Takayuki Itoh Profile Banner
Takayuki Itoh Profile
Takayuki Itoh

@1t0ocha

Followers
3,292
Following
1,123
Media
106
Statuses
525

Professor, Department of Information Sciences, Ochanomizu University, Japan ※フォローしてない人は通知に現れないモードで使用しています。

Japan
Joined January 2018
Don't wanna be here? Send us removal request.
Explore trending content on Musk Viewer
Pinned Tweet
@1t0ocha
Takayuki Itoh
6 years
国立大学教員は税金で仕事をさせて頂いているので自分なりの方法で社会に還元したいと考えています。そこで、どなたかの役に立つかもしれないという思いから各種資料をウェブに掲載させていただきてます。以前にも紹介しましたが改めて紹介いたします。(続く)
2
114
505
@1t0ocha
Takayuki Itoh
7 years
研究室に学生が入ったら最初に伝えるノウハウの一つがサーベイの方法です。参考になれば幸いです。
1
895
3K
@1t0ocha
Takayuki Itoh
6 years
研究室ゼミ資料「初めての論文執筆」をある方に見せたところ、ウェブに載せる価値があるのでは、というお褒めの言葉をいただいたので、ちょっと書き直して載せてみました。 スライドだったらSlideshareがありますが、こういう文書はどこでシェアするのが最適でしょうか。
2
558
2K
@1t0ocha
Takayuki Itoh
6 years
「修士論文のつくり方」 毎年この時期にお知らせしています。年末年始に卒論・修論を一気に書き進めるという方の参考になれば幸いです。
0
415
1K
@1t0ocha
Takayuki Itoh
26 days
研究室に入って初めて論文を調査する人のためのスライド「研究分野をサーベイする」が14万アクセスに達しました。どなたかのお役に立っていれば幸いです。
2
200
1K
@1t0ocha
Takayuki Itoh
3 years
そろそろ卒論・修論の書き方が気になる時期かと思います。毎年この時期「修士論文の作り方」というページを紹介しているのですが、研究室LANの不調により別サーバにも置きました。どなたかの参考になれば幸いです。
1
263
1K
@1t0ocha
Takayuki Itoh
2 years
そろそろ卒論・修論の書き方が気になる時期かと思います。毎年この時期「修士論文の作り方」というページを紹介しています。どなたかの参考になれば幸いです。
0
237
1K
@1t0ocha
Takayuki Itoh
3 years
某講演に先立ち、 「複数の仕事を両立できること」は多くの社会人にとって重要なスキルであり、(ポジティブに考えると) M1での就活と研究の両立はそのスキルをつける機会である というスライドを作りました。
Tweet media one
2
253
920
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 years
拙書「はじめての論文執筆」を大幅更新しました。論文執筆方法についての研究室での指導内容等をまとめています。昨年3月に公開して、はてなブックマークでも400件以上の紹介を頂いています。どなたかの参考になれば幸いです。
0
236
913
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 months
研究室に配属になって新年度が始まって、研究テーマを決めるために関連研究を検索する学生さんも多い時期かと思います。関連研究のサーベイ方法をまとめたスライドがあります。どなたかの参考になれば幸いです。
1
155
747
@1t0ocha
Takayuki Itoh
7 months
これから卒論発表などで発表練習をされる学生の皆さんも多いかと思います。研究発表の形式や発表練習の方法をまとめた資料を共有いたします。どなたかの参考になれば幸いです。
0
149
716
@1t0ocha
Takayuki Itoh
1 year
ゼミ資料「研究発表を準備する」(2022年版)が1万アクセスに達しました。研究発表の種類・スライドやポスターの準備工程・発表練習などについてまとめました。どなたかの参考になっていれば幸いです。
1
142
709
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 years
「修士論文の作り方」 先輩方の卒論・修論ってなぜ何十ページもあるんだろう、どうすれば書けるんだろう、という疑問を持たれた方の参考になれば幸いです。
0
115
596
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 years
オンライン試験の自由記述問題で 「従来の対面型の授業に戻った上で、オンラインシステムを併用するとしたら、どんな新しいスタイルの授業が生まれるか」 という問題を出したところ、非常にバラエティ豊かな回答が得られましたので、集計した結果をここに共有いたします。
