Ryohei Sasano Profile
Ryohei Sasano

@cacaho

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Researcher in Natural Language Processing / Hobbies: juggling, piano, skiing, etc. / An author of

Nagoya, Japan
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 years
漢字4文字(ABCD)から2文字への省略、いちおう全パターン見つかったけれど、CD型はあまりしっくり来るのがない。固有名詞以外でしっくり来るのあるのかな?BD型は稀にある、BC型は意外とあるという印象。
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 years
医学部の偏差値が下がり、CS系が上がってるというのは聞いてたけれど、東進の偏差値を見ると予想以上という印象。単純比較はできないと思うけど、東大理一と京大医学部が同じ偏差値だったり、名大CSが京大の多くの学科や中堅国立医学部と同じ偏差値だったりなのはビックリする
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 years
固有名詞も入れると今のところこれが一番しっくり来る。集合知すばらしい。「幼稚園児」「大学院生」「東京都内」あたりは、2文字+接尾辞2つという形で、接尾辞1つ目で前3文字を表現できるのでややしっくり感が少ないです。「北海道民」がしっくりこない理由もこれでした。
@1T0T
1T🍵T
2 years
髙田馬場→馬場
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@cacaho
Ryohei Sasano
5 years
着任して2年。これ以上は電源を簡単には増やせないので、研究室の計算機環境整備はこれで一段落。学生6人(来年度も最大で10人程度)に対して、メモリ32GBのGPU×10、11GBのGPU×14なので、深層学習を使った研究をしたい学生にはそれなりに良い環境のはず。
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 years
「運転免許」⇒「免許」はどこかで思いついたのに画像作るときに忘れてたもの。固有名詞以外では今のところ一番しっくりくる。このくらいのが他にもありそうだけどなかなか思いつかない。
@Morrow_Rhombus
Moro🐻💿🦀
2 years
CD型は「運転免許→免許」とか単体で別の意味に転じて使われる言葉が多くて気づきにくい…とかあるかもしれない?確かにパッと出てこないな…
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 years
いろいろ挙げていただいて見ていて面白い。CD型でナルホド感が高いのは「人工透析」、次点で「授業参観」。略称だけで意味が通じる自然な文が作れるのが良い。個人的には「幻影旅団」も好き。「日本列島」「朝鮮半島」は「列島各地」「半島有事」などと使えるけれど個人的にはいまひとつ。
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@cacaho
Ryohei Sasano
3 years
照応解析システムにとってラスボスみたいな文章。2回出てくる「夫」が別人だったり、「隣人の男性」と「隣の人」が別人だったりするあたりがポイント高い。そもそも加害者と被害者を「男」と「男性」で呼び分けるのもどうかという気もするけれど…
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@cacaho
Ryohei Sasano
9 months
分野の給与水準が上がるのも良いことだと思うし、実際のところこのくらい出さないと良い人は来てくれない気はするけれど、この給与水準でH100×500枚の環境()@国立研究所が競合となってくると、普通の大学で助教、博士研究員を採用するのはいよいよ厳しくなってきた感が強い。
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@penzant
最高ラブコメ責任者(見習い)
9 months
大規模言語モデル研究開発センター(仮称)特任研究員(特定有期雇用職員)募集 ボーナスないにしてもだいぶ高くないですか?(素直な感想です)
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@cacaho
Ryohei Sasano
6 months
これで昨年度の卒論は、M1のうちにACL-SRW、EMNLP、EACL、NAACLとすべて国際会議に採択されたことに。テーマ決めから自分で考えてもらっているので大変だと思うけれど、全員が国際会議に通せたのは嬉しい。すべてshortなのは今後の課題。
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 years
さらに電源を増やし、空調も増強し、現在はこの状態。ここ最近は管理コストを考え、サーバ数は増やさず、A100 80GB、RTX A6000を載せたサーバを少しずつ増やし、古いサーバと入れ替えていく運用にしています。
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@cacaho
Ryohei Sasano
5 years
着任して2年。これ以上は電源を簡単には増やせないので、研究室の計算機環境整備はこれで一段落。学生6人(来年度も最大で10人程度)に対して、メモリ32GBのGPU×10、11GBのGPU×14なので、深層学習を使った研究をしたい学生にはそれなりに良い環境のはず。
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@cacaho
Ryohei Sasano
4 years
