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フツーの乗用車以上、スポーツカー未満。ジャーナリストと本誌編集部員が選んださまざまなクルマの試乗篇と、オーナー篇の2部構成で、ドライバーズ・カーとはどうあるべきものか、を探ってみた。
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人気グループ、ペトロールズを率いるギタリストの長岡亮介さん。 ジープ・ラングラー・ルビコンでオフロードを走る。クルマ大好きミュージシャン「おー、こんなところあるんですね」 愛車の三菱パジェロJトップから降り立...
【巻頭特集】クルマを最大限に楽しむための“悩ましい選択”あなたはオープン派、それともクーペ派?いま、ダイバーシティ(多様性)の時代である。それはクルマの世界も同じだ。人生いろいろ、クルマだっていろいろ。エンジン車だって、ハイブリッド車だって...
スタイリスト、祐真朋樹が話題のクルマに合わせた、旬なファッションをスタイリングするシリーズ「乗る車×着る服」。今回のクルマは、マクラーレン史上初となる量産型プラグイン・ハイブリッド・スポーツカーとして2021年に登場した「アルトゥーラ」。半...
クルマ好きで知られるミュージシャン、長岡亮介さんは、Dスーパーとアミ6というシトロエン2台持ち。クルマはデザイン優先で選ぶという長岡さんが現行モデルでこれだ! と指名したのは?デザイン優先で選ぶとクルマはもっと楽しくなる!“デザイン優先のク...
スタイリスト、祐真朋樹が話題のクルマに合わせた、旬なファッションをスタイリングするシリーズ「乗る車×着る服」。今回のクルマは7月に発表された「i5」。7年ぶりのフルモデルチェンジで生まれた8世代目の5シリーズだ。伝統のデザインエッセンスを踏...
スタイリスト、祐真朋樹が話題のクルマに合わせた、旬なファッションをスタイリングするシリーズ「乗る車×着る服」。今回は特集「2024年版、2台持つとクルマはもっと楽しい!」と連動し、新しいレクサスLMとLBXの2台が登場するスペシャル企画だ。...
世界最高峰の精度を実現し、耐傷性に優れた素材を開発するとともに、デザイン面でも意欲的な取り組みをする日本の時計。待望のトゥールビヨンも続々登場し、話題作は”発表即完売”も続出! 世界の時計ファンが大注目する、その魅力を徹底紹介する!独自のチ...
ルパン三世のアニメ化50周年の今年、3月15日にアニメーターの大塚康生さんが亡くなった。ルパンをチンクエチェントに乗せたのは大塚さんだった。『ルパン三世』の1stシリーズで作画監督をつとめた日本を代表するアニメーターの大塚康生さんを偲んでル...
クルマ好きのゲストを迎え、「これまでに出会ったクルマの中で、人生を変えるような衝撃をもたらしてくれた1台」を聞くシリーズ。今回は、趣味のレースやドライブはもとより、自らの楽曲に数多くのクルマが登場するほど、クルマには深い思いがあるクレイジー...
新型5シリーズ、日本上陸記念。BMW、“駆けぬける歓び”の新時代がやってきた!世のクルマ好き、とりわけ走り好きにとって、絶対に欠かすことのできない王道スポーツ・セダン・ブランド、それがBMWだ。その「バイエリッシュ・モトーレン・ヴェルケ」、...
日産が東京オートサロン2022で日本仕様の新型フェアレディZを公開した。発表のプレスカンファレンスの第1部には日産の内田 誠社長のほか、タレントでスーパーGTのGT500クラスの監督を務め、自らもレーサーとしてステアリングを握る近藤真彦さん...
2019年のチャイコフスキー・コンクールで2位となった藤田真央。先ごろ、モーツァルトのピアノ・ソナタ全集を発表した若き才能に注目。名指揮者との共演が相次ぐ新たな才能の出現には、心が高揚する思いを抱く。若きピアニスト藤田真央は以前から注目して...
元陸上競技の日本チャンピオンで、TVやラジオなどで大活躍している武井 壮さん。“百獣の王”であり続けるためのエネルギーはスーパーカーでした。クルマ好きの百獣の王「ランボは感覚的に言うと風っぽい。ちょっとドライな感じがします。排気音も乾いた音...
新潮社がお届けする『ENGINE 2024年11月号』の情報 [巻頭特集]日本代表 vs 世界選抜
2021年6月に予約が開始され、2022年1月からデリバリーが始まる予約注文限定車の「リミテッド」に続き、日産の新しいSUVタイプの電気自動車、「アリア」の通常販売モデル=カタログ・モデルの価格が発表された。66kWhのバッテリーと前輪駆動...
