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鉄道車両・施設動向をまとめるコミュニティサイト「4号車の5号車寄り」東日本エリアの更新情報を配信しています。考察・私見中心の記事は @kumoyuni45 で配信しています。 4号車の5号車寄り (西日本エリア: @4gousya_west ・運営: @4gousya_update )
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高崎車両センターの211系を対象に「211系当面使用に伴う延命化工事」が計画されていることが、公開された労働組合資料より明らかになりました。2024年度は10編成が計画されており、大宮総合車両センターで施工されます。また、会社より延命化工事
東日本鉄道文化財団の運営する青梅鉄道公園ですが、5月27日付交通新聞に、201系など「3両ほど」を追加展示するとの副所長によるコメントが掲載されました。201系はクハ201-1が豊田車両センターで保存されています。同車は2008年に廃車回送
本日の労働組合記事に「255系(Be)を259系(NEX)に置き換える話がある」ことが明記されました。255系はこれまでに「2023年までは使用」との記述は確認されていましたが、これをE259系で置き換えることが、労組レベルで明らかになるの
本日配信のCNNインドネシアの記事において、インドネシアのクレタ・コミューター・インドネシア(PT Kereta Commuter Indonesia)が、2022年9月13日付で同国に日本からのE217系取得を申請したことが明らかにされま
9月10日付で廃車となり、東京総合車両センターへ留置されていた山手線余剰車4両(サハE231-4602、4604、4605、4606)ですが、本日から解体作業が確認されています。本日、解体されたのは4606で、外観では目立った部品取りは確認
先ほど公開された労組公式Twitterに「ワンマン機能を備えたE233系の仙石線・房総エリア・高崎エリア・松本・甲府エリアへ転属が予定」されているとの記述が見られました。E233系の具体的転属先が明らかになったのは初めてです。同資料から、横
新三郷に保存されている夢空間2両(オハフ25-901・オシ25-901)が、清瀬市が整備する中央公園に移設されることが、入札資料から明らかになりました。移送は今年10月~11月の平日深夜に行われ、11か月ほどの改修が予定されています。資料中
ここ数週間、J-TREC新津事業所を観察しましたので、相模線向けと思われるE131系500番台(横コツ表記)、日光線向けと思われるE131系600番台(宮ヤマ表記)について、詳細をまとめます。いずれもロングシート車のみを確認しており、安全確
本日発表のプレスリリースより、京成電鉄が関東鉄道を完全子会社化する株式交換を契約したことが明らかになりました。効力発効は9月1日です。京成電鉄は2019年にTOB(株式公開買付)により関東鉄道を連結子会社としていましたが、今回新京成電鉄に続
5月9日公開の東洋電機技報147号「交通事業部編」にて、東洋電機がJR東日本E131系1000番台向けの駆動装置を納入したことが記載されています。E131系1000番台はまだ登場しておらず、投入線区が気になるところです。東洋電機技報 第14
鉄道ダイヤ情報、とれいん誌に掲載されてきた甲種輸送計画ですが、2月分を最後に掲載を行わない旨の記載が確認されています。▼鉄道ダイヤ情報 最新号「今月号限りで甲種鉄道車両輸送の運転計画の本誌掲載を終了します」「諸般の事情をご賢察の上、ご理解く
仙台車両センター、仙石線に関する本日付労組資料に「べスプラによる新型車両(131系予定)」との記述が確認されました。現在はE131系の新製投入が検討されていることとなります。仙石線を巡っては、2020年7月時点の労組資料に「ワンマン機能を備
2022年4月に発表された東武アーバンパークライン(野田線)向けの新型車両について、「80000系」という形式名が記述された論文が、11月に開催された日本鉄道サイバネティクス協議会主催のシンポジウムに投稿されていたことを確認しました*1。一
電気式気動車を製造している新潟トランシスですが、今月、黄色い新型車両を確認しています。同車は双頭連結器、移動禁止の表示器が確認されており、JR東日本の新型事業用車と推測されます。残念ながら、数回の観察では建屋外に出て来なかったため、前面のみ