WEBで確認できるNLP関連の大学の人事情報はこのくらいかな? A牧さん NAIST教授 F越さん 東工大准教授 H中さん 名大教授 K原さん 早稲田大教授 S原さん NII助教 T村さん 同志社大准教授 W辺さん NAIST教授 Y井さん 東北大助教
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@cacaho
Ryohei Sasano
4 years
今年度から担当の学部1年生向けの基礎セミナー(文理融合)、Google Colab上でJUMAN、MeCab、CaboCha、J.DepP、KNP、word2vec、BERT等を動かし、解析誤りやバイアス等の分析をしてもらったところ、いろいろな視点で分析してくれて面白かった。文理がちょうど半々で着眼点の幅が広かったのも良かった。
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@cacaho
Ryohei Sasano
10 years
「私と学生3人で伺います」(※私=教員)だと4人来そうだけど、「私と学生2人で伺います」だと2人しか来なさそうな気がする。
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@cacaho
Ryohei Sasano
8 years
JJFチャンピオンシップのリンク集、今年は早々と各部門1位の動画が公開されたので早速更新: 今年は男子個人1位の優弘君のパフォーマンスがホントに凄かった。観客から自然にゥォオオオーって感じに歓声が上がる雰囲気がとても好き。
@cacaho
Ryohei Sasano
10 years
YouTubeにアップロードされているJJF(Japan Juggling Festival)のチャンピオンシップのパフォーマンスへのリンク集を作ってみた: 抜けや間違いがあれば教えてもらえると助かります。
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@cacaho
Ryohei Sasano
5 months
久々にWebで確認できるNLP分野の大学の人事情報を纏めるとこんな感じかな?いよいよ近い世代が教授になり始めたなと。 荒瀬さん 東工大教授 大内さん NAIST准教授 栗田さん NII助教 須藤さん 奈良女子大教授 徳久さん 愛知工業大教授 林さん 東大准教授 にも知ってる名前が…
@cacaho
Ryohei Sasano
4 years
WEBで確認できるNLP関連の大学の人事情報はこのくらいかな? A牧さん NAIST教授 F越さん 東工大准教授 H中さん 名大教授 K原さん 早稲田大教授 S原さん NII助教 T村さん 同志社大准教授 W辺さん NAIST教授 Y井さん 東北大助教
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@cacaho
Ryohei Sasano
10 years
今年の言語処理学会で学んだこと。【1】予稿等を読んだ印象から博士の学生かなと思っても「博士の学生かと思った」と修士の女子学生に言ってはいけない。【2】一度言ってしまったら発言の意図をいくら説明しても手遅れである。
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@cacaho
Ryohei Sasano
6 months
AI Labの給与を考えると、月36.2万円の特別研究員として受け入れてもらうメリットってあるのかなと思ったら、研究奨励金の金額は給与の下限というルールなのか(実際、AI Labの場合は月給60万円〜らしい)。学振PDが受入機関から雇用可能になるのは聞いていたけど、ここら辺の話は知らなかった。
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@CyberAgent_PR
サイバーエージェント 広報&IR
6 months
AI Labが日本学術振興会「特別研究員-PD等の雇用制度導入機関」へ登録され、特別研究員-PD等の雇用が可能となりました。受入研究員を含む募集要項を公開します。 AI Labでは産官学に通じた若手研究者の長期育成を目指し、研究・開発に努めてまいります。
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@cacaho
Ryohei Sasano
9 months
今年度末で教授が定年のため来年度から教員1人の研究室になります。それに伴い卒研配属枠が減るため、修士(R6.4入学分は残枠0)&博士課程から研究室に加わりたい人を募集してます。人数が減る分、学生1人あたりの計算機環境()は大学の研究室としては悪くない感じだと思います。
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@cacaho
Ryohei Sasano
18 days
ACL2024@バンコク。懇親会のイベントがまさかのムエタイで、リングサイドで見れてすごい迫力でした。
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@cacaho
Ryohei Sasano
10 years
「課税所得がX万円を超えて所得税が一気に増えて逆に大変」みたいなことを言われるたびに「控除額で調整されてるから実質の所得税率は連続的」と説明してたけど分かりやすいグラフを見つけたのでメモ。 http://t.co/YUd0OeNj2m http://t.co/an4jS11LXt
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@cacaho
Ryohei Sasano
7 years
本日より名古屋大学大学院情報学研究科附属価値創造研究センターの所属になりました。引き続き、自然言語処理に関する研究を行っていく予定です。よろしくお願いいたします。
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@cacaho
Ryohei Sasano
5 years
英語民間試験に関するこの記事、「大方そんなことだろう」感が強い。英語力をきちんと測定したい大学教員(少なくとも周りで賛成してる人見たことがない)、金銭等の負担が増える受験者、対策が大変になる高校教員、と(業者を除く)入試当事者は誰も歓迎していない気がする。
