k.goto
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AWS DevTools Hero / AWS CDK Top Contributor & Trusted Reviewer / Maintainer of Open Constructs Library / OSS developer of self-made AWS tools
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ついに、AWS HEROに選出いただきました！
カテゴリはAWS DevTools Heroで、日本で2人目の選出！
これからも今まで以上に、CDKを始めとするOSS、そしてAWSコミュニティに貢献できるよう頑張っていきます。心機一転、まずはCDKをより盛り上げていきたい。
#AWS
Heroes are technical experts who continue to innovate, learn, & build. Applauding our first cohort of Heroes in 2024! 👏
@365_step_tech
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, Awedis Keofteian, Daniel Aniszkiewicz, Hazel Sáenz, Rafał Mituła, Tiago Rodrigues. ☁️
🔗
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自分を育てた書籍3つ、DB編(コア)。
①SQLアンチパターン
②実践ハイパフォーマンスMySQL
③詳解 MySQL(5.7のでなくオライリーのMySQL内部実装の方)
①でDB設計の応用、②でMySQLの動作の仕組みやパフォーマンスチューニング、③でDB内部実装やMySQLプロトコル/パケットやデバッグを学び、今がある。
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自作の超便利なS3削除ツールをOSS公開してまして。
海外のAWS社の方から海外のAWS好きの方までグローバルにお褒めの言葉も頂き、ユーザが少しずつ増えています。
良かったら是非使ってみて下さい。
対話式の検索や複数バケット一括削除可、コンソールより3倍速いツールです。
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2年連続登壇の
#AWSDevDay
、本日12:45〜の登壇資料アップ済みです！
(オフラインだとコードが見辛いと思うのでPC持参の方向けに先に資料公開しました。スマホだと小さいですが読めなくても雰囲気で大丈夫です。)
『AWS CDKで学ぶGoFデザインパターン〜IaCにもコード設計〜』
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ついにAWS CDKのTop Contributorリストに載りました！
そして自分のCDKへの累計貢献数が日本で一番でした🥇
この1年では世界でも5位、半年で3位🥉
Trusted Reviewer選定に続きTop Contributor、ようやくここまで来た！
今後はレビューにも注力し、CDKをOSSとして少しでも支えられるよう精進します。
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AWS CDKにご興味のある方へ。
こちらの資料に、CDKの良いところを『全部』詰め込みました。
きっとCDKの良さが伝わると思います。良かったらご覧下さい。スタートアップにもそうでないところにも変わらず刺さる良さです！
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ついにAWS App Runnerが、AWS Secrets ManagerとAWS Systems Managerからのシークレット情報の取得に対応しました。
ECS FargateとApp Runnerのメリデメ比較記事にもアップデート履歴を追記しました。違いが気になる方は、もし良ければぜひご一読を！
App Runner大好きです。
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AWS HEROに選出いただいたことをブログに書きました。
自分の思いと感謝とやってきたことを。お世話になった方、また、AWS HEROになりたい方や、「ああなりたい」という思いがある方にも向けて。
『念願のAWS HEROになれました』
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ついにAWS CDKのStar Contributorに昇格した上、レビュアー(community reviewer)として選定していただいた！
これは嬉しい。頑張った甲斐があった。
これからはレビューでもコントリビュートするぞ〜
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AWSでサーバーレスメインだとCloudTrailログ量が増えてGuardDutyの料金比率がEC2メインの環境より増えがちですが、だからと言って世の会社さんの内訳をベースとした料金割合を超えるからGuardDutyはコスパ悪い・オフにしよう、という結論になるのは良くないと思う…(そういう議論が直近で出た)
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App Runner Nightで登壇させて頂きました！資料アップしました！