1
227
487
@1t0ocha
Takayuki Itoh
9 months
ゼミ資料「研究分野をサーベイする」が12万アクセスを突破しました。研究に着手する学生の皆さんの何らかの参考になっていれば幸いです。
0
55
422
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 months
拙資料「研究分野をサーベイする」が13万アクセスに達しました。どなたかの参考になっていれば大変幸いです。
1
92
419
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 years
拙資料「研究分野をサーベイする」が5万ビューを超えました。皆様の何らかの参考になっていれば幸いです。
0
99
406
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 months
アカデミックライティング教育の必要性が話題になっています。論文の書き方の講義科目があればありがたいですが、一方で大学ごと・学問分野ごとのローカライズも重要だと思います。僕は研究室向けの論文の書き方マニュアルを公開しています。どなたかの参考になれば幸いです。
0
80
343
@1t0ocha
Takayuki Itoh
3 years
新年度ということで研究テーマを選ぶために研究分野を調査している学生さんも多い時期かと思います。サーベイの方法について簡単にまとめた資料を紹介いたします。どなたかの参考になれば幸いです。
0
89
325
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 years
拙資料「研究発表を準備する」が3万ビューを達成しました。Slideshareで3万ビュー以上閲覧された資料はこれが3つめです。多くの方にご覧いただき嬉しく存じます。どなたかにお役に立てていれば幸いです。
0
67
263
@1t0ocha
Takayuki Itoh
1 year
日本ソフトウェア科学会から基礎研究賞という大きな賞をいただくことになりました。ひょっとしたら人生で最も大きな賞になるかもしれません。この賞にふさわしい大学教員になれるように精進します。今度ともよろしくお願いいたします。
Tweet media one
Tweet media two
0
17
246
@1t0ocha
Takayuki Itoh
7 years
「意思決定を助ける情報可視化技術 - ビッグデータ・機械学習・VR/ARへの応用」という書籍を3月に出します。写真は初回校正の表紙。
Tweet media one
1
64
238
@1t0ocha
Takayuki Itoh
2 years
これから初めて学会論文を書く人も多い時期かと思います。毎年この時期「はじめての論文執筆」というゼミ資料を紹介しています。どなたかの参考になれば幸いです。
0
63
240
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 years
「はじめての論文執筆」 国内の多くの学術分野では3月に学会ラッシュがあります。そろそろ初めての投稿論文に着手する学生さんも多いのではないでしょうか。そんな方に何らかの参考になれば幸いです。
1
64
219
@1t0ocha
Takayuki Itoh
1 year
拙スライド「研究分野をサーベイする」が11万アクセスを突破しました。研究室に配属して論文検索などの方法を模索している学生の皆様の参考になれば幸いです。
0
34
217
@1t0ocha
Takayuki Itoh
7 months
拙資料「研究発表を準備する」2022年改訂版が2年間で2万アクセスを突破しました。これから卒論修論および年度末の学会発表を控えている学生の皆様の、発表準備の参考になれば幸いです。
0
58
201
@1t0ocha
Takayuki Itoh
6 years
拙資料「研究発表を準備する」が2万ビューに達しました。僕がSlideshareに載せた資料では3つめの2万ビューです。皆様ご閲覧ありがとうございます。
0
34
187
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 years
お茶の水女子大学理学部情報科学科では夏休み中に週1回、各教員が自分の研究を楽しく語るオンラインコロキウムを実施しており、先週も今週もたくさんの学生が参加しています。本日は伊藤が講演させて頂きました。大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
2
25
183
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 years
勤務先大学では閉鎖状態のまま15日から履修登録が始まります。オンライン配信の採用は避けられない状況ですので、僕個人の授業の進め方についてスライドを作って履修登録者に送付することにしました。まだ推敲中ですが現時点のものを載せます。各大学の事例を参考にしながら授業に臨もうと思います。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