日本鉄道技術協会の協会誌「JREA」2022年12月号によると、西武鉄道が新造車両と並行して「サステナ車両」を導入することによって2030年度までに全所有車両のVVVF化を目指していることが明らかになりました。これは、西武鉄道の鉄道本部長が
CNN Indonesiaや現地複数メディアの報道によると、インドネシアのルフット海洋・投資担当調整大臣が日本の中古車両(E217系)輸入を認めないと明らかにしました。現地の鉄道事業者であるクレタ・コミューター・インドネシア(PT KCI)
公開済み労組資料によると、2024年度で尾久車両センターの機関車(元・田端運転所・EF65やEF81など)を廃車にする旨の記載がありました。会社全体としては2024年度に機関車を全廃する事が2018年に明らかになっておりますが、車両センター
本日、255系の定期運用撤退が発表されましたが、乗りものニュースの記事においてJR千葉支社によると、「定期運用からは撤退しますが、一部編成を残し、何らかの形で活用する方向で検討しています」との話があったようです。転用など、今後の動向が注目さ
東京都の電子入札サービスを確認したところ、4月16日付で「浅草線5500形車両の売却」の項目があることを確認しました。当該車両は脱線事故を起こして、昨年12月に総合車両製作所横浜事業所に入場した5507編成だと思われます。営業種目に「不用品
本日、総合車両製作所(J-TREC)横浜事業所において、E531系先頭車1両が目撃されています。同系は事故被災により先頭車1両が廃車・除籍されており、関連が気になるところです。総車横浜見たまま中央線グリーン車 出場線に青い牽引車と連結して留
先月付の労組資料に、小山車両センターについて「E131系の導入計画に伴う205系の使用計画」との記述が確認されました。同区では日光線、宇都宮線向けに205系600番台が運用されていますが、「205系の検査限度が来年度」との記述があり、置き換
J-TREC横浜事業所で製造中の京急1000形を確認しました。車番は1701-xで、1701編成(1701F)と思われます。今年度、6連、8連1本ずつの新製が予定されており、6連が出場済です。Like/関連リンク見るべきと感じた記事にLi.
本日金融庁に提出された東京臨海高速鉄道(TWR)の有価証券報告書によると、令和5年(2023年)7月から令和8年(2026年)3月までに、りんかい線の鉄道車両10両4編成を新製するようです。りんかい線の新型車両に関しては、既報の通り今年度に
本日までに総合車両製作所新津事業所で、東京臨海高速鉄道の71-000形と思われる前面オオイを確認しました。同形式はJ-TRECでの新製が報道されていますが、新津事業所から出場する可能性が高くなりました。Like/関連リンク見るべきと感じた.
総合車両製作所横浜事業所内で製造が確認されていたE531系先頭車について、本日、車両番号が「クハE531-17」であることを確認しました。同一番号のE531系先頭車が踏切事故により2022年2月9日付で除籍されており、今回目撃された車両は二
グループの通り、4月9日、E231系900番台ケヨMU1編成のJRマーク(先頭車戸袋)が再び貼り付けられているのが確認されました。このJRマークは武蔵野線転用改造の際に剥がされていました。これにより同編成の先頭車側面のJRマークは、撮影時点
JR貨物が、DF200形機関車置き換え用となる電気式内燃機関車の追加導入を予定していることがわかりました。8月7日付官報で明らかになったもので、令和9年(2027年)9月1日から令和26年(2044年)3月31日までに31両の導入が計画され
2025年度にも08系の大規模改修工事(B修繕)が順次行われる予定であることが、業界誌の「R&m」10月号にて明らかとなりました。「大規模改修工事が2025年度から順次行われる予定」と明記されています。また、「半蔵門線は車両も更新や改修で新
本日公開された労組資料によると、中央・総武線各駅停車のワンマン化を2025年〜2030年の間で検討・準備していること、本件が昨年10月時点で社内周知されていることが明らかになりました。以前から、中央総武線ではワンマン運転の検討が明らかになっ
先月から今月にかけて、東海道線品川以南の複数のホームにて「E657系10B」と記された養生テープの貼り付けが確認されています。横浜駅、藤沢駅、大船駅などで目撃されているようで、その他の駅でも貼り付けが行われている可能性があります。現時点で、
