクシズでは本機を原型にドーベン・ウルフが開発された。
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5 months
NOG-M1A1 ブラックナイトスコード シヴァ ◇ファウンデーションの近衛師団長、シュラ・サーペンタインの専用機。ビームが通用しない新世代の装甲「フェムテク装甲」を採用した機体である。格闘戦での一騎打ちを重視し、胸部には敵機のPS装甲の無効化を目的とした近接短針投射システムを装備する。
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5 months
ZGMF-X56S/θ デスティニーインパルス ◇フォース、ソード、ブラストの各シルエットの特性を統合したデスティニーシルエットを装備した形態。インパルスガンダム本体にも改良が施されたが、機体への負担やエネルギー効率の問題を解決できず、核動力を用いた新型機の開発に移行した。
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3 years
《RX-0 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス (ナラティブVer.)》0095年の起動実験で暴走事故を起こし、行方不明となった機体。サイコ・フレームにより人智を超える力を示した「シンギュラリティ・ワン」の同型機として、連邦軍やジオン共和国の捕獲目標となる。
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6 months
GAT-01 ストライクダガー ◇ストライクガンダムをベースに開発された、連合軍の汎用量産型MS。戦時中につき早急に頭数を揃える必要があったため、ストライカーパックシステムのオミットなどコストダウンが徹底されている。OSはナチュラル用に調整したものを搭載する。
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7 months
《MS-07C-3 グフ重装型》ジオン公国軍の陸戦用量産型MS。固定武装のバリエーション化によって多様な戦況への対応を目指したC型の一機であり、口径が大型化された5連装フィンガー・バルカン砲を両腕に装備する。全身の装甲も強化されており、代わりにシールドが廃止された。
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5 months
X-EX01 ガンダム・キャリバーン ◇オックス・アース・コーポレーションが開発したGUND-ARM。データストームのフィルターが搭載されておらず、高いパーメットスコアを発揮できる。ルブリスとの競合に敗れて研究開発の全記録が抹消されたが、試作機が宇宙議会連合によって押収された。
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4 months
RX-160 バイアラン ◇ティターンズの試作型MS。変形機構無しでの大気圏内単独飛行を目指して開発された機体である。両肩の熱核ジェット・エンジンと複数の大型スラスターによる大推力により飛行を可能としたものの、耐久性や汎用性の低さなど複数の問題点を抱えている。
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3 months
MSA-0011 Sガンダム ◇アナハイム・エレクトロニクスが開発した連邦軍の試作型MS。ΖΖガンダムと同時期に開発された機体であり、「ιガンダム」のコードネームを持つ。3機の戦闘機による合体分離機能と多数のオプション兵装を有するほか、機体制御用の人工知能「ALICE」が試験的に搭載されている。
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6 months
RX-105 Ξガンダム ◇アナハイム・エレクトロニクスが開発したマフティーの第5世代MS。両肩部にミノフスキー・フライト・ユニットを搭載しており、ビーム・バリアーとの併用により超音速飛行を可能としている。サイコミュによる誘導能力を持ったファンネル・ミサイルを背部に装備する。
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1 month
RMS-106 ハイザック ティターンズ仕様 ◇ティターンズの汎用量産型MS。連邦系技術と接収したジオン系技術の融合を図った機体であり、生産性と操縦性に優れている。ティターンズが運用する機体には旧公国軍のザクに準えた緑系の塗装が施され、掃討対象のジオン残党軍に対し心理的効果を及ぼした。
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2 months
YMT-05 ヒルドルブ ◇ジオン公国軍の試作型モビルタンク。戦車とMSの中間と言える機体であり、タンク形態からモビル形態に変形することでMSのような上半身を現す。MS用の武装が携行できるなど戦車には無い様々な特長があるものの、一年戦争開戦前に開発は中断されている。
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3 months
MS-14JG ゲルググJ ◇ジオン公国軍の汎用量産型MS。統合整備計画によって開発されたゲルググの再設計機であり、一年戦争における最高水準のスペックを有する。専用に開発された長射程の大型ビーム・マシンガンを装備しており、狙撃用の機体としての運用も可能になっている。
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7 months
