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日本の自立と再生をめざす言論誌。K&Kプレス発行。
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グルーバル資本主義が引き起こしたコロナ禍――斎藤さんは新著『人新世の「資本論」』(集英社新書)で、新型コロナウイルスの感染拡大は「人新世」(ひとしんせい)の帰結だと指摘しています。そもそも「人新世」…
横浜市へのカジノ誘致に反対する地元の港湾事業者らが新たな組織を立ち上げ、カジノ事業者に対抗することが分かりました。 横浜市の港湾事業者の代表を務める藤木企業の藤木会長は、カジノ誘致に対して「海外企業に金が落ちるだけで依存症の深刻な問題があり、街が衰退する」と反対してきました。こうしたなか、去年にIR(統合型リゾート)実施法が成立して海外のカジノ大手の動きが活発になったことから、来月に「横...
物書きの劣化 森友学園問題をめぐって明らかになったものの一つとして、ジャーナリストや評論家など物書きの劣化ということが挙げられます。彼らの中には、公文書改竄という深刻な問題が発覚した後も、いまだに政権擁護を続けている人たちがいます。言論界の
ネタ元に対する松井市長の恫喝――在阪ジャーナリストの西岡さんは、大阪の視点から権力とメディアの問題をどう見ていますか。西岡研介氏(以下、西岡):大阪都構想をめぐる報道では、維新・大阪市が不都合な報道…
森友学園をめぐる新たな事実 著述家の菅野完氏が発見した音声データにより、近畿財務局の担当者が塚本幼稚園を訪れ、10年間の分割払いの提案などを行っていたことがわかりました。今年2月に当時の佐川宣寿理財局長は「分割払いはこちらから積極的には説明
【巻頭言】戦時宰相たる第一の資格は、絶対に強きことにある【特集①】コロナ以後の世界内田 樹 民主主義が危ない佐藤 優 緊急事態が日常化する白井 聡 資本主義は終わるのか【特集②】危機を拡大させた安倍政権福山 哲郎 安倍は指揮官失格だ小池
「社会的共通資本」を外資に売り渡す水道民営化の愚公共サービスとは、国民の生命、安全と直結しており、効率だけで行われるべきものではない。経済学者の宇沢弘文が喝破したように、それらは「社会的共通資本」で…
「地盤・看板・カバン」なし。ほぼ無名の野党議員。しかし、国会における鋭い質問を繰り返す姿から注目が集まっている小川淳也議員。2020年には、小川氏の半生を追ったドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣…
【巻頭言】日本は米国の「満州国」だ【特集①】コロナ無策 「命の格差」を許すな!尾﨑 治夫 医療現場はもう限界だ小川 淳也 コロナに感染して見えた政治課題山本 太郎 困窮者の実態を見ているのか長妻 昭 混乱する感染対策 大臣が多すぎる!山岡
高度経済成長へのノスタルジー――岸田政権は「新しい資本主義」を掲げ、小泉改革以降の新自由主義的な政策を転換し、分配を強化すると表明しています。斎藤さんは『人新世の「資本論」』(集英��新書)で資本主義…
【巻頭言】自民党議��に告ぐ「諸君はいつまで安倍のポチを続けるのか!」【特集①】亡国の淵に立たされた日本亀井 静香 安倍総理、日本を死滅させるつもりか石破 茂 亡国に至るを知らざれば、これ則ち亡国玉木雄一郎 日本は沈没寸前だ中村慶一郎 安倍
官邸の権力構造が崩れつつある――伊藤さんは官邸取材を重ねながら、コロナ対策で迷走する安倍政権の実態を明らかにしています。伊藤智永氏(以下、伊藤):安倍政権の新型コロナ対策は、官邸の権力構造から読み解…
パソナグループは19日、取締役会長の竹中平蔵氏が取締役を退任すると発表した。8月19日開催の定時株主総会・取締役会を経て正式に決定する。
翁長知事は県内移設推進派だったのか 翁長雄志沖縄県知事が8月8日、膵臓がんのために亡くなりました。心よりお悔やみ申し上げます。 沖縄では同11日、翁長知事も参加する予定だった辺野古新基地建設断念を求める県民大会が開催され、主催者発表で7万人