最後にマル秘話も混ぜてます。
『App RunnerでAppでないものをRunする』
#AWSStartup
#AWSCommunity
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AWS CDK Conference Japan 2024、トリを飾らせて頂き、登壇させていただきました！登壇資料アップしたので良かったらぜひご覧ください！
『AWS CDKにおける「再利用性」を考える』
#cdkconf2024
#jawsug_cdk
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Startup Day 2023の登壇資料アップしたのでよかったら是非！
AWS CDKのイイところ「全部」詰めときました！
『スタートアップでこそCDKが活きた〜生産性を向上できた5つの理由〜』
#AWSStartup
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JAWS-UG SRE支部
#6
で登壇させて頂きました！資料アップしました！
『CloudWatch複合アラームでELBの5XXをいい感じに検知しようとしたらうまくいかなかった話』
もとい『うまくいった話』
#jawsug_sre
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CDK支部の登壇資料出来た…！30分一本勝負。詰めに詰めた総勢76ページ、永久保存版(？)。
CDKコントリビュートする上で知っておくべき実装TIPS(逆にこれさえ知っとけばコントリビュート問題無し！)をまとめました。
4/24水、オンラインにて。ご興味ある方はぜひご覧下さい！
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CloudFormationスタック強制削除ツール『delstack』
複数スタック一括削除に対応したv1.6.0リリースしました。
スタックの依存関係を加味して新しく作成されたものから直列に実行するため速度は普通ですが、楽に複数スタック削除が可能に。
対話検索も可。CDK使いにも是非！
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「ワシの頃はな、CloudFormationを手で書いていたんだぞ」
「えっ！？あれ人間が書けるんですか！？」
CDK然りGUI機能然り。こんな時代も近くなってきている気がする。
[アップデート]CloudFormationコンソール上でApplication Composerが利用できるようになりました
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今年入ってから立て続けにAWS App Runnerのアップデートが続々。ECS Fargateとのメリデメ比較記事にアップデート情報を全部追記しています。
ネックだったものも対応されてきて、かなりイイ感じになってきましたね。
App RunnerとCDKが最近特に好きなサービスだな。
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DBに強いとアプリもインフラも強くなれる最強の分野だと思ってます。
排他処理・ロックの仕組みやモデリングを学んでアプリ実装に強くなり、運用して仕組みを知る中でOSやセキュリティにも強くなる。
おまけにMySQLやMariaDBのソースやissueを通してOSSにも触れられる。そうやって自分は育ちました。
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JAWS-UG CDK支部にお呼びいただき、登壇してきました！登壇資料アップしたので良かったらぜひ！
CDKコントリビュートの背中を押せたら！そうでない方も、きっと普段のCDK使い・Construct作りに役立つ話もあります！
『AWS CDKコントリビュートTIPS』
#jawsug_cdk
#jawsug
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AWS App Runnerのマネージドランタイム(ソースコードのプッシュから自動デプロイ)にNode.js 16が対応しました！
リリース時からのアップデート情報からECS Fargateとの違いまでまとめています！好きなサービスです！
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#AWSDevDay
のアーカイブ公開されました！
中々良い発表出来たのではと思います。
セッション中に一回「がっちゃんこ」って言ってた恥ずかしい。
『AWS CDKで学ぶGoFデザインパターン〜IaCにもコード設計〜』
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AWS CDK Conference Japan 2023で登壇してきました！資料アップしました！
『AWS CDKとZodを活用したバリデーションパターン集』
#jawsug_cdk
#cdkconf
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AWS Dev Day Japanで登壇してきました。
登壇資料アップしたので良ければ是非！
「サーバーレスなメール送信システムをAWS CDKで構築し数千人規模の環境で運用した話」
#AWSDevDay
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普段AWS CDKの啓蒙活動(?)してます。