2
44
179
@1t0ocha
Takayuki Itoh
2 years
卒論・修論の発表の時期が近づいてきました。研究発表の準備や練習について書き下したスライドを共有いたします。どなたかの参考になれば幸いです。
1
29
172
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 years
ちなみに今日追加したスライドは「ポスター発表を短くしよう」という話題です。
Tweet media one
3
55
168
@1t0ocha
Takayuki Itoh
7 years
フォロワーさんが急に増えたので(ありがとうございます)これも投下します。査読の仕組みを解説した講演スライドです。
0
56
168
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 months
生成AIの授業での使い方について某所で少し話題になったので、学内講演資料をアップロードしました。生成AIの回答を修正して提出するという課題を出した事例です。どなたかの参考になれば幸いです。
0
53
159
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 years
任命を頂きました。ますますのご指導のほど、よろしくお願いいたします。
Tweet media one
1
7
150
@1t0ocha
Takayuki Itoh
1 year
可視化情報学会から論文賞をいただきました。ありがとうございました。
Tweet media one
0
6
147
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 years
論文検索に関する知人のnoteが素晴らしいのでSlideshareの僕のページからリンクいたしました。研究に従事されている方はぜひ以下のnoteをご一読のほど。
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 years
拙資料「研究分野をサーベイする」が6万ビューを超えました。皆様の何らかの参考になっていれば幸いです。
0
27
130
0
37
145
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 years
拙資料「査読の仕組みと論文投稿上の対策」が3万ビューを超えました。皆様の何らかの参考になっていれば幸いです。
0
31
136
@1t0ocha
Takayuki Itoh
6 years
某所で国際会議の運営談を語ることになったのでスライドを作りました。これから日本に国際会議を誘致したい人の参考になれば幸いです。
1
47
136
@1t0ocha
Takayuki Itoh
2 years
本日のゼミはこの話をしました。そろそろ研究室内でも対面での研究発表経験のない人のほうが多く、そもそも対面発表とは…対面とオンラインでの発表の違いは…みたいなところからの説明となりました。どなたかの参考になれば幸いです。
0
35
131
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 years
拙資料「研究分野をサーベイする」が6万ビューを超えました。皆様の何らかの参考になっていれば幸いです。
0
27
130
@1t0ocha
Takayuki Itoh
3 years
突然ですが仕事上の座右の銘をいくつか書きました。どなたかの参考になれば幸いです。
3
37
126
@1t0ocha
Takayuki Itoh
7 years
博士後期課程進学に興味を持つ人にこんなメッセージを書いたこともありました。
0
41
117
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 years
学会発表や卒論発表のための資料「研究発表を準備する」 Slideshareではファイルの差し替えができないので更新版をこちらに置きました→
1
32
115
@1t0ocha
Takayuki Itoh
2 years
この講演内容のベースになった「修士論文の作り方」というページを再度紹介いたします。これから卒論・修論の執筆に追い込みをかける方の参考になれば幸いです。
@1t0ocha
Takayuki Itoh
2 years
情報処理学会のオンラインセミナーで「卒論・修論の追い込み方」という講演をお引き受けいたしました。12月23日の16時半からです。参加される皆様との議論を楽しみにしています。
0
10
35
0
25
116
@1t0ocha
Takayuki Itoh
10 months
年度末の学会にむけて初めての論文執筆という方もいらっしゃるかと思います。「はじめての論文執筆」という資料を毎年お知らせしています。何らかの参考になれば幸いです。
0
20
103
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 years
研究発表の準備手段に関する以下のスライドが4万アクセスに達していました。どなたかの参考になっていれば幸いです。
0
14
99
@1t0ocha