Concept-X6-1-2 ターンX ◇ギンガナム艦隊が月のマウンテン・サイクルから発掘したMS。∀ガンダムの兄弟機と目されている機体であり、高度な技術水準で建造されている。全身を9つのパーツに分離し、それぞれの内蔵武装でオールレンジ攻撃を行うことができる。
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3 months
ガンプ ◇木星船団のリーダーであるグレイ・ストークが搭乗するMS。様々なジャンクパーツで改修が重ねられており、ベース機はグリプス戦役頃の機体だとサイズから推測される。頭部はΖΖガンダムに類似しており、出力は劣化しているがハイ・メガ・キャノンの発射も可能である。
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3 months
ASW-G-16 ガンダム・ゼパル ◇セブンスターズのクジャン家が保有するガンダム・フレームのMS。機動性を重視した機体であり、背部のバックパックバインダーによって変則的な軌道を描くことができる。主武装のゼパル・ソードやゼパル・シールドのクローには希少金属が採用されている。
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14 days
MSZ-013 量産型ΖΖガンダム ◇エゥーゴの攻撃用試作型MS。合体分離機構の廃止や武装の簡略化によりΖΖガンダムの量産化を試みた機体であり、簡易ハイ・メガ・キャノンの使用は2発に制限されている。しかし、十分なコストダウンは果たせず、試作機4機の生産に留まった。
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3 months
GNW-002 ガンダムスローネツヴァイ ◇ソレスタルビーイングのチームトリニティが運用するガンダムスローネの2番機。近~中距離戦闘を重視した機体になっている。近接戦闘用のGNバスターソードと、ビーム射撃と格闘攻撃が可能な無線式遠隔武器「GNファング」を装備する。
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4 months
MS-14A ゲルググ ◇ジオン公国軍の汎用量産型MS。ジオニック、ツィマット、MIPの3社が共同で開発した、ジオンの総力を結集した機体であり、ビーム兵器を装備するなど量産機でありながらガンダムに匹敵する性能を誇る。しかし実戦投入が遅れたため戦局逆転には至らなかった。
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2 months
RB-79N フィッシュアイ ◇連邦軍の水中用量産型戦闘ポッド。ジオン公国軍の地球侵攻作戦に対する制海権の確保を目的として、気密性に優れるボールの設計と生産ラインを転用した急造兵器である。水中での戦闘に最適化された武装として、大型のクロー・アームや連装式ロング・スピアを装備する。
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3 months
MS-06F ザクⅡ ◇ジオン公国軍の汎用量産型MS。ザクⅠの実働データに基づく改良を経て完成した後継機であり、様々な兵装の装備を可能とする高い汎用性を有している。一年戦争の緒戦から終戦まで戦線を支え、なかでも宇宙用の標準機種となったF型は3000機以上生産された。
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7 months
《GAT-01A1 105ダガー》連合軍の汎用量産型MS。ストライクガンダムの制式量産機であり、ストライカーパックシステムを受け継いでいる。大戦中はより廉価なストライクダガーの量産が優先されたため23機のみの生産に留まったが、戦後は主力機として量産されている。
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3 months
MSM-04 アッガイ重火力型 ◇【サンダーボルト】アッガイの装備バリエーションの一種。小隊編成における主戦力としての運用を想定した機体である。左腕部には12連装ミサイルを内蔵したスプレーミサイル・ランチャーを装備し、右腕部はミサイルコンテナと独自のアームユニットに換装されている。
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5 months
ZGMF-X3000Q プロヴィデンスザク ◇ザフトの試作型MS。ザクウォーリアを素体とした新型ドラグーンシステムの性能実証機であり、ハイパーデュートリオンエンジンを搭載するなど本体にも改修が施されている。レジェンドガンダムの開発には本機のデータが用いられた。
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3 months
MS-14 ゲルググ カスペン専用機 ◇カスペン戦闘大隊を率いるヘルベルト・フォン・カスペン大佐の専用機。グレー系の塗装が施され、高機動型に類似したバックパックを装備している。ア・バオア・クー攻防戦にて友軍の脱出を支援するため出撃し、学徒兵を庇って撃破された。
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6 months
XM-X1 クロスボーン・ガンダムX-1フルクロス ◇「鋼鉄の7人」作戦におけるX-1の決戦仕様。スラスター内蔵のフレームと積層化したABCマント、4基のIフィールド発生装置で構成される追加装甲「フルクロス」を装備した形態であり、耐ビーム能力が大幅に向上している。
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6 months
