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なわけで、ご希望の方がいれば65年音源4曲入EP（See For Miles／85年）と66年Pye音源6曲入『1966』（PRT／87年）、それと『David Bowie 1964-1969』（当方監修ムック／2020年）をセットで差し上げます。
以下いつも通りこのポストのリプ欄にツリーで条件や要項を記しますので、参照してください。
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この動画は1997年に収録されたもので、ボウイが若いアーティストにメッセージを伝えるもの。その動画に字幕を付けてみました。ようは「ウケを狙うな、初心を振り返れ、リスクをおかせ、背伸びしろ」というワケですが、マドンナの言うとおり、アーティストに限らず人として大事なことかと思われ。
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Japanese TVCM announces David Bowie's first tour in Japan, 1973.
関東ローカルCMと思われ。こういうの保存してる人マジ尊敬する。
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ブライアン・メイがロックフィールド・ファーム・スタジオを訪れ、映画のためのギター演奏（のアテフリ）を指導する動画。同所は実際にクイーンが「ボヘミアン・ラプソディ」の録音をスタートした場所。
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難聴に苦しむブライアン・ジョンソン（76）、亡きマルコムの代役を務める甥のスティーヴィー・ヤング（67）、ついに「Thunderstruck」で指が追いつかなくなったアンガス・ヤング（69）。これでウェンブリーを埋めてしまうっていう、もはや狂気の域に入った、2024年のAC/DC。
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いまから20年前の1999年、ボウイはBBCのニュース番組「Newsnights」司会者ジェレミー・パクスマンの取材に答えています。16分間の問答全部がBBCによって公式に公開されていますが、インターネットに関するボウイの先見性を示すものとしてとても有名なインタビューです。
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ピンバッジのガシャガシャの件。これ「ローソンHMV」がやってる企画なんですね。取り扱い店舗はHMV（18店舗）、gashacoco（ガシャココ）、ガシャポンのデパート、その他。プレスリリースにて日本全国での設置場所が記載されてたので、欲しい人は参照してください。#対象年齢15歳以上
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「Let's Dance」のマルチトラック解説動画。スゲエ。完全にモノホンのマルチ素材。動画主の方はオフィシャルに許可を得てやってるようですが、このリードギターがSRVだと知らなかったそうです。ミックス処理前の素材なので、N.ロジャースのギターもディレイかかってない。
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「Round and Round」でいきなりベックがトーキング・モジュレーター使い出して、ボウイ含め皆が呆気にとられる、っていうこのシーンが大好きで、何十回もみました。ちなみにこのシーン、最初に編集（74年）された時とはカメラ割りが変わってまして（続）
#ZiggyLastStand
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R.I.P. Tina Turner (26 Nov. 1939 – 24 May 2023)
歌手ティナ・ターナー逝去。享年83。2013年には脳卒中で倒れ歩行困難になり、2016年には大腸ガン、また高血圧が原因で腎不全も患い、透析生活を経て2017年に腎臓移植。以来長きにわたりスイスで闘病生活を送っていた。
photo ©1985 Gave Hogan
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1982年、マイケル・ジャクソン「Beat It」の録音に参加しギター・ソロを演奏。テイク１を耳にしたクインシー・ジョーンズの第１声は「これはとんでもないことになるぞ。でもちょっと音が歪みすぎてるから、もう１回やってみよう」。実際にはテイク２が採用。EVHのギャラはビール１ケース分のみ。
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もちろん「戦メリ」や「エナジーフロウ」がネット上は溢れるでしょうし、同時に「AHO AHO MAN」とか「野生の王国」（最高です大好きです）の動画でも溢れると思います。ひょうきん族の時代から基本バカなこと大好きな人でしたよね教授って。そこにも敬意を表します。
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1000以上のビンテージ・シンセがあるというスイスの電子楽器博物館SMEM。こりゃ凄い。ここのブツはほぼ全て個人が集めたものらしいけど、まるで日本製品の展示会を見てる気になってしまい、「なぜこれ（博物館）を日本でできなかったのか」という淋しさも少し感じる。
