エムーゲ・フランケン株式会社
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ドイツの切削工具メーカー、エムーゲ・フランケン株式会社の公式アカウントです。新製品やイベントの紹介、お役立ち情報や加工にまつわるちょっとした話をつぶやいていきます。 #タップ #エンドミル #5 軸加工 #マシニング #エムーゲ #ねじ切り #バレル工具
神奈川 横浜市 都筑区
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左) 一般的なBT30小型マシニングの同期上限 N=6,000
右) スピードシンクロ-Mini N=11,921
N=11,921(min-1)でタップ加工ができる時代が来ました。まさにこれは合体したる異形の怪物の顕現。そう、黄金の夜明けなのです。
#黄金の夜明け
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アルミ用ということで、もひとつ。
『カット&フォーム』 エンドミル です。
切削の切刃とフォーミングの刃が交互に配置され、切削→フォーミングで仕上げを行います。フォーミングで面を潰すイメージですね。この設計により、なんと通常の切削では不可能だった研磨レベルの面粗さが実現できます。
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そこの君！セルフロック(LK)ねじを知っているかい？
それは単体で緩み止め効果を持つめねじ規格。おねじ山がクサビとなり、ねじ全長に軸力を均等に分散することで、抜群の緩み止め性能を実現するぞ。
振動に晒される機械部品や薬品NGな医療・食品関連で幅広く使用されている。さあ要チェックだっ！
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金曜日なので(?)動画もあげときます。
史上最強（と勝手に思ってる）超硬ラフィングエンドミルによるポケット加工です。
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昨日の切刃写真はご指摘頂いた通り、ロブストタップでした。
はて、ロブストタップって何？
ですよね。ちょっと面白いタップなんですが、まあ、とりあえず動画を。最後にわかります。
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先日ワッシャーの話題が上がってましたね。『ねじの緩み止め』のオプションとしては、こんなものもあります。
エムーゲ セルフロックねじ(LK)は、ねじ自体が緩みを防止する機能を持っています。通常のねじでは1山目に軸力が集中するのに対して、LKねじではそれが分散し、かつ分力方向が変わります。
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フランケンのジェットカット シリーズには、工具径=刃数というかなり尖った仕様のツールがあります。
サラッと言いましたが、φ20なら20枚刃ですからね↓ほぼヘンタイです。
どーやって使うかというと、ズバリ『ae<0.02x工具径』での超高速仕上げです。特に高硬度鋼の仕上げ加工で💮ですよ。
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M36-6H 転造タップ加工
被削材 : 42CrMo4V(SCM440相当）
みなさま良い週末を！
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変態加工変態加工言うとるけどな、ええかえ、むしろな、変態じゃない人が変態じゃない加工しても、まるで変態の人がやったみたいな加工ができるような工具を作るんがワシらの仕事やで。
せやろ？変態の人がもっと変態な加工するための工具作っても商売にならへんからの。
#HENKOF2023
#MECat2023
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エンドミル加工でaeをどう決めるかは、常に大きなテーマの1つですよね。
取り代やパスによりますが、とりあえずツールだけの話をするなら、まずはae<dx40%に設定するのが推奨です。切くずが厚くなるセンターをダウンカット側に避けることで、ツールへの負荷を大幅に低減できます。
↓ Φ10の場合
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『ねじの公差は何ですか？』
『OHxxです。』
『あーそれはOSGさんのタップの公差ですね。タップのじゃなくてねじの公差はわかりますか？』
『いやーわかんないっすね。』
みたいなやり取りがよくあります。タップの公差とねじの公差は別モノですので混同しないようご注意ください🙂
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『ねじは精度が最重要だからタップの公差は変えられません。』と言ってたお客さん、めねじのチェックはボルトでしてるってよ🙄