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 months
NAACL2024、スポンサーが少ない気がしたけど、前回の2022と比べると一目瞭然。Amazon、Google、Metaは前回はDiamondだったのに今回はいない。スポンサーになるのはあくまでリクルート目的で、採用絞ってるときはスポンサーにならないということかな。
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@cacaho
Ryohei Sasano
3 years
#ACL2021NLP D1の山田さん( @Kosyamada )が主著のShortが本会議に、LongがFindingsに、M1の塚越さん( @hayato_tkgs )が主著のShortが本会議にそれぞれ採択されました。研究グループとして初めて複数採択&2年連続採択なので嬉しい。
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@cacaho
Ryohei Sasano
8 years
専門外の会議の格が分からず困ることが多いので、自分が思うNLP/CL系の主要国際会議の論文の格をまとめると (ACL≧NAACL=EMNLP)>(CoNLL≧COLING=EACL≒上位3つのショート)>IJCNLP という感じ。メインの研究の投稿先としてまず考えるのは上位3つ。
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 years
分からないことを認識できるかは頭の良さと正の相関がある印象。あと、失敗や試行錯誤を苦にしないのは割と才能だと思う。
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@cacaho
Ryohei Sasano
9 years
なんでこんなことに!と思ったけれど、「ウマ過ぎ」⇒「午/過ぎ」⇒「正午/過ぎ」⇒「After noon」ということか(^_^;) http://t.co/tWZuPRaoHJ
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@arata_urawa
Arata Urawa in Mie
9 years
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 months
ACL系の国際会議、これまでも事あるごとにoralとposterで論文の評価に差はないと書かれていたものの、最上位の評価の論文はoralが多いという印象だったけれど、今回のNAACLはareaを考慮した上で無作為にoralを選んだらしいので、本当に発表形式と論文の評価は無関係らしい。
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@cacaho
Ryohei Sasano
7 years
【一期生の募集】名古屋大学 情報学研究科 武田・笹野研究室では、自然言語処理、情報検索、機械学習等に興味を持つ修士・博士の学生(2018年4月入学)を募集しています。詳細はこちら()をご覧ください。
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@cacaho
Ryohei Sasano
7 years
ついでに書いておくと、『文脈解析』とは直接関係ないですが、検定に関する20ページ強の付録を付けてます。検定一般の性質・注意点とNLPでよく使うノンパラ系の検定をまとめてます。付録の目次もここ()の『立ち読みする』で確認できます。
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@cacaho
Ryohei Sasano
7 years
NICTの飯田さんとの共著「文脈解析-述語項構造・照応・談話構造の解析-」が再来週、発売されます。「自然言語処理シリーズ」の7冊目、第10巻です。執筆に3年掛かってしまいましたが、なんとかシリーズ後続巻に追い抜かれずに済みました。
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@cacaho
Ryohei Sasano
3 years
「文脈解析―述語項構造・照応・談話構造の解析―」の第3刷を出していただきました。進歩の速い分野ですが、幸い問題の定義や評価関連の話が主なので、内容的にはそこまで古くなってないはず。
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@cacaho
Ryohei Sasano
5 years
佐藤研との合同輪読会@名大、昨年はJurafsky&MartinのSLPを読んだけど、今年はJacob Eisensteinの教科書を読むことにしました。500ページ弱に比較的最近の話まで含まれているので分野を俯瞰するのに良さそう。両研究室以外の人でも興味ある人は(若干名なら)参加歓迎です。
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@cacaho
Ryohei Sasano
11 months
ACL2023読み会@名大は、時間通りの進行&常時40名以上が参加、で良い感じに終えることができました。最先端NLP勉強会に倣い、1セッション3件+休み時間10分にし、口頭以外にslackでも質問できるようにしましたが、これも良い感じだった気がします。発表&参加いただいた方、ありがとうございました。
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@cacaho
Ryohei Sasano
1 year
ACL2023読み会@名大は来週9/28(木)の開催です。dialogue関連の論文が多めのプログラムになりました。想定参加者はNLP研究者・NLP関連の研究をしている学生ですが、ご興味のある方はご自由にご参加ください。
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@cacaho