Takayuki Itoh
3 years
これから初めて学会論文を書く人も多い時期かと思います。毎年この時期「はじめての論文執筆」というゼミ資料を紹介していますが、研究室LANの不調により別サーバにも置きました。どなたかの参考になれば幸いです。
0
24
98
@1t0ocha
Takayuki Itoh
11 months
身に余る光栄な賞を頂きました。この賞にふさわしい研究者でいられるように精進いたします。今後ともよろしくお願いいたします。
Tweet media one
0
1
90
@1t0ocha
Takayuki Itoh
3 years
拙ゼミ資料「研究分野をサーベイする」が9万アクセスに達しておりました。どなたかの参考になっていれば幸いです。
1
23
90
@1t0ocha
Takayuki Itoh
6 years
My single-authored book is now on sale
Tweet media one
0
17
90
@1t0ocha
Takayuki Itoh
7 years
学会発表のある人にとって修士論文を書くときに何を拡充すべきか、という点について私論を述べています。
0
24
78
@1t0ocha
Takayuki Itoh
6 years
拙ページ「博士後期課程進学に興味をもつお茶大伊藤研究室関係者の皆さんへ」を見つけた文科省の方がヒアリングと議論に来られることになりました。調査研究結果として後日公表されるそうです。学術業界への一助になれれば幸いです。
0
34
77
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 years
本学にて6月1日に設立される「文理融合AI・データサイエンスセンター」のセンター長を仰せつかりましたので報告いたします。 4月から広報推進室長も仰せつかっておりますので、大学全体にかかる仕事で「長」のつく役職を2つ同時にお引き受けすることになります。
Tweet media one
0
12
76
@1t0ocha
Takayuki Itoh
7 years
PDF版も公開されました
@1t0ocha
Takayuki Itoh
7 years
日本オペレーション・リサーチ学会の特集で「高次元データ可視化のための次元選択」という解説を書かせていただきました。ただし内容の半分以上は自分の提案手法の紹介です。
Tweet media one
0
27
58
0
25
75
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 years
研究室配属になって学生がすぐ着手する作業のひとつに「サーベイ」があるかと思います。サーベイの手段・ノウハウとして何らかの参考になれば幸いです。
0
23
75
@1t0ocha
Takayuki Itoh
3 years
研究発表の準備方法に関する資料(現在47,100ビュー)を公開していましたが、昨今の発表機会のオンライン化にともない更新いたしました。卒論発表や学会発表を控える方の参考になれば幸いです。
0
16
72
@1t0ocha
Takayuki Itoh
3 years
情報科学科への受験を考える高校生・受験生向けに私見としてメッセージを伝えるページを作っていますが、この中に「情報科学は学問の縦糸と横糸である」という項目を新たに加えました。高校生のどなたかにこのメッセージが届けばと思います。
0
24
69
@1t0ocha
Takayuki Itoh
6 years
株式会社ABEJA様主催のカンファレンスSIX2019にて 「もうブラックボックスとは呼ばせない ~機械学習を支援する情報可視化技術」 という大風呂敷なタイトルで講演させて頂きます。当日の議論が楽しみです。貴重な機会をお授け下さった関係者の皆様に深く感謝します。
0
23
67
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 months
コロナ社のメディアテクノロジーシリーズの6冊目が発売になりました。僕は編集幹事を担当している関係で、これらの書籍の内容を発売の何ヶ月も前に読んでいるという役得な立場にいます。
Tweet media one
1
17
69
@1t0ocha
Takayuki Itoh
1 year
期せずして2年連続で大学案内パンフレットに紹介して頂きました。写真を見る限りでは1年で5歳くらい加齢したような印象があります。
Tweet media one
Tweet media two
0
5
67
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 years
毎年この時期宣伝させて頂いている「はじめての論文執筆」ですが、都合により一時的に別のURLで公開しております。卒論を書かれる皆様、はじめて学会に投稿される皆様の参考になれば幸いです。
0
28
68
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 years
日本経済新聞からデータサイエンスについて書面取材を受けさせていただきました。回答内容のほんの一部ですが1月20日付の朝刊に掲載されましたのでお知らせいたします。
Tweet media one
Tweet media two
0
17
66