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トロコイド加工は
『刃長(ap)は長く、径方向切込み(ae)は薄く』
が基本ですが、そこまで深くない溝の場合は、ラフィングを使ってaeをググっと上げるというオプションもアリです。このケースでは工具径Φ12に対して、ap/ae=15/2.4(!)mmです。
熱はほぼ切りくずに逃げるので、延々と加工できます。
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SS400にRc1/2-14ヘリカルねじ切り加工。
めっちゃキレイにできました。
テーパーねじのムシレでお困りのお客様、ねじ切りオススメですよー。
もちろんプログラムも提供します。
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今回の展示品の中でNo.1の謎工具は間違いなくコレでした。
超硬ソリッド ドリルタップ
出してたってことは使えてるんだろうけど…トラブる絵面しか浮かびません😑
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地味だけど猛烈推しのツールを紹介します。こちら、ハイスのΦ40 Tスロカッターです。
うん、Coolだな。
Tスロ加工、歪むし、怖いし、寿命は安定しないけど途中で止められないし、イヤですよね？このTスロならSSでもSUSでも、もう停止ボタンに手をかけてドキドキしながら加工する必要はありません😂
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だから、今どきの機械の同期精度が良いのはその通りなんです。ほぼズレないこともわかってます。
何度も言いますが、もしタップが公差ゼロなら結果的にズレもほぼゼロです。でも実際はタップにも製造公差がありましてですね、タップと機械をビタで合わせることはまず不可能なんですよすみません。
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SUS304/SUS316(L)などでご好評頂いてるオーステナイト系ステンレス専用のスパイラルタップ、-INOX（イノックス） シリーズ！
各サイズ xx本ずつ購入されてるんで怪しいなーと思ったら、やっぱ競合メーカーさんでした😑
お断りするアレもないし別に良いんですけど、ちょっとモヤっとはしますね。
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古今東西、エンドミルの先端のみを使った加工は、生産性が低く寿命も短い上、ビビったりチッピングしたりといったトラブルが出やすいです。
エンドミルはapをしっかりかけて外周刃で加工することを心がけましょう。（例外もあります）
aeが小さければ熱の影響がないのでVcもさらに上げられますよ。
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しかし、国内タップメーカーさんの公差システムってなんでこんなややこしいんでしょうか？
6Gのねじ公差にはどれ使ったら良いかわからん...😅
6Gのねじには6G公差のタップで良いじゃんね。もう統一しちゃおうぜ！（無責任）
国内各メーカー様、ご検討よろしくお願い致します。
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例えばSUS630-H900って析出硬化系ステンレスはHRC42程度だと思いますが、これに小径のタップって「いや絶対折れるやん！」って感じですよね？
そんなネバ硬い被削材にはニッケル基合金用のタップを推奨しております。粉末ハイスと専用切刃、刃先強化の修正研磨で圧っ倒的な長寿命です🤩（当社調べ）
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ハードカット 3813L.010
うん、確かに使ってますね（老眼）。コーナーが少し摩耗してるけど、まだまだエッジラインはスムースでつるつるです。素晴らしい😌
新しいハードカットはホントに競争力あります。さあ、金型屋さんはもちろん、とにかく硬いモノ大好き民のみんな、今すぐにトライしよう！
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昨年のEMOショウ、オークマ様で行われたデモ加工の動画をご紹介します！
超硬ラフィング ムルティカットΦ20での加工ですが、なんつーか暴力的です😅
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「おねじをねじ切りカッターで加工してるけどどうやっても精度が出ない。」
「どんなツール使ってらっしゃるんですか？」
「xxx の xxxxx」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ...