Ryohei Sasano
9 years
Percy Liangのチュートリアル @ICML 。しましまさんの呟き見て気になって探してみたらスライドも公開されてた。分野外(=機械学習)の人向けのスライドだけど、意味理解の話が良くまとまっていて参考になる。 http://t.co/w0uSIYH0lM #URL 変更のため再投稿
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@cacaho
Ryohei Sasano
3 years
創発的研究支援事業に採択していただきました。面白い成果を出せるようがんばります。
@JST_Kisokenkyu
JST CREST・さきがけ・ACT-X
3 years
創発的研究支援事業の採択結果が公開されました。 採択研究代表者および研究課題は、こちらよりご覧ください。
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@cacaho
Ryohei Sasano
8 years
「日本語二重目的語構文の基本語順の分析」の論文がACLに採択されました。昨年秋の言語学会、および、先週のNL研で話した内容です。テーマ的にACLは難しいかなと思っていたのですが査読者の割当に恵まれたみたいです。
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@cacaho
Ryohei Sasano
10 years
YouTubeに動画をアップロードしてみた。Einsatzというチーム名で国内最大のジャグリング大会であるJJFのチャンピオンシップに出場したときの映像。もう9年近く経つけど、この90秒が今のところ自分の中でのベストパフォーマンス。
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@cacaho
Ryohei Sasano
11 years
学生の研究の相談に乗るとき、自分が学生のころ先生に言われた言葉を使わせてもらうことがあるけれど、使用頻度が一番高いのが『良い具体例がない研究は良い研究ではない』という言葉. 自分の研究が何をしているのか分からなくなったらとりあえず良い例を考えてみると良いと思う
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 years
単語正規化をはじめ、固有表現認識、述語項構造、橋渡し照応、共参照解析と、自分が黒橋研にいたときに取り組んだタスクがすべて入ってる、という感じで感慨深い。ただ昔も、分かち書き~形態素解析(JUMAN)、固有表現認識~共参照解析(KNP)はそれぞれ1つのツールだったのでは、という気も。
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@nobug5c9
のぶ
2 years
#NL 研 にて優秀研究賞をいただきました🙌 (共著者の皆様に感謝です) 発表スライドはこちらで公開しています。
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 years
たくさん挙げていただいて追いきれなくなってしまいましたが目についたもので個人的に面白かったのは「男女共学」「結婚式場」「世界大戦」「君子豹変」あたりです。BD型だと「妙法蓮華(経)」「和会通釈」「太上天皇」も面白いと思いました。あと、文字順が変わるタイプがあるのかも気になっています。
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@cacaho
Ryohei Sasano
7 years
「文脈解析- 述語項構造・照応・談話構造の解析 -」(コロナ社)の正誤表をgithubに作成いたしました。誤植等を見つけられた方はIssueを作ってお知らせいただくか @cacaho までお知らせいただけると幸いです。
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@cacaho
Ryohei Sasano
1 year
学生にEACL 2024とLREC-COLING 2024、どっちがお薦めか聞かれたけれど悩ましい。20代の人はEACLの方が格上と思っている人が多い印象があるけれど、個人的にはEACL≒COLINGなので、最終的に通りそうな方に出してほしい(h5-indexは論文が多いと有利だからかCOLING>LREC>>EACL )
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@cacaho
Ryohei Sasano
10 years
初めて言語学会に行ってみた印象:①興味を惹かれる発表、共感できる質疑が多く思ってたほどアウェイでない②例文から演繹できない主張にはすぐ突っ込みが入るなどとにかく論理的③各発表の間に時間があり部屋移動しても最初から発表聞けるがとても良い http://t.co/ImsJxEhkta
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@cacaho
Ryohei Sasano
5 years
こう言っていただけるのは有難いけれど、実際のところトップ国際会議に多く論文を通してる人(≒引っ張っている人?)はもうあまり国内ジャーナルを書いていない印象。私の場合、大学では国内誌も評価されるというのもあるけれど、"日本語"を対象とした研究であることが国内誌に投稿する動機として大きい
@mamoruk
Mamoru B Komachi
5 years
このページの存在を初めて知ったが、 @hitoshi_ni さんと @cacaho さんが(いずれも筆頭著者2回を含む)3回登場していて、日本の自然言語処理を引っ張っている感があった。
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@cacaho
Ryohei Sasano
6 years
今日はACL2018読み会@名大。発表参加者20名弱、聴講参加者も含めると40名弱。名古屋近辺にはNLP研究者わりといるので来年度以降もできれば続けていきたい。
