パッと言葉が出てこない時のお助け英語🇺🇸
①uh「んー」
②well「えー」
③like「なんか」
④I mean「つまりね」
⑤kind of「ちょっと」
⑥you know 「あの〜」
⑦Let me see「えーっと」
⑧How should I say?「なんて言ったらいいかな」
⑨What is this called?「これなんて言うんだっけ?」
トランプ暗殺未遂でバイデン大統領が
“There's no place in America for this kind of violence. It's sick.”
「(意訳)アメリカはこんなひどい暴力する所ではない。sickだ」
と言ったんだけど、この "sick" は「道徳的に許されない」って強い非難を表す。日本語にすると「絶対に許されない」って感じ
wishとhopeを使い間違えると、恐ろしいことになるから本当に気をつけて😭
"I wish you passed the exam." って言うと「君が合格することを願ってるよ(まあ無理だろうけど)」って、とんでもない嫌味になる... "I hope you pass the exam." だと普通に応援してる感じになるから、こっち使ってみてね!
英語勉強中の友達が超ビックリしてたんだけど、"I could use~" で「〜が欲しい」って意味になるよ。例えば I could use some water.「水が欲しい」とか。want とか need と似てる感じだね!
これ知らないと「水を使うことができた(??)」って大誤解しちゃうかも😢みんな知っておいてね!
なぜ?="Why" がダメな時もあって、
意図的じゃないことに「なぜ?」は "how" 使うよ。例えば
①How did you break your bone?
「どうして骨折したの?」
→骨折はわざとじゃないからhow
②Why did you clean the room?
「どうして部屋掃除したの?」
→掃除は意図的だからwhy
これで使い分け完璧!
この前 "Do you want to help me?" って言ったら「俺様系男子??」って言われたんだけど、「俺のこと手伝いたい?」って意味じゃないのよ😂 Can you ~?と同じニュアンスで「手伝ってくれる?」って表現!"Do you~?" は「〜したい」以外の意味もあるから、ネイティブと話す時に誤解しないようにね!
breakは意外と壊さないよ👀
①break a leg「がんばれ」
②break wind「おならする」
③break the ice「場を和ませる」
④breaking news「ニュース速報」
⑤break my back「一生懸命働く」
⑥break the bank「(費用が)高い」
⑦break new ground「新たな分野を開拓する」
これを機に覚えちゃお!
断るとき "No, thank you" もちろん通じるけど、"I'm good" はもっとカジュアルで「いや、大丈夫です」と同じ感じだよ。例えばお店でオーダーするとき、友達に言うときに言うね😌
ちなみにOKな時の「大丈夫です」は、"sure" "no problem" "all good" とか使う。大丈夫の使い方多すぎてマジむずいw
「よりにもよって」って訳がピッタリな英語 "of all things" これで完璧!🇺🇸
Of all things, I forgot to bring the tickets.
「よりにもよってチケット忘れた」
I lost my wallet of all things.
「あろうことか財布なくした」
皮肉とか驚きのニュアンスだよ。友達が言ってたらはげまそう😢
この前、僕の生徒さんが「Tell me about it!」という表現を使いこなせるようになっていて感動した。これは「教えて!」という意味じゃなく、「マジそれな!」という意味合いでよく使われるんだよ。
Eg):
- It's super hot today.
今日めっちゃ暑いね。
- Yeah, tell me about it!
マジそれな!
学校で習わないのにマジ便利な表現 "You want to ~" 丁寧でやんわりした提案に使う。超オススメ!🇺🇸
You want to read this book. It's very interesting.
「この本を読むといいよ。めちゃ面白い」
You want to be on time for your date.
「デートには時間通りに行ったほうがいいよ」
これ友達がかなり大ショック受けてたんだけど、「髪切った」って言いたい時に "I cut my hair" だと自分で自分の髪を切ったことになるし、"I had my hair cut" は合ってるけど周りで言ってる人見たことない。
"I got a haircut" が一番使う表現だよ。なんかそのままだから覚えやすいね👍
theのことは嫌いでも、英語のことは嫌いにならないでください。
①Do you have time?「時間ある?」
②Do you have the time?「今何時?」
③leave office「退職する」
④leave the office「会社を出る」
⑤go to school「登校する」
⑥go to the school「学校(という建物)に行く」
ややこしいね..