「いや～、これ普通にめねじ用ですね。めねじ用カッターでおねじ加工できませんよ。」
「え！メーカーからそんなん聞いてないし。」
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なお、今回のJIMTOFではドイツビールの提供は自粛致します。まあコロナですし、しゃあないですね。
それでブース来場者が減りませんように😱ﾔﾒﾃ
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MECT展示製品紹介 その1
ベーシックドリル BD101
鋼、ステンレス、鋳鉄、非鉄、耐熱合金とHRC55>の高硬度鋼にオールラウンドに適用できる超硬ソリッドドリルです。3xD、5xDのラインナップで、従来のドリルと比べて大きく送りを上げられます！
世界で最もハードな日本のドリル市場に挑戦！
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本来タップ加工の切削抵抗は回転方向のみに働き、Z方向に負荷は発生しません。ところが実際は、同期タップ加工中にZ方向の負荷がかかり続けることがわかっています。
これは機械の動きとタップのピッチにズレが生じているためで、このように加工中は常にズレが発生していると考えられています。
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最近Φ16、Φ20、Φ25なんかのゴツい径のエンドミルの引き合いがやけに多いんですよね。
やっぱみんなゴリゴリ削りたいんだな😌
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本日訪問したお客様、つい最近ハイドロでツールが抜ける事故があったそうです。
バッチリのタイミングでFPCピンロックをご紹介できて幸せでした😊ﾎｸﾎｸ
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欧州ではステンレスのことをINOX（イノックス）と呼びます。最近はちょくちょく日本でも耳にする機会がありますよね。
さて、ステンレス用スパイラルタップが新しく登場します。その名も "INOX"！
専用母材、最適刃先・溝設計と最新コーティングですって。いやー、こりゃ期待感MAXだわ🤩ｷﾀｺﾚ
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シン•アルカット -WF
アルミ展伸材はノンコートのポリッシュ推奨することが多いです。日本市場はDLC好きな方が多いイメージですが、まあ、お好みですね。展伸材ならぶっちゃけどっちでもよろしいかと。
おはようございます☀
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面粗さとしてはN4クラス(Ra<0.2)以上を狙えます。
従来、研磨が必要な領域を切削で賄えれば、それは大きなコスト削減につながりますよね。
被削材はアルミ、銅といった非鉄限定になります。
カタログ ↓
動画 ↓
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リンク貼ってもどうせ見てくれないので、こちらに直接ポストします。
ベーシックドリルBD101のドリル径のラインナップがめちゃ増えました。
φ3.0-φ18.0のM/MF/MJ/UNC/UNF/Gねじの切削・転造タップの下穴径は(全部調べてないけど、たぶん)ほぼ網羅されてます！
こんな感じで↓
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今までなかった新しい技術が受け入れられるまでそれなりに時間がかかるのは仕方ないですが、やはり日本市場は欧米と比べて、より慎重になるお客さんが多い気がします。
でも逆に言えば、早くモノにしたもん勝ちだよね😘
さてちょっと天気が微妙ですが、連休の連荘は嬉しいです。お疲れ様でした！
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暑いっすねー🥵
さて、今日は久しぶりにカッコイイ特殊品お見せしちゃいます👀
どうですか？いわゆる総型の荒加工用ラフィングと仕上げ用エンドミルです。
パッと見、なんてコトない形状にも見えますが、よく見るとなかなか複雑なR形状。そして、噛み合わせとなる基準位置寸法が鬼精度です😎
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みなさん、超硬エンドミルの再研磨はどうされてますか？
リードタイムがかかりますが、ドイツに送って再研磨すればトロコイドエンドミルやラフィングエンドミルも新品同様の性能に再生することが可能です！
↓は全て再研磨完了したものです。
*トップカットは国内での再研磨も対応しています。
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いやー、それにしても暑いですねー😵
こんな日は新しく発売になったアルカット "エアロスペース" WFの切削条件でもご覧になってください。ヒュンッてなりますよ。
切りくず排出量 Q=14.2(L/min-1)😱
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ワタクシがなんでこんなに必死にZGF-S-CUTを推してるかと言いますと、えー、これは単純にメチャ良いからです。耐熱合金のねじ切り加工でこれに勝てるものは、現段階では市場にありません。
でもね、国内ではなかなか拡がらないんですよ、これが。なんでだと思います？工具コストが高いから？いや...