クルマ好きのゲストを迎え、「これまでに出会ったクルマの中で、人生を変えるような衝撃をもたらしてくれた1台」を聞くシリーズ。今回は、テレビ、映画、舞台で大活躍の俳優、仲村トオルさん。25歳のときに新車で購入したジャガーに30年間乗り続けてきた...
フルモデルチェンジで6代目に進化した新型日産セレナにカスタマイズ・モデルの「セレナ・オーテック」が設定された。先代に続き2代目手掛けるのはかつての「オーテック・ジャパン」と「ニスモ」が合併して誕生した「日産モータースポーツ&カスタマイズ」(...
ジョン・レノンのベスト・アルバムはこれまでにも数種リリースされている。なので、またベスト盤かぁと思った人もいるだろう。自分も初めはそう思った。ただでさえザ・ローリング・ストーンズ『山羊の頭のスープ』、プリンス『サイン・オブ・ザ・タイムズ』、...
真っ赤な極上の5アルピーヌ・ターボと、極初期の2CV。マニアならずとも目を惹くレアなモデルたちを肩肘張らずに楽しむ石野さん親子のフランス車三昧の日々は、果たして天国か? 地獄か?美味しいソーセージ屋さんの2CV「ブナの木が好きでね。ブナって...
日産の商用バン、「キャラバン」に内外装をカスタマイズした「オーテック」が追加された。キャラバン・シリーズの最上級グレードとしてバンの「プレミアムGX」に設定される。大人の雰囲気を演出エクステリアには、フロント・グリルがドット・パターンの専用...
外山文治監督による映画『ソワレ』がまもなく公開される。映画初プロデュースの小泉今日子が見込んだという監督の手腕、そして主演の2人の魅力に迫る。今、日本映画で観るべきは、メジャー系の商業映画ではなく、低予算ながらも、作り手の個性やセンスが際立...
エンジン編集部唯一の20代ムラヤマが担当する連載『若者だってクルマ好き!』。第3回は、フィアット・パンダとルノー・カングーがゆりかご代わりだった鈴木徳智(のりとも)さん。今の愛車、シトロエンDS3カブリオとの共通点は、「屋根開き」で「マニュ...
クルマ好きのゲストを迎え、「これまでに出会ったクルマの中で、人生を変えるような衝撃をもたらしてくれた1台」を聞くシリーズ。今回は、名バイプレイヤーとして映画やテレビ・ドラマで活躍する田中哲司さんにご登場いただいた。いつも説得力のある演技で見...
世界中のお茶の間を熱狂させた『ダウントン・アビー』が映画になって戻ってきた。オリジナル・キャストが勢ぞろいしたファン必見の作品だ。映画『ダウントン・アビー」のキャスト。テレビ・シリーズの最終回で描かれた1925年から2年後の物語が描かれる。...
ミステリーやホラーを中心に、幅広いジャンルの作品をつくり続けてきた黒沢清監督。ヴェネツィア映画祭での快挙を成し遂げた新作『スパイの妻』に見る"世界のクロサワ"の個性とは?9月に開催された第77回ヴェネツィア国際映画祭において『スパイの妻』が...
【巻頭特集】100年に一度の大変革期のいま、スーパースポーツカーはどこへ向かおうとしているのか? 最新モデルに乗って、考えて、徹底的に話し合う。激論!スーパースポーツ最前線!!ついに登場したランボルギーニの次世代フラッグシップ、レヴエルトは...
人気バンド、ペトロールズを率いる一方、サポート・ギタリストとしても大活躍する長岡亮介さん。シトロエンが大好きな人としても有名なミュージシャンが最新のDSに乗った。長岡さんのシトロエンの天国と地獄体験純白のシトロエンDSはすでに待ち合わせの駐...
数々の伝説を残しながら1988年に亡くなったフェラーリの創業者、エンツォ・フェラーリ。そんなエンツォが様々な困難に直面していた1957年の出来事を描いた映画『フェラーリ』が公開された。一体、彼はどんな人物だったのか……。栄光に満ちた生涯では...
クルマ好きのゲストを迎え、「これまでに出会ったクルマの中で、人生を変えるような衝撃をもたらしてくれた1台」を聞くシリーズ。今回は、繊細なタッチの人物画が人気で、作品はすべて完売という画家、中島健太さん。子供の頃からクルマ好きで、これまでずっ...
DSの新しいフラッグシップ・モデル、DS9 が日本に上陸したのを機に、基本プラットフォームを共用しながら、まったく違う装いを持つ、プジョー508SW、シトロエンC5エアクロスSUV と乗り比べてみた。今回はその前篇、プロローグとして、今なぜ...