意外と知られていないのが「over」の使い方!!「over +名詞」で「〜しながら」と表現することもできるよ。「Let's talk about it over a cup of coffee」で「コーヒー飲みながら話そうぜ」みたいな感じの訳になて、ネイティブは毎日使うような頻出表現だから覚えておいて損ないよ🇺🇸
感謝されたり褒められた時に、日本語の感覚で "No No(いやいや)" って言うと、否定してると思われちゃう😢
It was nothing.「大したことないよ」
I try.「頑張ってます!」
I had a lot of help.「たくさん助けられた」
☝️相手を否定せず謙遜できる表現を使ってみて!今日も英語勉強おつかれさま🥹
"I mean" の3通り使い方!
①前の文章を説明
He’s funny. I mean, he always makes me laugh.
「彼は面白い。いつも笑わせてくれる」
②本気だよ!
I'll finish my work. I mean it!
「仕事終わらせる。本当だよ!」
③言い直す
I went to Tokyo, I mean, Chiba.
「東京に行ったよ、あ、千葉だ」
「わかる?」って言う時 "Do you understand?" は高圧的に聞こえちゃう。"Do you get it?" "Do you see what I mean?"がカジュアルでよく使う表現だね!
ちなみに "Can you understand?"は言わないし、Can you get it?は「取れる?」って意味になる。canにするだけで意味とか変わりすぎやろ!
🇺🇸ネイティブが超よく使う"the thing is" これは「要するに、何が言いたいかというと、問題は」って意味!
例文
The thing is, my boyfriend want me to be home by 9.
「要するに、彼氏は9時までに帰ってきてほしいってさ」
The thing is, I have hay fever.
「問題はさ、俺花粉症なのよ」
直訳すると勘違いするフレーズ集🇺🇸
①break a leg「頑張って」
②hit the books「勉強する」
③read the room「空気を読む」
④I can't stand.「我慢できない」
⑤cut the cheese「おならする」
⑥under the weather「体調が悪い」
⑦in hot water「困った状況だ」
しっかり覚えておきたい!
この前、僕の生徒さんが「Tell me about it!」という表現を使いこなせるようになっていて感動した。これは「教えて!」という意味じゃなく、「マジそれな!」という意味合いでよく使われるんだよ。
Eg):
- It's super hot today.
今日めっちゃ暑いね。
- Yeah, tell me about it!
マジそれな!
便利なスラング "situationship"「友達以上、恋人未満」って時に使えるんだ👫
We’re not really dating, it’s more of a situationship.
「付き合ってなくて、友達以上恋人未満に近いよ」
I'm tired of being in this situationship.
「こんな曖昧な関係はもう嫌だ」
恋バナで使える&盛り上がる!
「〜し続ける」って言いたい時"continue" ��ゃなくて⬇️使うことが多いよ
①Go on
Yuki goes on reading.
「ユキは本を読み続ける」
②Keep on
Tyler kept on making me laugh all day.
「タイラーは私を一日中笑わせ続けた」
③Carry on
Tom had no choice but carry on crying.
日本人の英語を聞いたアメリカ人
①
🇯🇵Would you mind if I took a photo?(大変申し訳ないのですが、写真撮っても宜しいですか?)
🇺🇸sure(硬すぎない?)
②
🇯🇵Can I take a photo?(写真撮ってもいいですか?
🇺🇸sure(もち!)
③
🇯🇵photo ok?(写真いい?)
🇺🇸sure(もち!)
簡単な英語で大丈夫だよ、本当に。
Smile is my middle name. って聞いた時に「へー、山田・スマイル・太郎って名前なんだ」じゃないから気をつけて!!w
これは「笑顔といえば私だ」って意味になるよ。"〜 is my middle name" は「〜といえば私のことだ」って表現だから、ネイティブと話す前に覚えておこう!