JR各社で最後まで車籍が残っていたキハ58 75(盛岡)ですが、鉄道ファン誌2021年3月号によると、昨年11月30日付で除籍されました。現車は秋田総合車両センターに留置されています。これにより、1800両以上が活躍したキハ58系はJRから
昨日行われた秋田総合車両センター本所の公開で、掲示物に「701系延命工事計画策定」との記載が確認されました。青い森701系では既に「主要部品の交換などの延命措置」を今年度以降に行うことが報道されています。JRでも、2017年時点の労組資料に
公開済労組資料によると、2022年度に東京総合車両センター(TK)でさいたま車両センターのE233系に機器更新・ワンマン化改造を行うようです。来年度から京浜東北線E233系が機器更新・ワンマン運転対応工事を受ける事になります。来年度の予定編
房総地区で運用されているE131系ですが、空転や滑走、横揺れが多発し支障をきたしており、電気ブレーキを無効にしていることが労組情報から明らかになりました。今後、電気ブレーキを有効にした上での新たな暫定策を周知するとのことで、改造などの車両動
昨年度のダイヤ改正より定期運用を失った新潟車両センター所属のE127系ですが、Jトレイン2022年7月号にて「E127系は新たな転用先を検討中」との記述がありました。転用に関する記述が商業誌で出るのは初めてです。定期運用を失ったE127系は
本日発売の鉄道ダイヤ情報最新号によると、近畿車輛から東京都交通局の新型車両・6500形8両が甲種輸送されるようです。三田線車両は6300形1・2次車と同数の13編成が調達済みで、経営計画2019では、2021年度に三田線9編成を車両更新し「
総合車両製作所は輪軸の圧入作業で検査成績の数値を差し替えていたと発表しました。2013年以降、圧入力値が目安値を逸脱していた数値について、目安の範囲内に収まるよう改ざんしていたということです。データを改ざんしていた輪軸は29社で2114軸、
JR東日本ワンマン運転に関する公開済労組資料において、「さらに今後は常磐緩���線、南武線、横浜線と計画されています。」との記述がありました。南武線・横浜線は2025年〜2030年頃のワンマン運転開始が明らかになっていたことから、今年度下半期の
6/30、総合車両製作所横浜事業所において、中央快速線向けE233系と見られるオレンジ色の帯のグリーン車の目撃が複数ありました。現在、グリーン車組み込み改造対象と発表されている58編成のうち、半数を超える37編成が準備工事を完了している状況
JR北海道が、2024年度から25年度中にかけて、6両固定編成の交流電車42両(7編成)を川崎車両から調達することが、政府公共調達データベースより明らかとなっています。契約金額は明らかにされていません。2022年2月に、2030年度までの取
西武001系「Laview(ラビュー)」が地下鉄直通仕様であることについて、西武鉄道 鉄道本部車両部 車両司令長兼車両部車両課 マネージャーの山下和彦氏へ質問を行った記事によると、「『西武の車両は今後、基本的に地下鉄に直通できる仕様にすると
昨日付労組資料によれば、今年度末のダイヤ改正で、長岡車両センター廃止、新津運輸区検修部門の新潟車両センター派出化など、新潟支社で組織再編を予定しているようです。長岡車両センターは廃止にし、PRC業務を長岡営業統括センターに、その他の業務を新
山形鉄道が2026年度から2029年度にかけて、中古車両5両を導入する計画だと、12月16日付の山形新聞より明らかになりました。報道によると、2024年度~2033年度を実施期間とする「10か年計画」を策定し、設備更新の内訳は、「信号設備の
京浜急行電鉄は2024年度〜2026年度の京急グループ第20次総合経営計画を策定し公表しました。鉄道事業では、「次世代型オペレーションに向けた主な取り組み」として、ワンマン運転の導入、磁気乗車券のQRコード化、メンテナンスにおけるTBMから
本日付けのプレスリリースで、JR東日本は南武支線(尻手-浜川崎間)にE127系(2両×2編成)を投入することを正式に発表しました。資料では、転用改造前の車両として0番台の写真が掲載されており、同区分の転用が行われることが明らかにされています
東京臨海高速鉄道(TWR)は、2022年3月31日付で「中期経営計画2022」を公開しました。その中で、今後導入を予定している新型車両について、「車体幅の拡幅」を行うとしています。同計画では、2024年度の導入を目指すとされていた新型車両に
本日、総合車両製作所(J-TREC)横浜事業所において、新型とみられる凸型の機関車2両を目撃しました。これまで横浜事業所では緑色のDD55 15などが使用されていましたが、今回目撃した2両のうち1両は青色、もう1両は黄色でいずれもJ-TRE