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 years
研究室独自企画の修論中間発表会のようなこじんまりした発表会でも、ZoomとScrapboxを併用したら大変効果的でした、というちょっとした話を書きました。
1
19
65
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 years
そろそろ卒業研究発表の準備をされる方も多いことかと思います。発表の準備について何らかの参考になれば幸いです。
0
23
63
@1t0ocha
Takayuki Itoh
11 months
今年の拙研究室は3人が博士後期に入学し、来年はそれを超える人数の入学が見込まれています。社会人博士学生が中心とはいえ、僕の周囲では教員1人の研究室にしては多いほうかと思います。これを鑑みて、博士後期進学に関するメッセージのページを大幅に更新しました。
0
15
63
@1t0ocha
Takayuki Itoh
1 year
Springerから出版される可視化の国際論文誌 Journal of Visualization の Editor-in-Chief (編集委員長) の1人に就任しました。日本からの投稿も熱くお待ちしています。
1
4
61
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 years
第25期日本学術会議連携会員を拝命いたしました。総合工学委員会に属し、可視化関係の分科会で新しい小委員会を担当する予定です。今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。 (名簿)
2
7
61
@1t0ocha
Takayuki Itoh
7 years
日本オペレーション・リサーチ学会の特集で「高次元データ可視化のための次元選択」という解説を書かせていただきました。ただし内容の半分以上は自分の提案手法の紹介です。
Tweet media one
0
27
58
@1t0ocha
Takayuki Itoh
3 years
「90%の対面授業参加者と10%の配信授業参加者がいる科目で、教室にいない10%の履修者を置いてきぼりにせずに一体感のある授業を…」という問題を出したところ、予想以上に多様な回答がありましたので、簡単に共有します。数年後に普及しているアイディアはどれでしょう?
0
17
59
@1t0ocha
Takayuki Itoh
10 months
そろそろ卒論・修論の書き方が気になる時期かと思います。「修士論文の作り方」というページを毎年お知らせしています。何らかの参考になれば幸いです。
0
20
60
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 months
中国の天津大学の研究室が僕のゼミ資料を翻訳して使っているという情報を得ました。日本語で情報を載せても日本人にしか読まれないという時代はもう終わるかもしれないですね。とりあえずゼミ資料の一例をリンクしておきます。
1
14
58
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 years
「はじめての論文執筆」 1章を大幅に修正しました。
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 years
「はじめての論文執筆」 国内の多くの学術分野では3月に学会ラッシュがあります。そろそろ初めての投稿論文に着手する学生さんも多いのではないでしょうか。そんな方に何らかの参考になれば幸いです。
1
64
219
0
14
57
@1t0ocha
Takayuki Itoh
1 year
お茶大に設置予定の共創工学部文化情報工学科が設置されましたらそちらに所属することになりますのでお知らせいたします。 なお、現在の理学部情報科学科もそのまま兼担します。
1
8
58
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 months
お茶の水女子大学に今年新設される「共創工学部」が受験情報サイト「合格サプリ」に紹介されました。本学の学部生による取材記事ですが、伊藤もほんの一言だけ登場しております。ご興味のある方がいましたらご一読をお願いします。
0
13
57
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 years
徽音祭(お茶の水女子大学学園祭)1日目14:00からの公開セミナーに語り手として参加させて頂くことになりました。毎年ながら徽音祭実行委員会の丁寧・迅速で礼儀正しい対応に敬服いたします。この場を頂けたことを感謝いたします。
Tweet media one
1
14
55
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 years
2018年8月にUBC(バンクーバー)を3週間訪問して現地の博士学生と一緒に始めたプロジェクトの論文が、国際会議 IEEE Pacific Visualization に採択され、当該分野のトップジャーナル IEEE TVCG に掲載されることになりました。訪問から採択までの顛末をこちらに書きました。
