@tas66dc この頃のデジカメの記憶媒体、大容量のものは滅茶苦茶高かったのを覚えております。 20数年前に撮影したデジカメ画像を見返すと撮影枚数が少なく、暇を見ては消して空きを作り、メガバイト中心でギガで見ると今の何十倍には驚かせます。

@uf15a_618 今でも10両編成のうち、６両が中央東線などで頑張っていますので編成番号札を見ると顔馴染み(？)かなと思います。 静岡以西と言うと島田始発の電車でお話の通り珍しいケースですね。

@waidobyu 211系も"するがシャトル"の時代から続いて来ましたが、現場の皆さんから親しまれた様子が感じられます。 こちらもいつも長野の211系を見ているのでこれからの行方が気になります。

@toyoda103201 @akirae233 基本は1000番代と私の頭の中に入っていますが、編成を見ていると時々、3000番代が混じって入る事もありますね。 その都度、"10**"とiPhoneのメモアプリにいれていたのを"30**"という形で時々直します。

@jrf_nb EF210形もすっかりお馴染みですね。 私もよく地元で見る事が多く、100番代(原色、キャラ入りの新塗色)、300番代と入ってくる様子を観察しております。 普段は新鶴見所属ですが、運用の関係で吹田や岡山の所属機が代打で入るとビックリしますよ。

@sahashi_naha TOMIXになる前のブランドでDD13形でも比較的初期のものタイプですね。 鉄道博物館で保存しているタイプと一緒くらいと見て頂ければ幸いです。

@t_tobizaru 紅茶でもスリランカ産のものをいまだ”セイロンティー”の名前がパッと出て来ますね。 ご近所にこちらの方がお住まいとは意外です。

@bichachioji JR八王子駅店は11月でオープン15周年ですが、あと５年後ですね。

@lZN8gMZX5kwy5gL 昭和の近郊電車と言うとこの顔触れですね。 関東地方にいると直流のスカ色や交直流の赤電と混じって様々な鉄道の本では必ず登場しました。

@gunma80834016 八高線のセメント輸送はお馴染みでこの頃から少しずつ陰りが見えて来てこの年の3月ダイヤ改正で寄居中継が無くなりました。 この間、トミックスでセメントターミナルのタキ1900形で売り出されて日本セメントの車と色違い・細部違いはありますが基本的な造りが似通っていますね。

@akirae233 211-3000も最初はそのまま豊田へ転属すると思っていましたが、長野に移って、スカ色の115-300の置き換えは何になるかな？と思っていたら211-1000がそのまま入りましたね。

@katoshoptokyo EF210形もコンテナ列車や首都圏のオイル専用列車でもお馴染みでカラーリングも豊富ですので楽しみ方が多彩ですね。

@ushiyantantetsu タキ11500形も所有社によって個性が出て富士→日鐵セメントは空気抜きですが、初期の豊国セメント→三菱鉱業セメントの所有車にはタキ35000形の様な葉巻形のタンク体を持つタイプもありました。

@kokurasaya 青胴、赤胴は阪神電車の顔でした。 親子でお名残観察楽しめて良かったですね。

@Archives1380 昔から4ドア電車の国電区間に組み込まれていたのは戦前からの名残と思われますが、E217系からE235系に置き換える際に普通車を全車ロングシートに変わった原因はどうやら、武蔵小杉駅の停車が挙げられます。

@Archives1380 こちらも同感です。 テトサでうちの貨車研でもお世話になっているJRC200047氏も療養生活を送���ていますので長老さんは何だかな〜！と感じます。

@ftdagashi 上毛電鉄の電車と日石のタンク車の組み合わせはお馴染みでしたね。 国鉄〜東武〜上毛と連絡が大変そうです。

例会が終わってJR八王子駅南口を降りた所で日暮れと共に #サザンスカイタワー八王子 のイルミネーションが灯り、クリスマス前に来たかったなと思っていましたがこの時期も続いて嬉しくなりました。

@sleep_HL 甲府駅や善光寺駅手前まで長ナノ車との共演も見られるのも幻となりました。

@shamoji_tst0328 小田急の人身事故、この所多いですね。 私も貨物列車の到着を待つと午前中だと朝の混雑の影響の他にも人身事故が発生するといつ来るか分からない事も時折あります。