先日の登壇資料なんですが、スタートアップの開発現場目線でCDKの相性の良さのお話をしたんですが、スタートアップ関係なくCDKの良さを全部詰めた自信作になりました。
良かったらCDKに興味のある方はぜひ見てもらえたら嬉しいです。
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うちのインフラ未経験アプリエンジニアの若手にCDKやってみてもらったら、かなり簡単に書けると感激してもらったのでやはりCDKは良い。
コーディング経験があまりなくても慣れればCDK提供の便利機能で生産性爆上がりしてさらに良い。インフラ強めの人もさらにカスタマイズも簡単で言うことないな…
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今日お話した、App Runnerで作った「ローカル環境から直接RDSなどVPC環境に接続 するための踏み台」を AWS CDK で構築するコードをGitHubにて公開してます。
良かったらご参考までにぜひ。
#AWSStartup
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App Runner Nightで話した「App RunnerでAppでないものをRunする」ネタの解説と、CDKで構築する話などをブログにしました。
これでApp Runnerの記事だけで8記事目。
『AWS CDK + App Runner + SSMでRDSへの踏み台を作る』
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App Runner Night!!前ということで、App RunnerとECS Fargateの違い・メリット/デメリットを載せておきます。
（機能アップデートのたびに更新を反映しています。）
こう見るとApp Runnerがどんどん良くなってきているのがわかります！
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本日のセッション中のCDKコード実例とクラス図をGitHubに公開しているので、これも良かったらぜひ！
『AWS CDKで学ぶGoFデザインパターン〜IaCにもコード設計〜』
#AWSDevDay
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#AWSDevDay
登壇してきました！会場めっちゃ大きくて緊張したけど終わってみると楽しかったです！
聴いて頂いた方、ありがとうございました！
CDK×GoFデザパタ、学習にもなり実践で使えるのもあり意外と良いです。以下に登壇資料載せているので良かったらぜひ！お家で読んで、より分かる！
2年連続登壇の
#AWSDevDay
、本日12:45〜の登壇資料アップ済みです！
(オフラインだとコードが見辛いと思うのでPC持参の方向けに先に資料公開しました。スマホだと小さいですが読めなくても雰囲気で大丈夫です。)
『AWS CDKで学ぶGoFデザインパターン〜IaCにもコード設計〜』
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「LambdaでPython 3.7のサポートが終了だって？」
「うちにあったっけ・・・？」
「どこかのリージョンにあったっけなあ・・・」
それ、簡単に調べられます。
そう、lamverならね。
リージョン横断で、複数ランタイム/バージョン指定や、関数名でフィルタリングも可能です。
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re:invent初参加に向けて準備しとかないと。まずは参加表明の返信とパスポート更新。
参加チケットも飛行機もホテルもHERO特典でAWS様に全部ご用意いただけるそうでお金の問題はないんだけど、問題は弊社が1週間も業務扱いで行かせてくれるかどうか… ダメって言われたら転職するか…
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AWS CDK（TypeScript）を使って、サーバーレスでスケールするメール送信システムを作ってみました。
SESでメール送信、S3で添付ファイル、DynamoDBで重複排除、SQSの部分バッチ応答、などなど。
汎用的に使えそうな感じで結構便利でした。良かったらぜひ。
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AWS CDKにおける「cdk.context.json」ファイルの必要性に関する記事を書きました。
cdk.context.jsonをコミットしておく必要がある理由、また、「cdk.context.jsonがない場合はsynth処理が2回走る」という事実の紹介を、CDK本家のコードベースで解説しています。
#cdktalking
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builders.flashに寄稿させていただきました。
CDKを使い込みたい・より安全性を高めたい方に役立つバリデーションノウハウやライフサイクルの話など。CDK内部での実際の使用箇所も紹介してます。
『AWS CDK におけるバリデーションの使い分け方を学ぶ』
#AWS
ウェブマガジン
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これマジである。
CDKはコントリビュート時にgrant系があるPRで、Actionやリソースに*を指定するコードが出されると、必ずと言っていいほどレビュアーがダメって言う体制がある。
なのでCDKが「抽象的な機能」として提供する機能は、ちゃんと有識者によって安全性が担保されたものになってるのです。
わかる