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「戦場のメリークリスマス」は83年5月末公開、1984年12月23日にテレ朝系日曜洋画劇場に登場。1年半あけても当時は異例の早さでの地上波放送。淀川センセの解説が「淀川流」なのでちょっとアレですが、長い歴史を持つ同番組でもこの放送が吹き替えなしの「例外」放送だったことが説明されています。
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#HurricaneFestival2004
最後の曲は「Ziggy Stardust」。この日がボウイがフル・ステージを行った最後の日に。終演後カーテンコールを行い、ステージを降りる階段でボウイは倒れ、ヘリを使って病院へ緊急搬送。以降のツアー日程がすべてキャンセルと発表されたのは6月30日のこと。
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73年「Russell Harty Plus」と言えば。映画『ムーンエイジ〜』予告編にも出てくるこのシーン。「その靴は男性用？女性用？バイセクシュアル用？」の質問に「ただの紐靴だよ。バカだな（They’re shoe-shoes, silly）」という返事。これを「司会者の失礼な質問」とみる向きがあるようですが（続）
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79年、パンクに対して意見を求められるボウイ。「とても重要な動きだ。ただし十把一絡げに『新たな暴れん坊』に仕立てて急速に売り出そうとするレコード会社には恥を知れと言いたい」。当時のボウイのパンク観は一貫してますよね。
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トニー・ヴィスコンティがさっきフェイスブックに上げてた画像。「家族写真を入れた箱から出てきた」とのことですが、73年来日時に山本寛斎オフィスで衣装合わせしてた時の写真ですよね。なので多分撮影は鋤田さんかと思われ。スージー・ロンソンの後ろに今野雄二氏、ジョー山中氏の姿が見えます。
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別なギターの話。恐らくボウイが生涯一番大事にしたギターは、マーク・ボランから77年にもらったFender Stratocasterで間違いないと思われます。人前でこれを使ったのはTV番組「MARC」の時しかないと思われますが。この日手ぶらで来たボウイにボランがこれを使えと言って渡したものです。（続）
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92年来日時。同番組をご記憶の方が今でもすごい多いですよね。まあそりゃ驚きますけど。#鶴ちゃんのプッツン5 #西田ひかる #林家ペー・パー子
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こんなの見つけた。どんな画像でも『“Heroes”』のジャケ写風に加工してしまうWEBアプリ。ちょっと試してみました（続）
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これ。世界中の美術館が血眼になって所在を探してるっていう、有名なボウイのロング・ドレス。マイケル・フィッシュというデザイナーの作品で、ボウイの親友ジェフ・マコーマックがそのフィッシュの店で働いてたからボウイが入手できた、て話を前にも書いたとは思いますが（続）
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85年当時の「Dancing In The Street」35mmフィルム映像。説明欄に技術的なことが書いてあるんですが、専門的すぎてよくわからない（笑）。とりあえず公式PV動画よりキレイ（でもノイズ多い）てのは分かった。
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ATRとかのDHC勢や初期スクエアプッシャーの秘密兵器がBig Muffだったっていうのはとても合点のいく話。Big Muffってすごく「90年代的な機材」だったなーと再認識。でもコレって70年代初期にブライアン・イーノが全く同じことやってたけど。
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このNYのRitzのライヴにEMIの重役数名を連れて行ったのがボウイ。当時彼女はレーベル契約を持たず、大ファンだったボウイがEMIに彼女との契約を迫っての行動で、結果この日のライヴに感動したEMIの重役達は彼女と契約。翌��「Tonight」での共演はその返礼でもあった。（画像は84年「Tonight」録音時）
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「ちょっと痩せたかな？リッちゃん」
「残念。1570gプラスよ」
「肉眼で確認したいな」
「いいけど… この部屋、記録されているわよ」
「ノン・プロブレム。既にダミー映像が走ってる」
「相変わらず用意周到ね」
「負け戦が嫌いなだけさ」
ていう会話が出来る大人の男になりたかった。
#エヴァ破
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お嬢ちゃん、いい本持ってるじゃん。
A little visit to Lincoln Central Library for our SINGsation Superstars 🤩 They even found a David Bowie book to accompany the medley they have been learning to sing!