2021年のエリザベート王妃国際コンクールで優勝の栄冠に輝いたジョナタン・フルネル。デビュー録音は敬愛するブラームスのピアノ・ソナタ。難関で知られるピアノ部門世界には100を超すピアノ・コンクールが存在するが、有名なショパン国際ピアノ・コン...
接着剤は必要なし、面倒な塗装も要らない、それでいてリアルなクルマのプラモデルが人気を集めている。一体、どこまで簡単なのか? エンジン編集部員が作ってみた。2020年から売り上げが急増昨今の巣ごもり需要により、プラモデルが売れている。ある市場...
遅咲きのドライバー「大器晩成」という言葉があるが、映画『フォードvsフェラーリ』の主役の一人というべきケン・マイルズがフォードGT40でレースに出たのは、実に46歳の時だった。『フォードvsフェラーリ』の中では気難しい職人気質として描かれる...
映画『フォードvsフェラーリ』は、自身のスポーツイメージ向上のためにフェラーリ買収を画策するも失敗に終わったフォードが、世界一の自動車メーカーの威信にかけて、世界最高峰のスポーツカー・レースであるル・マン24時間耐久レースで王者フェラーリに...
加藤和彦さんのジャガー1987年式のジャガーXJ6シリーズIIIを買い、思い出したのは英国車を愛していたミュージシャンの加藤和彦さん(故人)。加藤さんを初めて取材したのは、06年の夏。そこで最初に買ったクルマがロールス・ロイスだったというこ...
コロナ禍で音楽を見つめ直した3人のピアニストたち。それぞれに自分の生き方を模索し、たどり着いた新録音を紹介する。いま聴きたいのはベートーヴェンの第9金子三勇士はコロナ禍で、ピアニストとしてどう生きるのかを熟考し、いま一番聴きたい作品は何かと...
ルノー最後の内燃機関を積んだスポーツ・モデルになる可能性も高いウルティムは、クルマ好きの心に響く、実に刺激的で、忘れがたい逸品だった。モータージャーナリストの森口将之がリポートする。最後のメガーヌ・ルノー・スポールついにこの日がやってきてし...
エンジン編集部唯一の20代ムラヤマが担当する連載『若者だってクルマ好き!』。第4回は、高級SUVの元祖、レンジローバーの2代目に乗る25歳の冨田さん。「セカンド・レンジ」への思いがけぬ一目惚れから2年、やっと手に入れたレンジは、周囲の人にも...
2017年、日本人として初めてインディ500を制し、2020年2度目の優勝という偉業を成し遂げた佐藤琢磨選手の人生を変えたクルマは、小さくて可愛いミニだった!みなさん、こんにちは。レーシングドライバーの佐藤琢磨です。「人生を変えたクルマ」で...
2024年4月13日にオープンしたばかりの「マクラーレン横浜」でマクラーレン・アルトゥーラ・スパイダーが発表された。開閉式ハードトップを装着2021年にワールドプレミアされたクーペをベースに、750Sをはじめとするマクラーレンのほかのスパイ...
人気スタイリストとして活躍する土田拓郎さんが乗って、500X クロスのスタイリングにチャレンジしてみた!FIAT 500X CROSS(チンクエチェントエックス クロス)「一緒に生活したくなる、ちょうどいいサイズのコンパクトSUV」フィア...
10月のショパン・コンクールで日本人2人が入賞、優勝したのもアジア系だった。今、注目される3人のピアニストは、どのような思いでコンクールに臨んだのか?まるで太陽のような音楽今年10月、ショパン国際ピアノ・コンクール(以下ショパン・コンクール...
国内外から高い評価を得たデザイナーの倉俣史朗。再来年に控えた没後30年を前に、彼の作品の魅力を伝える、様々な企画が進められている。「How High the Moon」(1986)今回復刻される、デザイン史に残る名作。建築素材であるエキスパ...
新型日産セレナに車中泊に便利なマルチベッド仕様が設定された。大人2名が余裕を持って横になれるスペースとして使用できるように室内の後部がカスタマイズされている。ハイウェイスターやオーテックでも選べる設定されるグレードは「XV」、「ハイウェイス...
コロナ禍の今、「エンジン・ホット100」選考委員が身銭を切っても欲しいのはこのクルマ! 雑誌『エンジン』の名物企画、「エンジン・ホット100ニュー・カー・ランキングス」の43名の選考委員それぞれが、2021年の今だからこそ買いたいと考える2...