インフラエンジニアを中心に「抽象化されてるとサービスのドキュメントを読まずに設定する輩が現れるのでよくない。APIの仕様と1:1で設定を記述すべし」という意見をたまに見るけど、grantで抽象化せずにIAMポリシードキュメントを設定させたら"Action": "s3:*"とかで許可設定されるだけなんよ
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AWS Summitを通して自分もとうとうHERO側に来たんだなと実感したので、コミュニティをもっと盛り上げて、find new/next heroの手助けしたいな。DevToolsに関わらず様々なカテゴリで。
まあ人見知りだから知り合い増やすとこからだな…
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今日の『JAWS-UG コンテナ支部 × JAWS-UG 千葉支部
#1
今知りたいコンテナセキュリティ』の登壇資料アップしたのでよかったらぜひ！
『AWS CDKでコンテナイメージスキャンを行う〜ECRとその他の方法〜』
#jawsug_ct_chiba
#jawsug
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AWS CDKのコントリビュート始めて1ヶ月経ち、PR数8個達成！コントリビューターページの100人にランクイン！
嬉しい。達成感。これからも緩く続けていこう。
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自分がDBAとAWS跨ぐ人間だったので、昔やってたなあ。独自のHA構成やログルーティング、Mroongaで全文検索、OS/カーネル含めたカリカリなチューニングなどのために。
結局アプリもインフラも全部自分が面倒見なくちゃいけない大変な状況だったので、人員リソース的な理由でAurora移行した。
RDBMS on EC2はRDSの機能に満足がいかない人向けのカスタマイズです。ランニングコストは一見減るように見えますが、DBAと AWS屋の隙間に入る分野なので見れる人は少ないです。人件費や運用が高くつきます。ってのが基本方針で、あとはどう説得するかという話
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CDKの良さを全部詰め込んだ最強の登壇資料が出来てしまった。。。
Startup Dayはついに来週土曜。あとは発表練習して、風邪を引かないように。
何だかんだで今年7本目の登壇だ。
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2023年、頑張った！
■CDK Contribution→最高ランク/Trusted Reviewer選定/国内最多貢献数
■登壇→10回(2年連続AWS Dev Day/今年はCfP投票数1位)
■自作AWSツールOSS→3個(グローバル化/登壇オファー頂く)
■CDK Construct Hub公開→3個
■ブログ→日19/英17
■AWS Community Builder選出(DevTools)
「AWS Community Builders Advent Calendar 2023」シリーズ1の最終日、締め括らせてもらいました。
CBになるとアウトプットが捗るぞ〜って話と、今年はたくさんアウトプットしたな〜っていう振り返りを書きました。
『AWS Community Buildersで捗るアウトプット活動』
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『Aurora MySQLのAudit LogをCloudWatch LogsでなくS3に吐くTypeScriptのLambda +他リソースと、そのログを検索できるAthenaまで含めたCDK Construct』を自分が（とやかく言っただけで実際は他のメンバーが全部）作ったのですが、これがすごくいい。
CloudWatch Logsがすごく高かったんです。
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AWS Dev Day 2023 Tokyoの登壇動画が公開されました！
CDKでのコード設計のヒントや、アプリケーション開発のための学習に繋がれば嬉しいです！良ければぜひ！
CDK本体の内部実装にも触れてます！
『AWS CDKで学ぶGoFデザインパターン〜IaCにもコード設計〜』
#AWSDevDay
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AWS SummitのDay2の13:30〜13:50で登壇します！AWS HEROES ON THE COMMUNITY STAGE(Developer Zone)！
『OSS活動のススメ』という発表です！AWS HEROになって初のオフライン登壇！このメンツに仲間入り出来たの改めてすごいなあ。
登録不要なのでお時間ある方ふらっと見に来てください〜！
#AWSSummit
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先日、CognitoにAWS WAFをアタッチできるようになりました。
「CognitoでIP制限する」という以前書いた記事に、CognitoへWAFをアタッチしてIP制限する方法を追記しました。
Cognito認証前トリガーでIP制限していたので、WAF対応のおかげでIP制限がすごく楽になりましたね。
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紹介していただきました〜！（嬉しい）
とても良い内容！CDKにご興味ある方はぜひ！