#EveryOpportunityToRead
#LibraryTime
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「【ラストエンペラー】でのアカデミー賞音楽賞おめでとう」。1988年9月10日、全世界を衛星中継で結んだTV番組「Wrap Around The World」（日本では「TVオリンピック」のタイトルでTV朝日系で放送）にて。NYのボウイと日本の坂本龍一が生中継で会話するというもの。会話にはなってないんですが（笑）。
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ちなみに79年4月23日は、ボウイがルー・リードに二発ぶん殴られて、その後キスして仲直りしたものの、またリードがボウイをボコボコにした、っていう事件があった日。その場にはメロディーメイカー紙とサウンズ紙の記者が同席していたのでその模様は結構大きく報じられてしまった、というもの。
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20年前のことを正確に思い出すのはなかなか難しいことですが、この20年間が何だったのかを振り返るのは、誰にとっても意義があることなんだろうと思います。晩年のボウイはインターネット世界に深く絶望しますが、その可能性すらも実は20年前に予測しています。（了）
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「職業俳優はコビを売るようなところ（演技）がある」「デヴィッド・ボウイはエンジェル（天使）である」っていう２つの名言を含む、大島渚監督のコメント。そうですよね、エンジェルですよね（多分）。
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1. クイーン「Bohemian Rhapsody」、ビートルズ「Hey Jude」、ボウイ「Life On Mars?」——それらの録音で使用されたピアノは全て同じピアノで、1898年製のベヒシュタイン。トライデント・スタジオに設置されていたもの。
#72
のボウイトリビア
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で、そのマーク・ボランから貰ったギターを使った最も有名なサウンドはコレかと。「Lazarus」の曲中、ジョリーンっていうスライドのフレーズが何度も聴こえますが、これは例のボラン・ストラトを使用してボウイ本人が演奏したもの。最後の最後でコレ使うか、ってとこにも驚かされます。（了）
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新刊案内です。まるまる〈Ziggy Stardust〉に関する本を書きました。ムック本ではなくて書籍です。許可を貰ったので表紙を公開します。本の詳細は後ほど改めて（いまだバリバリ修正中）。
『デヴィッド・ボウイ：ジギー・スターダストの神話』大久達朗 著／2月7日シンコー・ミュージックより発売
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（2/2） この発言や背景のいきさつ等に関しても以前ツイートしました。タグ #ボウイMTV83 をクリックしていただければ幸いです。
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「プッツン５」は92年2月8日夕方生出演ですね。この当時ボウイは東芝EMIではなくMCAビクターっていうレコード会社でした（その絡みでティン・マシーンの２作目は今唯一再発売されないアルバムになってます）。
プッツン５にも出てたんですよね。当時見たもん。これさ「ミスターボウイ、キタノの友人がMCを務める生放送の番組に出てみないか？」みたいな誘いが、東芝EMIからあったんじゃないかと邪推してるｗｗ
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（諸事情により音声なし）タイガースープレックス初めて見たのはこの日の試合だったと思う。赤金のマスクはもう有名ですよね。この６日後にタイガーは契約解除・引退。
思えば小林邦昭も1992年以来30年以上戦い続けたガン・サバイバー。お疲れ様でした。
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海外の掲示板で昔この件が議論されたこともあって、データを見れば、白人初はボウイではないことは明白です。ただし当時ボウイの登場が物凄くインパクトがあったので（なんといっても「Fame」は全米1位獲得してるし）、そう思ってる人も多いのは仕方ない、と唱えていました。概ね同意します。（続）
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【正気か！】スイスの音響メーカーREVOX（ロバート・フリップのフリッパートロニクス・システムでお馴染み）が2017年に新作のオープンリール・テープマシンを発売すると発表。
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「1983年、ボウイは私にとって非常に特別で重要なことをしてくれました」。ティナはアイク・ターナーとの破局後ボウイのヘルプのおかげでキャリアを立ち直すことができたと公言。「デビッドのおかげで契約を獲得でき、その後すべてが続いた。彼には今後も感謝するだろう」