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ロングシャンクのタップが必要な場合に、便利なアイテムの紹介です。
タップエクステンションは確実なクランプが可能で、高回転の同期加工でもそのままご使用頂けます。
ショート・ロングの2種類の長さ、センタースルー穴なし/穴付きそれぞれの仕様で、M2からM33までラインナップされています。
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おはようございます☀
“WF”の加工動画です。
機械 : HERMLE C32U HSK-A63
被削材 : A6082
ツール : φ16 z3
Vc=800, N=15,910, fz=0.22, Vf=10,500
この機械だと動力的にこの辺がMAXです。これでまだQ=2.7ですので、Q=14.2が如何に凄まじいかご想像頂けると思います😅
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先にツイートした現行JISと旧JISの混在問題は、残念ながら今のところ一向に改善される気配はありません。国内製造業の競争力を棄損してると思うんだけどね。
早く旧JISを使用禁止にして現行JISに統一化しないと、ガラパゴス化待ったなしですね😇
さあ、JISを決める偉い方、御英断をお願い致します。
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M10x1-6Hのねじプラグゲージ。
日本市場からGPWP/GPIPを一掃する野望はまだ諦めてません😎
6Hねじには6Hのゲージを使いましょう♪
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おはようございます！
さてデンタルで1日跳びましたが、タプターの実加工動画をどうぞ。
M6、N=3000、F=3000
ドリルでもタップでもなく、タプターです！
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特殊ロングネック6枚刃エンドミル
ふーん普通やん、と油断させておいて、実はこれバレル形状なんですよー。真上からの写真でわかりますかね？外周刃に大きなRが付いています。
“バレルエンドミル”と言えば、パイオニアのフランケンです🙂
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【重要】
メトリックねじの場合、原則的にめねじ用の工具でおねじは加工できません。
● おねじとめねじでは基準径位置が異なります。
● ねじ谷先端のフラット幅が異なります。
ご注意ください。
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新しくアップデートされたDLCコーティングを纏ったアルミ用転造タップ。
このツールじゃなきゃダメな理由があるんですって☺️ｳﾌﾌ
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左廻りは闇と破壊への道、右廻りは光と再生の道、どちらでも...♪
↓ 今回は左廻りのお話です
#幸福のねじ #人間椅子
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JIMTOF前からの長い出張も本日で終わりまして、ようやく家に帰ります。
明日投稿がなかったら「あー振休とって釣り行きよったな。」とお察しください😂
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アルカット エアロの説明をした際に「ぶっちゃけ切削速度はい��らでも上げて良いです。」と言うと「そんなワケないやろ～？」と疑われますが、本当です。
要はその高回転域でその送りと切込み量に必要なトルクを確保できるかどうかだけです。
↓の場合、Vc=2,200(m/min)、機械は125kwです😘
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絶対に忘れないで...。
送りVfを工具中心の送りVfMに補正することを。
約���だよ。
#ねじ切りカッター #スレッドミル
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「おねじとめねじは基準径からの山の高さが違うんで共用できないんですよ。」
「でも、めねじとおねじと1本で両方やってる動画見たことあるけど。」
「あーxxxxxのヤツでしょ。あれたぶん55°用です。MやUNはダメなんですわ。誤解招きますよねー。」
という会話が最近ありました。ご査収ください😌
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新しいDLCコーティング GLT-104で生まれ変わったアルミ用タップシリーズ😘ｲｲﾈ!
