if you have any questions, I don't care.
冗談の様な文章ですが日本からのメールで実際に見たことのあるものです🤣 どういう日本語からこの英語になるのか、推測ですが、客先の我々に送ったメールですから多分「質問があっても全然構いません」ということだったんだと思います😍㊗️🍺
if I were you
って言ったら即座に I "was" you... と訂正され、あれ?確かこういう時 were を使うって学校で習ったぞって食い下がったら、向こうの方でアメリカ人3人協議の上「were の方がいいらしい」🤣 さすが技術系、英語がアヤシイです😅
ちなみに you was って言う人たくさんいます🤣🤣🤣
learning English can be hazardous
前にもご紹介した「日本人が英語を勉強していただけで逮捕された事件」今でも色々な書かれ方で記事が残ってます😅
私の取ってた地方紙では一面に載ったのでよく覚えています。みなさまも英語の勉強にはお気を付けください、飛行機を3時間止めることができます🙇♂️
what's the matter with you
これは笑えない話で、私の部下が激怒したらしい日本のサプライヤーさんからのメールでした。
違うメーカーにしたというので、経緯を送らせたら、what's the matter with you に 対して彼が I am fine とだけ返信して強制終了してました🥶
恐らく ↓ のような感じ😭
you don't understand
日系企業に勤めたことのあるアメリカ人から聞いた、「日本人が怒る」というNGフレーズのトップ。彼らも不思議がってたので、
you are not smart enough to understand
「貴方には理解できない」という風に解釈して怒るんだろうねと言っておきました😅
結構笑いました🤣🤣🤣
I'm glad I am standing here today
今日で56歳になりました。もし今、神様に18歳に戻れると言われても絶対に断ります。
・今、かけがえのないものがたくさんあること
・今までやって来たことをもう一回やれと言われても、多分できないと思うこと
願わくば、90歳の時にもう一度聞いて下さい😂
He was escorted.....
セクハラや暴言などによる一発アウトの解雇は、
HQ人事部の強面と部長級がやってきて、本人に通達し社外に連れ出しキー代わりになっている社員証を取り上げ、それで終わりです。私物の整理も本人にはさせず、人事部が後で郵送します。
何度見ても背筋が凍るようなシーンです🥶
毎日200以上のemailが来る管理職は添付ファイルを開きません。部下には添付ファイルの概要と結論はメール本文の方に書けと言っています。本当にすぐ読んでもらいたい時は subjectに面白いこと書けと言ってたら、この前Davidから I am pregnantって題のメールが来ました🤣 確かに重要案件でした🍺
monkey see monkey do
私のいち意見ですが、多くの英語の勉強法を見ていると8割がた頭の中では日本語を考えているので、使用者としてのお薦めは
日本語禁止
さあ次の二時間は日本語をキッパリ忘れて英語を勉強しましょう。時間効率5倍🤣🤣🤣
反対意見ごもっとも、わざわざ書かなくて結構です🙇♂️
my bittersweet time machine
私の辞書を紹介するといくつか必ず
・英和辞書の方がよい
・電子辞書の方がよい
という反対?ご意見も頂きますが、勿論それはそれでいいと思います。
私はたまたまコレを買って長く使って、英単語だけではなく、たくさんの思い出が詰まっているというだけです😍🤣🤣🤣
you need to apologize
アメリカでは謝ってはいけないとどこかで教えているんでしょうか。スミマセン並みに excuse me も sorry も言いますし、I apologize が口癖のマネジャーもいるし、皆盛大に謝ります🤣
スミマセンが thank you の時は確かにありますけど、謝るべき時は謝らないとです😅