残る東急8500系2編成の廃車時期について、「電車とバスの博物館」のグッズ売り場にて、8631Fが2022/5/26に、8637Fが2023/3(予定)に廃車と紹介されているのが確認されています。同形式は2023年1月に定期運行終了と公表さ
E8系への置き換えが見込まれるE3系1000,2000番台L編成ですが、JR電車編成表2023夏によると、2021年3月から2022年12月の間に「東北新幹線H5系との連結運転対応工事」(原文ママ)が全編成に対して実施されたようです。また、
相鉄直通の関係か、2022年度から一部編成を8両化予定の南北線9000系ですが、本日川崎重工兵庫工場にて「9409」の車番のついた車両が確認されました。車番から推測すると、9109Fに連結されると思われます。返信:今分かることを連ねると、車
4/21発売の鉄道ファン6月号によりますと、事故で被災したE531系元カツK417編成のクハE531-17が2/9付で除籍されてました。年明けに部品取りと思われる構内移動がありましたが、これにより正式に廃車が出たことになります。この車両の廃
E131系の配置が労組資��で明らかになった小山車両センターですが、3両停目が複数新設されました。E491系は従来から運用されており、引上線と留置線、共に確認できることから、E131系が3連となる可能性が高そうです(写真は引上線)。Like/
京王電鉄は、2026年からロングシート車両「2000系」を導入すると発表しました。2027年3月までに4編成(40両)を導入します。製造は総合車両製作所(J-TREC)で、フルSiCのVVVFインバータ制御装置を採用します。また、5号車には
13日発売の鉄道ダイヤ情報最新号によると、山手線で余剰となったサハE231-4602、4604~4606が9月10日付で廃車、マト118編成の武蔵野線転用で余剰となったサハE231-58、60が8月18日付で廃車となりました。サハE231-
先日発売の月刊とれいん最新号によると、来月に相鉄21000系の甲種輸送が厚木から長津田の間で予定されているようです。東急線直通に備えた車両貸出と思われます。Like/関連リンク見るべきと感じた記事にLikeをお願いします。Like...
労組資料によると、2022年4月、田端運転所の検修部門が尾久車両センターへ統合され、「田端運転所の車両を尾久車両センターに配置」する計画があるようです。田端運転所は運転部門が存続しますが、無配置になるのは初めてです。現在の田端運転所には機関
同形式の旧カツK308編成(基本編成7連)と旧カツK354編成(付属編成4連)は、新潟転用改造の際に前者から3両を脱車、後者に組み込む形で組み替えられ、新たに1100番台ニイH-204編成(しらゆき用4連)と1000番台ニイU-108編成(
中央快速線E233系0番台グリーン車の疎開が行われている幕張車両センターですが、公開済み労組資料によると、同所でE233系の12両化工事を行うようです。幕張疎開分のグリーン車に関しては、疎開先現地で組み込みが行われることが窺えます。実施時期
「JRガゼット」最新号にて、埼京線及び川越線においても、2025年〜2030年頃にワンマン運転を開始する方針であることが明らかになりました。JR東日本の鉄道事業本部モビリティ・サービス部門の鈴木康明氏が寄稿した特集記事にて、「山手線、京浜東
今月公開された労組資料に、奥羽本線大曲~新庄間について「非電化および特殊自動閉塞化や駅の削減の構想」との記述が確認されました。会社施策に言及する記述となっており、架線レス化に相当する施策が周知されている可能性があります。既に磐越西線会津若松
JR東日本のキハ40形及びキハ48形20両が、タイ国鉄に譲渡されることが、タイ現地メディアより報道されています。3月下旬より輸送されるようです。また、キハ40系は3両のユニットが6つで、残る2両が予備となるようです。タイ到着後は軌間変更のほ
本日JR東日本から、現在運行しているE3系「つばさ」の1編成を「なつかしのシルバーカラー」に復刻することが発表されました。番台区分は明らかにされていませんが、プレスリリース資料では2000番台の写真が用いられています。リバイバルカラー編成は
本日、東京臨海高速鉄道は、新型車両71-000形を導入すると発表しました。2025年度下期に第一編成が営業開始予定で、2027年度上期中に10両8本が導入完了予定とされています。このトピックは京葉通快が11ヶ月、 3週前に変更しました。..