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「DAVID BOWIEが "LOW" のジャケットで着用しているコートを再現したダッフルコート」だそうです。色は黒とブラウンの２色。お値段60500円。
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ところで73年4月当時、日本ではどんな状況でボウイを迎えたか。以前も載せましたが、まずコンサート告知のためのTVCM（関東ローカル��思われます）。
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「Fashion」〜「Let's Dance」のメドレー、いいスよね。実はどっちも恐い歌詞の曲ですけど。ボウイがアンデルセンの「赤い靴」をどう思ってたか、知りたいところです。
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激動の90年代、沈黙の2000年代、そして生涯をかけて挑戦し続けたその衝撃的な最後まで。思い切って１冊にまとめることにしました。タイトルは「CROSSBEAT Special Edition デヴィッド・ボウイ 1989-2016」。シンコー・ミュージックより2月13日発売予定です。表紙写真はFrank Ockenfels III撮影。（続）
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15歳、1962年頃のボウイ。撮影者はナッシュヴィル・ティーンズのアーサー・シャープで、彼は昨年12月に83歳で逝去。その後遺族がシャープの遺品の中から大量の写真を発見し、その中に紛れてた一枚とのこと。
photo ©1962 Arthur Sharp
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76年のツアー「Isolar Tour」中のリリースで、同曲はツアーで毎夜演奏されたもの。同ツアーは映像がなかなかないのがとても惜しいのですが、ほんの一部だけ残ってるのが救いかと。こちらはツアー千秋楽の仏パリ公演の一部。
#TVC15
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20年前、ボウイがなぜそう考えるようになったのか、その一端は同インタビューの中で先に（ちょっとだけ）触れられています。その部分にも字幕を付けてみました。先の動画でめっちゃ興味持ったぞ、という方がいれば、あわせてご参照いただければと思います。（続）
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本ができました。70年代初期のデヴィッド・ボウイとジギー・スターダストのことを、１冊に詰め込んであります。帯のコピーは編集担当A氏渾身の１文。2月7日発売です。もしよければお手に取ってみて下さい。
『デヴィッド・ボウイ ジギー・スターダストの神話』
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この時ボウイが持ってるレコードってPILなんですよね（多分「This Is Not A Love Song」12インチかと思われ）。この日オンエアはされてないんですが、2年後に坂本は実際にPILのアルバムに参加することに。
NHK-FMでの写真は全てデニス・オーリガン撮影。
photo ©1983 Denis O'Regan
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（その２）イマンはボウイの「オールドファッションな」スタイルに惚れたとのこと。ドアを先に開けてくれたり、道路歩く時は必ず車道側をボウイが歩くとか、何か（ボウイが）間違ったことをした時は、あとでちゃんと謝るとか（笑）。
（続）
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可愛い子が笑顔で本を持つだけですげえいい宣伝になるのねー。俺も学習しなきゃ。
それはともかく（対象年齢）4歳から7歳の子供たちがこの本でボウイをどういう人と学ぶのか、ちょっと興味ありますよね。
「世界の偉人」絵本（32P）で、そのシリーズVol.30がボウイ。
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日付変わって今日5月16日は、ロバート・フリップ77歳のお誕生日。うむ。このお歳で日々この修練、これぞフリップ先生ってカンジ。 #まだ先生の本読み終わってない
#HBD
#RobertFripp
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「ボウイは23歳の玉三郎に歌舞伎俳優の楽屋で初めて会い、隈取り（舞台化粧）する所を見てもいいか尋ねた。 これはボウイにとって大きな変革の経験であり、女形の美しさに敬意を表した彼自身の中性的な舞台ペルソナの大きなインスピレーションとなった」（リンク先より引用）
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画像はイマンさんのインスタより転用。ボウイと付き合い始めた頃のLAでのセレブ生活がイマンは本当に嫌いで、結婚してNY移住後も山奥に家を買おうと勧めたのはイマンのほう。実はボウイは当初はこんなド田舎に住むのを嫌がった。
