内田智士＠Science Tokyo
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医工学融合により、mRNAワクチン、医薬をはじめとした核酸医薬品、ナノ医薬品を開発しています。基盤技術開発から、治療応用、社会実装まで幅広く取り組んでいます。#内田智士 #mRNA #ナノ医薬品 #ワクチン
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mRNA LNPの静脈内投与で、肺の幹細胞のゲノム編集、塩基編集をして、最終的に嚢胞性線維症への可能性を示した論文。やや用量が多いのと、上皮側への効果はまだ不十分ですが、肺へのアプローチとして面白いですね。
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mRNAワクチンの総説を執筆しました。パンデミック以降、ワクチン研究に注力する中で勉強した内容です。まだまだ未開拓の面白い領域です。
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ナノ医療イノベーションセンター、mRNAワクチンの副作用抑制へ技術 - 日本経済新聞
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昨年、私が、名古屋大学、阿部洋先生、金承鶴先生と共同設立しましたmRNA創薬のスタートアップ企業Crafton Biotechnology株式会社のホームページが公開になりました。
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mRNAワクチンによる抗体は、すぐに完全になくなるわけでなく、接種後半年以上経つと一定の値を保ち続けるという少し前の報告。今後のワクチン開発でも重要な点です。
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感染症mRNAワクチンにシュードウリジン修飾が必要かについてconflictingな報告が多いですが、以下は、不要ということをきれいに示しています。Contextによる、といったところだと思います。
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mRNAワクチンでは、脂質性ナノ粒子が強いアジュバント作用を示します。一方、内容している修飾したmRNAも、局所(筋肉)でIFNβを産生し、アジュバントとして機能しているという動物実験の報告。
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我々の論文が、Small Science誌のInside Front Coverに採択されました。ナノ粒子表面のPEG被覆を独自の方法で調整することで、脾臓選択的にmRNAを送り届け、 ワクチンに応用した論文です。
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なかなかAIが入り込めないDDSの領域で、AIを開発に使った報告。
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我々の論文がSmall Science誌に掲載されました。独自のmRNA工学を応用して、脾臓選択的なmRNA送達に成功しました。脾臓標的化には継続的に取り組みます。
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持田講師が、これまでのがんに対するDDSの研究や最近のmRNAに関する研究について、オンラインセミナー(無料)を行います。
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ボルチモアのJohns Hopkins で元iCONM ポスドクのAbbasiさんに会って来ました。研究の話も刺激的でした。
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抗体を使ってmRNA LNPを造血幹細胞に送達した報告。コントロール抗体でもかなり機能してたり、肝臓で発現したり、ですが、導入効率は高く、mRNAを工夫すれば使い物になるかも。血管からアクセス可能な細胞であれば標的可能になったようです。
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パンデミックを機にスタートしたコロナワクチンの論文が公開されました。副反応の原因になる脂質性ナノ粒子を使わないmRNAワクチンを開発し、マウス、サルで効果を実証した力作です。
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高校の化学の先生や、高校で化学を勉強した学生が分かるレベルで、mRNAワクチンを解説して欲しいとのご依頼をいただき、一昨年に執筆した記事が、オンラインで公開(無料)になりました。
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我々のスタートアップCrafton Biotechnology株式会社が、東京医科歯科大学発ベンチャーとして認定されました。
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ワシントンD.C.のWorld Vaccine Congressに来ました。mRNAに限らずワクチン業界全体が盛り上がってます。DCでは桜が満開です。
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mRNAワクチン、医薬の業界で世界最大の学会で発表します。1会場しかないので、みんな(カリコ博士も)聞いてくれるはず！日本のプレゼンスをアピールしてきます。
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ウイルスを使わない遺伝子治療が現実味を帯びてきた一方で、デリバリーには課題があります。特に、肝臓が全身投与の障壁になっています。我々の立場に非常に近い記事でした。
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自己増殖RNAでは、増殖などの機能に影響するような塩基修飾は使えなかった。mRNAで主に使われている1mΨは機能を損なうので使えなかったが、5mC修飾なら大丈夫だった、という報告。
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統計の基礎がわかる良い参考書です。
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先日、Small Science誌に掲載されたmRNAの脾臓への送達に関する論文について、プレスリリースを行いました。
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Science Tokyoの幕開けにあたって、旧東工大、安楽先生と私の共同研究に関して、ご紹介いただきました。
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mRNA単体COVID-19ワクチンのプレプリントを更新しました。脂質を使わないので、副反応を軽減できます。マウス感染防御試験、サルへのワクチンでも有望な結果が得られています。SCARDAで臨床試験に向けて、開発中です。
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我々がAMED SCARDA事業で行っている新型コロナウイルスmRNAワクチンの臨床開発を紹介したwebページが公開されました。
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9月よりiCONM内田ラボに加入したShafiqさんの歓迎会を兼ねて、内田ラボのメンバーで飲みにいきました。iCONMでは化学をメインとして、国際色豊かなメンバーで、研究しています。
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Molecular Therapyの論文について、プレスリリースを行いました。
【注目プレスリリース】「裸のmRNA」からなる安全な新型コロナウイルスワクチンの開発に成功 〜ナノ粒子製剤化していない「裸のmRNA」が全身性の副作用を 伴わず強力な免疫を誘導できることを世界で初めて実証〜 / 東京医科歯科大学,東京都医学総合研究所,ナノ医療イノベ...