友達と話してて "I'll say!" って返事したら、「何を言うの?」って空気になったんだけど、これ「そうだね」って意味!例えば
That was a great game.「素晴らしい試合だったね」
I'll say!「そうだね!」
カジュアルな会話でよく使う!知らないと勘違いするフレーズは僕に任せてください👍
英語は略すときに単語をくっつけ���から、そもそも文字通り発音してない。だからリスニングが難しい。でもよくあるパターンを覚えると簡単。
まずはこの6個。
①going to → gonna
②kind of → kinda
③a lot of → a lotta
④let me → lemme
⑤got to → gotta
⑥give me → gimme
続く↓
言われたらマジ急いで!!It's time to~ は「〜する時間だよ」だけど、It's high time to~ は「〜する時間をとっくに過ぎてる」って意味。遅れてるよってニュアンス。
It's time to go to bed.「寝る時間だよ」
It's high time to go to bed.「もう寝る時間とっくに過ぎてる」
highある時は急ごう!
「コーヒー1つ」は "a cup of coffee" だと習った、って生徒さんから聞いた!もちろんそれも正しいんだけど、ネイティブは "a coffee" ってよく言うよ。注文するとき短く済むから "a coffee" って言うのオススメ。
ちなみに濃いコーヒーは "strong coffee" で薄いのは "weak"。これも一緒に覚えよ!
友達にカラオケ誘われて "I'm down" って言ったら、ションボリさせてしまった...これ「降りるわ。やめとくわ」じゃなくて、「賛成!」って意味で使うんよ!Let's do it! と同じ感じだね。もう一つ、I'm with you も同じように使える。どれも簡単な単語だから、サクッと覚えておこうぞ!!😎
友達にカラオケ誘われて "I'm down" って言ったら、ションボリさせてしまった...これ「降りるわ。やめとくわ」じゃなくて、「賛成!」って意味で使うんよ!Let's do it! と同じ感じだね。もう一つ、I'm with you も同じように使える。どれも簡単な単語だから、サクッと覚えておこうぞ!!😎
basicallyって辞書では「基本的に」って意味だけど、🇺🇸ネイティブは「簡単に言うと、ぶっちゃけ」って意味で使うよ。例えば
I like tennis, soccer and baseball. Basically, ball sports.「テニス、サッカー、野球が好き。簡単に言うと球技やね」
みたいな!basicのイメージとは違うから注意だね。
way=道だけじゃない!いろんな使い方ができて便利すぎるよ
①in a way:ある意味
②all the way:わざわざ
③on the way:の途中で
④out of the way:どけ!
⑤in the way:邪魔になる
⑥in this way:この方法で
⑦that's the way:その調子
⑧my own way:自分のやり方
似てるから間違えないようにね!
「〜し続ける」って言いたい時 "continue" 以外のオススメ表現!
①Go on
He goes on reading.
「彼は本を読み続ける」
②Keep on
He kept on making me laugh all day.
「彼は私を一日中笑わせ続けた」
③Carry on
She had no choice but carry on crying.
「彼女は泣き続けるしかなかった」
"I don't know" に一言付け足して表現力あげちゃお!
①It’s beyond me.「私の手に負えない」
②I wish I knew.「知ってたらいいんだけど」
③Let's find out together.「一緒に調べてみよう」
④I'll do some research.「ちょっと調べてみるよ」
⑤We can ask someone.「誰かに聞いてみようか」
got toは5つも意味あってよく使うから、僕と一緒に1つ1つ見てこ😎
①〜しないといけない(haveを付け足すよ)
I have got to do my homework「宿題をしないといけない」
②〜するようになった
I got to know him「彼のことを知るようになった」
③〜が許された
He got to go
"Thank you" に一言付け足して会話力あげちゃお!
①It means a lot to me.「本当に嬉しい」
②You’re always so kind.「いつも親切ね」
③You’ve made my day「あなたのおかげでいい日になった」
④I couldn't have done without you「あなたがいなかったらできなかった
サッと言えたらカッコいい!
友達が "Don't even go there." って言われてて、「go there?どこにも行くつもりないけど?」って顔してたんだけど、これは「その話はやめよう」って意味なんだ。もうそれ話したくないよって時に使う!場所のことじゃないのに不思議だよね。知らないとケンカになるかもだから覚えておこう。
ネイティブは丁寧な英語にしたい時 "so kindly" を付け足す🇺🇸
If you would so kindly help me
「もし助けてくれたら」
Would you so kindly explain it?
「説明してくれますか?」
If you could so kindly let me know ~
「どうか〜教えてくれたら」
ビジネスとかフォーマルな時に使ってみてね🙋♂️
asは超いろんな意味あるけど、会話でよく使うのは3つだけ。まずこれ覚えよ!