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@cacaho
Ryohei Sasano
11 years
試験監督中暇だったので思いついた問題。まあ、数字好きな人ならすぐに分かってしまいそうだけど6を4つ使って7が4つになるのが綺麗かなと… 【問題】6を4つ使って7777を作れ。
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@cacaho
Ryohei Sasano
7 years
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@usage_based
M.K
7 years
絶対形態素解析できなさそうな歌詞
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@cacaho
Ryohei Sasano
7 years
昨日が家の荷物の搬出、今日が研究室の荷物の搬出。6年ちょっとお世話になったこの席とも今日でお別れ。着任時に頑張って整備したおかげでとても快適な席でした。
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@cacaho
Ryohei Sasano
12 years
久しぶりにK橋先生が書かれた「論文の書き方について」( http://t.co/YQitAmSy)を見たら内容が増えていた. 今も学生が初めて論文書くときは少なくとも3の後に一度見せてもらうようにしてる
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@cacaho
Ryohei Sasano
1 year
ACL2023読み会@名大は来週9/28(木)の開催です。dialogue関連の論文が多めのプログラムになりました。想定参加者はNLP研究者・NLP関連の研究をしている学生ですが、ご興味のある方はご自由にご参加ください。
@cacaho
Ryohei Sasano
1 year
新型コロナの流行以降、開催してなかったACL読み会@名大、今年は4年ぶりに開催予定です。開催日は9/28(木)で、発表者は8グループ(専攻内だけで5研究室)から約20名と過去最多になりそうです。(もし発表したいという人がいらっしゃったらまだ少し追加可能ですので教えて下さい)
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@cacaho
Ryohei Sasano
6 years
そもそも国内英文誌の必要性がよく分からない。査読してると割と海外から投稿されたものが多いけれど、トップクラスの研究を日本の論文誌に投稿するとは思えないし、海外の人の業績のために国内の人が微妙な論文の査読を頑張るという感じになっている気がする。
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@cacaho
Ryohei Sasano
1 year
この1週間は、NLP2023やNLC研での学生の発表や、 @kosyamada さんの言語処理学会論文賞受賞、 @moisutsu さん、 @yoda_gunmaP さんの若手奨励賞受賞等があったので、武田・笹野研のWebページ()のNewsの更新量が過去最多でした。受賞された方おめでとうございました!
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@cacaho
Ryohei Sasano
6 years
研究室に加わりたいという中国人からの英語メール、高確率でカンマ、ピリオドの後にスペースがないの、中国語では句読点の後にスペースが入らないのが原因だとは思うけれど、条件が同じ日本人学生にはあまり見られないことなのでちょっと不思議。括弧の前後にスペースがないのはよく見かけるけれど…
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@cacaho
Ryohei Sasano
9 years
#KNP 更新】一部の時間のかかる文の解析を適当にサボることで約80%高速化しました。手元で1万文解析した結果、係り先の変化0.09%に対し、総解析時間は4962秒⇒2775秒、特に上位5文は649秒⇒63秒と10倍速くなりました。
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@cacaho
Ryohei Sasano
7 years
NLP/CL系の国際会議、日本人誰が通してるかざっと知りたいときはatsu、suke、hiro、mura、taro、uchi、uki、aki、azu、ashi、oshi、satoくらいの文字列で検索してる。よく通しているグループはだいたい引っかかるはず。
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@cacaho
Ryohei Sasano
8 months
今年最後の中部パッシング練習会で成功した11クラブパッシングのパス8投(1人4投)回収。相手が超絶上手いおかげだけど、11パッシングはほぼ諦めていた技なので動画に残せて嬉しい。来年は何とかパス12投(1人6投)回収まで成功させたい。
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@cacaho
Ryohei Sasano
11 years
KNP4.1正式版リリースに合わせて、主に研究室内部向けに作っていた『構文・述語項構造解析器KNPに関するメモ 』( http://t.co/jT1gv1rBEC)を公開しました。KNPの主なオプションや出力の読み方、関連論文などをまとめています。
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@cacaho
Ryohei Sasano
3 years
出力が分かりにくいだけで、述語項構造解析が内部でしてるのは基本的にはグラフ化だと思う。昔作ったデモ()に入れたら、2文目頭に『叔父を』を追加する必要はあったけどこんな感じ。省略解析精度は最近かなり向上してるので最新手法なら原文のままでも解析できるかも?