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ちなみに2015年11月はボウイが最後のPV「Lazarus」を撮影した頃。この時本人はすでに「終末期」に入ったことを知っており、近しい関係者にもそれが伝えられたという時期でもあります。同PVの撮影も（病のための）苦労が様々あったそうです。近々「ボウイの2015年」をまとめようかなと考え中。
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彼の誕生日のうちに、なんとかお知らせ出来るようでよかった（笑）。CROSSBEAT Special Edition としてシリーズで発売されてきたデヴィッド・ボウイのムック本、その最新刊が発売になります。まだまだ作業中なので内容の紹介はしばらく後になりますが、通常の倍近いブ厚さになるのは確実です。（続）
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ISSAY：ボウイは『Low』と言い切ってしまうわけです。落ち込んでいる、と言って、平気でいられるその凄さ。ロックはもっとアッパーなものであってもいいはずなのに。そこで『落ち込んでる』と言い切って、ああいう作品を作った彼は凄いですよ。（了）
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めっちゃニコニコしてますが、この日の体調最悪、てのは以前も書いたとおりです。最後に彼が残したのが笑顔と傑作アルバムだった、てのもなんだか出来すぎな話のように思えますが。（了）
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これ、ちょっと複雑なやりとりなんですよね。当時公言されてはいませんでしたが、ラッセル・ハーティーガ同性愛者だったことは周知の事実で、文字通りの意味だけで受け取れないやりとりなんですよね（ブレット・モーゲンもそのことをどっかの取材で語ってました）。
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「Soul Train」にボウイが出演したのは75年11月3日（放送は76年1月3日）。曲は「Golden Years」と「Fame」。この日ボウイはラリってて、歌詞を忘れたため３〜４度リテイクしたそうですが、ドン・コーネリアスに優しく叱責されたそうです。（続）
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ボウイのアルバム売上枚数ベスト10
1 Let's Dance 1070万
2 Ziggy Stardust 750万
3 Aladdin Sane 460万
4 ★ 190万
5 Heathen 150万
6 Tonight 150万
7 Never Let Me Down 120万
8 Hunky Dory 110万
9 Young Americans 100万
10 Diamond Dogs 100万
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とても完結に（そりゃそうだ。文字だけなら1分で全部読める）ボウイの歴史をまとめてて、とても良い本だと思います。なんといっても絵がいいですよね。
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ボウイの筆跡て、特徴ありますよね。ただし几帳面に書く時もあれば雑に書く時もあり、一定した特徴ではないですが。で、そんなボウイの筆跡がフォント化されました。オープンタイプ（OTF）のみで、無料ダウンロードできます。ただし個人使用に限られ、商用では使えませんが。
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#OTD
51 years ago today.
#ZiggyLastStand
1973年7月3日、ロンドンのハマースミス・オデオンにて「Ziggy Stardust Tour」最終公演開催。今はもうジェフ・ベックの雄姿をきっちり見ることができますが、そうなるまでには50年以上かかってしまいました。
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R.I.P. Atsushi Sakurai (Buck-Tick, Schwein, The Mortal / 7 Mar. 1966 - 19 Oct. 2023)
BUCK-TICKのヴォーカリスト、櫻井敦司、脳幹出血で逝去。享年57。
#BUCKTICK
#櫻井敦司
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11）で、問題のその箇所を字幕付きで（前編）。Youtubeにて「ボウイは "Interesting" という単語を "Bullshit" という意味で使ってる」とコメントしてる人がいましたが、おそらくその通りだと思います。 #ボウイMTV83
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このブックレット（Blu-ray／DVD共通）を制作させていただきましたぁ。7年に及ぶ本作の制作過程を振り返るライナーノーツはもちろんブレット・モーゲン監督の発言を踏まえてのもの。それとデヴィッド・ボウイの歩みを総括したコラム＆年表も。同作鑑賞のお供に、と思って作りました。（続）
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#OTD
33 years ago today.