MS-07B-3 グフ・カスタム ◇ジオン公国軍の陸戦用量産型MS。グフB型の一部設計を見直して開発された機体であり、内蔵武装の外装化によって汎用性の向上が図られている。新たな武装としてシールドに75mmガトリング砲が追加されており、中距離での戦闘能力も強化された。
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4 months
MSM-07E ズゴックE ◇ジオン公国軍の水陸両用量産型MS。統合整備計画により開発されたズゴックの再設計機であり、機体性能や操縦性の向上とコスト削減が同時に達成されている。同じく統合整備計画で開発されたハイゴッグとは一部パーツやオプション装備が共通化されている。
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3 months
RMS-106 ハイザック ◇連邦軍の汎用量産型MS。連邦軍とジオニック社吸収後のアナハイム・エレクトロニクスが共同で開発した機体であり、連邦系技術とジオン系技術の融合が図られている。ビーム兵器の同時使用が不可能な欠陥があるものの生産性と操縦性に優れており、大量に量産され��。
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3 months
RGM-89 ジェガン ◇アナハイム・エレクトロニクスが開発した連邦軍の汎用量産型MS。ジムシリーズとネモシリーズの設計思想が統合した連邦軍量産機の集大成となる機体であり、信頼性や汎用性に優れている。外郭新興部隊のロンド・ベルの主力機として第二次ネオ・ジオン戦争に投入された。
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4 months
FA-93HWS νガンダム ヘビー・ウェポン・システム装備型 ◇第二次ネオ・ジオン戦争の長期化に備えて計画された、νガンダムのフルアーマー仕様。追加装甲にスラスターを内蔵することで機動性を維持しており、新たにハイパー・メガ・ライフルを装備し火力も向上している。
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4 months
MA-08 ビグ・ザム ◇ジオン公国軍の対要塞戦用試作型MA。連邦軍総司令部であるジャブローの攻略に向けて開発された機体である。多数のメガ粒子砲とIフィールド・ジェネレーターを搭載し、単機で艦隊に匹敵する性能を誇るが、稼働時間は非常に短く生産コストも莫大になっている。
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3 months
TMF/A-802 バクゥ ◇ザフトの地上用量産型MS。獣型の四脚歩行を採用した機体であり、砂漠などの不整地における走破性能に優れている。平地では高速走行形態に変形し、キャタピラを用いた走行も可能となっており、地形に左右されず高い機動性を発揮することができる。
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24 days
ORX-013 ガンダムMk-Ⅴ ◇オーガスタ研究所が開発した試作型MS。同研究所が開発を進めていた準サイコミュおよびインコムが搭載されている。試作された3機のうち2機はニューディサイズとアクシズの手に渡り、アクシズでは本機を原型にドーベン・ウルフが開発された。
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4 months
RX-104FF ペーネロペー ◇オデュッセウスガンダムにフィックスド・フライトユニットを装備した形態。ミノフスキー・フライト・ユニットの搭載により飛行能力を獲得している。超音速飛行を行うためにはフライト・フォームへの変形とビーム・バリアーの展開を必要とする。
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3 months
NZ-333 ディガンマ・アジール ◇【トライエイジ】新生ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作MS。重力下での運用を想定したα・アジールの改修機であり、大型の四肢を新たに装着している。地球寒冷化作戦の成功後、残存拠点の制圧のために投入される予定だったが、戦況の変化に伴い開発が中止された。
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2 months
F89 ガンダムF89 ◇サナリィがフォーミュラ計画の一環で開発した試作MS。F90に先駆けて開発された18m級の機体であり、当時の最高水準の性能とバックパックの換装機構が盛り込まれている。本機をダウンサイジングする手法でF90の開発が行われたが、一部の性能はF89の方が上回るとされている。
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5 months
ZGMF-X11A リジェネレイトガンダム ◇ザフトがイージスを基に開発した試作型可変MS。バックパック部分をコアユニットとする大型機であり、MS部分を破損してもパーツ交換によって戦線復帰できる。推進機関にはレーザー加速システム「ライトクラフト・プロパルジョン」が採用されている。
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2 months
AMX-107R リバウ ◇「袖付き」のニュータイプ専用試作型可変MS。バウをベースに首魁フル・フロンタルの専用機として開発された機体である。上半身と下半身にそれぞれサイコフレームを採用することで、サイコミュにより分離状態時での2機の戦闘機の緻密な連携が可能になっている。
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4 months