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@lanuvas
lanuvas
3 years
この人のご意見に同意。 自然言語処理と呼ばれるものは 文意を処理する「良いかたち」の模索を諦めて ベクトル形式に逃げこんでる状態にも見える。 この方向の研究が進むことを願ってる。 一方で「文意について字面から追う」のにも 将来、限界があるとも思っていて
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@cacaho
Ryohei Sasano
1 year
NECのAIスパコン、A100×928基なのか。すごい。
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@cacaho
Ryohei Sasano
3 years
公開されたショパンコンクールのStage IIIまでの採点を見ると、優勝したBruce LiuはStage IIIまで満票の圧勝だったとか、コンチェルト賞のGarcíaはStage Iをギリギリ通過からの逆転3位だったとか分かって面白い。
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 years
研究室からEACL2023に通ったのは、 @kosyamada さん主著のmain-longと、 @moisutsu さん主著のfindings-longの2本。年度内に受け取った国際会議の採択通知は7本だけど第1著者は全部違う人。学生が研究室に入るようになって5年、国際会議への投稿は普通なことという雰囲気になってきた気はする。
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@cacaho
Ryohei Sasano
3 years
ACL系会議で始まったFindingsという制度は割と上手くいっている気がします。要はトップ会議のボーダー付近の論文を著者がOKなら査読済として公開する制度です。初導入の昨年のEMNLPでは86%の人が公開に同意し、そのおかげか今年のACLの投稿数は昨年から微減(3429->3350)でした。 @issei_sato
@issei_sato
enjoy my life
3 years
国際会議の投稿数を減らす方法あまり思いつかなかったんだけど、とりあえず、notificationの前に次のdeadline を持ってきてwithdraw もできないようにするのが1つかと思った。
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 years
ずっと真夜中でいいのに。は「自然言語処理の敵」度が高い気がする
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@cacaho
Ryohei Sasano
4 years
Osaka University=大阪大学があるのに、統合してできる新大学の英名をUniversity of Osakaにする話、英語話者の感覚はよく分からないけど、University of Cambridgeの公式twitterがCambridge Universityを名乗ってるくらいだし相当まずいのでは?弊学も面倒事が起きる前に~of~を抑えた方が良いのかも
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@cacaho
Ryohei Sasano
3 years
いわゆる「うなぎ文」と違って主語が省略されている上に、「AはBです」の形でBにAの所属(属性の一種?)が入るのは割と普通のことなので特に問題にならなさそうな気もする。#春からお茶 くらいまでいくとちょっと大変そうだけど。
@ksuenaga
Kohei Suenaga
3 years
「春から京大です」って,自然言語処理の人が発狂しそうな文だなあと思った.
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@cacaho
Ryohei Sasano
1 year
たびたび話題になる目上への「なるほど」、実際に何割の人が失礼だと思うのか気になるので投票・拡散してもらえると嬉しいです(できれば「失礼」かどうかの議論を目にする前の感覚を教えてほしいです)。
目上への「なるほど」は失礼だと思う(40代以上)
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目上への「なるほど」は失礼と思わない(40代以上)
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目上への「なるほど」は失礼だと思う(30代以下)
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目上への「なるほど」は失礼と思わない(30代以下)
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@cacaho
Ryohei Sasano
10 years
昨日、研究室で話題になったSVM on 不均衡データ。何が最適かはタスク依存だと思うけど、タグなしデータが使える場合はとりあえず『K近傍法を用い少数側の用例を増やす(SMOTE)+正例と負例で異なるエラーコストを使う』を試せば良さそう http://t.co/4oZ7oxfxTe
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@cacaho
Ryohei Sasano
5 years
「自分が若い人に教えられることは多くない」と「自分が若い人に教えられることは多い」、文末に否定があるかないかだけの違いだけど、第一候補だと思う「られる」の用法が違っていて面白い
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 years
京大黒橋研は引き続き残るということで良いのかな? 『黒橋禎夫教授は2023年4月より国立情報学研究所(NII)所長に就任します.(京都大学とNIIのクロスアポイントの手続きをすすめています)』
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@cacaho
Ryohei Sasano
7 years
【一期生の募集】来週7月3日から10日が出願期間です。今年度は卒論生がいないため、全員外部からの受け入れになりますので、名大以外の方もぜひご検討ください。
@cacaho
Ryohei Sasano
7 years
【一期生の募集】名古屋大学 情報学研究科 武田・笹野研究室では、自然言語処理、情報検索、機械学習等に興味を持つ修士・博士の学生(2018年4月入学)を募集しています。詳細はこちら()をご覧ください。
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@cacaho
Ryohei Sasano
4 years
在宅勤務になって2週間ほど。自宅に固定回線、4Kディスプレイ、高級OAチェア、コーヒーメーカを導入してかなり快適になった。高級OAチェアは中古だと割と良いものが定価の1割で買えるのを知り購入。写真は固定回線が来るまでお世話になったモバイルWi-Fi。4月の利用は初の100超えの270GBでした。
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 years
「IT Text 自然言語処理の基礎」をご献���いただきました。1週間ぶりに大学に行ったら届いててびっくりしました。従来の教科書よりもニューラル関連の割合が多いのが印象的で、はしがきにも書いてある通り講義の教材としても、研究室の新入生向けの輪読本としても良さそう。
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@cacaho
Ryohei Sasano
7 years
今週から半年間の予定でケンブリッジ大学に来ています。1週目が終わり研究室のメンバーの名前と顔が一致するようになってきました。最初の週末はちょうどcamventionというジャグリングのイベントがあったので参加してます。
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@cacaho
Ryohei Sasano
9 years
今日は初めて言語学会@名大で発表してきた。二重目的語構文の基本語順の話。発表資料作っているときにようやく気付いた「おく/おく」がニ格をやたら取っていた問題(←JUMANの連語登録に起因するバグ)、すぐにおかしいのではないかと指摘され、やっぱり餅は餅屋だなと感じた。
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@cacaho
Ryohei Sasano
4 years
重複投稿はNGと思い込んでいたけれど、NGなのはEMNLPだけで、AACL-IJCNLP、COLING、EACLは重複投稿先を明記すればOKらしい。なのでCOLINGの通知前にEACLに出すのはもちろん、AACL-IJCNLPとCOLINGに重複投稿とかも規定上はOKみたいです。後者は無駄な査読が大量発生しそうだけど大丈夫なのかな?
