@osaka_bungaku
大阪文学学校は開校以来70年の歴史を持つ、老舗の文学学校です。芥川賞受賞の田辺聖子さんや玄月さん等、多くの作家を輩出し、最近でも沼田まほかるさんや朝井まかてさんなど数々の文学賞受賞者を世に送り出しています。
@TobyPestridge
@fox13
@LucaVeste
@Evligizli111_
@agha_wissam
@AFUStratCom
@Aiyu_ta
@WatersLabMSU
@grumpygrouch
@nuearz
@umashankarsingh
@Corruptos_NoMas
@ChrisWoodsSays
@Abra20_
@MichelleAFereb1
@TaKeUTiMasahikO
@sotwecom
@EuniceTjoa03
@WestViewCA
@Ember_Fund
地方から発信する総合文芸雑誌とうたってきた『徳島文學』第7号(徳島文学協会発行)で衿さやかさん(昼間部研究科・
〈文學界6月号の目次〉 〈文學界の掲載ページ〉 大阪文学学校の在校生にとって、励みになる朗
藤本紘士さんは、1999年10月から2年間、夜間部小説クラスに在籍。2014年に『文芸思潮』まほろば特別賞受賞
豪雨で一部鉄道がとまるなか、在校生45名、文校修了生5名、東京などから21名の参加がありました。 特別講座、サ
ビーズログ小説大賞は、KADOKAWAが主催し、エンターテインメント小説(80~130枚)が対象。今回、応募総
〈文學界6月号の目次〉 〈文學界の掲載ページ〉 兵庫県西宮市の文校修了生・後藤高志(ごとう
7月10日をもって締め切った第25回小野十三郎賞には、全国各地から詩集115冊、詩評論書9冊の応募がありました
昨日〈10/29〉は、読売新聞・朝刊の“文芸月評欄”で取り上げられていました。 中西智佐乃(なかにし・ちさの)
大阪市在住の岡本佳奈さんが、小説「ピンク」で、第37回大阪女性文芸賞を受賞されました。 岡本さんは文校の夜間部
今夜(21日)深夜にNHKで放映されるドラマ【満天のゴール】は、大阪文学学校修了生・藤岡陽子さんの同名小説の映
にゃんしーさんの小説「サンキュー! ガッツのライオン」(255枚)が、惜しくも受賞を逃がしましたが、1440編
『受賞作品集』の〈表紙〉と〈冒頭ページ〉 「文校ニュース」9月6日号の14面で既にお知らせしていますが、今年の
この月曜日、日本文学振興会から、第159回芥川龍之介賞・直木三十五賞(2018年上半期)の候補作が発表されまし
1993年4月から28年半もの長きにわたって、主に夜間部の専科小説クラス(金)を担当されてきた尼子一昭さん(も
【上】昨日(13日)朝日新聞<朝>社会面の訃報欄より。 【中】昨日の読売新聞。 【下】昨日の奈良新聞。共同通信
2月17日(日)午前、ミナミの道頓堀にある大阪松竹座に、初めて出かけた。文校修了生・木下昌輝さんの小説『天下一
文校修了生・木下昌輝さんの『戀童夢幻(れんどうむげん)』(新潮社/1900円+税)については、 10月21日文
『ふるえるからだ』(光文社/1,800円+税)については、 7月16日文校ブログ 7月30日文校ブログ でも紹
※大阪文学学校創立70周年記念祭については、3月23日・大阪文学学校ブログで詳報。 ◎70周年記念祭を取り上げ
中西智佐乃(なかにし・ちさの)さんは2018年3月まで長い年月、大阪文学学校の夜間部に在籍されていました。 1
●木下昌輝さんは、2010年10月から大阪文学学校夜間部に3年半在籍。 文校在籍中の12年、オール讀物新人
【23/11/25神戸新聞】 ●神戸新聞紙上で、評者の葉山ほずみさんによって取り上げられた文校修了生・稲葉祥子
評・河中郁男 評・谷村順一 ●『季刊文科』87号誌上の河中郁男さんによる“同人雑誌季評”で取り上げられている文
大阪府富田林市の佐伯厚子さんは、大阪文学学校昼間部・小説クラスへ2016年4月入学で現在、通教部研究科小説・飯
本日、「小説同人誌評(第41回)」(細見和之執筆)を公開しました。 『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻65
午後4時に、田口ランディさんをお招きしての公開・特別講座ははじまった。葉山郁生・大阪文学協会代表理事のあいさつ
◆同人誌『白鴉(はくあ)』には、美月麻希・大阪文学学校通教部チューターや文学学校修了生が集っています。 ◆蒔田
木下昌輝さんが今夕、文校をたずねて来てくれました。まもなく、集英社から『愚道一休』が刊行されるとのことです。そ
東海大学と関係のある月刊『望星』は、定価660円で大きな書店では文芸雑誌のコーナーに置かれています。 26頁か
3月6日(土)PM2:00~ 特別講座〔講演(90分)/質疑応答(30分)〕 《ゲスト》小川洋子さん(作家)
今まで「樹林」本誌上で連載していた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評」(松本衆司執筆)は、当HPのトッ
野々上いり子さんは、大阪文学学校には2014年4月に夜間部入学で、津木林、青木、平野クラスにそれぞれ在籍されて
一般社団法人・全国同人雑誌協会と中部ペンクラブの共催により、7月29日(土)午後1時から大阪・中之島のリーガロ