#BowieAtTokyoDome
1990年5月16日「Sound + Vision Tour」東京ドーム公演2日目。初日と合わせ11万枚のチケットは売り切れ。2日目の公演は後日NHK-BSにてTV放送。動画はその冒頭部分。
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いま正確な放送日を特定できずにいるんですが、『音楽は世界だ』出演時のティン・マシーン。この日も「Baby Universal」を口パク演奏してます。自己紹介で「こんにちはスティーヴィー・ワンダーです」とやらかした時。ハント・セールスもひっそりと滑ってます。
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#OTD
20 years ago today.
#RealityTourOsaka
2004年3月11日、「Reality Tour」最終公演が大阪城ホールで開催。ご承知の通り、ボウイが日本で行なった生涯最後のライヴ。ホンダのステップワゴンが協賛だったと今知りました。
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ボウイ「（宝酒造CMの出演理由を訊かれて）３つ理由がある。いままで誰も僕にCM出演のオファーをしなかったこと、お金はやはり有用だということ、それからTVで僕の曲が1日20回もオンエアされるのは効果的だろうと思ったこと。たしかに僕の曲はラジオ向けとはいえないからね」（1983年）
#CrystalJapan
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一応こっちも載せなきゃと思って（義務感）。85年にNECアリーナのライヴでティナ＆ボウイが「Tonight」をデュエットしたとき、その後「Let's Dance」も一緒に演ってるんですよね。しかもクリス・モンテスの同���異曲とのメドレーっていう、よくわかんない仕掛け付き。まあ珍しいからOKですけど。
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ボウイ公式が伝えてるように、4月24日はイマンとボウイの（法律上の）結婚記念日（動画はその後6月になってイタリアのフィレンツェで行われた披露宴）。二人の馴れ初めに関しては「映画化したい」「本にしたい」と色々なオファーが今もあるようですが（続）
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40年前のちょうど今週、ボウイ「Let's Dance」が全英1位になった週なんですよね。ちなみに2位デュラン・デュラン、3位ジョーボクサーズ、4位スタイル・カウンシル、5位ユーリズミックス、6位トレイシー・ウルマン、7位カジャグーグー、8位ボニー・タイラー（以下略）
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予告編に、勝手に字幕つけてみました（英語／日本語）。なるほど、ブレット・モーゲン監督が映画をどういう方向に持って行きたかったのか、少しだけわかったような気がします。間も無くプレミア上映のレビューも出るでしょうし、楽しみですね。
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長髪ヒゲ面半ズボンでリラックス。2001年くらいと思われるボウイさん。2010年以降はほぼ常時メガネしてましたもんね。やっぱコレ老眼鏡ですよね（たぶん）。
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うむ。「R&R界のモナリザ」とまで呼ばれるこのジャケ写。いつ見ても惚れ惚れしますね。
photo ©2023 James Manning
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ボウイが生まれて初めて買ったレコードは何？——82年、映画『戦メリ』の撮影期間中に行なわれたインタビューにて、その答えを明かしています。買ってもらった最初のレコードは「O, For The Wings Of A Dove」、自分で買った最初のレコードは「The Purple People Eater」。（該当部分に字幕つけました）
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日本からアクセスが多すぎて開発者が驚いてる（笑）
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「Fashion」で登場してチャラい踊りで場を盛り上げるボウイさん。ステラ・マッカートニーが受賞したんですが、ジョークだらけのボウイのトークはとても滑りまくってます（笑）。お父さんのポール・マッカートニーが出てきてその場は丸く上手く収まった、ていうカンジなんですが。（続）
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