今年度20000系10連6本を導入する相鉄ですが、JRガゼット10月号に今年度「新系列・新形式」の紹介として「系列名・形式名、両数など詳細は未定ながら(中略)相鉄・東急直通線向けの車両」を新造するとの記述があります。車両の新造を行う大手私鉄
14日、鶴見線に導入されるE131系1000番台が報道陣に公開され、神奈川新聞によると「23年度中に全て切り替える」とされ、鶴見線の205系1100番台が今年度中に引退することが分かりました。今年度中にE131系1000番台が全8編成導入さ
本日J-TREC新津を出場したE235系クラF-25編成ですが、各車両車端部の所属表記が確認出来ません。E493系2編成目はカラー帯と共に所属表記が貼り付けられていませんでしたが、今回は所属表記のみが省略されています。本編成の出場分から、車
昨日17日付の労働組合資料によると、来年のダイヤ改正において山手線の本数を増便することが検討されているようです。ただし、増便する時間帯や本数などは明らかにされていません。また、現状の日中時間帯の運転本数についても「日中時間帯の5分間隔ダイヤ
東京都電子調達システムの「入札情報サービス」によると、昨日付で、「三田線6300形列車無線装置相鉄乗入対応改修」(契約番号:04-20659)の業務について、株式会社日立国際電気と特命随意契約が締結されたようです。採用金額は7,920,00
中央快速線E233系58編成に予定されるグリーン車組み込みとその準備改造ですが、6月5日の朝日新聞夕刊記事において、この対象編成数が「57編成」と記述されていました。車両施策言及部分に取材有無が読み取れない文章であることが留意されますが、過
上野東京ライン・湘南新宿ラインの乗務員基地再編において、東京車掌区と田町運転区を廃止し、東京運輸区(仮称)を2025年3月に新設することが5月25日、28日付の労組資料で明らかになりました。移転に際して、東京車掌区は一時的に上野運転区跡地へ
2024年度の新幹線車両計画が、公開された労働組合資料から明らかになりました。車両の新製はE8系35両、廃車はE2系40両とE3系49両が計画されています。また、全般検査450両、台車モニタリング改造397両が計画されています。ソース(要ロ
川崎車両において、数日前からミニ新幹線用と思われる車両の構体が目撃されています。ブルーシートで覆われた先頭車両と思われる車体が記録されており、ミニ新幹線車両と同等の車高や扉設置箇所と思われる凹み、そして先頭部の形状などがE8系に酷似している
東京都入札情報サービスによると、昨日(6月10日)付で「三田線6300形車両東急線用信号機器誘導障害試験測定委託」を「京三製作所」と特命随意契約したようです。特命理由の中に「本件は、三田線の相直運転先である東急線が新横浜駅(仮称)へ延伸する
本日公表された東武鉄道の2024年度鉄道事業設備投資計画によると、東上線の9000系の代替更新の為、今年度に新型車両の設計業務を行うようです。同系列の置き換え計画が公表されるのは初めてとなります。◆2024年度の鉄道事業設備投資計画(PDF
本日未明、総合車両製作所(J-TREC)横浜事業所をE531系クハE531-17(1両)が出場しました。編成番号表記はK409で、検査表記は今年3月です。同カツK409編成への組み込みが見込まれます。信号炎管やラジオアンテナはなく、床下機器
北海道新聞は電子版で、2026年4月を目途に豪華観光列車「赤い星」と「青い星」を運行させると報じました。2025年度に引退する、釧網線や富良野線を走る「ノロッコ号」の代替として、キハ143形を約計17億円かけて改造するということです。記事に
本日未明(昨日終電後)、相模線E131系500番台が横浜線で試運転を行いました。少なくとも新横浜駅まで入線したことが確認されています。2023/10/05(終車後)ホームドア視認性確認に伴う試運転編成:E131系4B試9331M 橋本~相原
本日、東京都公文書情報公開システムを確認したところ、「浅草線5507編成5~8号車の廃車」という公文書があることを確認しました。5507編成については、昨年6月に5~7号車が馬込車両検修場で脱線事故を起こした後、J-TRECに調査のため一部