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改めて、ブログに書きました。AWS Dev Day登壇と同じくらい嬉しかったもので。。。
ブログも登壇もOSS開発も、変わらず頑張っていきたいなあと思いました。
AWS Community Buildersに選出頂きました - 365歩のテック
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2024年の目標が一つ達成されました。
たくさんのお言葉やいいねを頂き本当に感謝です！
HERO認定でやる事かなり増えたけど、今夜は祝杯で飲むしかない！毎日飲んでるんだけど。
2024年の目標。
AWSコミュニティを通じて、AWS CDKの布教、はたまたCDKなどAWSのOSSコントリビュート活動を広める。
自作AWSツールOSSを国内外問わず広める。
AWS Heroになる。
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【cls3が約2倍速くなりました！】
S3削除ツール「cls3」、v0.16.0リリースしました。
●今までのオブジェクト全取得→全削除(並列)方式を、部分取得→削除(非同期)→...のループに。速度とメモリ効率向上。
●進捗バー/-qオプション廃止(削除数のリアルタイム表示のみに)。
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7/6(土)、目黒とオンラインのハイブリッド開催、AWS CDK Conference Japan 2024で登壇します！
『AWS CDKにおける「再利用性」を考える』という発表をします！再利用性を担保するためのCDKの実装方法を、より具体的にご紹介します！
#jawsug_cdk
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キーノートで大スクリーンでAWS HEROとしてご紹介頂きましたー！
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AWS CDKのおかげで、AWS HEROになれました。
本当の本当に感謝です。大好きなツールです。
🎈 AWS CDK は2019 年 7 月の本日に誕生しました🎈
多くの方にご利用いただき、5 回目の記念日を迎えることができました。
CDKと成し遂げたあんなことやこんなこと、CDKへの想いやお祝いコメントをお待ちしています🥰👇
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AWS CDK × GoFデザインパターンのサンプルリポジトリを公開しています。
GoFデザインパターンをCDKで使った具体的なスタック・constructのコード例や、説明用のクラス図も貼っているので、良かったらご参考に。
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#AWSDevDay
で話す『AWS CDKで学ぶGoFデザインパターン〜IaCにもコード設計〜』
流行×古典。CDKの新しい切り口でこんな攻めきったの自分位なんじゃないと思い上がるくらいの資料出来た。しかも結構実践的。
あのわかりづらい(？)GoFデザパタ、CDKユーザには世界一わかりやすい資料になったのではと。
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CloudFormationスタック強制削除CLIツールを作りました。
空でないS3、イメージを含むECR、スタック外からポリシーアタッチされたIAMロール、それらを持つネストスタック等、通常削除時にDELETE_FAILEDになるリソースが入っていても、コマンド一発でスタック削除出来ます。
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Configのカスタムルール(Python)で全IAMユーザーにMFAを強制する話。あまり具体的なコードまで書いてある記事も少ないので書いてみました。中々ボリューミー。。。
AWS Configのカスタムルールと自動修復でMFAを全IAMユーザーに強制する - 365歩のテック
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AWS Dev DayのCfP提出しました！
GitHubのissueの👍が採択に関わるそうで、良ければぜひお願いします！
真のIaCであるCDKだからこそ出来るコードの世界のお話。中々異色ですが面白いかなと思います！
『AWS CDKで学ぶGoFデザインパターン〜IaCにもコード設計〜』
#AWSDevDay
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AWS Hero特典でもらえるAWSクレジット$2000/年。これは強い。なんでもできちゃう。CDKコントリビュートだけじゃそんなに使いきれない。
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登壇はですね。自分みたいに人見知りで、話したいのに中々自分から話しかけられないタイプでも向こうから話しかけてくれたりしてすごく良いんです。
資料作ることになって勉強にもなりオススメです。
何名かとお話出来て楽しかった！お話出来なかった方もいたのでもっと色々な方とお話したいですね。
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AWS HEROプロフィールの日本語版も作って頂きました！嬉しい！
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CDK Conference振り返り。