アルミ展伸材とSi含有量<7％のアルミ鋳物の第一推奨です。スパイラル、ポイントと転造のラインナップ。
通常のMねじに加え、UNJC/UNJF/MJの航空機用ねじとヘリサート用ねじ用が標準で出てます。これは唯一だわ。
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おはようございます☀
MECTではたくさんの方にご来場頂き、誠にありがとうございました。たいへんな盛り上がりだったようですね。
また関係者、出展者の皆様におかれましては本当にお疲れ様でした。
新しい週、頑張って参りましょう！
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トップカット 2528Aは刃長4xd、5枚刃仕様で壁面の仕上げ加工に最適なエンドミルです。(φ6のみ4枚刃)
この辺りの長いヤツはクランプ時の伝達トルクをアップするため、シャンク表面にザラッとした処理を入れてます↓
なかなか手が込んでますなぁ😎
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ツール型番 : 3838AZ.012（Φ12、7枚刃、OH付き）
Vc=360(m/min)、N=9,550(min-1)
fz=0.27(mm/z)、Vf=18,046 ! (mm/min)
ap/ae=0.4/4 max (mm)
被削材 : S50C
今週もお疲れさまでした！釣りに行けない週末はハイフィード エンドミルによる低切込み高送り加工を見てお過ごしください😘
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"HSS Evolution"
～最新の設計思想と製造技術を取り入れた新しいハイスエンドミル
取り扱いメーカーは減るし、素材価格は上がるしで、踏んだり蹴ったりのハイスツールですが、まだまだ根強い需要も。従来製品とは一線を画した新しいコンセプトのハイスエボリューションをぜひお試しください😘
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BF(Blight Face)タップをご存知ですか？
緩いねじれ角、大きな溝、オイルホールとスクイ角に研磨を入れた-BF処理を組み合わせることで、切りくずの伸びやすい鋼材でも切りくずをスパスパ切断して排出。切りくずトラブルフリーのタップ加工を可能にします。
壁際の止まり穴なんかで抜群の性能です。
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『エムーゲのタップ？どうせ高いしそこまで要らんわ。』って思ってませんか？あ、思ってましたね？
シマノにステラからナスキーまであるように、ウチにもそんなに高くないタップもあるんです。
JP-ムルティ プラス シリーズ ポイント / スパイラル
定価
M3 : 2,100円
M6 : 2,200円
M10 : 3,600円
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おはようございます！
JIMTOFが終了し、幾許かの疲労感と共に新しい週が始まります。
期間中、お久しぶりでお会いできた方も、初めましてで挨拶させて頂いた方も、お会いはできなかったけどいつも応援頂いているみなさまも、本当にありがとうございました。
引き続き、よろしくお願い致します🙂
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絶好調ベーシックドリルBD101のテスト結果を見ますとハッキリと傾向が出ています。
現行の条件より送りを上げてください！
経験的に30-50%程度は全然上げてもらって大丈夫ですね。結果として、加工時間短縮＋寿命アップが期待できます。
さあ、そっこートライして改善ネタをゲットしよう！
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JIMTOFまでもうあまり日がないので、どんどん展示する新製品の紹介してきますよ。
ねじ切りカッター "ZBGF"は、底刃付きで穴加工とねじ加工を同時に行うツールですが、今回、ステンレスと耐熱合金用に刃型とコーティングを専用化した、ZBGF-S-CUT（ゼットビージーエフ・エスカット）が登場します！
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JIMTOFのダイジェスト第二弾🙂
タップ製品としては、国内でも実績が増えつつある鋼、ステンレス、アルミなどの被削材別の転造タップのシリーズや新しいコーティングのポイントタップシリーズを展示の予定です。
徐々にアプリケーションが拡がりつつあるタプター、パンチタップの最新情報も！
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新しくフランケン ハードカットのボール&ラジアス エンドミルシリーズが来年1月より発売になります！
ぶっちゃけウチは小径のボールの分野あんま強くなかったですが、今回はなかなか気合入ってます。ええ、ご期待ください🤩
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今週はZIRK-GFの紹介をずっとしてきました。
● 低抵抗による高速化
● 多刃仕様による高送り
この2つの優位性を持って、マルチポイントはもちろん他のシングルポイントと比較しても、スピードNo1の座は間違いないでしょう🙂
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昨日の続きです。
今回FMCのラインナップも増えております。FMCはΦ6以下の小径用、特に焼きバメの代替として、精度と近接性が要求される加工にピッタリのツールホルダーです。振動減衰効果と工具交換の容易さでは優位性が出そうです。
高バランス設計、突き出しMAX160、脱着操作はケツから行います。
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