弊社の見解は、プレスリリースで発表させていただいた通りですが、その後もLico氏が法的に問題のあると思われる投稿をされておりますので、あえてこの場でコメントさせていただきます。本文面は顧問弁護士の先生にご確認いただいた内容となります。 　弊社は誠意を持ってLico氏との交渉を続けてまいりましたが、Lico氏の訴えが変化しながら多岐に渡り、また返答について即座の回答を要求されるようになり社員では対応が困難となりました。また、事実や法的評価に関する双方の意見が180度異なる状態でした。そのため、弊社としては第三者の介入無くして解決は困難と判断し、顧問弁護士に対応を依頼した次第です。そして、Lico氏に対して同弁護士との交渉をお願いしたところ、「ギャラも不要でパワハラと言わなくても良いから謝罪だけして欲しい」と要求が変更されました。弊社は、既に顧問弁護士に本件の対応を依頼しておりましたし、謝罪という形式をとると後からLico氏よりパワハラを認めたなどと主張されることも懸念されましたので、Lico氏に対して、改めて顧問弁護士との交渉をお願いいたしました。なお、弊社は、Lico氏の要望により、顧問弁護士からLico氏に内容証��を送付することは控えておりました。 　そうしたところ、今回、Lico氏から下記ポストがなされた次第です。弊社としてはイベントをご一緒してくださった方ですので、双方が納得できる形での解決を模索すべく、代理人を介した対話を続けていくつもりでおりました。しかしながら、パワハラを認めたというLico氏側の弁護士や本人から弊社顧問弁護士に連絡がないまま、X上に不正確な事実が摘示されることとなってしまいました。 　UKはLINE上でLico氏に対して何度も謝罪しておりますし、弊社の誰もLico氏に対して、「パワハラを無かったことにしたらギャラを支払う」などというは短絡的な要求を述べておりません。弊社は、「パワハラが存在しなかったことを双方で確認した上で、解決金名目で報酬を支払う」ことを意図しご提案したものであり、ここにもLico氏のミスリーディングで不適切な表現が見られます。 Lico氏の投稿内容は明らかに事実に反するものであり、到底容認することができませんでした。 　このような結果となり不本意ですが、一方で、SNS上でLico氏が事実を歪曲しミスリードを誘うような投稿を行っている結果、弊社及び弊社従業員の社会的評価の低下が懸念される状況となりましたので、今回やむなくポストさせていただきました。弊社としましては、公開の場で双方の一方的見解を主張し合うことに意味はないと考えますので、今後は、Lico氏の投稿に対して、このような形で反応することは行いません。Lico氏におかれましては、法的ご主張がある場合は弊社顧問弁護士宛にご連絡いただきますよう改めてお願いいたします。ただし、存在しないパワハラの事実を認めることは絶対にできませんし、支払合意のない報酬について不当利得を根拠にご請求されても現時点では応じることは難しいと考えております。   　皆様にはご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、引き続きサウナ業界の発展のため精進して参りますので今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

@2525netsuko 熱子さんもビカク外気浴にたどり着いたんですね。すばらしいご縁に感謝🌿✨

はいっ！ というわけで行ってきました #カンサイサウナフェス 現地に行きもせず あーだこーだ言うのは嫌なので普通にお客さんとしてぼっち参戦 いろいろ言いたいこと言うていきますので 2日目に参加される方がいらっしゃるなら参考までにどうぞ