1
5
55
@1t0ocha
Takayuki Itoh
3 years
筑波大学の三末和男��生の新書をご献本頂きました。どうもありがとうございました。 20年近く前に作った可視化結果がまだこうして掲載していただく機会があるというのは感慨深いものがあります。
Tweet media one
Tweet media two
0
9
54
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 years
本日の講演の結びの一言です
Tweet media one
0
9
55
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 years
企業の技術イベントにてゲスト講演を務めさせていただきました。写真は「可視化の用途はOCHAです」という説明の場面です。
Tweet media one
0
4
53
@1t0ocha
Takayuki Itoh
2 years
アカリクジャーナルという大学院生向けの雑誌に載せていただきました。写真が年齢詐称です。
Tweet media one
Tweet media two
1
11
53
@1t0ocha
Takayuki Itoh
6 years
「研究発表を準備する」 卒業研究発表のシーズンです。どなたかの参考になれば幸いです。
0
15
54
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 months
情報可視化に関するレクチャーを13本の短編ビデオで紹介しております。どなたかの参考になれば幸いです。
0
10
49
@1t0ocha
Takayuki Itoh
3 years
AIやデータサイエンスの研究をしているわけでもないのにセンター長になって3年目です。あと2年延長することになりました。この機会に勉強しろという意味だと思って用務に取り組みます。
Tweet media one
0
2
49
@1t0ocha
Takayuki Itoh
3 years
立命館大学情報理工学部のキャリア形成支援講演会にて「大学院進学が切り拓く情報系学生のキャリア」というタイトルで講演いたしました。学生や教員の方々から30分近く質疑が続き、僕も大変勉強になりました。貴重な機会を頂きありがとうございました。
0
21
48
@1t0ocha
Takayuki Itoh
2 years
情報処理学会誌「先生, 質問です!」に3回目の登場です。今回は大学院進学について私見を述べています。
Tweet media one
1
11
48
@1t0ocha
Takayuki Itoh
6 years
拙資料「研究分野をサーベイする」が4万ビューとなりました。どなたかのお役に立てていれば幸いです。
0
12
48
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 years
本日附属高校にて講演してまいります。大学教員が研究職に就くまでのキャリアを紹介し、その過程で出会った「問い」「探求したいコト」を紹介する、という主旨の授業科目にて講演した内容です。
1
13
44
@1t0ocha
Takayuki Itoh
5 years
SIX ABEJAでの拙講演にお越し下さった皆様ありがとうございました!ハッシュタグを追ってみましたが多くの方に楽しんでいただけたようでなによりです。質問コーナーにも多くの方に並んでいただいて感激です。Slideshareにも資料載せました。 #abejasix
0
17
40
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 years
久々にSlideshareにログインしたら、サーベイの方法について書いた以下のスライドが8万アクセスに達していたことに気づきました。どなたかのお役に立てていれば光栄な限りです。
0
11
39
@1t0ocha
Takayuki Itoh
1 year
卒論や修論の発表スライドを年度末の学会発表に流用する人のためのチェックポイントを以下の資料のP33に載せています。必要な方がいらっしゃいましたら参考にして下さい。
0
15
41
@1t0ocha
Takayuki Itoh
16 days
日本ソフトウェア科学会基礎研究賞を頂いた記念の寄稿記事が掲載されました。この記事の ---- 「手段や道具を研究すること」に 誇りをもってこれからも研究に臨んでいただければ ---- という結言は計算機科学を専攻する多くの方へのメッセージと解釈して頂ければと思います。
0
14
41
@1t0ocha
Takayuki Itoh
9 months
以下のトークイベントに出演することになりました。小中学生(主に女子)のご両親を対象にIT教育や���工系進学について語ります。 子どもの「好きなこと」×テクノロジーで広がる学び場! お茶の水女子大学「共創工学部」伊藤教授に聞く、女子大ならではの安心感と将来性
1
17
40
@1t0ocha
Takayuki Itoh
4 years
資料「はじめての論文執筆」を少しだけ更新しました。
0
16
38
@1t0ocha
Takayuki Itoh
6 years
はじめての論文執筆 (続く)
1
6
37