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感染症ワクチンにもまだまだアンメットなニーズがあるようです。
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iCONM, Joachimらとの共同研究の論文がAngewandte Chemie誌に掲載されました。PEGの代替材料を用いた新型コロナウイルスワクチンにも取り組んでいます。
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盛り上がっていました。カリコ博士とも少し話せました！
We are closing Day 1 of the conference with delicious food, a sand artist, networking and a keynote presentation from this year's Nobel Prize recipient Katalin Karikó!
#mRNA2023
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昨日、ラボのBBQパーティーでした。何も持参せず、雨でもできる、いいところでした。
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モデルナのプロピオン酸血症の治験報告。mRNAのワクチン以外への展開。繰り返し投与が課題ですが、新しい時代が来るかも。
Nature research paper: Interim analyses of a first-in-human phase 1/2 mRNA trial for propionic acidaemia
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当研究室に9月より加わった白鳥さん、10月より加わったVictorさん、Naiyaさんの歓迎会をしました。
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昨日、インドネシアのハサヌディン大学より、Nurhasni Hasan博士にお越しいただきました。セミナーを行っていただいたのち、共同研究のdiscussionをしました。
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遺伝子・デリバリー研究会＠長崎で感染症、がんへのmRNAワクチンについて、依頼講演をさせていただきました。
朝から夕まで濃密なプログラムで日本DDSの底力を実感しました。後は、その成果をどうやって、一歩先へ進められるか。
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東大院工、宮田完二郎研究室との共同研究の成果が、Bioconjugate Chemistry誌に掲載されました。今、肺へのデリバリーに注力しています。
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当研究室の研究従事者、乗松さんの東大博士課程での論文についてプレスリリースがありました。mRNAミセルの安定性を向上させる技術の開発です。
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難治研の若手教授4人で焼肉に行きました。皆様大活躍で、良い刺激をいただきました。そして、皆様お酒に強かったです。
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明日久しぶりに出演させていただきます。
朝日放送テレビ『教えて！ニュースライブ 正義のミカタ』#正義のミカタ
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母校にて、mRNAワクチンについて講義をさせていただきました。基礎研究に興味がある学生さんが、たくさんいるようで、今後の活躍を期待しています！
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前職、府立医大でお世話になった大庭先生、横尾先生との共著の論文です。最近、核酸DDSとしてのペプチドに注目しています。
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実験医学に最新の海外論文の紹介記事を執筆しました。肺に高分子mRNAキャリアを投与し、ワクチンに用いるというものですが、この分野はまだまだ発展できると思います。
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元片岡研、現アステラスの皆様に、研究室にお越しいただきました。その後の飲み会も盛り上がりました。企画してくれた松井くん、ありがとう！！
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運動すると特定のサイトカイン(エクサカイン)が分泌され体に良いようです。運動しなくても運動した効果が得られる運動模倣薬が開発されているらしいです。模倣薬ができても、私は走り続けます。
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少々前のModernaのCMVワクチンの治験の報告。素晴らしい成果ですが、感染症mRNAワクチンの領域もまだまだ発展の余地があると思いました。
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元iCONM、現在Leiden大学のJoachimが研究室に来てくれました。共同研究に関する有意義なDiscussionが出来ました！
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先日、医学部の同窓会(卒後17年)に行きました。卒業生の1/3以上が参加する素晴らしい会でした。皆様、臨床、基礎研究だけでなく、ビジネス、行政とさまざまなところでご活躍されていました。同級生の活躍は嬉しいですね。3次会まで盛り上がってました。
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生きたマウスの透明化。