NRX-007 コルレル ◇新連邦軍の試作型MS。軽量化による機動性の向上を極限まで追求した設計になっており、武装もビームナイフ1本のみに抑えられている。元々は赤色を含んだ塗装が施されていたが、パイロットのデマー・クライフの強い要望により白に再塗装されている。
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1 month
ZGMF/A-262B ストライクフリーダムガンダム弐式 ◇フリーダム強奪事件にて撃墜されたストライクフリーダムガンダムの改修機。モルゲンレーテ社のエリカ・シモンズによって新装備の性能評価試験を兼ねた修復が施されており、全天周モニターへの換装と各武装のアップデートが図られている。
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5 months
ZGMF-600 ゲイツ クルーゼ機 ◇ザフトの汎用量産型MS。ジンの後継機として開発された機体であり、機体性能は連合のストライクダガーを上回る。ラウ・ル・クルーゼがメンデルコロニー内の戦闘にて搭乗した機体は先行配備機であり、専用のカラーリングが施されている。
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5 months
ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム ◇ファクトリーにて開発されたフリーダムガンダムの後継機。ハイパーデュートリオンエンジンが採用されており、内部フレームのPS装甲材化やスーパードラグーン機動兵装ウイングの搭載によって高機動と高火力の両立が実現されている。
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7 months
《MA-05Ad ビグ・ラング》ジオン公国軍の宇宙用MA。ビグロに開発中の超弩級MAの胴体を連結させた機体であり、火力や耐久性は高いもののビグロの長所である機動力は犠牲になった。オッゴとの連携が想定されており、内部の武器庫でオッゴの補給や応急修理が可能になっている。
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5 months
ZGMF-56E2/α フォースインパルスガンダムSpecⅡ ◇コンパスが運用するインパルスガンダムの改修機。バッテリーが最新型に換装されたことでVPS装甲のカラーリングが変化したほか、デュートリオンビームによるデスティニーガンダムSpecⅡからの電力供給が可能になっている。
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2 months
RGM-79 ジム ◇連邦軍の汎用量産型MS。RX-78 ガンダムの設計をベースに、コア・ブロック・システムのオミット、ジェネレーターの低出力化、武装と装甲材の簡略化などによるコストダウンが徹底的に図られている。一年戦争末期の反攻作戦で大量に投入され、連邦軍の勝利に大きく貢献した。
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3 months
XM-10 フリント ◇宇宙海賊クロスボーン・バンガードの汎用試作型MS。クロスボーン・ガンダムの地球圏仕様である。木星圏用の仕様をオミットすることで生産性の向上が図られているものの、背部のフレキシブルスラストバインダーは受け継がれており機動性は維持している。
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5 months
LM111E02 ガンイージ 陸戦タイプ ◇リガ・ミリティアの陸戦用量産型MS。地球圏に配備されたガンイージの現地改造仕様であり、開発コードによっては区分されない。防砂・防塵を目的とした改装が各部に施されたほか、頭部がバイザー型のアンテナ装備のものに変更されている。
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6 months
RGM-79N ジム・カスタム ◇連邦軍の汎用量産型MS。開発はオーガスタ基地で行われており、ガンダムNT-1の設計がフィードバックされた結果、ジムの後期生産型から大幅な性能向上を果たした。デラーズ紛争前後にエースパイロット用の高級機として少数生産されている。
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6 months
ZGMF-1001/M ブレイズザクファントム ディアッカ専用機 ◇ジュール隊所属のディアッカ・エルスマンの専用機。独自のコネクションによって調達された機体であり、パーソナルカラーの黒で塗装されている。メサイア攻防戦にてザフトを離反し、エターナルの協力に回った。
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6 months
RX-78GP02A ガンダム試作2号機“サイサリス”ビーム・バズーカ仕様 ◇試作2号機の装備プランの一つ。観艦式襲撃後の運用を想定し、アトミック・バズーカに代わる装備としてデラーズ・フリートが検討した仕様である。スキウレのメガ粒子砲を転用したビーム・バズーカを装備する。
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2 months
xvm-fzc ガンダムレギルス ◇ヴェイガンのXラウンダー専用MS。EXA-DBの一部データを基盤とするヴェイガン独自のMS技術と、鹵獲したガンダムAGE-3の解析データを融合させて完成した機体であり、従来のXラウンダー専用機を大きく上回る性能を有している。
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