①as ~ as「同じくらい」
I'm as tall as you(君と背同じくらいだ)
②as ~「として」
He works as a teacher(彼は教師として働く)
③as〜,「〜につれて」
As time passed, he got better(時が経つにつれて彼は良くなった)
"room" って単語が便利すぎる。部屋って意味だけじゃなくて、「余地」「余裕」って意味があるよ。
①I have room for pizza.
ピザ食べる余裕あるよ
②I have room in my backpack.
まだバッグ空いてるよ
③There’s room for improvement.
改善の余地がある
超便利だからバッチリ覚えてみてね👍
🇺🇸セットで覚える英語表現~in out~
get in:入る
get out:出る
give in:屈服する
give out:配る
move in:入居する
move out:退去する
rock in:集中する
rock out:締め出す
kick in:効果が出始める
kick out:追い出す
outはイメージと合うよね!inはもう知らん。
"mean" は「意味する」だけじゃなくて、「ひどい」「素晴らしい」って正反対の意味があるし、「本気だ」って表現にもなる。簡単な単語ほど奥が深い...
例
I mean it.(本気だ)
He is so mean to me (彼は私に意地悪だ)
He plays a mean guitar (彼はギターがうまい)
頭の片隅に置いておいて😢
知らないとマジ混乱😵💫 "You got it" は「(私が)わかった、了解」って意味
Don’t forget to call me. You got it.
「電話するのを忘れないでね」「了解」
Can you send me the report today? You got it.
「今日レポートを送ってくれる?」「わかった」
Youって言ったじゃん!ってならないようにね😢
"feel like" は①「〜な気がする」と②「〜したい」の2つの意味があるんだけど、後ろにくるモノで見分けられるから安心して!
① 後ろに文章
例:I feel like Tom's mad at me.「トムは私に怒ってる気するの」
②後ろにing
例:I feel like singing「歌いたいなぁ」
②はwant toとだいたい同じだよ🙆♂️
レッスンしてて生徒さんから "go to bed" は中学校で習った!と聞くんだけど、🇺🇸ネイティブがよく使う "hit the sack(=寝る)" は知らない人が多い気がする。学校のテキストでは見ないかもだけど、日常会話で使うし海外ドラマでも見かける。sack(袋)を叩くって意味じゃないから、ぜひ知っておいてね!
サクッと一言シリーズ🇺🇸
①jaywalking「信号無視」
②cross the street「道路を渡る」
③more often than not「たいてい」
④compensation「対価、償い」
⑤see a movie「映画を観る」
⑥on the low「こっそり」
⑤はwatchじゃなくてseeが一般的なんだよね!
willing toは「①喜んで〜したい!」と「②〜しても構わない」って真逆の意味があるけど、使い分けはカンタン。前置きがなければ①、あれば②だよ。
①I'm willing to help you.(喜んで助けるよ)
②If it's necessary I'm willing to work on Sunday.(もし必要なら日曜に働いても構わない)
この前友達に "I'm a dog person" って言ったら、頭上にハテナマーク見えたんだけど、犬人間って誤解しないようにね🐶これは「犬派」って意味になるんだ。他にも "a meat person(肉派)" とか "tea person(お茶派)" みたいにも使える!
この表現を使って英語でもきのこの山🆚たけのこの里、やろうぜ。
サクッと一言シリーズ🇺🇸
①It is no use ~「〜しても無駄だ」
②There's no denying~「〜なのは事実だ」
③fresh to death「カッコいい」
④dump「捨てる」
⑤just in case「念の為」
⑥What’s the catch? 「何が狙い?」
金曜日!!一週間お疲れ様!最後1日頑張ろう!
久しぶりに会った時に使えるフレーズ、🇺🇸ネイティブがニュアンス込みで訳してみた
①丁寧
I haven’t seen you for a long time.「お久しぶりです!」
②定番
Long time no see!「久しぶり!」
③カジュアル
How have you been?「おひさ〜!」
GWで久しぶりの友達に会う時、使ってみて!
そりゃ勘違いするよね。"know better than to" は否定の単語ないのに、「〜しない方がいいと分かってる」って意味になるんだもん。例えば I know better than to do such a thing(そんなことしない方がいいと分かってる)
ちなみにknow better は「分別がある」って意味。直訳して間違えないようにね😭