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mRNAのパテント。2010年頃から流行り出したかとか、アメリカが中心だとか、がんと感染症が中心だがいろいろな医療領域に対象が広がってきていること、などなど色々見えてきます。
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大体1か月200kmぐらい走っているのですが、先月は390km走ってみました。
日 30 km (4'40" -4'50"/km)
月 14 km (5'30"-6'00"/km)
水 1 km (3'50"-4'00"/km) X 5 + 8 km (6'00"/km)
木 14 km (5'30"-6'00"/km)
土 10 km (5'30"-6'00"/km)
正しい練習なのか。。。
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医科歯科、東工大の統合に向けたイベントとして、昨日、東工大生命理工学院と医科歯科難治研の教員交流会に参加しました。非常にexcitingで新大学の底力を感じました。次回は私が幹事のようです。
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分担で参画させていただいているプロジェクトの概要が公開されました。技術の融合と、分野の融合で、新しいmRNA DDSを創出します！
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我々のスタートアップについて、ご紹介いただきました。まずは、COVID-19ワクチンで、それと並行して他の疾患に対するmRNA治療を開発してきます。
名古屋大学発のクラフトンバイオ 国産ワクチン、がん治療薬に挑戦 - 日本経済新聞
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先日、RSウイルスワクチンでFDA承認を受けたModernaですが、インフルエンザ、コロナワクチンの第III相も良い結果のようです。これらが、どこまで普及するか。
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RNAi研究会@グランドプリンス広島で招待講演させていただきました。RNAi研究会なのですが、今年のテーマはmRNAとワクチン、SCARDAプロジェクト。1日目は「日本はワクチンを作れるか」に関する熱い議論、2日目はサイエンスの話。楽しかったです。
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#mRNA
医薬 を用いた #中枢神経系疾患 の治療に関する日本語総説がオンラインで公開になりました。mRNAを用いて単鎖抗体を発現させた研究や、脳実質で #ゲノム編集 を行った研究について、詳細に触れました。
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複雑なイスラエルの問題がよく分かりました。
脂質を使わない安全なmRNAワクチンの開発、という我々の研究の話も少しさせていただきました！
本日もご覧いただきありがとうございました！
見逃し配信は16時頃配信予定📺️
是非公式のTVerからご覧下さい！👀
先生方ありがとうございました✨
#正義のミカタ
#中東問題
#インフルエンザワクチン
#チケット転売
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学会会場で、片岡研時代の同僚Federicoと再開しました！フランスで活躍しているようです。
ポスター会場だったので、一応背景消しました。
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以前共同研究していたHashimさんにご招待いただき、 Indian Scientists Association in Japan主催のシンポジウム＠札幌に参加しました。活気ある議論と昼夜のカレーに満足です！
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本日より、特任助教として石川絢一先生が我々のラボに加わりました。バックグラウンドである免疫、ワクチンに関する研究を進めていただきます！
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小暮先生、石田先生、金沢先生にお招きいただき、徳島大学 DDS研究センターシンポジウムで講演をしました。
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学会で実際に聞いた発表ほど、それがそもそも聞きたい発表でなくても、後に引用されやすいそうです。面倒でも、海外の学会に行くことは重要ですね。
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東大カブラル研との共同研究の論文です。自己増殖RNAのような長いmRNAも搭載できます。Ionizable polymeric micellesのネーミングセンスは流石です。
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こちらホストを務めました。DDSと免疫について、有意義なDiscussionが出来ました。
6/3にベルギー・ゲント大学から、Prof. Bruno De Geest が来所し、オンサイトでの学術セミナーを行いました。pHの低下に伴い膜構造が変化して内包物質を遊離する脂質ナノ粒子となるように設計した脂質を合成し、Toll様受容体アゴニストを腫瘍選択的に送達するなど大変興味深いお話を伺えました。
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宮田完二郎教授(東大院工)らと執筆した高分子を用いたRNA送達に関する総説が、Advanced Drug Delivery Review誌に掲載されました。マテリアルに関する総説が多い中、生物学を切り口に執筆しました。
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私が常任理事を務めておりますナノバイオメディカル学会にて銚子に向かっています。千葉は、利根川、江戸川が堺となり、本州と陸続きでない。それでも、島とは呼ばない。ということ、最近知りました。
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