@cacaho
Ryohei Sasano
4 years
EACL2021の締切が9/20ということは、EMNLP(9/14通知)とAACL-IJCNLP(9/11通知)は再投稿できるけど、COLING(10/1通知)はダメということか。4月後半開催なのでもう少し締切遅くても良い気がするけど、AACL-IJCNLPとCOLINGへの投稿数のバランスを取りたかったりするのかな?
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 months
出町ふたばの豆餅、出町柳の店舗も伊勢丹もけっこう並ぶのでどうしよかと思ってたけれど、ネットで見つけた情報の通り、京都駅の土産物屋で並ばずに買えた。少なくとも新幹線エリアと改札前の二箇所で売ってた。
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@cacaho
Ryohei Sasano
5 years
日本語を対象とした研究を日本語で論文化するメリットはやはり読者が日本語を知っている前提で書けること。英語で書く場合、日本語の説明は入れるものの、CS分野の読者が多そうだとどうしても深い話はしにくい。そう考えると今後、中国語で書かれた重要な論文が増えていくということは十分ありえそう。
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 years
NLP2023とACL等への投稿、昨年までは3月の予稿公開は参加者限定だったので、ACL等のAnonimity Periodにギリギリ抵触しないと判断していたけれど、今年からは一般公開になったみたいなのでさすがにアウトかな。一般公開は色々考えての判断だと思うけれど少し残念な気もする。
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@cacaho
Ryohei Sasano
6 years
これ()が思い出された >
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@cacaho
Ryohei Sasano
7 years
そろそろケンブリッジに来て1ヵ月。基本的には快適に過ごしているけれど水曜日に自転車を盗まれてしまう。ほとんどの人がU(英語ではDらしい)字ロックを使っている理由を実感。研究室まで歩くと20分掛かってしまうのでさっそく木曜日に中古自転車屋を5店ほど回り2台目とU字ロックを購入。
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@cacaho
Ryohei Sasano
6 years
とりあえず日本到着。帰りの便はロンドンを朝に出る便だったのでサンクトペテルブルクあたりがよく見えました。
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@cacaho
Ryohei Sasano
10 years
今年は該当しないけど6年後(20201231と20210101)と15年後(20291231と20300101)は大晦日と元日が共に素数になるので騒ぐならその時かな?それ以降は一気に飛んで147年後、369年後みたいだし… http://t.co/u4RkUPl1YB
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@cacaho
Ryohei Sasano
4 years
EACL2021の締切が9/20ということは、EMNLP(9/14通知)とAACL-IJCNLP(9/11通知)は再投稿できるけど、COLING(10/1通知)はダメということか。4月後半開催なのでもう少し締切遅くても良い気がするけど、AACL-IJCNLPとCOLINGへの投稿数のバランスを取りたかったりするのかな?