今日の昼、寝屋川市の70歳女性が文校事務局を訪れ、通教部・小説クラスへ入学を申し込まれました。 9月17日に兵
大阪文学学校(運営母体は一般社団法人・大阪文学協会)が月刊で発行する『樹林』は、学校機関誌であると同時に文芸誌
7/11(土)に開催された、田口ランディさん(作家)をお招きしての特別講座の模様を、YouTubeで【限定公開
昨日は、8月31日に生國魂神社でおこなわれる自身のサイン会のチラシ持参の木下昌輝さんでしたが、今日の夕方には、
今年の第16回神戸エルマール文学賞(同賞基金委員会主催)の本賞と二つの特別賞に大阪文学学校の在校生と修了生の小
慶應義塾大学にゆかりがあり、古い歴史のある文芸雑誌『三田文学』。その編集部が主催する「第25回三田文学新人賞」
文校からのクラウドファンディング支援に対し【8/3文校ブログで既報】、朝井まかてさんからはメールで、木下昌輝さ
「神戸エルマール文学賞」の主催者から、その13回の受賞作が発表されました。 公式サイトに詳しく載っています。
◆京都府在住の藤岡陽子(ふじおか・ようこ)さんは、1999年に大阪文学学校夜間部クラス、2006年に昼間部クラ
2018年3月までおよそ3年半、文校夜間部に在籍されていた岡本佳奈さんの小説「家外不安全」が、宮本輝氏選「第5
大阪府の早高叶〈はやたか・きょう〉さんは、大阪文学学校へは2012年4月入学で、通教部や夜間部の小説クラスに3
〈樹林16年12月号の目次〉 〈文學界11月号の目次〉 〈文學界の掲載ページ〉 岡山市
●すでに【文学散歩at伏見】のチラシは、教室で配布したり、一部郵送してありますが、次の諸点を修正したもの
咲沢くれはさんは2002年10月から1年間、大阪文学学校夜間部(飯塚クラス)に在籍、その後1年間休学。その間に
●《一昨日(28日)午後2時、東京から吉増剛造さんをお招きし、公開・特別講座ははじまりました。《演題》は「詩と
【『M-1はじめました。』(東洋経済新報社)の表紙】 【ウラ表紙のの帯】 【カバーに記されている谷さんの略歴】
3月26日文校ブログ参照
●木下昌輝さんは、『宇喜多の捨て嫁』(文藝春秋)、『敵の名は、宮本武蔵』(KADOKAWA)、『宇喜多の楽土』
大阪市の飯田未和さんは、2008年4月から文校の夜間部に5年間在籍されています。 また佳作を受賞された川西市の
【朝井まかてさんは、大阪文学学校夜間部に2006年4月から1年間在籍、その後1年間休学。木下昌輝さんは、夜間部
『三田文學』2023年冬季号(No.152)の“新同人雑誌評”欄で紹介された文校関係者の小説は、次のとおり。(
本日、「小説同人誌評(第34回)」(細見和之執筆)を公開しました。 『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻65
横浜市の文校通教部・修了生の安藤さんがとどけてくれました。感謝! 5月25日文校ブログ参照。
日本文藝家協会を編者として毎年発行されている『ベスト・エッセイ』(光村図書/1800円+税)の2019年版に、
2014年4月から丸6年間、昼間部の本科小説クラス(土)を担当されてきた森口透さん(77歳)が、今日をもって大
文校修了生の作家・木下昌輝さんが、講談師の玉田玉秀斎さんと組んで催している参加型イベント「カクカタル」の
9月4日(土)PM4:00~ 特別講座〔対談(90分)/質疑応答(30分)〕 三浦しをん(作家)VS葉山郁生(
【3/23神戸新聞】 ◎神戸新聞紙上で、評者の葉山ほずみさんによって取り上げられた月林真音(つきばやし・まのん
●6月29日(土)午後、“大阪樟蔭女子大学田辺聖子文学館見学ツアー”があります。申込は、大阪府立中央図書館のH
最近発行の『季刊文科』(鳥影社)76号の“同人雑誌季評”欄に、『樹林』秋(8月)号〈通巻643〉から、3編の小
‘プロ作家への登竜門’とうたう「オール讀物新人賞」。その103回で、文校修了生・中野雅丈(なかの・がじょう)さ
本日、「小説同人誌評(第40回)」(細見和之執筆)を公開しました。 『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻65
7月20日(土)午後4時からの公開“大阪文学学校・特別講座”で、作家の玄月さんが講演されます。演題は、「小説の
『季刊文科』84号の〝同人雑誌季評〟欄(評・谷村順一)で取り上げられた飯田未和・通教部専科チューターの小説「姥
咲沢(さきさわ)くれはさんは2002年10月から1年間、大阪文学学校夜間部(飯塚クラス)に在籍、その後1年間休
11月12日文校ブログ参照。
馳平啓樹(はせひら・ひろき)さんは、2009年4月から大阪文学学校の昼間部や夜間部に3年間在籍。在籍中に、小説
◎『季刊文科』〝同人雑誌季評〟欄の評者は、谷村順一さん。 ◆『季刊文科』は、通販のアマゾンで買い求められます。
【2020年12月5日】大阪文学学校教室において「昼・詩の連続講座」にのぞむ山田兼士チューター。受講生20名。
23年10月18日・文校ブログ参照。
第41回大阪文学学校賞の各部門の受賞者は、下記のように決定しました。 コロナ対策上、規模縮小・人数制限・時間短
★5/28磯﨑寛也×渥美幸裕 ポエトリーリーディング&ライブ★ 【開催場所】 京都高島屋 S.C. T8 6F