AWS HEROという立場になり、自分にしかできないAWSやCDKコミュニティへの価値の貢献とかも考えたり、良い経験になりました。
国内/海外問わず、CDKを盛り上げる！
『AWS CDK Conference Japan 2024 で登壇してきました』
#cdkconf2024
#jawsug_cdk
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先程の！
楽・高速なS3削除ツールをOSS公開してます(Go製)。
【特徴】
●空にするだけも可
●バージョニング削除可
●対話式でバケット検索可
●複数バケット一括削除可(リージョン跨ぎ可)
●コンソールより3倍速く、10万オブジェクトで1分、1000万オブジェクトで100分で削除
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今年の振り返り。結構色々出来たなあ。
・Twitter垢作成
・AWS SummitのSecurity JAM初参加、11位
・技術ブログ開始1年で50記事達成
・AWS関連のOSSをGoで2つ開発
・AWS Dev Day 2022 Japan採択/登壇
・アドカレ3記事
充実した1年でした。実はそんな今日は誕生日。
来年も何卒宜しくお願いします。
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#AWSDevDay
130もの応募の中、ありがたいことに今はまだ自分のCfPが👍一番多い…！ありがとうございます😭
もしご興味あれば、ぜひ↓のissueに👍お願いします！
CDKコードやクラス図をもとにデザパタ話します！
『AWS CDKで学ぶGoFデザインパターン〜IaCにもコード設計〜』
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#AWSDevDay
たくさんのリアクション頂きありがとうございました。
規模も極小で人の少ないスタートアップ企業で、他社エンジニアの知り合いもいなくてフォロワーも多くはない中必死でしたが、こんな反響あったのは素直にすごく嬉しく、希望になった。
採択されたらいいな。
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こちらもついでに、AWS CDKの入門として。スタートアップも、実はそうでない会社にも共通する、CDKのイイところ「全部」詰め込んだ登壇資料です。
CDK気になってる方、良かったらぜひ。
スタートアップでこそCDKが活きた〜生産性を向上できた5つの理由〜
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今回の2024年3月のAWS HERO発表記事の日本語版が出ました。
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AWS Dev Day、4日間(？)終えて。登壇の反省会と1人打ち上げして、日英それぞれのブログ書いて、CDKの issueチェックして、Construct Hub公開案のコーディングして。
全部ビール飲みながら。いい休日を過ごしてる。
年1の一番楽しみなお祭り、Dev Day。楽しかったなあ。CDKを広められているだろうか。
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去年AWS Dev Dayで発表したCDK×GoFデザインパターン。
世界でも多分唯一のCDK TIPSになってると思うので、これもまた派生して現代の新たなCDK実装パターンに落とし込みたい。
GoF自体は古典なので今あまり使うことは無くなったけど、CDKはオブジェクト指向なので相性良い。
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CDKカンファレンス無事終わりました！コントリビュートワークショップ、セッション、どちらも楽しかったです！
本編や懇親会でお話させて頂いた方ありがとうございました！
そして
@makky12
さんと
@_watany
さんに、AWS HERO祝いでお酒頂きました！CDK界隈皆さん優しい！
またCDKイベントが楽しみだ！
AWS CDK Conference Japan 2024、トリを飾らせて頂き、登壇させていただきました！登壇資料アップしたので良かったらぜひご覧ください！
『AWS CDKにおける「再利用性」を考える』
#cdkconf2024
#jawsug_cdk
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改めて見返していると、コントリビュートする方だけでなく、普段からCDKを使い倒す方にも有用な中々コアな資料が出来た気がする。
CDK支部の登壇資料出来た…！30分一本勝負。詰めに詰めた総勢76ページ、永久保存版(？)。
CDKコントリビュートする上で知っておくべき実装TIPS(逆にこれさえ知っとけばコントリビュート問題無し！)をまとめました。
4/24水、オンラインにて。ご興味ある方はぜひご覧下さい！
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ECSにEBSアタッチできるようになったやつ、CDKへの導入頑張ってます。
まだ機能の全貌も把握し切れてないし、unitテストもintegテストもドキュメントも書いてないからもう少しかかりそう。
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ここ最近でよりDevToolsのAWS Community Builderっぽい活動になってきた！
・CDKコントリビュート <-new!!