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@cacaho
Ryohei Sasano
8 years
実況ツイートなので問題の写し間違いかもしれないけど、「AはB」は「BはA」を含意しないので、厳密には「分からない」が正解のように思う。実際、愛称は他にもある。あと、これは照応解析の問題ではないように思う。後続のCaboCha関連の発言も含め、何を指して照応解析と呼んでるのか疑問。
@sho_yokoi
sho_yokoi
8 years
新井紀子氏「たとえば照応解析の問題: Alexは男性にも女性にも使われる名前で、女性の名Alexandraの愛称であるが、男性の名Alexanderの愛称でもある。Alexanderの愛称は(  )である。 4択、これも答えが書いてある。しかし中学生38%、高校生67%の正答率」
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@cacaho
Ryohei Sasano
7 years
@Scaled_Wurm 個人的にNLP分野で使われる検定についてまとめたいと思っていたので、付録なしだと160ページ弱と短かったこともあり、付録という形で入れさせてもらいました。特に、文脈解析と検定に強い関連があるということはないです。
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@cacaho
Ryohei Sasano
3 years
今日は野球観戦では初めてナゴヤドームへ。贔屓のチームが負けた(↓は唯一の得点シーン)のは残念だったけれど、コロナ対策のおかげで、普段はシーズンシートなので販売されないバックネット裏前列が買えて、かつ、前後左右は空席&鳴り物なしという環境だったので野球観戦としては最高だった。
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@cacaho
Ryohei Sasano
6 years
これはホントにびっくり。ここ数年、言語処理学会年次大会の賞を取りまくってるグループに、最優秀賞ができてからの12年で6回(うち第一著者が5回!)取���てる人が加わるのか。強そう…
@tomo_wb
みずもともや
6 years
乾研のメンバーも更新されてた。准教授として鈴木潤さん、AIPの特別研究員として大内くんが増えましたね。松本研色が強くなった。
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@cacaho
Ryohei Sasano
6 years
『…は役に立たない』とかの話でよく漢文が古文とセットにされているの見るけど、個人的にはこの2つは結構違う気がしていて、古文はまあ役に立つけど、漢文は微妙だと思う。入試レベルの漢文では白文は読めないし、昔の人はこんな変な読み方してました、というくらいの紹介で十分だと思う。
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@cacaho
Ryohei Sasano
6 years
中学の頃、BASICでテニスゲーム(横視点2次元でボール(=円)をラケット(=線)で打つゲーム)を作ろうとしたタイミングで、放物運動とか入射角・反射角とかを物理の授業(中高一貫なので中学から物理があった)で習ったので、実装しながら理解できて楽しかった、ということを思い出した。
@unnonouno
Yuya Unno
6 years
三角関数というと、習った時に当時読んでいて全くわからなかった3D CGのプログラムがついに理解できる!と興奮した思い出がある。今、プログラミングが義務教育化されるのなら、そういうの体験する人もっと増えるのかな
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@cacaho
Ryohei Sasano
8 years
あと、論文剽窃って、掲載されてから剽窃が発覚した場合は問題になるのに、編集なり査読者なりが気付いてリジェクトした場合は、悪質な剽窃でも、投稿者は全く困らないのが腹立たしい。名前公開するとか、所属機関に報告するとかしてほしい気がする。
@cacaho
Ryohei Sasano
8 years
最近、回ってきた英文論文誌の査読、2つ続けて概要がコピペ。1つ目は一致率70%で著者不明なので自分の論文からの引用の可能性もあるけど(それでも多分アウト)、今度のは時制や前置詞が違う以外は完全同一で別著者。おかげで査読しなくて済んだけど、編集側で事前にチェックしてほしい気もする…
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@cacaho
Ryohei Sasano
11 years
実家にいて親がテレビ見てるので珍しくテレビ見てるけど、某先生があまり科学的だとは思えない発言にも「脳科学的には…」との枕詞をいちいち付けてるのを見ると、あぁこの人はもう科学者ではないんだなと感じてしまう。
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@cacaho
Ryohei Sasano
2 years
NLP2023への投稿が、ACL2023のAnonymity Periodに関する投稿規約に抵触するかという話、ACLのpolicyとして査読なしの予稿はAnonymity Periodに関する規約の対象外となっているので問題なし、というのが結論みたい。↓の注意書きがあるけれど、実はACL系の会議は問題なしというのはなかなか難しい…
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@masaoutiyama
masaoutiyama
2 years
@cacaho にありますが The notion of preprint is understood broadly to refer to any non-refereed paper posted online, ..... Note that the rule applies only to preprints that authors post themselves, so it does not apply to (say) non-refereed proceedings volumes.
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@cacaho
Ryohei Sasano
12 years
来週締切の修論のチェックを頼まれてたので、夜にはチェック結果を返そうと読んでたのに「体調が良くないので帰ります」と夕飯前に帰ってしまった修論生. なぜか帰宅後ネット麻雀のプレイ画像をtweetをしてる! 意味が分からない(^_^;)
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@cacaho
Ryohei Sasano
10 years
この戦略(≒論文の質を判断できない間は未査読のものは読まない)はアリだと思う。「何でこうしたの?」と学生に聞くと「先行研究で…」と言うので見てみるとプレプリントとかいうことが時折ある。
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@cacaho
Ryohei Sasano
1 year
新型コロナの流行以降、開催してなかったACL読み会@名大、今年は4年ぶりに開催予定です。開催日は9/28(木)で、発表者は8グループ(専攻内だけで5研究室)から約20名と過去最多になりそうです。(もし発表したいという人がいらっしゃったらまだ少し追加可能ですので教えて下さい)
@cacaho
Ryohei Sasano
5 years
今年のACL読み会@名大は明日9月11日(水)の開催です。予備調査の段階では、昨年度より発表OKの方が少なめでしたが、最終的には昨年とほぼ同数の方が発表してくださることになりました。どなたでも聴講可ですので、興味のある方はどうぞ。お菓子・飲み物の差し入れ歓迎です。
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