伊藤詩織さんが中国で開かれたイベントで性暴力被害を告発した理由を語った。性暴力を受けた経験を忘れようとしたり、沈黙したりは人それぞれと説明。その上で「問いを発し続けることが私にとっては自然のことだった」とした
【巻頭言】歴史の改竄を阻止した男たち【特集①】安倍から日本を取り戻す菅野 完 国家を私物化する怪物植草一秀 権力者犯罪の放置国家日本石破 茂 国難の時代に身体を張る村上誠一郎 安倍政権による政治の公私混同中村慶一郎 安倍首相は直ちに身
巻頭言 皇国興廃の鍵は朝鮮半島にあり【特集①】 おコメが食べられなくなる!!三橋貴明 種子法廃止は亡国への道山田正彦 イネの苗の価格は10倍になる山田俊男 種子の生産が外資に独占される篠原 孝 農政を牛耳る財界と御用学者印鑰智哉 モンサント
電通が企画した外苑再開発――明治神宮外苑の再開発に伴い、東京都が約1000本の樹木を伐採しようとしていることが明らかになりました。山岡さんはこの問題を取材し、YouTubeの番組「山岡淳一郎のニッポ…
【巻頭言】日本を支配する世襲議員という〝新しい階級〟【特集①】日本は「身分社会」になった水野和夫 財界は内部留保460兆円を吐き出せ佐高 信 長州が支配する日本小山俊樹 格差拡大が招いた五・一五事件本誌編集部 安倍首相は自ら潔く職を辞せ亀井
岸井降ろしは計画されていた―― 岸井成格キャスターに対する批判についてどう思いますか。佐高 岸井とは大学のゼミが同期で、50年来の付き合いになりますが、彼は毎日新聞の政治部長、主筆を歴任しただけあって、考え方は保守的な男ですよ。だから革新と
検察の暴走を抑えるために検察庁法改正が必要だと主張する人たちは、検察が政権の意向を忖度し、恣意的な捜査を行ってきた過去を無���している。6月22日発売の『月刊日本7月号』では第2特集として、「安倍vs…
弾圧されない言論に価値はない 権力者は自分たちにとって不都合な言論を抑圧しようとします。これは独裁国家だけでなく民主国家にも言えることです。もっとも、民主国家では露骨に言論弾圧をするわけにはいかないので、税金の問題など、他の形で言論人に圧力
安倍内閣の特色を一言で言い表わせば「偽装内閣」となる--。3月22日に発売した『月刊日本4月号』では、第3特集として「安倍偽装内閣」という特集を組んでいる。森友学園では公文書を改ざんし、加計学園問題…
日本は「身分社会」になった 弊誌6月号は明日22日より店頭販売を開始いたします。 今月号では「日本は『身分社会』になった」という特集を組み、法政大学の水野和夫氏らに話をうかがいました。新型コロナウイルスは、すでに大きくなっていた日本社会の格
2月に発売された『安倍晋三 回顧録』(中央公論新社)は、故安倍元首相が財務省を目の敵にして、厳しく批判していることでも話題を呼んでいる。多くの読者を獲得しているがゆえに、その影響について懸念するのは…
「安倍以後」の日本 昨日、定期購読者の方々に弊誌7月号を発送いたしました。店頭販売は22日より開始いたします。 7月号では「『安倍以後』の日本」という特集を組みました。安倍政権は新型コロナウイルス対策や検察庁法改正などをめぐって支持率を落と
朝日新聞社は11、12日に全国世論調査(電話)を実施した。次の首相を事実上選ぶ自民党総裁選が17日に告示されるのを前に、新総裁にだれがふさわしいか聞いたところ、河野太郎行政改革相が33%と最多で、石…
揺らぐ菅政権 その急所と行方 弊誌4月号は22日より書店販売を開始いたします。 いま菅内閣は多くの問題に直面し、政権基盤が揺らいでいます。総務官僚接待問題、森喜朗元総理の女性蔑視発言、公明党との関係、さらにアメリカでバイデン政権が誕生したこ
【巻頭言】総理官邸に徘徊する「蓑田胸喜」の亡霊【特集①】日本学術会議 言論統制は亡国への道菅野 完 私は命懸けで菅独裁と戦う倉重篤郎 学者まで下僕化するのか福山哲郎 政権を批判する者を排除するのか【特集②】国家観なき政治家に危機が突破できる
米モデルナ製の新型コロナワクチンから異物が見つかった問題で、製造したスペインの工場は、異物混入の原因となる製造ラインの部品取り付けミス...