・Construct Hub公開 <-new!!
・CDK関連の登壇
・CDK関連のブログ記事執筆
・自作AWS関連ツールOSS開発
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自分はコミュニティ歴も1年そこらで他の方と比べてあまり長くなく直接お会いした方も少ないので、今年はコミュニティイベントで直接のお知り合いをたくさん作る事が目標でもあるかもしれない。
界隈の方々、いつか飲みましょう。仲良くしてください。
そしてなんだかんだ、今日は1人祝賀会してる。
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CDKカンファレンスにCfP提出しました。
CDKコードを書く際の、再利用性を加味した設計/実装についてお話したいと思います。
AWS CDKにおける「再利用性」を考える by k.goto | プロポーザル | AWS CDK Conference Japan 2024 presented by JAWS-UG -
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僕がAWS(コミュニティ)が好きな理由の一つは、皆さん優しくて争いがあまりないからでもあります。
同じエンジニア同士、仲良くとまではいかずともお互いを尊重し合いたい。
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いくつかのサービスで今までCFnで定義してた際に割と雑な権限になってたものを、CDKに移行したらデフォルトでいい感じに最小限の権限にしてくれた。
やはりCDKは強い。AWSの専門人員が少ない現場だと、CFn時代との差分が生まれてちゃんとdoc見たら「この権限要らないじゃん！」みたいなのがよくある。
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おお、ここら辺のお話、まさに次回のCDK支部での登壇で触れるやつだ。
CDKのライフサイクルやデザインパターンに関する言及もあり、Aspectsの注意点も書いてあり、非常に良い記事。
『CDK Aspectsを利用してベストプラクティスに従ったインフラストラクチャを構築する』
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組織内での AWS CDK 利用拡大のためのベストプラクティス
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AWS HEROに選出されてめちゃくちゃ嬉しさはあるんだけど、今までの自分の根っこであった日本のCDK界隈(特にJAWS-UG CDK支部)は一番大事にしたいと思っていて。ここから日本を起点に世界に出していきたい。
だから新たに広がった世界に挑戦はしつつも、これまで自分を育ててくれた環境を忘れたくない。
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初のSummitオフライン参加、そして登壇。見て頂いた方、お話して下さった方ありがとうございました！
いやー色んな方とご挨拶したりお話出来て楽しかった！登壇もいい感じにできた！次はCDKカンファレンス！
お話できなかった方、またどこかでぜひ！
#AWSSummit
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AWS Community Builderに選出頂きました！カテゴリはDev Tools！
嬉しいですね、今後も頑張っていきたい！
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Startup DayのCfP出しました。
スタートアップ企業の開発現場からの目線にフォーカスして、スタートアップと相性の良かったCDK話をします。
初心に帰ってCDK初心者の方に向けたお話です。
『スタートアップでこそCDKが活きた〜生産性を向上できた5つの理由〜』
#AWSStartup
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最近はCDKがインフラもアプリも身につく最強の分野って提唱してるが、真の最強の分野はDBだと思う。
自分はDBでアプリ側もインフラ側(+低レイヤー)も身に付きました。トランザクション含むアプリロジックやDB設計からオプティマイザ周り、ストレージやOSにシステムコール、パケット/プロトコル周り。
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明日はCDKカンファレンス。一年で一番楽しみなやつなので一人前夜祭中🍺
現地でコントリビュートワークショップ、セッションではトリで『AWS CDKにおける「再利用性」を考える』という発表予定！
セッションはオンライン配信があり、まだ申し込めるのでぜひ！
#jawsug_cdk
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なるほど。App Runnerのスペックや台数更新が失敗すると思ったら、Fargateのクォータ値(Fargate On-Demand vCPU resource count)がApp Runnerにも適用されて上限超えた扱いになってエラーになっているのか。 App Runner使うのにFargateを意識しないといけないなんて。。。
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ブログ書きました。感想です。
『AWS Dev Day 2023 Tokyoで登壇しました(2年連続！)』
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