【巻頭言】宣戦布告なき真珠湾攻撃から八十年!【特集①】「新しい資本主義」の正体白井 聡 破局的次元に突き進む日本斎藤 幸平 漂う高度経済成長へのノスタルジー これは「古い資本主義」だ佐々木 実 日本型資本主義論が見落としたもの【特集②】覇
【巻頭言】「諫死」ということ【総特集】「安倍・亜流」菅政権の正体佐藤 優 「首相機関説」で菅政権を読み解く内田 樹 喪失した「主権の感覚」白井 聡 日本を蝕む「安倍レジーム」中島 岳志 国家観の欠如した総理大臣寺島 実郎 日本の晩鐘が
自民党は歴史的使命を終えた! 10月号は本日22日より書店販売を開始いたします。 今月号では自民党総裁選の動向を踏まえつつ、自民党のあり方を問いました。 現在行われている総裁選では、多くの派閥がどの候補者を応援するか決めかねています。そ
不満をこぼす安倍首相の側近たち 各紙報道では、自民党総裁選は安倍首相が優勢と見られています。しかし、自民党内には安倍政権に対する飽きが広がっており、安倍首相の側近と言われている人たちも裏では不満をこぼしています。石破茂氏が政治的にうまく立ち
【巻頭言】言論の府・国会は死んだ【特集①】アメリカ・中国・資本主義 世界はどこへ行く!内田 樹 中国を崩壊に追いこむ「超高齢化」西 鋭夫 バイデンを揺さぶる「トランプ待望論」斎藤幸平×佐々木実 マルクスと宇沢弘文 資本主義と闘った知識人たち
【巻頭言】「亡びるね」石破 茂 いまの自民党には「石橋湛山」が必要だ佐藤 優 揺らぐ菅政権 その急所と行方郷原 信郎 広島の「不正選挙」を許すな【特集①】「保守」と権力の関係を問い直す!中島 岳志 蓑田胸喜に学ぶ 権力に利用される右派論
働き方改革法案に賛成するパソナ会長 昨日、NHKのクローズアップ現代で働き方改革法案が取り上げられました。賛成派として出演したのが、人材派遣会社パソナグループの会長である竹中平蔵氏です。ところが、番組では竹中氏の肩書は東洋大学教授と紹介され
【巻頭言】「沖縄のこころ」石破 茂 真摯に誠実に国民と向き合う二階俊博 「報復人事」はありえない【特集①】これでいいのか、自民党!亀井静香 石破よ、死に物狂いで戦え村上正邦 自民党の崩壊は間近だ山崎 拓 自民党はさらに腐敗する村上
【巻頭言】「勇なるかな勇なるかな、勇にあらずして何をもって行なわんや」亀井静香 菅総理は「君側の奸」だ福島伸享 赤木ファイル 万死に値する公文書改ざん【特集①】東京五輪 敗戦の歴史に学ばない日本白井 聡 天皇の「おことば」を受け止め損なった
菅野氏は日本会議を追い続ける中で、ある人物に辿りついた。それは安東巖という、これまで殆んど表に出なかった人物である。安東氏は日本会議や日本青年協議会(日青協)を一手に仕切る、陰の支配者であると言っていい。 生長の家の谷口雅春初代総裁の知遇
働き方改革法案に賛成するパソナ会長 昨日、NHKのクローズアップ現代で働き方改革法案が取り上げられました。賛成派として出演したのが、人材派遣会社パソナグループの会長である竹中平蔵氏です。ところが、番組では竹中氏の���書は東洋大学教授と紹介され
【巻頭言】「諂ひ欺く者は、即ち国家を覆へす利き器たり」佐藤 優 安倍政権の正体 警察と経産省に依存する政権【特集①】誰のための改憲なのか!船田 元 安倍総理の改憲案は姑息だ小林 節 憲法改正で「対米従属」が追認される本誌編集部 安倍総
【巻頭言】いま私たちは聖徳太子から何を学ぶべきか二階俊博 今度の選挙は油断ならない【特集①】結党六十六年 岐路に立つ自民党石破 茂 自民党は変わらなければならない船田 元 派閥のダイナミズムが自民党を甦らせる中島岳志 河野太郎に総理の資格は
沖縄の未来にとってきわめて重要な知事選 本日は沖縄県知事選挙の投開票日です。沖縄の未来にとってきわめて重要な選挙です。もちろんこの結果は沖縄だけでなく、日本全体にも影響を与えます。日本の中には沖縄に対する差別感情が明確に存在します。それは産